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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い課題は多くて大変でしたが、心理学を幅広く学びたい人にオススメです。臨床・実験どちらの教授もいらっしゃるので、学んでいく中で興味のある分野を選ぶことができて良いと思います。
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講義・授業良いかなり必修の授業が多い。1?2年生の頃は、ほとんどが必修の授業だった印象。中には実験や調査のレポートの添削を丁寧にしてもらえる授業もあり、卒論の練習としてためになった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まり、3年生ではゼミを2つ選択し、4年生で1つに絞って卒論を書く。成績順ではなく、第1志望のゼミは通る人が多かった。私の属したゼミは、ゼミ合宿などもあり和やかな雰囲気のゼミだったが、ゼミによって雰囲気はかなり異なる印象。
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就職・進学普通就職する人と進学する人が、8対2くらいの印象。学科からの就職活動のサポートというのは特になかったが、大学のキャリアセンターで必要なサポートが受けられるので特に困らなかった。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅のほぼ目の前なので、立地はとても良いと思う。周りはオフィス街なので、遊ぶ時は新宿に出る人が多い印象。飲食店は多いので、たまに外に出てお昼を食べるのも楽しい。
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施設・設備良い新しいタワーに心理学科は移ったので、ゼミ室などはとても綺麗だった。研究設備はまぁまぁ普通に揃っていた。図書館は静かで勉強しやすい部分や、グループで学習できる部屋もあり、良かった。
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友人・恋愛良い人数が多すぎないので、知り合いも出来やすく良かった。サークルでのつながりは、所属するサークルによると思う。部活と違って自由参加のサークルもあるので、その場合月1?2回しか会わないことになり、学科の友人との付き合いの方が多かった。
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学生生活普通サークルは自由参加のゆるいサークルに所属だったので、気が向いたら行く、という感じでまぁまぁ充実しているくらいだった。学科のつながりが強いので、サークルは入っていない人もそれなりにいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は心理学の基礎(どんな分野があるのかや、統計の基礎、レポートの書き方)を学ぶ必修の授業が多い。出席は厳しめで、課題の量もまぁまぁ多い。3年次はゼミ活動が中心、4年次は調査や実験を一から自分で組み立て、卒論を書く。
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就職先・進学先経理職
投稿者ID:426777 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学期中は勉学に真面目に取り組んだことで専門性をある程度身に付けることができ、充実した生活を送ることができたと思う。授業は教授によって、進め方が全然違い当たり外れがあるのが欠点。
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講義・授業良い講義や授業の内容は専門性をカバーしつつ応用していくことができることは良かった。しかし、教授によって授業の進め方が違い、当たり外れがある。その点が良くないところである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は四年生の四月からである。それまでは一切ゼミはない。また、配属される研究室や教授によってゼミのコマがちがう。進め方に関しても全く違う。
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就職・進学良い理系の学科だが、学部卒で理系の就職先に行く人は少ない。大学院まで進学しないと理系職は厳しいと考えられる。しかし、文系職でも、大手の企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が最寄り駅で、歩いて3分ほどなので、とても近い。交通アクセスもよく、通いやすい。しかし、実家が田舎なので遠かった。
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施設・設備良い教室は一般的な大学と変わらないと思う。広い部屋、狭い部屋など、たくさんあり、学生の人数によって割り振られる。
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友人・恋愛良い学科内ではある程度、交友できる。それ以外の人とは、サークルや部活などに所属することで、人間関係を広げることが出来る。
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学生生活良いサークルには所属していなかったのでわからない。あまり部活もサークルもさかんではない。そのため、種類が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は必修授業がほとんどである。二年生以降からだんだん自分で選択できるようになる。四年生はゼミと卒論のみ。
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就職先・進学先公務員の事務職
投稿者ID:428366 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを自由に選択できる幅の広さがあることが良かった。
新設学部のため、全体的なシステムはまだ未発達なような気がする。
内定先は比較的大手企業ばかりだった。 -
講義・授業良い講義の雰囲気は人によって差が大きい。
私自身が選択していた授業は穏やかな雰囲気なものが多かった。まじめに授業に出ていれば単位はもらえると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは他学部に比べ選考が穏やかだと思う。特に面接などはなく簡単であった。内容はゼミそれぞれであるが、論文や研究内容は生徒それぞれに合わせてくれていると思う。
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就職・進学良い特にサポートがあったとは思わないが、学科の生徒の内定先は有名企業ばかりだった。大学で取り組めることがそれぞれあったのだと思う。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅最寄りのため、JRでもメトロでもくることができる。中央線であれば新宿から1駅で、駅からも徒歩ですぐに到着する。
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施設・設備普通文系学部なので特に使う施設や設備はなかった。必要であればゼミごとで外出して研究に取り組むことなどはあった。
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友人・恋愛良い何より学校の規模が小さいため、知り合いが多く学校でも頻繁に会える。サークルや部活に参加している人も多いためそれぞれ充実をさせている。
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学生生活良いサークルや部活は充実しているが早慶、マーチに比べると盛り上がりには欠けている感じがする。インカレなどもありそれぞれ楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国や地域における問題などに注目して勉強する。人によって専門は様々で、政治経済分野であったり、教育や貧困格差、また、アジアやアフリカなど対象とする地域も様々である。
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就職先・進学先日系航空会社の客室乗務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429889 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通史学科は日本史・東洋史・西洋史の既存の3区分のみならず、それを横断する形で学習可能な学科である。また、ゼミも1年生の専攻を問わない形での入門ゼミ、2年生からのゼミも存在しており、充実した学習を行うことが可能になっている。
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講義・授業普通講義に関しては、大学の教室数が不足している関係もあって大人数講義がどうしても多くなってしまうが、
ゼミに関してはまず、ゼミが落ちるということもなく志望している先生のゼミに参加でき、密度の濃い授業が受けられる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ演習に関しては2年生から参加することになっている。また、いくつものゼミを兼ねることも可能になっている。所属していた中国近現代史ゼミは履修している人が少ない関係性から、密度の濃い授業が受けられた。
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就職・進学普通学科の先生方に関しては就職活動に理解のない先生方も多くおり、面倒見がいいかと聞かれると
困る。しかし、進学については多くの学生が希望通りの進路を歩んでいるという現状が存在する。 -
アクセス・立地良い学校へのアクセスは四ツ谷駅近であり、容易である。また、近くにはおしゃれなレストランから量が食べられるレストランまであらゆる形態のレストランが存在しており、学食とは異なったよさがある。
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施設・設備普通図書館は本格的な研究が行いたい(欧米以外の地域を専攻したい)人には物足りないかもしれない。また、教室の数は増えているとのことなので期待できる。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係は閉鎖的な側面が多い。部活動に入っていれば、その中でどのような位置にいられるかというのも結局のところはその人次第である。
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学生生活悪い歴史サークルに所属していたが、あまり活動がないというのが現状である。ただし、上智大学には上智史学科なるものが存在し、そこの例会に顔を出している人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年に関しては歴史学の初歩について、2.3年時に関してはいろいろな地域からの歴史を俯瞰し、4年時には専門的なゼミを通して卒業論文を執筆する
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:426539 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部地球環境法学科の評価-
総合評価良い学部内で学科同士の垣根がほとんどないので、縛られず幅広く法を学べる自由な学科。教授も比較的穏やかで優しい人たちが多い。割と新しい分野であり、普段の生活に関わってくる問題も取り上げるので興味深い。どちらかというと、自分でどんどん積極的に学ぶ姿勢を持った方が、より面白くなる学科であると感じた。
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講義・授業良い国内の問題から国外の問題まで幅広く扱う。それぞれの法律について細かく扱う授業はまだあまりないため、興味を持った分野は自分でどんどん調べて行くことが必要。
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研究室・ゼミ良いゼミの厳しさは教授によって様々。私は2つゼミを経験したが、どちらも充実していた。学生の自主性を尊重するゼミが多いように思うので、流すか、きっちりこなしていくかは学生のやる気次第というところもある。
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就職・進学普通学科としての積極的なサポートは特にない。質問や相談にはのってくれるが、どちらかというと学生は自力で就活して民間企業に就職という形がおおい。
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アクセス・立地良い駅を出ると目の前にもう大学が見え、横断歩道を渡れば到着するという最高のアクセスの良さ。ただキャンパス自体は広くないので、昼休みなどは学生でごったがえす。
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施設・設備普通新しくタワーが建設され、少し充実した。それまでは古い校舎の大教室を使って講義をうけていたが、トイレも和式のようなとても古いものだった。
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友人・恋愛良い学科内での恋愛はほとんどない。男女間の親交もあまりない。学科ではゼミが同じだったりするとそこで親しくなれるが、それ以外ではそこまで仲良くなることもない。サークルや部活の方が友達がいる人が多い。
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学生生活良い体育会は、それほど強豪はいないが充実はしている。部活間の壁があまりなく、全く違う部活の人とも交流する機会があるので楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修が多く、法律の基礎を全般的に学ぶ。取得単位数も人によっては多いため、テスト前は結構大変になる。
1.2年で単位をフルでとっていけば3年以降は徐々に楽になってくる。ゼミも始まるのでかなり専門的な授業になる。
4年はほとんどゼミだけという人が多く、就活が終わったらあとは旅行に行くなど学生生活を満喫している。卒論も学部としてはなく、ゼミによってあるところとないところがあるので、4年の負担の度合いはゼミによって決まるといったところもある。 -
就職先・進学先専門商社 総合職
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429283 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも自由。必修科目は1年だけしかなく、留学には行きやすい環境である。帰国子女・留学生の生徒が多く、海外へ簡単に行く風土があるので良い刺激となっている。国際機関の講演会も多く国際公務員を目指す人はおすすめの学部だと思う。一方で、単位が比較的取りやすく第二外国語もないため真面目な人とそうでない人の差が激しい。ボランティアや学生団体に所属している人が多いせいか、知識を得ようとするよりは実践を重視する人が多いため、学生の知識量は外大の学生に比べたら低い。東アジア地域担当の教員が少なく、地域によっては専門的な講義を受けるのが困難である。比較的華やかな学部であるため、肌が合わない人は一定数いる。
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講義・授業良い1年次は基礎科目、2年次以降は専門科目、3,4年次はゼミのカリキュラムである。満遍なく科目を取ることが履修上決められているため、自分のやりたい専攻が明確になる仕組みとなっている。授業によって程度の差はあるが、総じてレベルは高い。自主研究と呼ばれる自分で決めたテーマを調べる、卒業研究の軽いバージョンの研究科目がある(希望者のみ履修)。
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研究室・ゼミ普通ゼミ説明会が行われず、ゼミ紹介の冊子が配られるだけなので先輩からの情報でゼミ選びをする人がほとんど。一部の生徒は教員にアポイントメントを取って、ゼミで扱う内容などを聞いていたりしていた。所謂「ガチゼミ」とそうでないゼミの差が激しい。前述のように地域によっては担当する教授がいないため、そういった学生は難儀するかもしれない。
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就職・進学普通メーカーの就職実績がある。キャリアセンターで各種ガイダンスなどをやっているが、学部レベルでサポートがあるわけではない。
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アクセス・立地良い最寄り駅の四ツ谷駅からほど近い。麹町駅から歩いて通う学生もいる。周辺はオフィス街なので早稲田や神保町のような学生街ではないが、レストランや居酒屋が多いため不自由しない。新宿にも近いので、新宿に繰り出す生徒もいる。
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施設・設備普通建物によって異なる。比較的古い建物は、トイレは汚くwifiが入らないこともある。最近、大規模な改装が行われているのでひょっとすると状況が変わると思う。食堂は三か所あるが、高い・まずい・少ないの三拍子がそろってる。屋台やハラル食堂は美味しいのでそちらを利用すべき。図書館の蔵書数はある程度はあるものの、早慶や東大に比べたら少ないため、研究分野によっては苦労すると思う。外国語教育が盛んなため、LLCは充実している。
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友人・恋愛良い人によりけり。ただ学部の人間関係は浅くなりがちなので、サークルに入ったほうが友人関係・恋愛関係は充実するだろう。
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学生生活普通サークルはたくさんある。新歓期間を逃しても随時部員を募集しているサークルが多いので心配する必要はない。学園祭は大学当局や運営事務局の規制が厳しいのでミスコン以外は盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科の男女比4 : 6
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:403592 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い少人数の授業が多く、先生方との距離が近いところが良い。1、2年のうちは必修の授業が多く、出席も厳しいため大変です。しかしその分学んだことは身につくし、しっかり勉強したい人にとっては良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは必須ではありません。そのため、入らない人の方が多く感じます。
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アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から5分以内でキャンパスにたどり着く。四ツ谷は総武線、中央線、丸ノ内線、南北線が通っており、様々な方面からの通学に便利。
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施設・設備良い建物によって充実度が異なる。最近できたソフィアタワーはトイレも教室も綺麗で良い。ただ、自販機がないから設置してほしい。
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友人・恋愛普通語学系の学科は少人数のクラスでの授業が多いため、比較的友達ができやすいと思う。しかし、活発なサークルや部活に自ら入らなければ他学科の友達もできないし、結局は自分次第かと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では必修の語学が週に6コマあります。6コマの内訳としては会話、文法、講読などです。その他、歴史や文化に関する必修科目もあります。3年次以降は語学科目含め選択制となるので、興味に合わせた履修がしやすくなります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390124 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。神学部神学科の評価-
総合評価普通学生はクリスチャンかキリスト教系高校出身者が大多数。必修も少なく、自由ではあるが、教授のクセが強い。上智のネームバリューを求めて入学すると、後々苦労する。
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講義・授業良いキリスト教の考えと異なることを述べると成績が下がることもあり、非クリスチャンには息苦しい時もある。先生方は司祭や修道会に属している方々がほとんどで、温厚な雰囲気。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年の卒論のみ。ほぼ確実に希望するゼミに入れる。
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アクセス・立地良いJR四ッ谷駅から横断歩道を渡ればすぐ。丸ノ内線も使えるので、都内各所へのアクセスは良い。四ッ谷周辺に学生街はあまり発達していない。飲み会は新宿が多い印象。
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施設・設備普通今までは学食が美味しくないことで学生から不評だったが、最近は学食に力を入れてきている。エレベーターの数が少なく、エスカレーターもキャンパス内に1つしかないため不便。生協が入っていないのは残念。
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学生生活悪い早慶マーチほど盛んではない。サークルの数は少なく、学園祭も大人しい印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キリスト教の歴史や思想、哲学について学ぶ。2年でコースに分かれる。必修は少ないので、自由ではある。また、卒論やレポートの書き方の授業が1~3年で必修なので、早い時期から学ぶことができる。4年次の卒論は必修。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386486 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通学科のカリキュラムとしては幅広く様々な知識を身につけることを目的としており、1.2年生のころは化学、物理、生物、など多くの科目を履修することになります。自分の意志で好きな講義を組むことができますが、物理や化学という分野をすでに定めている学生にとっては、余計にほかの科目の講義をとらなければならないことがあります。
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講義・授業普通講義については、先生によって進め方や評価の仕方が全く異なる。スライドで講義する先生より、板書をする先生の方が理解しやすいし、丁寧な印象がある。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室は4年生になってから始まる。教授によってコアタイムという研究室の拘束時間が異なる。就職を考えている人や院を考えている人は、コアタイムによって研究室を決める人がいる
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就職・進学普通学部卒で大手に行く人は結構いるが、理系の職に就く人は多くないと思う。ほとんどが営業職、文系職のイメージがある。
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アクセス・立地普通最寄駅は四ツ谷駅で、駅のほぼ目の前にあるのでその点はよい。大学周辺には飲食店がたくさんあり、ランチには安くておいしくて、ご飯のおかわり自由なところがおおい。
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施設・設備普通キャンパスはあまり大きくないほうだが、文理が同じキャンパスなのは良いところ。しかし、近年、建物の工事が多く、ずっと使えない建物がある。
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友人・恋愛普通友人は学科やサークルで作る人が多い。学科の仲の良さやまとまりはあまりない。個人同士やグループで仲良くなることがおおいを
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学生生活普通サークルなどには所属していない。アルバイトや高校の部活のコーチなど、学外の活動に力を入れて来た。充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ら必修科目が多く、自分のとりたい講義がなかなかとれないことが多い。2年生の秋学期から自由に取れることが多くなる。
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利用した入試形式市役所に勤務する予定。理系とは全く関係のない一般職だが、理系職か公務員か迷っていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411021 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価普通自分で挑戦しようと思えば色んなところに挑戦できる環境がある。(留学、テレビ局や通信社のバイトやインターンなどなど。)一方、授業は優しい教授厳しい教授いるが、総じて教授の求めが強い一方通行の雰囲気がある。その空気を作っているのは教授と学生の両者だと感じている。学生の雰囲気は要領良くやる人が多い印象。
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講義・授業良い正直教授に当たり外れはある。しかし講義の幅はサブカルから固めのジャーナリズム系のもの、座学とグループワークや実習型のものというように広いと思う。講義内容も充実してる人はしている。個人的には個々の講義よりもゼミで自分の興味あることを突き詰めることの方が有意義であると感じている。(ゼミは全員必修)課題は文系学部なので致し方ないがレポート量が多めだと思う。学科講義に関しては普通に聞いていれば単位は来るし、卒業も難しくない。ただし、出席を気にする授業が多めなので、サボりがちの人は計画的にサボらないと簡単に単位が落ちる。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年次から全員必修。したがって一般的なゼミよりは人数が多めになる。しかし学科全体からゼミの仲間とコミュニティサイズが小さくなることで気軽に発言しやすくなる。またそれ故に発見も多くなる。ゼミは教授の専門分野や人柄により、大きくカラーが異なる。個人活動中心のゼミがある一方、グループワーク多めのゼミがあるなどの違いがある。あと所属生のカラーもゼミごとに違う気がする。一年間過ごした上での選択なので、なんとなく興味関心や教授で選ぶことはできる。卒論に関しては、三万字以上書くのが全員求められる。
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就職・進学悪い就職実績はマスコミがやっぱり強い!という話をする教授もいるが、創造的に、あるいはジャーナリズムの使命を!と考えて選ぶような大手には限られた人しか行かないのが実情。中小も交えてのマスコミが強いという表現であることに注意がいる。マスコミの就活開始時期はそれとなくアナウンスあったが、対策などはほぼない。また一般企業の就活に関してもも特に何かがあるわけではない。大学開催のガイダンス程度。新聞学科だから有利だったなどは就活してて感じなかった。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅。駅前の大学なのでアクセスは本当に良い。ただし、看護学科の2年以降?と理系の一部授業はキャンパスが異なる。(それぞれ目黒と市ヶ谷)
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施設・設備良いキャンパスは良くも悪くもコンパクト。エレベーターが混みやすいことが難点であるが、設備は全体的に悪くない。また古い校舎は順次建て替え工事が行われているので、今後も綺麗さは上がりそうだと感じている。
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友人・恋愛良い大学の特徴として、各学科が小規模ということがある。そのおかげで、ほぼ同じ学科の人は顔見知り程度までは普通に生活していてなる。顔と名前が一致するかは本人の社交性による。
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学生生活普通合唱サークルに入っているが、そこそこ活動は活発だと思う。学内外問わず活動の場があり、やろうと思えばいろんな経験ができる。ただ同じ学科の人がいるかいないかで学業が大変などの感覚が共有できず辛かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の必修3科目程度と全学共通科目選択科目と言う名の般教を取りまくる時期。1年で取れる学科科目に限りがあるため、2年以降に必然的に学科科目が増える。そのため1年で般教を取り切らないときつくなる。2年から必修とともに選択科目が増える。この年から好きなことを学べる感覚がある。3年、4年にも学科必修があるため、それは特徴かもしれない。
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利用した入試形式某コンサル会社のシステム子会社。se職。学科とは全く関係ない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413236 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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