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国立岩手県/上盛岡駅
岩手大学 口コミ
3.92
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在校生 / 2023年度入学
2025年09月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価悪いなんと言っても教職への就職率が低い部分がネックになる。実習も自分の出身校に行くなどといったことができず、柔軟性にかけている部分も見受けられる。
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講義・授業普通可もなく不可もなくといった感じ。よくも悪くもない。いたってふつう。
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就職・進学悪い教育学部の教員就職率が年々低下していて、最近ではそれが顕著な為少し不安が残る。
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アクセス・立地普通最寄り駅の盛岡駅まで徒歩15分くらいで少し近めかなという印象。近くにコンビニもあり、あまり不便はない
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施設・設備普通最近色んな講義室にエアコンがついたらしく、講義中は比較的快適である。
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友人・恋愛普通国立大学ということもあり、程々に人がいるため誰かは気の合う人が見つかるかも。
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学生生活良い様々なサークルがあり、硬式野球部などの基本の部活はもちろん、ポケモン同好会など種類は豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部なので学ぶことはもちろん教育について。指導法であったりというよりは概念などといった根本を重視する内容と感じている。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来教員になりたいと思っており、県内で少しでも学費が安い大学に行きたかったから。
投稿者ID:1066527 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです理工学部理工学科の評価-
総合評価良いサポートが手厚く土木分野を学ぶ上では申し分ないと言えると思う。
また院進率も増えてきており、沢山学ぶことが出来る -
講義・授業良い専門分野について詳しく学べる。1年生の頃は高校の復習も兼ねての授業が多いのでついて行きやすい
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就職・進学良い担任、副担任が付いていていつでも相談できる環境が揃っている。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩で30分ほどでバスもあるが少し遠く感じることもあると思う。
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施設・設備良い校舎は比較的古い方だと思うが綺麗である。また部活動なども色々できるため充実していると思う。
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友人・恋愛悪いコース内で付き合って別れてしまうと大変気まづいしまず交流もあまり多くない。
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学生生活悪いサッカー部に所属しているが土のグラウンドで怪我しやすくて困っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養中心、2年生から土木分野における基礎科目を学びそこから発展する
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学科の男女比8 : 2
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志望動機土木職に興味があり、その道に進む為にと考えた結果ここを志望した
投稿者ID:1051274 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです理工学部理工学科の評価-
総合評価良いほんとに化学好きな人におすすめのコース。生命コースはもう農学部に行ってしまったので、実質化学だけですが、化学やりたい人は研究も含めてしっかりできるところです。
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講義・授業良い基礎からものすごく詰め込まれます。
座学が多い分繰り返しないように触れる授業もあるため、絶対に必要な知識は入ります。 -
就職・進学良い必修でも選択でもマイナビを読んで就活・インターンの流れなど説明してくれるところや、学校自体がキャリア紹介をしているので結構良いです。
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アクセス・立地良い駅からバス1本で来れるのでそこは便利。
理工学部だけ道路挟んでるのでそこさえなければかなり良い。 -
施設・設備良い自コースは、専用棟があるのでかなり優遇されてると思う。
WiFiは理工学部全体でちょっと遅い。 -
友人・恋愛良い良くも悪くもそこまで干渉しない。学年によって変わるかもしれないけど自分の学年はそんな感じです。
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学生生活良いサークルによってほんとにバラバラ。
同じ名前でもサークルか部活かでかなり活動に差がある。部活が圧倒的にガチ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般。無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、基本はこの辺り。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学が消去法でできていたので、行けそうな大学を選んで入学しました。
投稿者ID:1046901 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い将来県内で教員として働く方にとても適した環境であるためいい大学だと思います。また内定率も高く、教師が大半ですが、県内外の様々な企業への就職も期待できます。
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講義・授業良い教育実習などを行っており、学習内容に申し分がないと考えられるため。
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就職・進学良い先生方が親身になって相談に乗ってくれるため、就職・進学に適している。
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アクセス・立地良い駅からの交通便がよく、周辺には県内でトップクラスの学力を誇る高校があるため、学習に適した環境である。
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施設・設備良い学校図書館ではたくさんの本が閲覧できるため、設備が整っている。
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友人・恋愛良い学部を超えた交流が年に数回存在し、他学部にも交友関係を築くことができる。
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学生生活良いサークルだけでなく、部活も種類が豊富であり、高校にはないようなものも新しく始めるきっかけになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間で一貫したカリキュラムになっており、全学年を通して教育について理解を深める授業となっています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中学理科の教員に興味があり、県内にある国立大として岩手大学を第一に考え、志望しました。
投稿者ID:1045551 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員免許を取りたい人にはおすすめ。 年齢関係なく仲が良い。充実したいい学生生活を送れる。就職にも強い。
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講義・授業良い授業内容も専門的になっている。今まで興味を持たなかった分野も面白いと思うようになった。
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就職・進学良い大半の人は教員採用試験に合格している。就職活動にも手厚いサポートをしてくれる。
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アクセス・立地良いバス停はあるものの、盛岡駅から遠く電車で来る人はめんどくさいかもしれません。
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施設・設備良いキャンパスは広く、研究所などの設備も充実しているので過ごしやすい。
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友人・恋愛良いさまざまな場面で仲良くなれるチャンスがある。私の周りでも恋愛話が聞こえてくる。
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学生生活良い楽しいイベントばかりです。サークルもたくさんあり、興味をそそられるものもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校から高校過程、授業の仕方、生徒、児童の接し方を学ぶ。教育実習もある
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学科の男女比4 : 6
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志望動機教師という職に興味を持ったから。そして家から近い大学だから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014566 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会科学部の評価-
総合評価普通至って普通ですね。課題を少なくて助かってます。自分の偏差値に近い人も多いですしとても良いですね。個人的は
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講義・授業良いまあまあ環境も整っててちょうど良いです。先生も先輩の質も良く、困ることは少ないかと思います
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就職・進学普通進学サポートは群を抜いて良いと思います。就職を考えるのであればとても良いです
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アクセス・立地良い最寄駅は盛岡駅で、バスも運行しています。アクセスに関しては電車もバスも使えるためとても良いです
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施設・設備普通いたっね普通の環境です。不自由はないような気がします。多分。
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友人・恋愛普通悪い噂や話を聞かな嫌でかなり充実ひた友人関係が築きやすいと言えます
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学生生活普通不満も特にないですし、とても楽しいイベントもまあまああります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分で自由に決めることができます。自由度が高い学科ですが文系の中での話です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機先輩からこの学科が良いとお勧めされて偏差値もちょうどよかったためこの学科にしました
投稿者ID:1004870 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価良い最初からコースが別れていないため、経済、法、環境について幅広く基礎を身に付けることが出来る。講義を受ける中で自分の興味が湧く分野を見つけることも可能である。
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講義・授業良い3年生になる前に主専修プログラム・副専修プログラムを選択するため、1・2年生で取るべき講義はオムニバスの講義や外部講師による講義がいくつかあり、多方面から経済、法、環境について学ぶことができる。
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就職・進学良い半数以上が公務員に就職しており、キャリア支援も十分整っていると思われる。
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アクセス・立地良いキャンパスが横に広いため、自転車がないと次の講義に間に合わない場合もある。駅からは徒歩15分ほどで、地方の国公立大学の中では立地はいい方だと思われる。
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施設・設備良い人文社会科学部は1号館と2号館があり、キャンパスの中心部に位置するため、行動がしやすい。
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友人・恋愛良いサークル内での友人と学内だけでなく学外でも一緒にいることが多く、充実している。
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学生生活良いサークルの数も多く、体育会系から文化系、音楽系と多岐にわたるため自分の雰囲気にあったサークルを見つけることができる。学内のイベントも充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は経済、法、環境の基礎を全員学ぶ。そのため、どのコースがもう決めている学生にとっては自分の専門以外も学ばないといけないため、苦痛に思うかもしれないが、これら3つは切り離して考えることはできないため、どのコースを選ぶとしても必要な知識を身につけることができる。2年次は、自分が選択したいコースをある程度決めたうえで、履修する。3年次にコースに別れて、専門を掘り下げていき、4年次に卒業論文を書く。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境について興味があったが、文系だったため、理科系の専門科目の受験無しで環境分野を学べる大学を探して、この学科を見つけたため。
投稿者ID:997309 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料農学科の評価-
総合評価良い様々な分野の教員がおり、自分の興味を広げることが可能です。フィールドワークも多く、大学でしか得られない学びも多いです。
大学としても農学部には力を入れているように感じますし、新しいプロジェクトもどんどん行われているのでいい環境だと思います。
課題があるとすれば、予算が少なく、自分のやりたい研究が必ずしもできるとは限らないことです。先生方も話を聞いてくれるため、意見をいうことが可能ですが、どうしても機器が足りないことがあります。私立大学には資金面で劣ってしまうのは避けられないです。 -
講義・授業良い専攻に関する知識については、全般に触れて学ぶことができます。また、所属教員だけではカバーできない範囲については頻繁に外部講師を呼んでおり、様々な分野に触れることが可能です。一方、どうしても学部生の間は広く浅くなってしまうため、専門知識は大学院に進み自分で深掘りするしかありません。
ですが、自分が何に興味を持つのかは様々な分野に触れてからしか分からないため、私個人的には院進がセットのこのスタイルでも問題ないと思いました。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から基本的には配属されます。単位が足りない場合は4年生からです。
内容の充実度は正直先生によるため、意見が分かれると思います。しかし学科最低5名の先生がいるため、希望分野が一切ないという可能性は低いのではないでしょうか。
配属方法は学科によってGPA(学業)中心か、学生同士の話し合いか、先生との面談かは異なります。最終的にはGPA、となることも多いため、教養含めて単位を真面目に取っている生徒が有利です。どうしても行きたい研究室がある場合、先輩に声をかけて実験やゼミに参加してみるというのも重要です。
このような背景込みで、研究室は全体的に充実しており、きちんと勉強をしている学生にとっては満足できるものだと感じます。 -
就職・進学普通学問と就職先は必ずしも一致しない人が多いです。
公務員がかなり多い印象ですが、民間でもキャリア支援センターによる支援はあります。
ですが、都会のハイレベル企業や省庁を目指す学生にとって、支援のレベルは低いように感じます。ESの添削や面接練習を無料で、かつ簡単に申し込めるのは非常に良いのですが、私の場合はあまり添削の意味がありませんでした。実際に省庁に受かった先輩の添削の方が有意義です。
とはいえ地方中小企業レベルには十分な気もするので、全体的にその学生次第という印象です。
私の周りで就職できない学生は聞いたことがないため、普通を求める学生には可もなく不可もなくという評価が妥当だと思います。 -
アクセス・立地普通盛岡駅から徒歩20-30分と良い立地ではありません。
ですが、バスはありますし、多くの学生が周辺のアパートに住んでいるため大きな不満は耳にしません。
土地が安いため、一人暮らしの学生が多いです。
周辺にはスーパーや飲食店もあり、自転車があれば生活には困りません。
近隣以外の方はほぼ全員車を持っています。駐車場代も高くはないです。
周辺環境としては、自然に囲まれ景色も良いです。しかし、虫対策は必須です。たまに学内にカモシカがいます。
県庁所在地ですし、地方出身者やのどかな暮らしが好きな人であれば十分妥協できるラインだと感じます。 -
施設・設備悪い農学部以外は改修でかなり綺麗ですので、星5でも良いのですが、農学部に限って言えば不満だらけです。
まず、エアコンがある部屋とない部屋があります。そのため夏冬に研究室にいられない事態が発生します。教員も我慢しながら作業していますが、優秀な方の効率を下げています。
また、予算不足で足りない機器、古い機器が多く最新の手法が試しにくいです。指導教員の科研費頼りでは安定した研究は難しいように感じます。
上記は岩手大学の問題ですが、大元は文科省が原因のため数年での解決は難しいと思います。 -
友人・恋愛良いサークルや部活動は活発で、また学科内での交流も多いです。人数が少ない学校なので、人間関係が比較的密だと感じます。特に学科内では高校の延長のよう雰囲気があるため、知り合いが全くいないことはないと思います。
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学生生活良い学生が自由にサークルを立ち上げられるため、充実していると思います。新歓の時期は一斉に勧誘があるため、誰でも加入することが可能です。
そのほかに、学内カンパニーという制度もあり、ビジネスを始めることも可能です。
能動的な学生には非常に優しい大学だと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年~二年前半は教養や農学の一般知識がメインです。自分のやりたい勉強ではなく、基礎知識という印象です。
二年後半から本格的に実験があり、専門科目も難しくなってきます。自分が興味のある科目をある程度選べるため、この時期が最も楽しいように感じます。
三年後半から研究室に配属されます。今後は授業ほとんどなく、研究室に行くようになり、そのまま卒業です。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
超大手製造業の技術職に内定が得られました。 -
志望動機水産業を専門的に学べるコースがあったため。また、学費の安い国公立かつ周辺アパートの価格も安い、また実家からも近いという条件では岩手大学しかありませんでした。やはり寮があるのが大きいです。
周りの人もお金が理由で岩手大学選ぶのが少なくないように感じますし、生活費の安さは大きな理由です。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:993755 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです理工学部理工学科の評価-
総合評価良い研究をしたいと思っている学生にはおすすめしたい大学です。ワンキャンパスであることを利用して、学科、学部を超えた研究、調査が行えます。また、企業と連携した産学連携研究なども盛んです。
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講義・授業良い自分の所属コースを超えて、複数のコースの教授が講義する授業があり、分野外のことについて、その入り口となる知識を学べます。
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就職・進学良い定期的に大学主催の就職説明会や、就活時に利用できるTOEICの講座なども行われています。
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アクセス・立地普通最寄りの盛岡駅から徒歩で25分でキャンパスに到着しますが、キャンパス内も広いため、講義棟までの距離も考えると、もう少し長い時間移動することになります。
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施設・設備普通全体的に講義棟は新めのものが多く、エアコンも中央食堂を除き完備されているはずです。学内Wi-Fiは、動画を見る程度なら問題ありませんが、大人数が同時に使用すると繋がらなくなります。
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友人・恋愛良い各学科では入学時に楽部オリエンテーションがあり、そこで初めて大学の友達を作ることとなります。サークルも豊富にあり、対人関係のほとんどはサークル内の交流によって生まれます。
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学生生活良い春は学部オリエンテーションやサークルオリエンテーションがあり、そこで自分が入るサークルを見つけたり、学科内でのコネクションを作ることができます。初夏の時期にはスポーツ大会があり、岩手大学生と院生なら、誰でも友達と参加することができます。秋には大学祭があり、有名な芸人がステージでパフォーマンスをしたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では言語と教養科目を学びます。また、全学部必修の情報科目なども学びます。教養科目以外は必修なので、一年次における選択の幅は割と広くはありません。二年次から自分の学科の必修専門科目や選択必修科目が増えてくるので、自分の研究したい分野に合わせて授業を取ることが求められます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機コンピュータにまつわるSF作品に多く触れてきたので、それらに登場するようなシステムや技術について学びたいと思ったので志望しました。自分のコースでは、画像認識やコンピュータグラフィックス、データマイニングについて深く研究している研究室があったのが志望の決定打となりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:990653 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通友人・知人を作るにはハードルが高い。三年次になるとゼミに所属するがそれまでは広い範囲の授業を受ける必要がある。理系学科に比べると実際そうかもしれないが暇だと思われがち。
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講義・授業悪い一年次は必修科目が大半。二年次から専門科目を取れるようになる。必修の講義のジャンルが幅広いため専攻にしたい内容が決まっていない人にはおすすめだが、決まっている人には苦行になるかも。
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就職・進学普通公務員になる人が多いらしい。キャリアサポートのイベントなどもあるがそこは自分で調べて申込が必要。
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アクセス・立地普通門が複数あるため住んでいる場所によって近いところから入れるのは良い。冬場は路面が凍結するため公共交通機関か徒歩での通学がおすすめ。
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施設・設備悪い教室の広さに対して机の数が非常に多く移動が大変。机の高さもフロアによって統一されているため一部教室では姿勢が悪くなる。また教室や講義室の名前(表記)を覚えるのが難しい。これは慣れてしまえば大丈夫。
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友人・恋愛悪い人による。人文社会科学部は人間文化課程と地域政策課程の2つに別れているためクラスという概念がない。オリエンテーション等で近くに座ったひとに自分から話しかけることができれば問題ない。一人が過ごしやすい人は話しかけなければ基本自分のペースで行動できる。
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学生生活普通サークル数は少なくない。イベントは6月に申込制の体育祭、10月に学祭があるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部と法学部を混ぜた感じ。国際系の専攻もあるが、大学としては地元(岩手)に貢献してほしいという雰囲気を感じる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機共通テストの点数と第一志望や他の受験した大学と二次試験の科目が同じだったことから。
投稿者ID:986593 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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