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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
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講義・授業普通授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
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研究室・ゼミ良い一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
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就職・進学悪いサポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
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アクセス・立地良い駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
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施設・設備悪いWi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
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友人・恋愛悪い学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
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学生生活良い大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414169 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通癖の強い教授が多いので、教授がダメな人は本当に単位が取りづらいかもしれません。また、各時代ごとに教えられる教授はいますが、実際入ってみたらやりたいことができなかったなんてことも。特に近代の教授の考えが偏っているので、想像と違うかもしれません。ただ、上智ということもあり、ハイレベルな勉強はできます。
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講義・授業良い成績が分かるのも履修が組める時期が来るのも学期が始まるギリギリなので、なかなか考える時間的余裕が無いです。面白い授業だと楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ形式の授業が始まるのは私の学科は2年生です。かなり他校や他学科と比べると早めかもしれません。が、慣れるという意味では早めでもよいのかもしれません。私の学科はゼミ形式を数個落としただけで留年が決まってしまうので注意が必要です。
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就職・進学普通就職出来ている人は普通に就職出来ているイメージです。ただ、私の学科は単位取得が厳し目なので、サークルの忙しさや授業が自分に合うか/合わないかよっては留年ということも充分考えられます。進学はほぼいません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で、中央線や丸の内線等の主要な線が通っています。学校の近くに迎賓館があります。美味しくて安い食べ物屋さん・飲み屋が多いです。
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施設・設備良い図書館の書籍は充実してると言って良いと思います。ただ、同じ課題で同じ書籍を使わねばならないとき(多々ある、なぜなら皆同じ授業だから)は不便で、ひたすら待つか他の図書館に行くしかありません。
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友人・恋愛普通私の学科内だとまず恋愛は発展しません。皆サークルか学外での恋愛がほとんどです。サークルは年齢の幅もありますし交流する時間も長いので、仲良くなる機会が必然的に多いです。
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学生生活良い私の大学は正直イベントがそこまで大したことないです。お金がないのかもしれません。でも、サークル活動は盛んかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は漢文から国語学、近代、古典と全分野幅広く必修としてやります。2年生からは1年次よりは専攻を絞っていきますが、それでも好きな分野だけでは通用しません。あくまで幅広くです。卒業論文は教授がしっかりサポートしてくれます!
投稿者ID:408003 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い少人数教育ゆえに学生一人ひとりに対するサポートが手厚いと感じる。基礎系を学んでから専攻を選択するので自分が本当にやりたい学問が学びやすい。アクセスもよく通いやすい。
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講義・授業良い興味深い講義が多い。しかし教室規模が他学に比べて小さめなため、人気の授業の倍率が高い。単位も比較的取得しやすい授業が多いと感じている。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まる。二つまで選択可で、4年次には一つに絞ることになる。研究やレポートなど、先生がかなり細かく対応してくださる印象。
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就職・進学良い就職率は100%。選ばなければ確実に就職できる。銀行や商社が多い印象だが、国際的な学風ゆえに外資系企業に就職する人も多い、
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アクセス・立地良い駅の目の前。四ツ谷駅は都心で通いやすく、付近の施設も充実している。一人暮らしの学生は総武線沿線に住むことが多い。
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施設・設備良い2017年度より新校舎が建設され、教室が増えた。図書館も大きく、課題をやりにいく人も多い。PCも多いためレポートを書く際にPCルームが役に立つ。
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友人・恋愛良い生徒数が少ないため、友達とは狭く深い関係になりやすいと感じる。男性が少ないので恋愛は少ないように思う。
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学生生活良いボランティアや留学などの勧誘も多く、課外活動がしやすい環境。多くの学生はアルバイトやサークルと学業を両立している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は心理学の基礎を英語の教科書で学ぶ。英語がとても苦手だと少し大変かもしれない。1年次は統計の基礎も学ぶ。2年次で研究レポートの書き方や研究の進め方を学ぶ。1年次も2年次も毎週レポートがある。課題が多い学科だと思う。しかしちゃんと出席して課題を提出すれば確実に単位がくる。3年次からゼミが始まる。
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利用した入試形式半分以上が一般企業に就職する。毎年1/4ほどの学生が大学院に進むと聞いている。
投稿者ID:411033 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合人間科学部教育学科の評価-
総合評価良い自分の所属している学科だけではなく、他学科の授業も受講できるため、幅広い分野の知識を得ることができる。また、留学生が多いため、授業によっては、彼らと交流することもでき、自分の視野を広げる機会にもなる。
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講義・授業良い教授は質問に対して丁寧に答えてくれるし、授業に関する要望を言った際には、その次以降で、その要望に応えてくれた。
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研究室・ゼミ良い2週間に1回、論文指導があり、丁寧に論文を見てくれる。論文提出直前になると、先の頻度で指導があるが、そうでない学年の生徒に対しても、計画的な論文指導をしてくれる。
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就職・進学良い学内での企業説明会は充実している。キャリアセンターでも個別に就活対策をしてくれるが、生徒数に対してスタッフが少ないのが難点。
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アクセス・立地良い駅から徒歩数分なので、非常にアクセスがいい。なおかつ、都心にあるため、周辺の繁華街に遊びに行きやすい。
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施設・設備良い今年、新しい講義棟が建設された。トイレも非常にきれいである。何より、図書館の蔵書数が多いのが魅力的だ。
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友人・恋愛普通大学院生なので、学部生ほどは密な関わりはない。それぞれが自立しているので、気楽に関わることができる。
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学生生活普通大学院生なので、サークルに所属していないし、イベントにもあまり積極的に関わっていない。他の学生を見ると、楽しそうな雰囲気は伝わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学といっても、内容は多岐にわたっており、特に上智大学は国際関係について学ぶ機会が多い。1,2年で基礎を学び、3年から希望のゼミを2つ選び、そこでゼミの講義を受け、4年で1つにしぼっていくという形。
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利用した入試形式地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414901 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学科のクラスは少人数制でとても授業が充実している。他の学科の授業が卒業単位に組み込めるので、様々な分野から好きな分野を選択できて良いと感じている。二年生の時にゼミの前身として専門的な分野を20人で学べる環境がある。学科全体としては4クラスあり、1クラス40人前後の為同じ学科の友達が沢山作れる。充実している点としては、外部からの講師の人が会社勤めの人だったり、取締役の方だったり、教授が特別ゲストとして授業に即した外部の方を呼んできて下さったりする点である。また、授業ではグループディスカッションを大切にしている為、友達を作らやすい環境であり、かつ就職の時に役立つ環境が工夫して作られている。経済学科は一年生の時に基礎的な数学の演習が多く、成績の評価もテストのみでつけられる為勉強が大変である。経済学科は一年生の時に英語と第二言語として中国語・フランス語・イスパニア語などの言語を必ず履修する。その為、英語以外の言語にも触れる機会がある。しかし、4点という評価にしたのは、クラス単位の授業が少ない点・二年生になるとほとんどクラスは関係ない点・選択必修の授業が一部抽選になっている点である。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、一年生の履修は基本決められた内容のものを必修科目として受ける。二年生からは自由なのでほとんど自分の興味で授業を履修する。教授によって授業のスタンスは大きく違うので、先輩から話を聞いてみるのが良いかもしれない。講義中の雰囲気は、教授が厳しければとても静かに行われ、教授が優しければ授業に支障が出ない程度の生徒の話し声は聞こえる。課題に関しては、教科書を読む・教科書を読んでまとめる・レポート等様々である。単位については、教授次第である。厳しい教授だと簡単には単位は取れない。履修の組み方は、入学後のオリエンテーションキャンプというもので、経済学科の先輩にアドバイスを貰いながら履修を組むのでそこでしっかり履修組みのポイントを教えて貰えると1人で簡単な組めるようになる。
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研究室・ゼミ良いゼミを決める時期は、二年生の秋頃である。説明会は10月に行われる。とにかく先輩から情報を収集するのが良い。まだ、ゼミを履修した事がないので詳しくわからない。
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就職・進学普通就職活動はした事がない為、情報収集をあまりした事がない。先輩の話だと大学のゼミを受けておくと良いことがあったりするというのは聞いたことがある。二年生までに資格やサークルを頑張るのが良いと考える。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅降りてすぐ目の前が大学なので、迷子にならなくて良い。学校の周りは、少し歩けば赤坂・東京等様々な場所に行ける所が良い。空きこまの散歩が楽しい。
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施設・設備良い最近、門が新しくなりとてもかっこいいと感じている。6号館は、綺麗なのでとても好きである。図書館はとても広く綺麗である。特にコンピュータルームが充実しており、よく利用する。
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友人・恋愛良いキャンパスが一つしかない為、他学科の人とも仲良くなれる。他学科の友達は、約束していなくてもメインストリート等で出くわす事がよくあったりする。試験前は、友達と一緒に学食で勉強する。
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学生生活普通大学主催のボランティアがとても充実している。私は大学主催のボランティアによく参加している為、他学科の人と仲良くなったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、数学の基礎知識と経済学の基礎のモデルを学ぶ。必修科目は、テスト勉強をしっかり行っておけば単位がくる。二年次は、ほぼ経済学の専門分野を学ぶ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410482 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部社会学科の評価-
総合評価良い学生生活では先生方も優しく楽しい雰囲気も流れており、また学科は学年をまたいでも仲が良いと思います。必修科目が少ないため好きな授業がたくさんとれ学びたいことが学べます。
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講義・授業良い講義の内容は英語を少し使う講義もありますが、ほとんど日本語で行われるので英語をやりたい方には少し物足りないかも知れません。先生方はユニークな方が多く温和な雰囲気で、でも生徒達は真面目に討論などできる良い環境だと思います。授業にもよりますが、基本的にはきちんと出席をしていれば試験もできるし単位を落とすこともあまりないかと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。私はまだゼミに入っていないので分かりませんが、1.2年生のうちからゼミ前の基礎演習が行われるのでゼミに備えることができます。卒論は選択制です。
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就職・進学良いまだ、本格的に就活が始まっていないので詳しく分かりませんが、学校で就活生向けの説明会などのサポートは多くされている印象を受けます。就職実績も良い方だと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅の四ツ谷から徒歩2?3分で着くのでとても便利です。1番手前の教室だと駅のホームに着いてから5分で教室につきます。学校は都心にあるため繁華街のアクセスは簡単で、新宿まで1駅なのでよく遊びに行きます。学校の周りに飲食店もたくさんあるのでお昼に食べに行くことも楽しめます。
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施設・設備良いキャンパスは2017にできた新しいものから古いところまであります。基本的に新しい校舎での講義が多いので快適です。トイレも全体的に綺麗で、女子のパウダールームも充実しています。図書館は勉強できるスペースがたくさんありいつでも朝から夜まで利用可能で便利です。
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友人・恋愛良い私の学科は雰囲気がよくオリエンテーション合宿も楽しめますし、春には花見も開催します。たまに学科の縦飲みも行われ楽しい雰囲気です。学科内での恋愛はあまりないような気がします。学外の出会いを築いてる人も多々いるのかなという感じです。
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学生生活普通学内のサークルは、入るところにもよるのかもしれませんがすごくイベントなど充実して楽しいと思いますし友達もサークルでたくさん出来ます。大学のイベントは学祭がメインかと思いますが事前準備から打ち上げまで一致団結して楽しんでおります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部の必修や全学共通の必修をこなします。社会学ですと社会調査方法論と基礎演習で社会学の基礎的なことを学びます。2年次は学科の選択科目を取る余裕ができます。必修は1年の続きと社会学理論を学びます。3年生からはゼミがはじまり各々のテーマに沿って研究します。卒論は選択制なので、やるかやらないかは自由ですが、あまりやってる人は少ない気がします。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414983 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いわたし自身は外国語学部に所属しており、主に言語の習得とその地域の歴史について学んでいます。図書館には各国の最新のニュースや雑誌がすぐに届き、教授からも最新の出来事やお知らせについて、すぐ伝えてもらえます。ネイティブの教授が多数在籍しているので自分の学んでいる言語を実践して使うこともできるので、言語を学びたい人やその歴史に興味を持っている人には最適だと思います。
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講義・授業良い学科の先生は皆優しく、履修の組み方においても、課題やテストに関しても、手厚くアドバイスをくれサポートしてくれます。授業もただ座っているだけでなく、アクティブに話してみたりグループになってみたりと、画期的な授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年、4年での話なのでわたしはまだ所属していませんが、外国語学部の開講するゼミはいろいろな種類があって面白いと先輩から聞いたのでこのような点数になりました。
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就職・進学良いまだインターン、就職活動はしておりませんが、就職先をみると有名な企業に就職してる人も多いと思います。先輩が就活の体験を話しに来てくれる授業などもあるようで、後輩へのフォローも手厚いと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅は、東京都の真ん中に位置しているので、新宿から電車で5分、東京駅から8分、また都内の様々な主要な駅からとても近いです。アクセスが良いからゆえに電車は混みますが、一歩外に出ると様々遊ぶ場所があると思います。四ツ谷駅自体にも居酒屋やレストランがたちならぶしんみちどおりという場所があります。
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施設・設備良い試験前に、図書館でみんなで話しながら勉強できる場所があるので、学生たちはそこをよく利用します。また、食堂が4つほどあるので、何かを注文し食べながら予習、復習する学生が多いです。
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友人・恋愛普通上智はスポーツであまり有名ではないと思います。ですが、サークル活動は様々で周りでは学科の友達と交際している、サークルでであった人を好きになったなどの話もあります。自分次第で出会いはどこでもあると思います。
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学生生活普通わたし自身はサークルに所属していないのでわかりませんが、自分次第で学生生活はいくらでも充実するとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語学部は出席をきちんとしていないと、再履修になってしまったり、他の学部と比べると厳しい部分があると思います。しかし、裏を返せば毎日ちゃんと授業をうけて、語学を学ぼうという意志を持ってさえいれば、とても充実した語学の授業が受けられると思います。留学を考える人が多く、3年次の秋からブラジル、ポルトガルに行く人が大半です。
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利用した入試形式まだ決まっていません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412270 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経営学科の評価-
総合評価良い経営学科ではクラス分けがなされるので、友達を作る機会も多く、そこでできた友達と深く関わることができるため、高校時代のように親しい友達ができる。授業に関しては、必修科目が少ないため、時間割の自由度が高く、一年生のときから全休を作ることができるところが魅力である。また、マーケティング、会計、経営戦略など経営の中でも広く学ぶことができる。
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講義・授業良い講義、授業に関して、他の学部よりレポートや課題が少なく、予習を必ず要するものもあまりない。その代わりテストが成績に大きく影響する授業が多い。しかし単位は他の学部より比較的取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まる。ゼミの選び方に関しては、ゼミの説明会や、先輩の話を参考にするとよいが、1,2年次に興味を持った分野のゼミを選ぶのが一番よいと思う。ゼミ側の選考方法は、成績や面接など様々。
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就職・進学良い就職実績は大学全体を通してよいと思う。経営学科では、公務員や大学院に進学するより、一般企業に就職する人の方が多い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷駅で、丸ノ内線、南北線、中央線の3つの路線が通っている。駅から大学へは徒歩5分ほどであるが、キャンパスが縦に長いため、駅から一番奥の建物へは10分程度かかる。新宿が近いため、空きコマに買い物をしたり、食事をしたりすることができるのが魅力である。
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施設・設備普通施設は新たな建物も建設され、全体的に清潔である。しかし建物によってはエレベーターが大変混雑し、7階まで上がるのに時間を要することがある。図書館はコンピュータールームや自習用の机、椅子が整っているが、試験前は混雑する。しかしそれぞれの机にコンセントが付いているため、携帯やパソコンを充電することができるのは大変便利である。
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友人・恋愛良い経営学科に限らず、入学後すぐにオリエンテーションキャンプがあったり、クラス分けがされていたりと、友達を作るチャンスは多くある。サークル、部活に所属すれば、より多くの交遊関係を築くことができる。交遊関係が広ければ広いほど、授業の試験の過去問が手に入りやすくなるなど、学業においても役立つため、積極的に交流するとよいと思う。
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学生生活良いサークル、部活動は高校時代よりも主体性があるため、充実している。活動頻度や、学内イベントへの参加の有無はサークル、部活により異なる。経営学科では時間割の自由度が高いため、履修をうまく組めば全休や、毎日午後休を作ることができ、アルバイトやサークル、部活に多く時間を割くことができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マーケティング、会計、経営戦略などを学ぶ。四年間を通して他の学部よりも必修科目が少なく、自分が学びたいことを優先的に学ぶことができる。履修の組み方次第で、柔軟にスケジュールを組むことができるが、自由度が高い反面、よく考えて履修を組まないと、難しい授業ばかりになってしまうこともあり得る。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412822 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い私立の中では比較的面倒見が良い方だと思う。レポートの指導をきちんとしてもらえるし、先生との距離感も近く感じられる。また、グローバルな学校なので英語を学びやすい環境だと思う。
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講義・授業良い講義の内容は難しめで、復習をしないとすぐについていけなくなってしまう。指導の内容は充実していると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生になるときに3年次までの成績で決められる。成績が悪い人は希望のゼミに入れないことがある。
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就職・進学良い就職先は大手も多いと感じる。旧帝大や早慶には劣ると思われるものの学歴フィルターで落とされる心配はあまりなさそう。
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アクセス・立地良いキャンパスが四ツ谷にある(ごく一部は市ヶ谷や目白)ので非常に立地が良いと感じる。銀座、新宿、表参道などがとても近い。
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施設・設備良い古くからある建物と新しい建物があり、それぞれの良さがあってどちらもおしゃれ。図書館は大きく、色々な本が揃っているので課題をやるときは必ず利用する。また、研究施設は充実しているが、国立や早慶などには負けると思われる。
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友人・恋愛普通私はSNSをやっていず、また1浪したため友達できるか最初は非常に心配だったが、入学直後のオリエンテーションキャンプをきっかけに友達ができた。その後は友達の友達や学籍番号が近い人などどんどん友達になっていけたので浪人していても何も心配はいらない。ただ、恋愛については驚くほど何もない(私とその周り)。
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学生生活良いサークルは色々なものがあり、どこかしら自分に合ったところがあると思うので入ったほうがよいと思う。学部学科や学年の垣根をこえて友達ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は化学・生物系だが物理系も学ぶことができる。複合知を目指している学部なので1年次の必修では化学・生物だけでなく基礎物理学や基礎情報学などもとるため教養を身につけることができる。
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利用した入試形式進路は決まっていないが、大学院に進む予定。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412029 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い一般試験に数学が必要なため、国立大学が第1希望であった学生が比較的多いです。したがって学部の経済の授業のレベルも相対的に高く、数学的に経済学を学べます。また、人数もそこまで多くないため交友関係も深く、クラスで仲良くなることが多いです。授業も学生の数に比べて少ないので、ほとんど同じ授業を取っている友人などもいます。
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講義・授業良い先生によって異なると思います。経済学科の先生は比較的学生に対して丁寧な印象があります。
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就職・進学良い最近ソフィア会という団体ができたらしく、それがうまく機能すれば上智生の就活も慶応や早稲田などと同様に良くなると思います
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐなのでいいです。また就職活動の際に、東京駅や渋谷駅へのアクセスが良い点が非常に助かりました。中央とか行ってた友人は就活のため月に3万円くらいの交通費の出費があったと行ってました。四ツ谷まで定期があるのは費用や時間の点で就活に有利になると思います。
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友人・恋愛普通比較的恋愛に積極的な学生が多いです。インカレが少ない分、早稲田や慶応などに比べて女子大との交流が少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済数学、微分、積分、線形代数
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就職先・進学先大手コンサルティング会社
投稿者ID:384815 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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