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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い特にアジアやアフリカについての専門的な知識を身に付けたいと思う学生にとってはとても充実した内容の講義が多いと思う。また、人数が多いため交友関係が広がり幅広い人たちと関われる。
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講義・授業普通講義が面白いと感じる教授は全体の半分くらいであり、受けていても内容がうまく掴めないものもいくつかある
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研究室・ゼミ普通教授によってゼミの雰囲気ややる気には差があり、あまり積極的に参加しなくてもいい評価を与える教授もいる
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就職・進学普通新設の学部なのであまり把握していないが、学科の中でのサポートはあまりされていると感じられない。
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アクセス・立地普通大学自体は駅から徒歩2分ほどの距離だが、場所によっては駅からキャンパスまでの距離が遠い
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施設・設備普通あまり不便さは感じられないが、充実している建物はそれほど多くないように感じられる。
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友人・恋愛良い総合大学なのでさまざまな学部の人が常にキャンパス内にいてサークルや部活に入ることでさらに交友関係を広げることができる
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学生生活良いサークルの数が多く掛け持つことも可能なためさまざまな経験ができ、また友人関係は広くも深くなると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在の世界情勢について、主観的にも客観的にも、またさまざまな分野から多角的なアプローチをし、今後の展望について考える
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:491947 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い様々なバックグラウンドを持つ多様性に富んだ学生が多く、新鮮な出会いが沢山あった。この学部に入ってよかった
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講義・授業良いグローバル化が進む中で国際知識を持つことはインターナショナルな感覚を持つ上で大切なことだが、より専門的な知識を持つ教授による授業に満足している
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研究室・ゼミ良い様々なトピックを研究として取り扱っている学生メンバーによるディスカッションは新しい発見が多く、楽しい。
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就職・進学良いグローバル教育センターやキャリアセンターなどサポートは充実していると思う。留学生の多い大学ならではなのかなとも思う
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アクセス・立地良い駅に近く立地は良いと思う。少し歩けば飲み屋やご飯屋さんも多く、不便に思ったことはない。
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施設・設備良い全体的に新しく改築されたものも多く、使いやすい。特にトイレは白基調の綺麗なものになっていて満足している
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友人・恋愛良い様々なバックグラウンドを持つ多様性に富んだ学生が多い。いろんな友達ができてたのしい。
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学生生活良いソ祭と呼ばれる学園祭があり、スペシャルゲストが来たりかなり本格的で楽しい。。。。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治や国際協力、国際経済などについてグローバルな視点やローカルな視点、さまざまな側面から見ている
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就職先・進学先公務員になりたいと考えている
投稿者ID:490745 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良いみんな仲良く、アットホームな感じがあります。また、海外に興味がある人が多く、英語に力を入れて勉強したり、留学を目指す人が多くて、とても良い影響を受けることができます。さらに、先生方も生徒に留学してほしいと思っているため、質問するとどんな些細なことでも教えてくれて、すごく有難いです。授業時間外に質問に行ったり、話に行ったりしても、いつも楽しく過ごさせてもらっています。また、上智大学はお酒の事故や男女の事故とかも少なく、平和なので、その点でも誇りを持っています。正直、私は上智大学は第一希望ではなかったですが、今となっては大満足です!
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講義・授業良い先生方は毎回しっかり授業をしてくださいます。授業によっては経済学を全て英語で学習するなど、レベルが高く、達成感が高い授業もあり、誇りを持てます。私は留学をするので、できるだけ英語の授業を取るようにしています。ただ、授業によっては、出席してさえいれば単位が来る授業もあり、授業の大変さの差が多いと感じることもあります。大変さは違うのに、これらの大変さはGPAに反映されることがないので、悔しいです。これらの点で、4点と答えました。
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研究室・ゼミ普通私は大学二年生なのでまだゼミは始まっていません。来年から、私は英語で開講されるゼミを取ります。ただ、上智大学は他大学よりコネの強さが弱かったり、OBOG会も少ないと思うので、3点の評価にしました。上智大学のゼミは、大変だけど充実しているゼミと、楽なゼミの二種類あります。
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就職・進学良い経済学部経済学科の就職は比較的良いと聞きます。実際、就職浪人などはあまり聞いたことがありません。一方で進学実績は、大学院に進む人が少ないので、あまり良くはありません。就職活動のサポートは、まだ就職活動をしてるわけではないので、はっきりとはわかりませんが、キャリアセンターには常にインターンシップについてのお知らせがあったり、ゼミではコネのある就職先もあったりと、先生方は大いにサポートしてくれると思います。先輩の就職活動についてはまだあまり知らないですが、上智大学は英語が強いので、グローバル人材として働く人が多いと思います。経済学部経済学科は銀行や商社、レベルが高い人は外資系を目指す人も多いです。
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アクセス・立地良い上智大学へのアクセスは最高に良いです。四ツ谷駅の目の前に大学があるので、日本全国の大学の中で1番アクセスは良いと思います。また、新宿までも快速電車で一駅なので、本当に立地はすばらしいと思います。学校もあまり大規模ではないので、自転車の移動なども必要なく、アットホームな感じです。また、留学生がたくさんいるので、楽しいです!
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施設・設備良い経済学科で特別に使える施設などは特にないですが、上智大学には100台以上ものパソコンが使い放題で、また図書館にもたくさんの種類の参考文献が置いてあります。キャンパスは最近、新しくソフィアタワーが完成したばかりです。トイレも音姫が備え付けられていて、とても綺麗で快適です。試験前に役立つのは、図書館の自習室で、平日は朝の7時から夜の21時まで勉強することが可能です。上智大学は勉強する環境が完璧に備わっており、これからもこれらの設備・施設を最大限に利用したいと思っております。頑張ります!
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、狭く浅くというような感じです。経済学科には一応クラスがありますが、必ずしも同じ授業を取るわけではないため、全員と仲の良いわけではありません。ただ、いつも一緒にいるメンバーとは、プライベートでもランチやショッピングに行ったり、さらにはスノボにも遊びに行きます。学内の恋愛については、私も上智大学の先輩と1人付き合いましたが、付き合ってる人は結構多いです。特にサークルに入っている人は出会いがたくさんあると思います。私はサークルには入っていませんが、友達の先輩と付き合ったので、サークルなしでも友達や恋人は作れます。
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学生生活普通私は最初はサークルに入っていましたが、現在は入っていません。ただ、サークルに所属している友達は毎日楽しそうにサークル活動に参加しているため、とても充実しているも思います。私は留学のための勉強はアルバイトで忙しくてそこまでサークルに時間を割くことができませんが、サークルに入るとイベントがたくさんあり、とても楽しいと思います。経済学科のためのイベントなどはあまりありません。よって評価を3点に選びました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科は広い範囲でお金の仕組みや景気などを学びます。勉強することの意義は頭を使うことです。必修科目はマクロとミクロで、数学が必須なので、数学ができないと少し辛いかもしれませんが、先生方は質問するといつでも丁寧に教えてくれるので、なんとかなります。
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就職先・進学先進路はまだ決まっていません
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427641 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い先生が穏やかで単位は取得しやすい。
心理学科としては珍しく、基礎系から臨床系までの幅広い分野が学べるため、心理学に興味があるがどこから学べばいいかわからないと言った人にも優しい -
講義・授業良い先生は優しい。
ただし聴講するものが多いため自分から学ぶ意欲を出していかないと得られるものが少ないかもしれない。講義中の雰囲気は概ね静かで真面目な雰囲気であると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。
心理学科では3年生で2つのゼミに入り、4年に進級するにあたって卒論を書くため1つのゼミに絞ることになる。そのため、まだ考えが定まってない人もゆっくり決めることができる。 -
就職・進学良い就職.進学実績ともに悪くはないと思う。
心理学科では臨床心理士の資格を取るために大学院に進学する生徒が割と多い。
ゼミなどで先輩との交流も多いため就活について聞くことができる -
アクセス・立地良い四ツ谷駅から見えるほど駅近な校舎。駅から遠い校舎でも10分以内には到着することができる。しかし、駐輪場などの設備がないため、電車以外の通学方法は難しい
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施設・設備良いキャンパスは広くないものの、必要最低限の設備は整っていると思われる。ただし、新しくできた校舎と古い校舎などで設備に良し悪しはある。例えば、エアコンなどが効かない部屋もあったりする。
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友人・恋愛普通サークル活動や部活動が他の大学に比べたら盛んではないと思う。特に部活動は、公欠の制度が整っていないため、試合などで休んだとしても公欠扱いではなく欠席扱いになってしまうことがある。
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学生生活悪い自分はサークルを1年次でやめてしまったからわからない。学外での活動としてはアルバイトを行なっている。しかし、上智ではアルバイトをしてないな学生も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の歴史など、初歩の初歩から教えてくれるため、全く知識がない人でも安心である。
レポートの書き方や実験の仕方なども授業で教えてもらえる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426343 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]経済学部経営学科の評価-
総合評価良い教授と学生との距離がとても近く、勉強だけでなく個人的な悩み事を相談することもできるような雰囲気があり、堅苦しく構えなくてよいところが良いと思っています。
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講義・授業良いグループワークが多く、単にテストで授業内容を丸暗記するだけでなく、プレゼンテーションなど主体的に学べる環境が整っている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年の春学期からで、2年の秋に選考が行われます。全員がどこかのゼミに所属できるわけではないです。
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就職・進学良いゼミの先輩などにいろいろと教えてもらえる環境が整っているように感じる。銀行や証券会社、保険への就職率が高いが、ベンチャー企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地良い最寄り駅である四ツ谷から徒歩3分といったところだが、一番遠い校舎だと5分くらいかかる。飲んだり遊びに行くところは新宿が多いが、渋谷も近い。
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施設・設備良いキャンパスはかなり狭い。教室は現行のものは改修工事、2016年にソフィアタワーと呼ばれるビルが建てられ、教室として使っている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、幅広いタイプの人がそろっていると感じる。新入生は入学してすぐにオリエンテーションキャンプに行き、そこで友達ができるので心配はいらない。
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学生生活良い七夕に浴衣を着て日本文化を楽しもうという「浴衣デー」が開催され、かなりの人が浴衣姿で講義を受けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に必修科目である「経営学概論」を履修し、2年次からはそれぞれ学びたい科目を選択科目の中から選んで履修する。
投稿者ID:430125 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経営学科の評価-
総合評価普通もっと自由に履修が組めるようにしてほしいお金が入るようなやり方のように感じられる他にもより多くの様々な情報がわかるようにしてほしいありふれた授業が多い
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講義・授業悪い試験をやるだけやって終わりで、答えがあっていたのかわからないし評価の内容もわからない。履修も履修中止があるのは良いところだが制限が多い
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研究室・ゼミ普通ゼミについてはまだ始まっていないのでわからない。説明会がしっかりあるのは安心した始まる時期もいいと思う
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就職・進学悪い実績については詳しく知らないけれど悪くないと思う。サポートはまだ就職活動をしていないのでわからない。
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アクセス・立地普通アクセスはとてもいい。駅からすぐに学校なのはありがたい。少し電車に乗れば都心に行ける。周辺環境はオフィス街なのでそこまでいいわけじゃない
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施設・設備普通キャンバスは人数に対して人が多すぎて授業の合間はごちゃごちゃしている。地下のセブンも狭くていつも混む。空調がそこまで良くない
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友人・恋愛良い友人や恋人ができやすいのはサークルが多いと思う。サークルは縦のつながりもできるから先輩になにかきける。
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学生生活普通サークルはよくあるものはあるけど変わった感じのものはない。イベントは文化祭であまり行かない。バイトはそれぞれいろんなものをやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では必修に英語、第二外国語、経営概論がある。経営についての授業はレベルのナンバリングを見て各々が取っているが大抵基礎の授業からとっている。ゼミは3年から
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412586 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387834 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い1学年70人ほどなので、みんなと仲良くなります。必修は課題が多かったり、英語で心理学の基礎を学んでいくので大変です。けれど先生方と大学院生が手厚い対応をしてくださるので、大丈夫です!
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅です。駅から徒歩1分なので他の大学みたいに駅からバスに乗らなきゃいけない…ということはないので良い!キャンパスも看護学科と一部の理工学部以外はずっと四ツ谷キャンパス。キャンパス自体も全然広くないので、移動もしやすいです。
ただ、スポーツに力を入れている学校ではないので、グラウンドやトレーニングルームなどの完備は良くないです。 -
施設・設備良い心理学科な1番新しい校舎に入っています。実験室には脳の働きをみる機会など様々な機器が用意されていて、研究の幅も広がります。
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友人・恋愛普通友達は学部を超えてたくさんできます。食堂にいれば留学生との交流もあり、国際的です!でも女子の方が多く男子が少なかったり、スポーツバリバリにしてる人が少なかったりするので、スポーツ系男子が好きな人はみんな他大に彼氏います(笑)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387725 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部法律学科の評価-
総合評価良い大学の規模も大きすぎず小さすぎず、育ちの良い学生の方が基本的には多い印象の良い大学。しかし学事センターの対応はあまりよくなく、教授・生徒ともに不満に思っている人も多い。教室の調整や科目登録にはこの点で手間取ることも。しかし教授の質も基本的には高く、居心地も良い。他の私立に比べ、きちんと授業に出る人の数が断然多いうえ、おおきな不祥事も聞きません。ロースクールや法制局などからも先生をお招きしているので幅広い知識と見解が得られます。キリスト教の必修科目がありましたが、聖書を買わされるなどの宗教的な指導は全く無く、本を読んだり歴史を学ぶ哲学的なもので興味深く勉強にもなりました。また法律というと堅苦しいように思われがちですが、普通の民法や債券に加え犯罪心理学や、看護学科と共同の医療と法の授業、様々な国の憲法や法社会学、歴史、法哲学、などなど色々な分野を学ぶことができ、やりたいことが見つかる学科といえると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386995 -
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基本情報
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このページの口コミについて
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