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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
学部絞込
1300831-840件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      親身な先生とわかりやすい講義があり、探究心を鍛えられ自己の成長が感じられる大学だからです。学生の質も高く、向上心を持った意欲的な学生が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      留学して現地で学びを深めることももちろんですが、異文化や多文化理解を充実させるようにゼミが多いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から選択式でゼミがあり、自由にのびのび多言語や異文化について研究できるからです。
    • 就職・進学
      良い
      大手への高い就職率はもちろん、キャリアサポートセンターや必要によっては面談も対応してくれるので、不安になることなく就活ができます
    • アクセス・立地
      良い
      中央線、銀座線、有楽町線と言った複数の路線から麹駅、四谷駅、赤坂見附駅が最寄りとなり、図書館や飲食店も多く便利です
    • 施設・設備
      良い
      市街地に併設されている大学とは異なり、落ち着いた周辺の雰囲気から、勉学に集中しやすい環境です
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多い分交流できそうなイメージですが、多い分自分と趣味嗜好の合う友達を見極めるが難しいです
    • 学生生活
      良い
      一定数人が集まればサークル化することができるので、ダンスなど自分の趣味を分かち合える仲間を作り、楽しめます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時から英語を中心に語学の学びを更に深めていき、海外留学やゼミ、論文の研究からテーマを掘り下げて知識を習得します
    • 就職先・進学先
      Googleの営業 楽天 ファーストリテイリング
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493891
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学を勉強したい学生にはいい大学だと追います。特に、日本史・東洋史・西洋史の垣根を越えて勉強できるため、グローバルヒストリーに関心のある学生はいいです。
    • 講義・授業
      良い
      日本史・東洋史・西洋史の専門の先生による授業だけでなく、超域史や隣接領域の授業も受けられるのが魅力の1つです。また、博物館学芸員の資格や教職も取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から専門的なゼミに所属することになります。また、上智大学の他の学部のゼミと掛け持ちしている学生も何人かいます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の実績があると思います。史学科は就職に悪いという話を聞くこともありますが、そのようなことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷の駅から歩いて数分という立地はどこに行くにしても便利な立地だと思います。それだけでなく、四谷以外にキャンパスが無いので非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      史学科研究室が存在し、中にはたくさんの大学から送られてきた紀要があります。また、先生の研究室も近いため、話しやすい環境ではありますね。
    • 友人・恋愛
      普通
      年の初めにオリエ―テーションキャンプ(オリキャン)が存在し、学科での友人作りはそこで行うことができます。
    • 学生生活
      良い
      学科のサークルはたくさんあり、ほぼすべての領域をカバーしているのと、ソファア祭が存在します。ソフィア祭があるので、十分学校生活を楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的なことを学び、2年からは専門的な内容を学んで、4年の卒業論文へと結実させます。なかなか大変な作業です。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院(東洋史専攻)
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    投稿者ID:491872
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がたがとても優しい方 ばかりで難しいフランス語も丁寧に教えてくれます。卒論のサポートもマンツーマンで寄り添ってアドバイスしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないところがあった場合は教授の部屋にいけば丁寧に教えてくれます。また授業も先生がたが熱意を持って教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3つのクラス分けがなされ、少人数制でフランス語を教えてくれます。レポートも細かく目を通してくれるので、見直せます。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のイベントは学内でもあるものの、いつやるのかとかの情報があまり大々的に発表されない。自分で常に見張っとかないと分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いて3分以内でつく距離にあり、新宿も近いのでとてもべんり。四ツ谷駅にはアトレもあり、食べ物も充実している。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室はとても便利。コピー機も使い放題だし、図書館の本の量はとても多い。あと学内にセブンイレブンと紀伊国屋がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス文学の授業はクラス分けされるので、一年生の時に仲よかったことかと別々になってしまう可能性がある。そうするとなかなか会えなくなる。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はとても楽しい。 自分はサークルに入っていないが学内のサークルはとても多くある。 ミスソフィアコンテストはとても人が集まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは基本的なフランス語から学びます。フランス人の先生と日本人の先生の両体制です。それからフランス文学を和訳したりフランス映画を見たりフランスの社会を学んだりします。
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    投稿者ID:491727
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文学や英語教育学に関心がある人なら楽しめる学科だと思う。学科の特性上本を読む機会が多いので、読書が好きな人も。
      自分の時とはカリキュラムが変更されたので何とも言えないが、英会話が上手くなりたい人というよりは、英語を用いて人文科学を学びたいという人に向いているのでは?
    • 講義・授業
      良い
      どの教授も非常に質の高い講義を行なっているという印象。
      主に必修科目で英語の4技能を、選択科目で英米文学や教育学について学ぶという構成になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まる。人気の教授の場合、抽選に外れることもしばしば。1年に2人までの教授を選ぶことができ、学びの幅は広い。教授によって課題量がまちまちなので、事前に調べておいた方が良い。ゼミ飲みや合宿があるゼミもあるらしいが、自分の場合はどちらも一切無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあるためアクセスは◎。
      周囲に迎賓館や皇居等もあり好立地であると思う。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので施設は全体的に綺麗な印象。
      図書館はまあ普通といった感じか。無料Wi-Fiを使うこともできる。
      あと最近ソフィアタワーが出来た。新築なので当然綺麗。
      施設に関しては特に不便に思ったことはない。
      強いて言えばテスト期間にパソコン室がよく満員になることくらいか。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      塾講師
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:422352
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報理工学科は、必ずすべての学生に演習専用のノートパソコンが貸与されます。必修の授業などで貸与パソコンを用いた演習もあります。また、学生あたりの教員数が、他の大学よりも少なく、教員との距離もかなり近いと思います。ただ、研究室配属は4年生になってからです。つまり、3年生までは幅広い知識を広く浅く学ぶようなイメージです。すぐに専門的な学習が目的の人は向かないかもしれません。しかし、専門分野を絞るに当たって幅広い分野の学習は役に立ったと思っています。授業以外に関しては、上智大学はすべての学部が同じキャンパスに集まっている文理同一キャンパスです。都市部の大学の理工学部だと、専用のキャンパスや実験等などに隔離されることが多いです。しかし、上智大学は普段から文系や留学生と接する機会がかなり多いです。その点では、他学部の授業の受講やさまざまなサークル・部活動への参加への物理的なハードルがかなり低いと思います。とくに、留学生と接する機会が得られるのはかなり貴重だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、かなり面倒見がよいかと思います。学生数が少ないので、教員の目が届きやすいです。演習問題なども、教員の採点の後に返却される授業もまれにあります。ただ、理工学部なので、文系のようにグループ活動や発表などは少ないです。板書をとったり、テスト勉強をしたりと個別に勉強することが多いと思います。講義中の雰囲気としては、かなり静かです。理工学部なので、ほとんどが男子学生です。課題は、多いと思います。特に、必修の基礎実験では、隔週でかならず実験レポートの提出が絶対です。これが慣れるまでは、なかなか難しく大変な思いをしました。単位についてですが、極端にさぼったり、悪い点数をとったりしなければ落とすことはないと思います。とくに単位取得が厳しい学科ではないです。履修の組み方は、推奨されるモデルがいくつか提供されています。それを参考に自分の興味を考えて組めばよいので、そこまで苦労することはないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      情報理工学科では、4年生から研究室に配属されます。3年の秋に研究室の説明会が開催されて、興味があれば研究室の教授にアポをとって、専攻内容や研究室の過ごし方等を聞きに行くことができます。私自身も3つの研究室にうかがいました。その後、希望を提出します。3年の1月頃に希望を提出し、1年生から3年生までの成績順に、希望が通る仕組みになっています。3年の3月頃に最終配属決定があります。そこから、担当の教授の指導をうけて、卒論を書いていきます。研究室の拘束時間、先輩の就職先、大学院への進学率などを調べておくといいと思います。私が所属している研究室では、毎週教授に進捗を報告します。これは、PowerPointをもちいて、研究室全員の前で行います。必然的に、資料作成や説明能力が身に付くと思います。また、どの教授も長く大学にいる先生なので、就活の際に企業の方がご存じの場合もありあます。これは、就活の大きなアドバンテージかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、かなりよいと思います。多くがITやコンサル、メーカーに就職しています。とくに、大学院生には教授推薦も使えるので、しっかり成績を残すことも重要だと思います。また、大学にキャリアセンターという就職についての相談窓口ならびに情報収集組織があります。ここには、就活のプロや企業からの案内が集まります。面接対策や企業研究のアドバイス等も行っていて、サポート体制がしっかりしていると思います。また、同大学の大学院への進学も多く一定の成績条件を満たしていれば、内部進学することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、JR線、東京メトロの四ッ谷駅です。駅の目とはなの先に大学があるので、徒歩5分以内です。また、学校周辺はオフィス街になっています。学生が好むような学生街ではありませんが、オフィス街らしく昼食屋も多いです。ただ、価格が優しくないかと思います。また、東京の中心地であり、近くには迎賓館や防衛庁、衆議院の議員宿舎等があります。また、新宿駅が近いです。各主要駅にもアクセスがしやすいので、遊ぶのはとても充実します。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは文理同一です。そのため、理系学生のための実験施設がすこし端に追いやられているような印象です。ただ、現在工事中で、理系の研究室が充実するようです。図書館は、地下2階から地上9階までの建物です。110万冊の書籍があります。50万冊程度は洋書で、各国の言語の本があります。また、図書の開架率も9割程度ととても高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の繋がりは、サークルや部活動が多いと思います。学科では、授業を受けていると話す時間がないので、あまり友人関係は発展しませんでした。
    • 学生生活
      良い
      私が所属しているサークルは、大学行事に参加することが多いです。卒業式や入学式、クリスマスミサなどです。よって、イベントは充実します。また、学業とアルバイトも両立させている人がほとんどです。また、学外の老人ホームなどに訪問することもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、情報通信に関する基礎的な事柄を幅広く学びます。また、平行して数学などの基礎も学びます。基礎実験があり、物理、化学、生物の分野の基礎的な実験を行います。ここで、実験レポートの基本的な書き方を学びます。2年次は、1年次と同様です。ただ、基礎実験が情報処理よりになります。プログラムを書いたり、パソコンの仕組みを学んだりします。また、講義もすこし専門的になります。2年次の必修で「科学技術英語」があります。これは、理系の特殊な専門用語の英語を学ぶためのものです。興味がある分野を英語で学習します。3年次は、自分の専攻にしたい分野を決める段階です。各分野から専門的な内容を少しずつ学びます。そして、3年の最後に希望の研究室を決めます。4年次は、配属された研究室ごとに過ごし方が大きく変わります。私は、ほとんど毎日学校に行っていました。2月の卒論発表に向けて研究室にかよう日々が待っています。また、選ぶ研究室によっては、ほとんど大学に行かないような人もいました。
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院へ進学
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426991
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近く卒論を詳しく指導してもらえる。
      卒業後は院に進学する人は3割程度だが、ほとんどは一般就職をする。
      低学年の時は課題が多く毎週課題に追われていたが、高学年になるにつれて時間の余裕が出てくる。
    • 講義・授業
      良い
      出席重視の授業が多いため出席していれば単位は取れる。
      ちゃんとテスト対策をすればAを取れる。
      レポートは先生の好みによるところもあるので、頑張ったからといって良い成績が出るとは限らない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの雰囲気や飲み会や仲の良さは先生のキャラによる。
      飲み会が好きな先生や厳しい先生がいるので自分で選べる。基本的にゼミの選考はなく行きたいゼミに入ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートを学科で受けるということはないので自分の頑張り次第による。あまりガツガツ働くタイプの人は少ないように感じる。一般職につく人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなので立地は良いが、キャンパスは狭い。学食は常に混んでいるが、近くはオフィス街なのでランチが高い。
    • 施設・設備
      良い
      実験室、研究室等は新しく綺麗で使い勝手が良い。勉強するにはすごく整っている環境だと思う。院生と関わる機会もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学を志している人たちだけあり、優しい人が多い。ボランティアサークルなどに所属している人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動の充実はサークルによる。運動系のサークルはやはりイベントが多くて仲が良いイメージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養を履修しつつ、心理学の概要を学ぶ。
      二年目は各分野の心理学の授業を各自で取り学ぶ。レポートの授業があり、毎週提出する。
      三年目はゼミに所属して主に2つの専攻を決めて深く学ぶ。四年目はゼミを1つに絞り卒論を書く。
    • 就職先・進学先
      民間企業の総合職に就職。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429012
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度の必修科目以外は自由に選べるので、興味のある分野をいろいろと学ぶことができる。
      また英語での授業も多く、選びたい人はいくらでも英語で学べるので、グローバルを求める人にもよいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は先生によって満足度が違うが、ちゃんとした先生ならば知りたい情報に関する知識が豊富でおもしろかった。
      課題も自分の頭で考えるおもしろいものだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは比較的ゆるいものが多く、私もゆるいゼミに入っていたが、それなりに充実していておもしろかった。卒論も先生にしっかり見てもらえた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職説明会は多くあったが、あまり役に立たなかった。
      サポート体制もあまりなかったように思う。
      ただ、面接の練習やES添削はしてもらえたのでよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から2分で素晴らしかった。
      最寄駅自体も都心でいろいろな電車から行くことができよかった。確か4本電車が通っている。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい建物もでき、全てが1つなやキャンパスにあるのでよかった。
      体育館やプールも学生は使うことができ、友達と一緒にスポーツができたりして楽しかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りでは学内恋愛も多かった。クラス制度はあるもののクラスでの行事などはないので、学科で仲良くなることはあまりないように思うが、
      サークルなどでよくある。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活がたくさんある。スポーツが強い学校ではないが、それなりに強くて盛り上がっている。1年に1度名古屋の大学との交流試合があり、おもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次は必修科目がありそれを中心に履修する感じだが、3.4年は自由に好きな科目がとれる。
      また英語での授業もたくさん選べる(選ばなくても良い)
    • 就職先・進学先
      官公庁
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    投稿者ID:429861
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
      最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
      リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
      ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
      授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
      卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
      二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
      講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
      教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
      課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
      ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
      400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
      これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
      400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
      もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
      このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
      特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
      4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
      早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
      前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
      国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
      都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
      麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
      ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
      学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
      すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
      飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
      とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
      教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
      国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
      図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
      課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
      国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
      恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
      国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
      とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
      とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。
    • 学生生活
      普通
      個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
      サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
      「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
      サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
      しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
      アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
      学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
      他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
      必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
      留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
      2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
      3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426180
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点として、学科貸与パソコンがあること。
      情報分野においての基礎からしっかり学べること。
      それが基本情報技術者試験というものを受験するときに役に立つ
    • 講義・授業
      悪い
      とくに充実しているかと言われればそうでもない。
      ただわからない点があればしっかりと教えてくれる。
      単位に関しては比較的取りやすい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ、研究室について配属が決まる時期は遅いと感じた。
      ゼミが3年時、研究室が4年次にきまるが明らかに遅く、就職活動に間に合わない
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職実績については、先輩のデータを見るととても良いと感じる。そして自分も納得のいく就職活動ができた
    • アクセス・立地
      悪い
      四ツ谷キャンパスについては駅からも近く申しぶんないが、自分の学科だけ市ヶ谷にキャンパスがあり、授業間の移動が大変だった
    • 施設・設備
      普通
      高学年時に行く市ヶ谷キャンパスの存在がネック。それ以外は単位も取りやすく、就職活動の実績もあり、とても良い
    • 友人・恋愛
      悪い
      文理系どちらも、四ツ谷キャンパスであり、その時は活動は活発であると思う。しかし市ヶ谷キャンパスは一つの学科しかなく、恋愛関係というものは少ない
    • 学生生活
      普通
      サークルはとてと充実していると思う。合宿だけでなく、旅行もあり、個人的に仲の良い友人とも触れ合う機会が多かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は情報の基礎、二年次はその応用、そして3年時からは自分のやりたい分野を決め、四年時で卒業研究を行う
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429641
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に最初の2年間は必修が多く、その課題やテストも多いので忙しいが、その分しっかりと知識を身に付けることができる。文法、作文、読解、会話など様々な面からアプローチしてくれるので、きちんと取り組めば文法だけでない使えるスペイン語力が伸ばせると思う。
    • 講義・授業
      良い
      ランダムに指名して答え合わせをして行く際などに課題をやってこなかった生徒に対しては厳しく指導することはあるが、基本的に学科の教授はみんな親身に相談に乗ってくれたり良い人ばかりだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分は交換留学した上で4年間で卒業したかったので、ゼミには入らず、卒論も書かなかった。友人の話では先生も含めゼミ生同士で仲良くなれて楽しいらしい。卒論は必修ではないので書かない人が多い。
    • 就職・進学
      普通
      他の学科と比べて特別サポートがあるとは思わない。大学院に行く人はほぼいないが、交換留学、休学留学する人が多く5年生まで行く人が多い。自分は本当は1年間交換留学したかったが、4年間で卒業することを考えると就活などの関係で半年の交換留学にせざるを得なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅で、JRも丸ノ内線もあるので立地はかなり良いが通勤ラッシュはひどい。カフェとかがたくさんある。春は桜並木がとてもきれい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は試験前などは特に席が埋まっていたりするが、空きコマの勉強に便利だと思う。最近はソフィアタワーができたりしたこともあり、友だちと話したり課題をやったりできるスペースが増えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはりサークルに入ると友人関係は広がって良いと思う。人数が少なくグループワークなど話すことが多い授業だと1人で受けていても友だちができることが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは留学生と交流できるものとダンス関係のものに入っていたので、たくさんの出会いがあったり、大学で公演を行ったりと充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では文法などを基礎から学ぶ。会話のクラスもあるが、はじめのうちは文法などの知識が追いつかないので大変。必修がかなりある上に1限や5限に入ることもよくある。それに比べて3、4年では総合イスパニア語という科目を2年間で8単位取れば良いので、他の全学共通科目などを1、2年で頑張れば3年からはかなり楽になる。
    • 就職先・進学先
      スペインに関わっている商社の総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431099
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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