昭和女子大学国際学部の口コミ[p.9]

卒業生 / 2013年度入学

英語を十分に学べる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語学習がしっかりできる環境であり、結果として通ってよかった大学だと感じた。また。留学も必須なので、自分がどれだけ頑張れるかというところ。
• 講義・授業

  普通
  外国人の先生と英語の学習があり、またボストン留学が必須であるため英語力が普通よりは上がる可能性が高い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生：基礎ゼミがあり、卒論のための論文の書き方など基礎的なことを学ぶ。2年生：次年度の専攻を選ぶ際、学びたいものは何かを考える時期。1年に引き続き、基礎的な部分も含めて学ぶ。なお、ボストン留学時はなし。2年生後期に、ゼミを選ぶために、入りたいゼミの先生方にメールを送る。3～4年生：2年後期で決定したゼミで卒論テーマを決め、4年生で卒論を進める。
• 就職・進学

  良い
  3年生から、就職活動時に必要なビジネスマナー、化粧（女子大のため）、またSPIの練習など、講義を行ってくれる。また、推薦も多く、就職率は女子大の中で高い。支援センターは相談できる場所とよく聞く。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は三軒茶屋駅で、便利というが、学校とは反対側のほうが賑やか。遊ぶなら学校の帰りなど。また、渋谷を通るため（田園都市線）、渋谷で遊ぶこともできる。
• 施設・設備

  良い
  英コミ学科の施設は古いです。できればもう少し新しいのを期待したかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語が好きな方が多く、勉強も一緒に頑張る人が多い。またなんだかんだ授業は真面目に受ける人が多い印象。
• 部活・サークル

  悪い
  真面目なあまり、サークルやイベントは盛り上がっていないように思う。文化祭も真面目な状態のため、あまり期待しない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎を1年生で学び（リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング）、留学に備えることができる。2年次も同様に留学でしっかり英語を学ぶ。3～4年で自分が学びたい英語について学習することができる。
• 就職先・進学先
  IT情報処理のシステムインテグレーター。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ボストン留学がしたかった。また、単純に英語を学びたかった。留学時に英語力が伸び、とても貴重な経験だった。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を早くに取り入れ、現在も柔軟に対応している。消毒や体温検査なども実施している様子。

卒業生 / 2013年度入学

留学必須！英語プラス第二言語をペラペラに

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学と違うところは、留学が必須なところかなと思います。私は韓国語を選択しましたが、韓国留学では、語学堂に通いながら韓国の大学にも通える為、現地の生徒と一緒に授業を受けてテストも受けていました。寮も外国人寮なので周りはロシア人や中国人等、日本人が少ない環境で勉強する事ができました。他の大学は成績が優秀な人だったりするので、確実に留学に行きたい人にはいいと思います。現在は日系航空会社で働いていますが、韓国語を活かして仕事を出来ています。職場にも同じ大学の人が多い為、航空会社を目指している人が多いのかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際学科という事で、語学や国際関係の講座が多いです。英語だけでなく、第二外国語を選択する必要がありますが、ネイティブの先生が多い為、授業によって異なった先生の授業を受けることができます
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が在籍していた頃の国際学科は、ゼミは学期ごとに変わる為、自身の調べたい内容を学期ごとに選択していました。また卒論はないものの8000字程のレポートを学期ごとに提出していました。
• 就職・進学

  良い
  女子大という事で、就職率は高いです。また、航空会社等の言語を生かしたい人が多く、学生同士切磋琢磨して取り組めたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは三軒茶屋駅から徒歩10分ぐらいのところにあります。幼稚園から小中高大があるという学校の為、施設は綺麗です。
• 施設・設備

  良い
  国際学科は他の学部に比べて新しい学部ですが、ダブルディグリー制度や留学必須であったり、語学に力を入れたい人にはおすすめの学部かと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので女々しい感じがしますが、逆にサバサバした人が多くみんな仲が良かったです。国際学科は全体の人数が少ない為、高校のクラスのような感じで、留学していた際もアメリカ、中国、韓国、スペインみんなバラバラでしたが、ビデオ通話をするほど仲良しでした。
• 部活・サークル

  普通
  留学必須の為、サークルに入っている人は少なかったです。留学に行く前までは日本で単位を多く取らないといけない為、少なかった気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学してから第二言語を何にするか選択します。選択した言語によって留学先が決まる為重要になります。私が在籍していた頃は、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語がありました。中国語、韓国語を選択した場合、中国、韓国に1年、ドイツ、フランスはアメリカのボストン、スペインはボストンに行く人と、スペインに1年行く人に分かれます。2年後期から1年間留学に行きますが、スペイン、中国、韓国に1年行った生徒たちの語学力は日常会話は当たり前に出来ますし、検定もほとんどの生徒が1番上の級を取得できています。留学から帰ってきてからは、授業は基本選択した言語で全て行なっていました。韓国語の授業では韓国の本の翻訳をみんなでしていました。卒論はありませんが、レポートも日本語で書くか韓国語で書くか選択する事ができます。
• 就職先・進学先
  日系航空会社の地上職
• 志望動機
  もともと韓国語に興味があり、就職する上で英語は他の人も出来て当たり前の為、第二外国語をしっかりと勉強したいと思いこの大学にしました。

卒業生 / 2013年度入学

幅広く海外を学びたいならもってこい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授との距離が近く、研究や学生生活についての相談に乗ってくれる。 学科内に自習室もあり、専門書もあり、かなり充実していた。 また、学内で一番偏差値が高いため、鼻が高い。
• 講義・授業

  良い
  外国語や異文化を幅広く学ぶことができる。 教授や講師は外国人が多く、講義は聞いてるだけでなく、参加型なので積極性やコミュニケーション力が磨かれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分で選ぶことができないが、研究テーマを個々に選び、自由に研究と発表ができる。 本当に自分が興味のある分野を突き詰めて研究できるようになっている。
• 就職・進学

  良い
  就職率は女子大1位。 キャリアサポートも充実している。 外務省に入ったりやCAになる学生も結構いるが、そうなるには下積みが大切。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは田園都市線の三軒茶屋駅。 駅から徒歩10分弱で着く。 周りにはカフェや雑貨屋がたくさんあり、女子に人気。
• 施設・設備

  良い
  数年前に門から一番近い位置に国際学科は移った。 しかしカフェテリアからは一番遠いので、昼食の争奪戦は厳しそう。 でもプレリュードという学内コンビニは近い。
• 友人・恋愛

  良い
  男子がいないので恋だなんだと邪念がない。 ただ女子特有の陰険なイジメはあるので注意。 女子大では地味な格好は避けて、空気を読みながら皆と接しよう。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は活発ではない。 入るなら他大学のサークルに入るのがオススメ。 4月になると駅の近くでビラ配りをしている他大学生がいるので、それを見るのもあり。 だが、そういう勧誘は情報や女欲しさの良くないものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は基礎固め。 カリキュラムはすでに組まれており、週6で大学に通わなければならないので、やる気のない者は入学しないこと。 また初年度から第二外国語も選択し、学ぶことになる。 2年目からは強制留学の準備。後半に全員留学しないとならない。 3年目。就職を意識し、資格や研究に没頭。 4年目。就職活動。 ほとんど大学には来ないようになる。
• 就職先・進学先
  学習した分野を活かすことなく公務員へ。
• 志望動機
  留学制度がしっかりしているから。 就職率もよく、キャリアサポートも充実している。

卒業生 / 2013年度入学

充実した大学生活でした

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  友人にも恵まれ、とても充実した学生生活を過ごすことが出来ました。留学は単位を取りながら４年間で卒業出来るのと、サポート体制も整っているので貴重な経験になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いまいちなゼミもあります。積極的に活動しているゼミに入るには入学時から良い成績を取らなければならないです。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業への就職実績があり、就職活動の支援センターのサポートも手厚いです。親身になって相談にのってくれたり、面接練習などもしてくれます。1年から参加できる社会人の方と話ができる場があり、昭和女子大学以外の卒業生もいるので、色々な話が聞けるのは良い機会でした。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋駅から歩いてすぐでした。友人と大学周辺散策をして美味しいものを食べに行ったりと楽しかったです。渋谷駅まで２駅なので便利でした。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は普通です。キャンパスは緑もあり広くて開放的で、全ての学部が揃っているのが良いと思ってました。エレベーターもありますが、基本は階段移動でした。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良かったです。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは少ないです。サークルに参加している人は他大学のサークルに所属していた印象があります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  一般企業の事務職

在校生 / 2013年度入学

世界が広がれば、選択肢が増える！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  「なんとなくみんなが進学するから」といった気持ちで大学進学する方は少なくないと思います。 私もそうでした。 これといった夢もなく、目標もなく、将来についても考えていませんでした。そんな私が昭和女子大学へ入学したことで、色んな世界を見れています。 この大学を選んだ当時の自分に感謝したいです。 授業の種類が豊富で、面白く魅力的な先生が多く、視野を広げて世界を見ることが出来ます。高校の時よりも行動範囲を広げることが出来ます。 将来や進路について考えるのは、昭和女子大学に入学してからでも遅くないとは思います。
• 講義・授業

  良い
  様々なバックグラウンドを持った魅力的な先生が多くいらっしゃいます。授業を受けて、お話を聞くだけでも世界が広がります。なんとなく履修した授業をきっかけに資格試験を受けようという気持ちになったり、英語により興味を持ったり、卒業論文の内容が決まったりしました。授業は出会いの一つです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語コミュニケーション学科では、ゼミは１年生から必修であります。ゼミを選択するのは３年前期からです。ボストン留学が終わりに近づき帰国の日を待つころ、ゼミの選択が始まります。アットホームな雰囲気だったり、幅広いトピックを扱ったり、プレゼンの機会が多いゼミなどがあります。たくさん悩んで自分に合ったゼミを見つけてください。
• 就職・進学

  良い
  昭和女子大学の学生である限り、就職先が見つからないということは決してありません。あなたに意欲があれば、必ず最後まで手を貸してくれる方々がいます。入学してから時間を見つけて、キャリア支援センターを訪れてみてください。また不定期ではありますが、様々なキャリア支援に関する講座やセミナーが開催されています。進路選択に関係なく、社会人の方々からお話をきける貴重な機会を、ぜび１年生から活用してください。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東急田園都市線の三軒茶屋駅です。都心暮らしの人にとっては交通の便がよく、また周囲ほど騒がしくもなく、過ごしやすいかと思います。 ただ駅があまり大きくなく、学校までの通学路も狭いので、通学時間帯(およそ8:30-10:00くらい)は昭和女子大学の学生で道が混雑します。 個人的には三軒茶屋駅周辺はあまりおしゃれな雰囲気はなく、下町感が満載です。
• 施設・設備

  良い
  私がいちばん気に行っている学内の施設は、図書館です。平日は夜まで空いています。本だけでなく雑誌やDVDなどAV機器の環境も整っているので、空きコマなどの自由時間を無駄なく過ごすことが出来ます。 またさすが女子大ということもあり、施設内はどこも綺麗です。トイレもいつも清潔な環境であるのが、利用者としてはとても居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、男性との出会いはかなり少なくなると思います。イケイケ系のサークルに所属したり、学外の課外活動に参加したり、バイト先などの出会いを大事にしなければ、あまり豊富な出会いは見込めないかもしれません。 共学の大学と比べた女子大のメリットは、当たり前ですが、学生が女子しかいないことです。男性の目線が気にならないので、非常にリラックスしてのびのび過ごすことが出来ます。女子だけの世界には、いじめが存在しません。ぜひ大学４年間を、他人の目を気にすることなく自由にのびのび過ごしてください。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり盛り上がっていません。イベントもあまり学生には浸透していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション学科では、最短５ヶ月間の留学経験が必須です。５ヶ月、１年、１年半の３プログラムから選ぶことが出来ます。早ければ１年生の後期からアメリカのボストンで学習が始まります。日本で素地を養ってから渡航するのか、少しでも多く実地で経験を積むのかは、ぜひよく考えて選択してください。
• 就職先・進学先
  大手金融会社の総合職(窓口)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  女性がなにかを諦めたり、手離したりすることなく働き続けることが出来ると思い、この会社を選びました。 大手ゆえの安定性と、幅広い仕事内容、お給料なども重視しましたが、それ以上にプライベートの時間を確保できるかどうかも考慮してみていました。

在校生 / 2013年度入学

グローバル

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英コミは、教授や助手さんなどとても面倒見が良く、先輩後輩との交流もありとてもアットホームな学科です。クラスやゼミが違っても、学年の約200人ほどと友達になれます。そういう環境でこそ、勉強の意欲が湧いてくると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の必修科目は学力のレベル別のクラス分けになっています。特に英コミは、学内でももっとも外国人のネイティブの教授が多いです。授業やテストが全て英語のクラスが多くあり、リスニング力もつきます。また、海外で国際的に活躍されている女性の成功者などによる講義も多く開かれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、ビジネス、ツーリズム、英語研究、文学、その他のゼミから選ぶことができます。卒論では、日本語だけでなく、英語で挑戦することもできます。3年生の後期から準備を始めるので安心です。ゼミの先生は最後までサポートしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  この学校は、女子大就職率ランキングで毎年一位という素晴らしい就職率です。女性の社会進出をサポートする大学なので、女性が活躍できる職場について1年生の頃から学びます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の三軒茶屋駅から徒歩約5分の場所にあります。田園都市線は急行でも各駅停車でもどちらでも停まる駅なのでとても便利です。途中にはコンビニもありお弁当も買えますし、少し歩くと世田谷公園もあります。 周りにはオシャレなカフェやレストランがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はどこも綺麗で、特に図書館は落ち着いて勉強もできますし、資料もたくさんそろっています。体育館も比較的新しく綺麗です。カフェテリアやショップなども充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内だけでなく、他学科の生徒とも友人になることができます。他学科開講の授業も履修することができるからです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英コミでは、ボストン留学が必修となっています。1年半、1年、半年の中から期間を選ぶことができます。ボストンの有名な大学で授業をとることもできます。ボストン校の先生の多くは、ハーバード大学卒などの優秀な先生ばかりです。それだけではなく、奥様や旦那様が日本人、または日本へ行ったことがあるなどといったように
  日本文化に興味のある先生です。
• 就職先・進学先
  大手航空会社の客室乗務員

在校生 / 2013年度入学

多文化に触れられる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学したい人にとってはいい環境が整っている。学校にいながら多文化多言語に触れられるので、視野が広がる。
• 講義・授業

  良い
  素敵な先生ばかりが集まっている。時間さえあればもっといろんな授業を取りたいくらい！四年ではとても足りない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  魅力的な先生ばかりで、体がいくつもあればいいのにと、ゼミ選択の時に本当に悩んだ。自分の希望進路によって多様な選択が出来るのがいい
• 就職・進学

  良い
  大手やベンチャー企業合わせて、学校全体また学科全体ともに就職率９割超えというのは自慢できる実績であるように思う。今年度からは、売り手市場になったことも関係し、より大手企業の内定を取れるようにと新しい講座が出来た。非常に楽しみ。ここまで学校が学生の面倒を見てくれるのは珍しいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  都心にあるので通学が面倒。行きも帰りも電車が混む。一つ通りに入ればとてもおしゃれなザ・三軒茶屋なので、私生活も楽しめるかも
• 施設・設備

  良い
  就職活動の支援には特に力を入れているので、キャリア面でのサポートは充実している。いくらでも助けを得られるし、自力でするための施設も整っているように思う
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には明るく優しいこが集まっている学科。女子大なので、残念ながら学内では男性との出会いはありません。インカレや、社交ダンスサークルに入れば出会いが見つけられるかも。もしくは留学中のアバンチュールを楽しんで！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語教育、児童英語教育プログラム、日本語教育
• 所属研究室・ゼミ名
  異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  異文化間コミュニケーションについて
  the Hofstedeを用いた、国と国の比較・対照。
  地域によるＬＧＢＴ問題について
  Ｇｒｅｅｎ問題について
• 志望動機
  英語を勉強したかった。英語力を伸ばしたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  特にない。清吾の授業を真面目に受けていた。

在校生 / 2013年度入学

留学が必修

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  語学（特に中国語と韓国語）をしっかり勉強したい人にはとても向いていると思うから。中国語、韓国語を選んだ人はそれぞれ中国と韓国に一年もしくは二年留学するから。本当にその国や語学に興味がある人は留学に二年いくことを勧める。マイナスの部分は学科の先生や職員の人が留学生活や留学先のことをあまり知らないことだ。もし機会があればそれぞれの国に行った先輩の話を聞いたほうがいい。
• 講義・授業

  普通
  一年の後期から留学まで中国語、韓国語の人は毎日授業がある。ただ、留学から帰ってくると語学の授業が少なくなるので、維持できるかが心配。一年のうちは土曜日に必修科目があったりするので、ほかの大学の人と比べると忙しく感じるかもしれない。主にレポートの課題が多い授業もある。2年以降は色々な分野から授業を選ぶことができる。ただあまりに分野が偏りすぎると単位取得に影響が出ることもある。選択した語学の国の文化や歴史について学ぶ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私が興味のある、研究したかった分野がなかったので、今ある中から探そうと思う。国際協力、アメリカ、中国、スペイン、フランスを中心とした欧州、韓国をテーマにしたゼミはある。
• 就職・進学

  普通
  私立女子大就職率NO.1とかいって宣伝しているので、それなりの就職対策はしていると思う。3年のうちから就職対策講座がある。社会人の話を聞く機会は多いと思う。月に一度はあると思う。私も興味のある仕事や経験をもった社会人の話を聞きに行ったことがある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも徒歩で学校に行ける。徒歩7分くらい。渋谷から２駅なので便利。学校の近くにはおいしい料理店があったりする。全学科同じキャンパス。
• 施設・設備

  普通
  あまりきれいな建物がないように思う。学科によっては去年できた新しい校舎や大教室で授業をうけることもある。
• 友人・恋愛

  普通
  みんな個性的。特に同じ語学の人とは仲良くなれる。同じような分野で働きたい人が多いので将来のことを話すこともある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語（基礎から中級レベル）、英語、中国社会、中国の現代史、日本に住む外国人の状況（日本社会概論）、他学科の授業で日本文化など
• 志望動機
  留学が必修だったから。中国語が学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解く。英語の文法を基礎から復習しなおす。

在校生 / 2013年度入学

留学への近道

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  悪い
  就職率もよく海外への留学制度が充実し、現在も新たな留学プログラムが新設されようとしていますが、学費や授業料そして留学へ行くときの資金がかなり高額であることは事実です。
• 講義・授業

  普通
  副専攻を取得できるように履修登録ができることは強みだと思います。多学科の必修授業も一般教養として履修できる場合があります。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋は都心へのアクセスも良く、おしゃれなカフェが多いです。校舎も駅から徒歩10分圏内にあり、目の前にバス停もあるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎全体はあまり新しいものではないですが、学食や図書室が充実しています。そして人見記念講堂は古くからある歴史的なコンサートホールとしても有名です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の1学年の人数がとても少ないので、２年生になるころには学科の同じ学年の生徒とはほぼ全員と友達になれます。
• 部活・サークル

  普通
  学内のサークルに入っている友達はとても楽しそうで充実しているような様子でした。ただ女子大なので共学の総合大学と比べると圧倒的にサークル数は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の他に第二言語として中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の中から一言語選び、学んでいきます。
• 志望動機
  留学が必修プログラムであるため。また第二言語を“使えるようになるまで”学べるカリキュラムがあったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で英語もしくは国語どちらかで高得点を出せるように対策をする。

在校生 / 2013年度入学

人間性の養われる学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語でも英語でもコミュニケーション能力、あるいは会話力を養いたいと考えている学生には魅力的だと思う。先生の方々は素敵な人たちばかりであるが、学科学生の質が悪いので一度現地に足を運ぶべき。
• 講義・授業

  良い
  魅力的で種類豊富な授業がたくさんある。一般教科や外国語科目を通じて他学科学生との交流もあるので楽しめると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  魅力的な先生方の担当するバラエティ豊富なゼミがたくさんある。自分はまだ二学年なので、ゼミに配属されるのが楽しみ。希望するゼミに入れるわけではない。
• 就職・進学

  良い
  英語科であるがゆえに選択肢が狭まる危惧は拭えない。入学する以上はTOEIC７００点はマストであるように思う。
• アクセス・立地

  普通
  遠い。三軒茶屋は都会ではなく下町の雰囲気しかない。おしゃれとは程遠い。それでもそれなりの交通費を掛けてでも通う意味はあると思う
• 施設・設備

  良い
  十分に充実しているので、活用できるかは学生本人次第。学生にとってはありがたい体制が整っているので不自由はしないはず。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科生の質が悪い。女子大学なのでぼっちでも肩身は狭くなく、それに関しては助かる。女子大なので基本的に出会いはない。
• 部活・サークル

  悪い
  学校の規模が小さいので活発でない。飲みさーがお好みであれば外を探さないとならない。学内に所属している限りは安心。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を用いたコミュニケーションの能力を養う。英語を用いて何が出来るかを考える。
• 志望動機
  英語を勉強できるならどこでも構わなかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  慌てて志望したのでそれしか選択肢はなかった