昭和女子大学国際学部の口コミ[p.7]

在校生 / 2015年度入学

留学でかけがえのない経験ができる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学の制度が充実しており、休学をせずに1セメスター以上の留学ができる。中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の中から自分の好きな言語を選び、本格的に学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しています。
• 就職・進学

  良い
  女子大の中で就職率No.1を維持しています。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋というおしゃれで交通の便も良く、人気の場所に位置しています。駅から大学へは徒歩5分です。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  学校の所有している寮への合宿が必須のため、共に努力する仲間との絆が深まります。しかし、もちろん女子大なので男性はいません。恋愛関係は学外で築くしかありません。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは数が少なく、所属人数も少ないため、あまり充実しているとはいえません。しかし、ダンス部、競技ダンス部の活動は活発なようで、文化祭でも毎年発表しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と自分の選択した第二言語の学習がメインです。そのほかにも、宗教学や、異文化コミュニケーション、留学先の歴史や文化の授業があり、将来、世界をまたにかけて活躍するために必要な知識を培います。

在校生 / 2015年度入学

全国女子大学で就職率が一位の理由

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科は、半月以上のボストンへの留学が必須になっています。自分で夏休みなどに留学する学生も多数いますが、学校側が留学の準備を事細かに説明してくれるので私にとって初めての海外留学でしたが、安心して行くことができました。また、他の大学に比べてとても面倒見がいいので、必修の授業や提出物などは厳しいかもしれません。しかし、女子大学の中で就職率が1位というのはこのような厳しさかあるからこそ、社会に出て役に立つのだと思います。学寮研修やイベントなども豊富なので、とても充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの種類の授業が数多くあるので、自分で学びたい授業を受けることができます。また、先生方も質問など親身になって話を聞いてくれるので、とても楽しく授業を受けています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  昭和女子大学は、1年生からゼミが始まります。先生によって異なりますが、私のゼミではプレゼンや小論文などの学習をしたり、三年生になると卒業論文の準備を授業内で行います。1・2年生は名前のアルファベット順でゼミが決まりますが、3年生になると自分の入りたいゼミを選ぶことができます。しかし、とても人気なゼミになるとTOEICや成績によって先生方が生徒を選ぶことになるので、1年生からコツコツ頑張っていくことをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  昭和女子大学は、全国の女子大学の中でも就職率1位という職業成績があります。また、インターンや説明会などのような就職のためのイベントが豊富なので、たくさんの学生が参加しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、三軒茶屋駅です。学校の周りにはたくさんの飲食店、雑貨屋などお店がたくさんあるので時間がある時に時間を潰すこともめきます。東京ということもありアクセスがとてもいいので、千葉・埼玉・神奈川など自宅から通っている学生は様々です。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はとても新しく、今年新たに新しい建物ができました。また、トイレもたくさんあるので混むことはあまりありません。教室も高校のような小さな教室から大きなホールのように様々な種類の建物があります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学ということもあり、恋愛はありません。しかし、学寮研修やスキルごとのクラスなど団体で行動することが多いので、友人を作る機会はたくさんあります。
• 学生生活

  普通
  大学には数多くのサークルがあります。秋に開催される学園祭では、サークルごとにお店を出したり、イベントが豊富です。また、毎年有名人を招いてライブやトークなとがあるのでとても人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必修も多く基礎的なところから学んで行きます。2年次では、留学に備えた授業が多いです。3年次では、卒業論文に備え自分の研究する時間をとることができます。4年次に、今まで学んできたことを生かし、卒業論文を書きます。

在校生 / 2015年度入学

ここよりもっと高みを目指した方がいい

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  所属している理由は最早就職率の良さしかない
  ボストン留学、というと聞こえはいいかもしれないが日本人しかいない寮で半年生活するだけである
  
• 講義・授業

  悪い
  高校の時の授業とレベルは変わらないような気がしてならない
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  １年前期から基礎ゼミがあり、就職に向けて準備をしていくスタイル
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいが、就職先はあまりパッとしない。航空系を目指す人が多い
• アクセス・立地

  普通
  三軒茶屋駅から近く、周りも静かなので立地条件はいいのではないかと思う
• 施設・設備

  悪い
  施設はあまり新しくないがキャンパスが狭いので移動するのは楽である
• 友人・恋愛

  悪い
  正直レベルが合っていないのであまり積極的に人と関わろうとはしないが親しい友人は出来る

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使い将来社会でどのようにキャリアを積んでいくか学ぶ学科

在校生 / 2015年度入学

人生に必要な力をつかせてくれる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率が高く授業の内容がしっかりしているため。全体的に評判が良いため
• 講義・授業

  良い
  授業内容が充実しており、語学授業に関しては他の大学よりも濃い授業内容である
• 研究室・ゼミ

  良い
  もともとゼミの授業は少ないが、人数が少ないため一人一人に沿った内容が出来る
• 就職・進学

  良い
  就職率が女子大の中で一位であり就職先も豊富であるため。良い就職先が多い
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は田園都市線の三軒茶屋であり近くにh渋谷があるため立地は良い
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は割と古いが困るほどではなく適していると感じている。
• 友人・恋愛

  良い
  在学生は基本的に性格が良いためすぐ友達になれて充実した日が遅れる
• 学生生活

  悪い
  毎日友達と一緒に従業を受けてとても充実した日々を送っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はそれぞれが選択した語学の基本を学び私は週６で互角の授業を学んだ。２年次になるとそれぞれが選択した語学の国にほぼ一年間留学する。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2015年度入学

グローバルなことを多く学べる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際学科では、国際的な政治や歴史、言語、ボランティアなど多くのことを学びます。言語は英語はもちろんのこと、第二言語も必修で学びます。選択言語は、中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、来年からはベトナム語も新たに学べるようになれるそうです。
• 講義・授業

  良い
  授業は少人数なのが魅力だと思います。先生も熱心で、わからないことがあると丁寧に教えてくださるのですぐに解決することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生で基礎ゼミの授業があるのですが、クラスによってやることがバラバラなのであまり役に立ったかはわかりません。
• 就職・進学

  良い
  ここの大学は女子大学の中でも就職率がとても高いことは有名であり、就職活動に力を入れています。有名な方が大学に来てくださり、話を聞く機会もあり社会について多く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は三軒茶屋で、駅から大学までは徒歩10分ほどで到着します。
• 施設・設備

  良い
  古い学校なので、学校の施設はあまりきれいではないのと、授業後の休憩が10分なので他の棟への移動は少し大変です
• 友人・恋愛

  良い
  クラスが少人数なのと、国際学科は他の学科よりも人数が少ないのですぐに友達も作れますし、顔見知りになれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生ではボランティアや、国際的な政治や社会、第二言語では私を学びます。

卒業生 / 2014年度入学

グローバルで面倒見のよい学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  質問の一つ目とも被るが、留学や語学、他国の文化を知る事等に関心がある人にはとても良い大学だと思う。またとても面倒見が良い学校でもありよくも厳しい学校なので(出席率の管理等)、典型的な日本のマンモス大学で自分を律してしっかりやっていく自信があまりない人にもおすすめである。
• 講義・授業

  良い
  語学に力を入れているので、英語は元より他言語の習得をしたい人には尚良い学科である。講師は優秀な講師が集まり、ネイティブ講師も多い。また国際協力や異文化コミュニケーション等についても学ぶ事ができる。また全員留学が必須で、留学プログラムが豊富にあるのも良い点の一つ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数は15人前後と少数で、高校の延長のように先生との距離が近く熱心に指導してくれる。
• 就職・進学

  良い
  全国の女子大で毎年トップの就職率を誇り、9割以上である。大学内の就労支援センターでのサポートや、講師によるサポートはかなり手厚い。また様々な企業から人を呼んで、講演の機会を設けるなど元学長のコネクションの強さも強み。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から2駅という都会に位置し、都内の様々な場所からのアクセスがとても便利。また三軒茶屋には様々な飲食店スポットがあるので友人と楽しむ事も容易。
• 施設・設備

  良い
  図書館なども広く、書庫数も充実している。キャンパスは決して広くないが、知名度の高い高性能の講堂ともあり施設は充実していると思う
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係は特にないが、友人関係はどちらかと言えば充実している方だと思う。しかし国際学科は人数が少ないので、高校の延長のような面もあり、それが苦になる事もある。
• 部活・サークル

  普通
  語学イベントは充実しているが、マンモス校や男女混合の大学ではない事もあり、学内でのサークル活動はあまり充実していない。ですので学外のサークルに参加する人や自身のようにサークルに参加しない人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では国際協力や英語と第二言語、異文化コミュニケーションにアメリカ文学および文化等を学ぶ。二年次では観光業について学ぶ事もでき、また留学準備も始まる。後期からは留学が始まり、分校のあるボストンに行く人もいれば選択した第二言語の国に留学する人もいるが、皆留学をするという点では共通。期間は半年から1年、場合によっては場所も変わり合計一年半の子もいる。三年次以降からは一般教養も増えてくるので人によって変わるが、英語と第二言語は4年間を通して学ぶ。
• 就職先・進学先
  英語を使用する教師の道。
• 志望動機
  留学をしたい、国際協力について学びたいという思いがあったから。留学は1セメスター必須なので、休学する必要がなく単位がそのまま日本の大学で換算する事ができるのが良いと思ったから。

在校生 / 2014年度入学

明るい学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的面倒見の良い学科だと思う。留学をしたいが留年はしたくない、という人にとってはカリキュラムで留学が必修になっていふこの学科はオススメなのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生によってまちまちである。課題は他の学科に比べ、多いと感じる。出席は厳しく、毎回授業前に出欠をとる。しかし、授業に出ればテストでよっぽどひどい点数を取らない限り、単位はもらえると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からゼミは始まるが、自分の選択した先生のゼミで卒論や卒業制作のための研究を始めるのは三年生からである。ゼミ生のつながりはゼミごとによってまちまち。
• 就職・進学

  良い
  キャリアの先生たちがとても親身になって相談に乗ってくれる。オススメの求人も多くあるので、とても役立つと思う。ゼミの先生にも頼れる方は多くいる。進学する学生はほとんどいない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分ほどまっすぐ歩くだけなのでアクセスは良いと思う。学校の周りや近くにカフェやレストラン、居酒屋などではお店も多くあるので楽しめると思う。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは徐々に新しい校舎が建ち始めている。古いものもあるが、大方過ごしやすい空間だと思う。図書館は夜遅くまで空いているので勉強をするにはとても良いと思う
• 友人・恋愛

  普通
  入学したばかりのころは外部のサークルにはいる人が多いようだが、だんだん辞めていっているように見受けられる。サークルや部活に励んでいる人は少ないと思う。
• 学生生活

  悪い
  とくに大学のサークルなどに所属していたわけではなかったので、充実しているのかわからない。学祭などでは、部活やサークルに所属している人が活躍できるのだと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に英語の基礎、文法などを扱う。二年生になって、期間は人によるが留学へ行くため、使うための英語の勉強が主になる。三年、四年と英語を使った授業はもちろん、自分の研究も始まる
• 就職先・進学先
  不動産

在校生 / 2014年度入学

フレンドリーで明るい学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語コミュニケーション学科は、必修で2年生の時に最低でも5ヶ月ボストンに留学することになっている。
  英語を学ぶ生徒にとってとてもいい海外交流の場になる。また、留学期間は大学の友人との寮生活なので、深い絆も生まれる。
• 講義・授業

  良い
  1年次は必修の授業が週6日あって大変だった。
  しかし年が上がるごとに履修する授業数が減るので楽になってくる。
  課題は多い方だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  本格的なゼミは3年次から始まる。
  2年次、ボストンに留学中にどのゼミに入りたいか希望を書いて提出する。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはしっかりしていると思う。
  3年次から授業とは別に就活講座のようなものを開いてくれる。SPI対策授業もその時期から行ってくれる。
  英語コミュニケーション学科は大学のなかでも一番の就職率だ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は三軒茶屋。渋谷から二駅で立地も良い。
  駅から大学は徒歩7分くらい。東京、千葉、神奈川、埼玉の実家から通う人も多い。
• 施設・設備

  普通
  図書館は平日であれば、夜の9時まで開いているので課題をしたり、試験前の勉強するときなどとても役立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はとても良いと思う。初めはうまく馴染めなかったとしても少人数の英語のクラスやゼミ活動、学寮研修といった泊まりの行事もあるので仲良くなれる。またボストン留学でともに暮らすのでなんでも話せる仲になる。
• 学生生活

  普通
  大学のサークルは女子大ということもあり、数の面であまり充実していない。他大のインカレに入る子が多い。大学のイベントは文化祭があるがそこまで盛り上がらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はグラマー、スピーキング、ライティング、リーディングの授業が数多くあります。
  2年次はグラマー、スピーキングがあり、後半でボストンに留学します。
  3年次は必修は週に2回ほどで、あとは専門科目といって、自分で取りたいものを選び履修します。
  4年次は就活もあるので、ゼミだけです。
• 就職先・進学先
  免税店の会社

在校生 / 2014年度入学

英語に特化した学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学前に英語のじゅきを多く取り入れ、留学前の準備が少しでもできる。
  TOEIC800点以上とるなどで図書館5万円分もらえることもある。
  ただ英語を学びたいとはいえ、ざっくりしているため何をどの程度学びたいかによっては期待以上になることはわからない。授業はスキル分けされており、クラスのメンバーによってはやる気もない中でやるため、やる気がある人にとってはつらい。これもTOEICやGTEC順であるため、難しいところがある。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業に関して、ほぼネイティブとの授業も多くなっているが、その中でもスキル分けであり、メンバーによってや、先生によっては楽しくなるか辛くなるかは入ってみない限りわからない。
  また、授業やゼミに関しては何を学ぶかを事前に資料で調べると良い。
  単位は比較的欠席日数を落とさないである程度聞いていればほとんど単位を落とすことはない。基本教授は優しい。
  履修も教職関係でなければそれほど大変なことはない。ただ留学前の学期は授業も多く、大変。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは先生方が細かく丁寧に指導してくださる。個人差はあるが、卒論を細かく丁寧に見てくださったため(個人面談があったため)とてもありがたかった。
  選び方は留学に行っている間にメールでのやり取り。最終的には教授に志望書をワードで提出。そのうち選抜される。そのため、留学前での専攻を決めるときに先生を見ておくのも重要。
• 就職・進学

  良い
  大学自体が就職実績が高く、サポートも充実している。添削も何度もしてくれるとのこと。
  また卒業生と連絡をとれることも可であるため、行きたい企業の情報を仕入れるときに便利。
• アクセス・立地

  良い
  都心であるため、定期内で遊べることが可能。三軒茶屋という土地の良さから、渋谷、新宿も近いためとても楽。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内での施設は多く、様々なことで活躍できる。図書館で昼寝することも可能。パソコン室などもあり、ノートパソコンなど持って行かなくても良い。しかしテストの間は多くの生徒が活用することもあり、その点はパソコンを借りたり使うのは困難になることもある。
  サークルは女子大であるため、インカレも多い。教室は高校っぽい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は色々な学生も多いため、サークル等で仲良くなることもあり、また留学で仲良くなることもある。恋人に関しては外で作る以外ないが、女子大ということもあり女性特有の悩みを打ち明けることはとても楽。
• 学生生活

  良い
  英語のサークルもあり、留学前に会話の練習などをすることもできる。このサークルは他大学との交流もあるため、他大学の友達も増えることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に英語を中心として学ぶ。1、2年目は留学前、留学中ということで、英語の基本となる4技能を中心とした勉強を取り入れる。またアメリカの歴史を学ぶ授業もある。
  3年目は専攻が入るが、英語教育、英米文学、英語研究、ビジネスコミュニケーション、メディアコミュニケーションの5つから成る。
  4年はその卒業論文に徹する。
• 就職先・進学先
  IT関係の子会社

在校生 / 2014年度入学

賑やかな学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の面倒見が良く、学習や就活にはとても良いと思うが、大学生らしく楽しむことはあまりなかったのかなと思う。授業以外でのクラブ活動など、あまり盛んなイメージがない
• 講義・授業

  良い
  出席がかなり厳しく、成績に響きやすい。学科でのばらつきはあると思うが、全体的に課題が多い大学だと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望するゼミに入ることができればきちんとやりたい研究ができるが、希望どうり行かなかった場合は興味のないゼミにはいることになるようだ。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生はじめキャリアの先生方のサポートはとても手厚く感じる。３年次から就職に関するセミナーなどがある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも遠すぎず通うには良い環境だと思う。学校の周りももちろん、近くには渋谷や表参道もあり買い物などもしやすい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスなは緑が多い印象。最近改装をしたため、新しい校舎ができたりキャンパス内が綺麗になってきた。
• 友人・恋愛

  普通
  クラブ活動などの課外活動があまり活発でないような気がする。学外でのサークルに入っている人が多数である。
• 学生生活

  普通
  学外のサークルで活動した。大学でのイベントごとは参加したことがないし、文化祭なども参加者も少ないように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修がほとんどで自分で選ぶ教科は第二外国語くらいだ。３年次から自分の専攻の学習が始まるら、
• 就職先・進学先
  不動産一般職