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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.05
(72) 私立大学 899 / 3603学科中
学部絞込
7251-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      法学部のための大学。文学部の教授は教えることに熱心だとは思えない感じだ。自分の研究をするためだけに教授をやっているように見える、
    • 講義・授業
      悪い
      授業は本当につまらない。今まで何のために大学に通ったのかというと、単位をとって、中央大学という学歴を手に入れるため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミではディスカッションをすることもなく、普通の授業と同様に、ただ教授の話を聞いている。とても退屈で寝てしまう。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのアドバイスはあまり役に立たないが、先輩の就職先を見ると皆いいところに行っていて優秀だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から降りたらもう中央大学の門なのでとてもよい。私の家からはモノレールで一本なので座っているだけで着く。
    • 施設・設備
      悪い
      夏はクーラーが効かなくて、暑すぎて授業に集中できない。先生も耐えかねて、暑さのため早く授業を解散することもある。しかし事務室はいつも涼しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルもゼミも熱心でないと、大学で友達を作るのは難しい。だいたい一人で授業を受け、お昼を食べ、家に帰る生活。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の音声学、英語の歴史、イギリス、アメリカの文学、文化、詩、などを勉強できる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語の歴史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語史だが、実際自分の好きなことをできる。私は社会言語学的なことをやっている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      MARCHの中でも偏差値が低く、受かりそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を完璧にした。質より量。授業でやったことを完璧にやる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67378
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      環境は整っているのでうまく活用できればいい研究ができると思います。最近は研究の助成金や留学支援にも力が入っているので助かっています。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野以外の講義も幅広くあります。指定校推薦や付属校からあがってきた文学部性に合わせているせいか、一般試験で入学した人にとってはレベルが低めの講義内容が多いとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      学部棟が駅から一番近いところにあります。学食や図書館などの共通施設はどの学部棟からもアクセスしやすい場所にあるため遠いと感じたことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学食の多様さと味には定評があるようです。法学部には勉強用の建物が別口で用意されていますが文学部にはそれがないので、法学部よりは施設待遇が悪い印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの人たちは2年次まで必修の授業のほとんどを一緒に受けるため仲良くなりやすいです。勉強に対しては真面目な人と不真面目な人が二極化している印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル棟がありそこに多様なサークルが混在していておもしろいです。非公認のオールラウンドサークルが学食の一部を占拠して勝手に活動拠点にしているのがたまにわずらわしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学について自分でデータをとって研究論文をまとめています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      SLA研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第二言語習得について研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特になし。すべりどめ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学への対策はしていません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26035
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      イギリス英語とアメリカ英語のどちらも勉強出来ます。特にイギリス文学の巨塔を原文で学べるところが魅力です。古英語の習得も求められますが、シェイクスピアがお好きな方などは、原文と現代英語との表現の違いや単語の使い方など文法的に多くの事を知ることが出来る学部です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に、先生だけが先行して行なう授業スタイルではありません。先生がまず基礎を教えてくれるので、その度に生徒が翻訳したり思っていることをスピーチしたりする雰囲気の授業が多いです。中には、全て英語で話す授業もあり、先生・生徒共に英語だけで会話しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の後期からゼミの選択が始まります。ゼミは基本的に入りたいゼミを選べますが、人気の先生のゼミは抽選になることもあります。ゼミに入る前には必ず、ゼミの見学を行った方が良いかと思います。最終目的は卒論なので、卒論を書くまでのゼミの内容が濃ければ濃いほど、充実した卒論を仕上げることができます。ただ、先生が話しているだけというゼミでは語学力も翻訳能力も不十分なままですので、ゼミの選択は慎重に行なうべきかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:467343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な生徒が多く、安心して通える。
      授業は大変面白いものと眠くなるほと退屈なものがあるのでよく吟味してから取ることをオススメする。
    • 講義・授業
      普通
      教授が1人でペラペラ喋っている授業もあるが、自分たちで調べたものを発表させるものも多い。
      少人数のものは大体当たることになるがそんなに変な先生はいないのでよく分からない解答をしてもちゃんもフォローしてくれる。ちなみに大部分が寝ている授業でもテストなどはしっかりと聞いていないと解けないためとりあえず起きておくのが良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは充実してますが教授によって差があります。
      ゼミ旅行とか合宿にいくゼミもありますが、私のゼミは交流がなくゼミ友は出来ませんでした。それでもいいって方は良いと思いますがゼミで友達とかできるのを期待してる方はどういう雰囲気のゼミなのか調査することをオススメします。
    • 就職・進学
      普通
      割とブランド力のある大学なので就職実績は悪くないと思います。友人も有名な企業に多く就職してました。キャリアセンターなるものがあるので活用すると色々アドバイスくれると思いますが私は活用しなかったので就活には苦労しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の僻地にあるためアクセスは悪いです。と言ってもモノレールのおかげで大部行きやすくはなったと思います。遊ぶところはほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      家電量販店に販売職として就職しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:330155
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学校としての規模、学部の種類、学生数など全体的に偏りのないよくある私大だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特筆するような悪い面も良い面もなく、大きな偏りがないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当教授によって、活動量がかなり異なります。自分がやりたい学問かということプラス、ゼミの雰囲気もよくみて選んだほうがよいです。
    • 就職・進学
      普通
      学生数が多いので、一人一人に親身になってもらえるわけではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは距離がありますが、モノレールの駅と直結しているため、通学は楽だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      都心から離れた山の方にあるので、夏は暑く冬はとても寒いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ればそこで友人ができると思います。クラスの授業が多い学科なので、クラスにも友人が作りやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルをやってる人はサークル内で常に固まっている為、入ってない人は疎外感を感じることもあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校レベルの基本的な英語の授業が、思ったより多いので、不安を持っている方も安心だと思います。
    • 就職先・進学先
      進路未定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まったく就活をしていなかった為、進路未定のまま卒業しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287861
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特に偏りのない一般的な文学部だと思います。専門科目に集中したい人も、専門科目以外のことも広く学びたい人も、自身でそのバランスを選択できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      100人を超える大人数の講義から数人で行う少人数の演習授業まで、選択肢はたくさんあると思います。他学部の授業も履修することができたり、専門科目にとらわれず学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学の中でも、アメリカ文学系のゼミ、イギリス文学系のゼミ、英語学系のゼミがありその中でまた細かく分野に分かれるので、どこを選ぶかによって雰囲気が全然違うと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学の規模がそこそこ大きいので、学内でのセミナーや説明会などもよくおこなわれていました。ただ自分から情報を収集しないかぎりほとんど情報は入ってこないので、本人のやる気に左右されることが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるため、あまりまわりに商業施設や行くような街はありませんが、モノレールの駅と大学構内が直結しているので、駅からの近さは抜群です。ほとんどの学生がモノレールを使って通学するため、時間によっては混雑がひどいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食などもかなり大きいので、狭いという感覚はあまりありません。学生数に対してパソコン設備が少ない気がします。学期末試験前などは混んでいて、パソコン室はほとんど使えないイメージでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などを特にしていなくても、クラスでの授業が多かったので友人が出来ました。他学部と文学部塔が離れているため、あまり他学部の人とのかかわりはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の英語の授業は、ほとんど高校までの内容の復習や、基礎的英語力の定着を目的とするものでした。クラスでの必修授業はそういった授業が多いので、より専門的な内容は選択授業でとっていく形になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代、現代のイギリス文学が専門のゼミになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、通っていた高校に指定校推薦の枠があったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策の本を読んだり、高校の先生相手に面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強もそこそこに、バイトやサークル、就職活動、学校以外での勉強にも力を入れる余裕があると思います。学校の勉強に追われるということはあまりないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      同じ文学部内の様々な分野の授業を取ることもできるし、逆に英語に関する授業で埋めることもでき、自分の好きなバランスで授業をとれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって課題や授業の形などが全く違います。大きく分けてアメリカ文学系、イギリス文学系、言語学系の三つに分かれます。
    • 就職・進学
      普通
      学内での説明会なども多数開催されています。しかし学生の数も多いので、自身から行動していかないと、すぐに周りにおいて行かれる環境ではあります。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体の立地は都心から離れているためあまりいいとは言えませんが、モノレールの駅と学校が直結しているため、便利ではあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体はきれいですが、冬はとにかく寒いです。文学部のある3号棟では、携帯の電波が入りにくい教室が多々あり、悪いところだと圏外もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      立地のせいもあるのか、基本的にはあまり派手な人はいません。サークルに入ればそれなりに友達ができると思います。しかしサークルに入らなくても、クラス単位での授業が多いので、そこで友達を作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な英語力の向上から実践的な英語、英語圏の文化など
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの近代、現代文学についての研究ができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      就職していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後もまだ就職せずにやりたいことがあった為
    • 志望動機
      家から近くて、高校に推薦枠があり空いてたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生との面接練習や小論文をかく練習
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    11人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119826
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化について詳しく研究したい人におすすめの大学です。各分野とも学年が上がるにつれて徐々に細かいところに絞って研究することができます。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。各分野の基礎的なことを低学年のうちに必修で学ぶことができ、自分が研究したい分野をじっくり選ぶことができます。高学年になると各分野のゼミに所属し、より専門的なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスのそれぞれの分野からさらに複数のゼミに分かれており、より専門的な研究をすることができます。また。各ゼミとも30人ほどの少人数で構成されているため、密度の濃い議論ができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が新卒での内定を得ることができていました。就職課の職員はもちろんのこと、教授も進路相談に親身に乗ってくれる人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見えてくる学部棟が文学部棟です。ほかの学部と比べると、駅からの距離は圧倒的に一番近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が蔵書数が多く、また貴重な資料も充実しています。また、文学部には各専攻ごとの図書館というのもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人の良い人ばかりですぐ馴染むことができると思います。文学部は少人数のクラス制で受ける講義も多く、友達もできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学について基礎を学び、そこから発展して具体的な問題について考えていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      体験講義で言語学に興味を持ち、詳しく学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究を徹底して行い、それと自分の苦手な部分を照らし合わせて、苦手なところを平均くらいに持っていく、というのを意識して勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121482
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127431
7251-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (3253件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.76 (4281件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.11 (826件)
東京都文京区/JR山手線 目白

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