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国立宮城県/青葉通一番町駅
東北大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学バイオについて学んでいます。どの教授も一から親切に教えてくれます。また、高校では生物を習いませんでしたが、生物系の授業も一から学べるのでとてもいいと思います。
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講義・授業良い教授たちの指導は充実していると思います。様々な分野で授業内容がかぶることもありますが、その際でも何度も説明してくれます。分かってる人には飽きてしまうと思いますが、何度も聞くことで突然理解できる時が来たりするのでありがたいと思っています。
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アクセス・立地良い工学部は地下鉄東西線青葉山駅から徒歩になります。徒歩や自転車は少し大変だと思いますが、地下鉄を使えばすぐ着くので、通学に困るということはないと思います。
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友人・恋愛良いサークルに入るといろんな学部の友人ができて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学バイオ系なので、特に化学を勉強します。有機化学、無機化学、量子化学などその他にも化学の中でも様々な分野を学びます。中には難しい分野もありますが、友人と教えあいながら頑張るといいと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464733 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部機械知能・航空工学科の評価-
総合評価良い工学部は専門的な研究をするにはとてもいい場所だと思います。日本にあまり置いてない機材などもあり教授もかなり専門的な知識を持っている人が多いのでとても良いです。ただ、立地が山の上にあるため、自転車や徒歩では少し厳しいと思います。また、男ばかりしかいないので理想のキャンパスライフからは程遠いと思います。
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講義・授業良いとても専門的な知識は身につくとは思いますが、自分が勉強に対して前向きでないとついていくことも厳しいと思います。
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研究室・ゼミ良い普段触らないようなとても貴重な装置なども使うことができ、将来研究職を目指している人にとってはとても良い環境だと思います。
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就職・進学良い就職実績は申し分ないうえに、研究室からの斡旋もあるため、そこは問題ないと思います。また、国からの援助金もたくさんもらっているため、とても良い環境です。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、自転車や徒歩では少し行きづらいと思います。また、近くにスーパーなどもないため、キャンパス付近に住むにはかなり不便だと思います。
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施設・設備良いそれぞれの研究室の研究内容にあった装置が置いてあり、日本有数のそっちも置いてあるため、専門的な勉強をするにはとてもいい場所だと思います。
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友人・恋愛悪いほとんどが男しかいない学科のため、学科内での恋愛はほとんど会ってないようなものです。しかも人数も多いため、友人関係もかなり狭くなってしまうと思います。
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学生生活良いサークルは東北大学内だけのサークルもたくさんある上に、付近の大学とのインカレもあるため自分が好きなことをやれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には一般教養として、高校で勉強して来た延長線上の勉強をします。2年時からはより専門的な勉強を始め、その中から自分が興味のあるものを探して、それについて勉強して理解を深めていくような形です。
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就職先・進学先決まっていない。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495014 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い就職率は毎年かなり高く、そのためのサポート活動もしっかりしているように思います。校内での実習で行う内容も他大学・専門学校の同じ学科では扱わないような高度な内容も含んでおり、多くのことを学ぶことができると感じています。また、多くの地方の人たちが集まってきているので、新たな友人をたくさん作ることができます。勉学・日常生活ともに充実した毎日を送ることができています。
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講義・授業良い様々な分野ごとに授業が数多く設けられており、医学に関する様々な知識を得ることができると思います。また、学年が上がると将来現場に出た時にしっかりと対応できるような実習が設けられています。
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研究室・ゼミ普通ゼミは主に3年生になってから、自分の専攻にある研究室の中から興味がある研究室に行く形で始まります。
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就職・進学悪い就職に関する様々なサポートをしてくれますが、最終的には自分の努力次第なところもあります。教授も含めて多くの人たちと関わりを持っておいた方が将来的に役立つと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスの周辺には多くの商業施設があり、生活には困りません。非常にいい立地であるように感じます。
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施設・設備悪い実習で使用する器具類がやや古いものが多く、使いづらさを感じます。ただ、施設自体は新しいものだと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活の種類は非常に豊富で、多くの友人を作ることができます。学科内の人たちとは、実習や授業で多くかかわることになるので、自然と仲良くなれると思います。学内での恋愛は、主に部活・サークルで知り合った人同士がカップルになることが多いように感じます。
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学生生活良いサークルの種類は非常に豊富で、自分の興味に沿ったサークルを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は医学分野以外の勉学に重きを置いていて、英語・物理・化学といった教科を勉強します。また、自分の興味に応じて、様々な分野の講義を受けることもできます。2年次以降は医学分野の講義がほとんどになり、将来の仕事内容に直結するような内容を多く学びます。その後、3・4年になると学内(大学病院)および学外での実習と卒業研究がメインになります。
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就職先・進学先それぞれの専攻に応じた国家資格を生かせるところ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493101 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い25の専修から選んだ興味のある分野を追求できます。2年次からはその専修の研究室に配属されて授業を受けていくことになりますが、教授との距離も近く、先輩からアドバイスを受けられたりと、非常に充実した環境で勉強できます。
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講義・授業良いそれぞれの分野の第一線で研究をしている先生方の授業はどれも面白く、自分の専修以外の授業でも総合的な学びを深めることができます。
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研究室・ゼミ良い2年次から配属される研究室はそれぞれの分野ごとに特色があり、教授・先輩・後輩の距離が近く、興味のあることを追求するには十分な環境です。
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就職・進学良いキャリアデザイン講座という就職活動に役立つ講座も開講されており、また3年次からは公務員予備校の講師による公務員試験対策講座もあります。ただ、就職活動をするにあたっては自分で情報収集をしたり講座に参加したりと行動力が求められるので、受け身の姿勢でいても情報が入ってくることはないと思います。
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アクセス・立地良い川内駅とキャンパスが直通しているので、非常に便利です。歩いて通える距離に生協が勧めるアパートもあるようなので、地下鉄を使わない場合も便利だと思います。
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施設・設備良い文学部が主に授業を受ける棟は比較的年季が入っていると思います。全体的に見て特に不便を感じている点はありません。
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友人・恋愛良いこの点に関しては、完全に個人の積極性次第だと思います。大学では自分から意識的に交流の場を求めていかない限り人脈が増えることはありません。
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学生生活良いサークルの数は把握しきれないほど多く、スポーツに打ち込むサークルからユニークな活動内容を掲げるサークルまで幅広いジャンルに渡っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学教育と言って全学部共通して取ることができる授業を受けます。それに加えて文学部専門科目として25の専修それぞれのおおまかな内容を紹介する講義が毎週あり、その講義を通して自分の希望する専修を決めていく形になります。2年次以降は専修の研究室に配属され、専修の授業プラス他専修の授業を受けながら単位を取得していきます。
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就職先・進学先公務員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492617 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]法学部法学科の評価-
総合評価良いかつて樋口陽一、藤田宙靖といった日本を代表する法学者が研究してきた大学とあって、その伝統・研究水準の高さは日本有数である。東北大学と言うと、理系の研究で有名であるが、文系のレベルも決して悪くない。
学生の自主性を重視し、ゼミを開講するのではなく、あえて演習科目を複数履修することを推奨する制度となっている。私大とは異なり、大学側は国家試験対策を特段提供していないので、何となく法学部に進学しようと思っている生徒にとっては厳しい環境かもしれない。あくまで大学は学術研究の場である、という理念に基づいている。学びたい学問のイメージがしっかりしている学生にとっては、良い環境である。
設備等はかなり整備されている。図書館の蔵書は多いし、自習室の机も多い。屋内の室温も適度である。地下鉄で仙台駅へ簡単にアクセスできるので、生活にも不便はない。勉強・研究に集中できる環境は整っている。 -
講義・授業普通法律学の講義は、どうしても難解な法律用語を理解したうえでないと、まず議論についていくのに精一杯となる。世間から思われているような、条文を丸暗記するような勉強は流石にしない。だが、講義についていくために体系書を読んでみても今ひとつイメージが掴めなかったり、なぜそのようなことが論点となるのか理解できなかったり、ある程度分かった気がして授業を聞き満を持してテストに臨んでみても、事例問題に苦戦する。結局、講義は聞いた方が理解は早いものの、自分で学ぶうえでのきっかけにすぎない。分かりやすい講義を期待するならば、資格試験の予備校へ行くことである。もっとも、それではなぜわざわざ大学へ通っているのか分からなくなるが。
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研究室・ゼミ普通現時点で私は研究室・ゼミでの演習に参加していないため、確答できない。良いとも悪いとも言えないため、このような評価となった。
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就職・進学良い学生生活上での不安はカウンセラーや精神科で対応していただけるし、学問上の不安はアドバイザー教授といわれる担当教員に尋ねることができる。個別的な対応をしていただけるので、サポートは良い方かもしれない。もっとも、1年生の現段階では相談するほどの問題もないが。就職・進学実績は、データを直接見ていないため、確答しにくいものの、東北地方の他大学と比較すれば良いであろうことは想像がつく。
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アクセス・立地良い仙台駅から地下鉄東西線で4駅、時間にして6分程度で直接キャンパスに到着する。仙台駅周辺で様々なものを買いそろえられると思われる。それにしては街の中心部からは少し外れているため、遊びすぎることなく、学業に集中できると思われる。
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施設・設備良い伝統ある大学なので、図書館の蔵書は多い。下世話な話ではあるが、理系の研究のおかげで予算も潤沢なのか、設備等は非常に整っている。
自習室も快適で、かつ、学内wi-fiがあるため、動画を使った学習も行いやすい。食事をとるスポットも複数あるので、好きな場所を選ぶことができる。
全般的にリラックスしながら学ぶことのできる環境だと言える。 -
友人・恋愛普通周囲を観察する限り、一般市民な学生の友人関係・恋愛関係等は悪くないように見受けられる。もっとも、私は他人に興味がないので、友人関係・恋愛関係等は充実しているとは言えないが。
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学生生活悪いサークルに参加していないため、これも確答できない。大学は講義がすべてだと私は考えているので、イベントもよく知らない。ただ、一般市民に向けたサイエンス・カフェなど啓蒙活動は充実しているようである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、全学教育と呼ばれる一般教養科目を中心に履修するとともに、法律学・政治学の基本的な科目を履修する。
3・4年次にはより専門的な科目を履修する。演習を本格的に履修するのも、この段階のようである。法律学、政治学の様々な科目から、自分の興味に適合したものを履修できるそうである。実用法学を中心に学ぶもよし、政治学を中心に学ぶもよし、といったところである。
東京大学とは異なり、法学専攻と政治学専攻で分離することもないので、完全に自己裁量となる。
卒業論文は、提出義務がある訳ではないと記憶している。演習科目によっては要求されることもあるのではないか、と思うが、詳しくは私もよく分かっていない。 -
就職先・進学先未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431369 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良いわたしが所属している文学部人文社会学科は、他の大学と違って入学してから所属する専門分野を決めることができます。よって学べる範囲が広く、入学して様々なものに触れてから自分が学ぶことを絞れるのはすごくいい点であると考えています。
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講義・授業良い講義の内容については、一般的な教養を学ぶものと自分が所属する学科の専門的な分野について学ぶものにわかれています。1、2年生の頃は一般的なものが多く、学年が上がるにつれ専門的なものの比率が高くなっていきます。一般教養と専門分野を共に学べるのはよい点であると思いますが、履修の組み方などが少しわかりづらいのが欠点かと思います。
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研究室・ゼミ良いわたしの学科ではゼミはなく、「専修」と呼ばれるそれぞれが専門的に学ぶ分野に分かれます。この専修は25種類あり、2年次に1年次に行われた希望調査と、1年次の成績に基づいて振り分けられます。人気のある専修に進みたい場合は一年次の講義で良い成績を取っていたほうがよいでしょう。
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就職・進学良いわたしの学科は、民間企業に就職する人はもちろん、教師志望、公務員志望など多岐にわたる進路があります。また大学院進学者もある程度おり、どの分野にあたっても講座や就職支援など様々なサポートが充実しています。
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アクセス・立地良い最寄り駅の川内駅が大学内にあるので、地下鉄東西線を利用すると通学にとても便利です。サークルの打ち上げで飲みに行く際なども、地下鉄を利用することで楽に移動ができます。
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施設・設備良いキャンパスには様々な施設がありますが、わたしが最も便利であると感じるのは図書館です。蔵書数がとても多くレポート等のための調べ物によく利用しています。館内も綺麗で利用しやすいです。少し不便に感じるのは、サークル部室棟です。少し古いため、使いにくさを感じることがあります。
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友人・恋愛良い東北大学は、県外出身者が多くいるため、様々な話が聞けてすごく刺激になります。またサークルで友人が多く出来ます。学科内やサークル内でカップルになる人も多くいます。
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学生生活良いわたしはビッグバンドサークルに所属しているのですが、友人も多く出来てすごく充実しています。定禅寺ストリートジャズフェスティバルなどにも出演しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語など一般教養科目のほか、文学部の専門的な分野に関するガイダンスのような授業を受けます。
必修科目は文学部の専門科目、英語、第2外国語(中国語、スペイン語、フランス語、ロシア語、朝鮮語から選択)です。
2年次以降は文学部の専門科目を中心に講義を選択します。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430750 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部物理学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、入学してもう半年以上経ち学校にはもう慣れたような気がするので充実している点は図書館が近いことや大学が駅から近いこと食堂がたくさんあることwifiが使い放題であること
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講義・授業良い講義・授業の内容については、先生によるが基本的に言っていることを理解することはまだできる。演習があり教育熱心だと思う。たまにある雑談も面白く、非常にためになると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期はまだ分からない。研究室に配属されるのは3年生の後半から4年生になるくらいまでだと思われる。
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就職・進学普通就職実績については、研究室によりけりだと思う。だいたいみんなは大学院に進学をしている。先輩も大学院に進学した。
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アクセス・立地良い最寄り駅は川内駅で大学内にこの駅があるためとても便利である。またその駅がある地下鉄東西線は仙台駅まで10分ぐらいで行けるためとても便利である。
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施設・設備良いキャンパスについてはどの教室も視聴覚設備が充実していて、トイレもキレイである。サークル棟は汚く、あまり良くないと思う。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、同じ学科内で教室がよく同じになる人と仲良くなったり、自主ゼミでよく話す人もいる。また部活の友達もいる。
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学生生活普通部活動については、活発であると考えられる。またオープンキャンパスが非常に活気があってよかった。学祭はこれからある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学教育で専門以外の2外や文系科目化学などをやり、専門で力学や電磁気をやる。2年でも少しだけ文系科目があり、統計学、解析学、熱力学、量子力学がある。3年からはまだよくわからない
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就職先・進学先大学院に進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409874 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い学生生活全般において、とても充実しているように思います。講義では、自分の学びたいことが詳しく学べます。旧帝国大学ともあり、先生方も素晴らしく、学習環境も整っています。
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講義・授業普通講義、授業の雰囲気はとても良いです。皆が静かに講義に集中し、知識を深めています。レポートや復習を通してより理解を深めることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生の時に選びます。そのための研究室見学が2年生の時にあると聞きました。今年からそのように変わったそうです。
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就職・進学良い国家試験合格率がとても高く、真面目に勉強すれば資格は取れると思います。講義でも、進路についてのものがあるので考える機会は豊富です。
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アクセス・立地普通仙台駅まで自転車で20分以内です。仙台は坂が多いのですが、医学部キャンパスである星稜キャンパスは平地にあり、楽に通学できます。
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施設・設備良い旧帝国大学とあり、学習環境はとても整っています。図書館も夜まで解放されているので試験前には多くの画家生が勉強しています。
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友人・恋愛良い部内恋愛などが盛んです。また、看護の女子は男子から人気があり、医学科の男子と付き合っている人が多いです。
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学生生活良いアルバイトについては、学校の午前休や放課後などにしている人が多いです。アルバイトを掛け持ちするWワークの人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養を中心に、専門科目も少し学びます。3年次からは完全に専門科目となり、後期からは病院実習が始まります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414884 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]法学部法学科の評価-
総合評価良い2017年に発表された全国大学ランキングでは、東大に迫る勢いで上位に割り込み、指定国立大学にも認定されたことが一番に挙げられる。また、東北大学は旧帝国大学の中でも東大、京大に次ぐ3番目に古い大学であり、大学としての設備を完備する傍らで、歴史的建造物としての役割をも担っていることも挙げられる。最後に、理系の実績が高いことは言うまでもないが、文系であっても、例えば法学部に関して言えば、大学院の司法試験合格率は十分に高く、法科大学院や法学部の設備は国内でもトップを争うレベルで素晴らしい。以上のことから、評価を5とした。
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講義・授業良い講義・授業の時間割は必須単位を除けば全て自由であり、自分の興味関心に合った授業を受けることが出来、学部専門科目のみならず、一般教養として心理学や論理学といった幅広い分野を学ぶことが出来る。また、その授業の密度も非常に濃いものであるから、評価5に値すると考えた。
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研究室・ゼミ良い法学部に関して言えば、3?4年にかけて特にゼミが非常に役立ち、特定の分野を非常に深く学ぶことが出来る。
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就職・進学良い法学部の就職においては、特に公務員が多く感じているが、大企業に就職する人もおり、全国各地で重要な役割を担っている。また、枝野幸男さんの様に政界で活躍する方も多く、あらゆる場所で現在も活動している。また、進学に関しても、東北法科大学院のみならず、東京法科大学院といった全国トップレベルの法科大学院に進学する人も多く、以上の実績を考慮すれば、評価を5としても妥当だと考える。
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アクセス・立地悪い東北大学は、地下鉄東西線の開通により、以前に比べれば交通の便利さは改善された。しかしながら、川内キャンパスや青葉山キャンパスは山の上にあることから、娯楽施設がキャンパス付近に多くある訳でもなく、娯楽を求めるのであれば仙台駅付近に行かなければならない。また、東京の大学には学生街があり、食事をするにも非常に多くの選択肢があるものの、東北大学の川内・八木山には学生街が無く、仙台駅に行かなければならない。以上のことから2とした。
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施設・設備良い東北大学で特に掲げたいものは、図書館である。その蔵書数は全国でも最大規模に値し、ノートパソコンの貸し出し等、生徒が情報を得るには不便のない、むしろ充分すぎる程の施設である。
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友人・恋愛悪い他の大学に比べ、女性の割合が低く、特に工学部などではほぼ0に等しいことから、恋愛をする人の割合は非常に低い。しかし、サークル等が盛んなため、友人関係に困ることは無いと感じられる。特に法学部では自主ゼミと呼ばれる法学部だけのサークルがあり、そこから学部内の友好関係を築くことが出来る。
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学生生活良い東北大学は、2017年度の全国七大学総合体育大会、所謂、七大戦で優勝しており、学友会体育部の戦績は非常に芳しい。また、サークルの数も非常に多く、それぞれのサークルが盛んである。イベントに関して言えば、オープンキャンパスへの参加に全国各地から集まるため、そこを考慮すれば、非常にイベントも充実しているのだと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法学部では、1年次に民事法入門や刑事法入門といった法学分野や、政治学や政治史といった政治分野を受講出来る。法学科と政治学科が分離していない為、逆に多くの範囲にまたがって勉強することが出来る。また、一般教養科目も充実しており、文系学部でありながら理系科目の勉強をすることも可能である。3?4年次には、自分の専攻する分野をゼミ等で深く学ぶことが出来る。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413823 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い学生生活はとても充実している。直接学科に関係する内容の授業はまだないが、基礎としての授業が充実している。専門的な内容を勉強するのは、2年になってからなのだが、それまでに自分が勉強したいことを改めて考えることができると思う。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、難しい内容も多いが、質問する機会を設けてくれる教授や講師の先生が多いので心配はいらない。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は4年生になってからである。そのため評価できない。ただ、基礎ゼミという内容で1年生の時に短期間で体験できるものがある。
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就職・進学良い就職率は高いと思う。学部から大学院へ進学する割合が約90%であるので、自分の研究に没頭できる環境が整っているのだろうと思う。
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アクセス・立地悪い立地があまり良くないと思う。キャンパスが山の上なので近くに住むことは難しく、電車かバイクでの通学が基本である。
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施設・設備良い建物は綺麗なものが多く、満足している。図書館には多くの文献が置いてあり、参考にしやすいし、落ち着いた雰囲気の自習室も完備されている。
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友人・恋愛普通工学部は男性が圧倒的に多いので、友人には困らないが、恋人には困るかもしれない。恋人が欲しいのなら積極的に異性に出会いに行くことが求められる。
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学生生活良いサークルや部活がたくさんあるので、自分に合ったところに入れば楽しいと思う。私自身もクラブに参加していて、それによって、学科を越えた友人や、先輩と知り合うことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の専門科目を学ぶことはほぼない。全学教育といって、1年生は皆同じような内容を勉強する。必修科目は英語、線形代数学、解析学、物理学、化学などである。自然論、人間論、社会論、などの教養も学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414024 -
- 学部絞込
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