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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(485)

人文社会科学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(112) 国立大学 515 / 606学部中
112101-110件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野が学習できると思います。やりたいことが定まっている人はもちろん、やりたいことを見つけたい、と言う人にもお勧めできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に学年、専攻を気にすることなく講義を受けられます。広く浅く学習することも、狭く深く学習することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      広く地域から問題を募り、それを解決するような研究ができるなど、実学的な研究もできる。地域との連携も強く、役に立っていると感じられる。
    • 就職・進学
      良い
      特にどこかに特化して強いと言うことはないが、安定した就職率はある。やる気次第というところはあるが、教授陣も協力的である。
    • アクセス・立地
      良い
      事務施設、食堂などの施設へのアクセスが良い。キャンパスのほぼ中央にあるのでどこへ行くのも楽。冬場は凍結箇所が多くなるのがやや不便。
    • 施設・設備
      普通
      悪いということはないが、それぞれの研究室で設備に差があるように感じられた。最低限の施設はあるが、最新鋭ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がそれほど多くないので、横の繋がりも縦のつながりも強い。学科内での集まりなども多すぎず少なすぎず、良い関係を維持できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学・倫理学・哲学など。特に応用倫理学。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に就職したかった、地元の役に立ちたかった。
    • 志望動機
      幅広い分野で多角的な研究ができると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題を解く。過去問などを中心に基礎的なものを取り落とさないように。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:76006
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学や社会学、地理学や生命倫理学など、様々な分野を勉強したい人におすすめです。研究は、3年生からできます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を広く学びたい人におすすめです。インターネットも効果的に使われていると思います。人気がある講義は人数制限がかかることも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からテーマを決めて研究できる。研究の方法についてしっかり教えてもらえる。発表が何回もあり、先生や学生から意見がもらえる。けっこう厳しい。
    • 就職・進学
      普通
      コースによっては進学する人が多い。自分は進学なので就職に関する支援はよくわからない。学部としての説明会や体験を聞く会はけっこうやっているようだった。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅からバスで行ける。生協のサポートが手厚いので大学近くのアパートを借りられる。大学周りのコンビニも充実している。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟は古い。冷暖房は基本的についていない。学生研究室があり、学年を越えた交流ができる。3年生以上は休日でも入れる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年を越えて仲が良い。先生を含めた飲み会をすることもある。先生が数ヶ月に一回飲み会を主催している。個性的な人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学、音楽のストレス解消効果について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床心理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床心理学、実験心理学ストレスマネジメントや実験など幅広い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      心理学を学びたかったから。第一志望ではなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使わなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。他は主に高校の教材を使っていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62596
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      文系学部であるが、化学や生物なども勉強するので、興味を持てば面白い。他学科に比べて演習、実験が多いので、学生も理系に苦手意識のない人が多く感じる。少人数学科で、仲も良い。就職は少し難あり。文理融合ということから、何を勉強してきたかを上手く説明しにくい。
    • 講義・授業
      良い
      講義は文系科目、理系科目の多岐に渡る。最初は少し難しく感じる講義もあるが、先生が分かりやすく説明してくれるので、徐々に面白くなるので、早々に諦めないことが大切だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩だと30分ほどかかる。バスの停留所は正門すぐ前にある。全ての学部が同じ敷地内にある。学食は学部ごとにある。自然が多く、敷地内に植物園や動物病院がある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近改築され、とても新しい。そのため、設備等も比較的新しいと思う。学食は学部ごとに名物があり、学食めぐりをするのも楽しいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の国立大学なので、様々な努力をしてきた生徒が多かった。全学部が同じ敷地内にあるため、学部関係なく友達はでき、恋愛も同様。
    • 部活・サークル
      悪い
      様々なサークル、部活がある。サークルの中には、他大学と共同で運営しているものもあり、活発に運営されていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題についてや環境について学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌中のAlとFeの分布について研究
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと銀行志望であったため
    • 志望動機
      文理融合に惹かれたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターが主だが、二次試験も数学か英語を選べるので、二次試験対策はセンターの後でも大丈夫
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      色々なことを広く浅く学ぶには良い学科だと思います。身近な問題について学ぶことができるので、勉強に興味がもてて授業も苦痛になりません。ただ、就職にはあまり強くないため、自分で精力的に準備をして動く必要があります。
    • 講義・授業
      悪い
      文系分野から理系分野まで、広く学ぶことができます。高校では学ばなかったことも勉強するので、少し難しいこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      岩手大学は全学科が同じ敷地の中にあるのですが、大学のキャンパスの中心にあるので、学食、図書館、生協などすべてが近くにあります。駅までは徒歩20分程ですが、バス停は正門のすぐそばにあります。
    • 施設・設備
      普通
      最近校舎が新しくなったばかりで、とてもきれいです。ここ数年で大学の校舎が改築されており、大学施設が全体的に綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      田舎の国立大学なので、地味に努力してきたタイプの学生が多いです。全学部が同じ敷地内にあるので、色々な学部の友達ができます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも多種多様です。私は所属しておらず、詳しくは分かりませんが、色々なものがあるのだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題について色々な角度から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌中におけるAlとFeの化学種分布について研究します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      岩手銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融系に進みたかったことと、岩手県内で最優良企業だったため
    • 志望動機
      特に意味はなかったけれども、センターの結果を考慮して決めた
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策と、二次の数学対策。数学は受験者数が少ない
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    投稿者ID:82305
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野についてとことん学べる環境があります。講義やゼミにおいて積極的に自分の考えを表現していくことで、より充実した学生生活を送れると思います。就職に関しては、本人の努力によるところが大きいので、周りに流されず早くから準備をすることが大切です。
    • 講義・授業
      良い
      地域産業について学ぶことを目的とした講義など、特色ある講義が数多くあります。自分の専門分野にとどまらない幅広い知識を身につけることができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し離れていますが、学校から少し歩けば繁華街があるため、さほど不便さを感じないと思います。多くの学生は移動手段として自転車を活用していました。自転車は必需品だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      私が在籍していた当時、所属する研究室があった施設は老朽化が進んでおり、雰囲気も暗いように感じました。大学の付属図書館は、蔵書も学習スペースも充実していてとてもよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北出身者が多いせいか、優しくおっとりした人が多いです。よい友人に恵まれたおかげで、勉強に励みながらも適度に遊び、充実した学生生活を送ることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は、熱心な人はすごく熱心に取り組んでいました。サークルの行事を通して交友関係を広げたり、かけがえのない思い出をつくったりと貴重な体験ができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジアの歴史についてじっくり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本思想史研修室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本思想史をさまざまな切り口から研究することができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元の中小企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に戻って、地元に貢献できるような仕事に就きたかったから。
    • 志望動機
      研究したい分野について深く研究することができそうだったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と英語の勉強に力を入れました。英語は基礎からじっくり学びました。
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    投稿者ID:83372
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活はどこの大学に入っても結局は自分次第だと思います。私は国際文化過程の文化システムコースに所属をしていましたが、どんなことに興味を持っても、研究に取り組める環境がある点は非常に素晴らしいと思います。特に週に1回のコロキウムは自分の考えを論理的にまとめ、周りに伝える良い練習の場だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義については、コロキウムが代表的な科目です。これは他のコースにはない独自の科目だと思います。自分の考えを周りに伝える練習の場になります。他学部、他コースの講義にも出席でき、きちんと単位になる、自由度の高い授業が展開されています。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅からは徒歩30分です。大半の学生は自転車で通学しています。周りには国道4号線が通っているので、飲食店や娯楽施設は多いと思います。生活する上で特に不便は感じないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      近年改装工事を行ったので、設備は充実していると思います。トイレも綺麗ですし、文句ありません。食堂は敷地内に3つあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      この点に関しては自分次第だと思います。入学して最初に学部生みんなで、新入生オリエンテーションに八幡平へ行きます。そこで友達を作ることは容易にできると思います。1年生の4・5月が大事だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      陸上部が最も盛んに活動していると思います。運動部、文化部のどちらも活発に活動していると思います。最初のオリエンテーションで見定めるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      沖縄県宮古島の観光について
    • 所属研究室・ゼミ名
      池田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化全般を扱う研究室です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      答えたくない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この部分は答えたくないです。
    • 志望動機
      受験当時、外国語に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生と小論文、面接対策。
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    投稿者ID:23211
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したい分野が明確な人にとっては、それを突き詰めることができる最適な環境だと思います。就職に関しては実績がありますが、周りに比べてマイナーな進路選択をすると、手厚い保護からは遠ざかる傾向にあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生方が集まっており、足りない部分については実務家の外部講師の先生が講義されている授業もあります。副専攻で他課程科目を受けることができるので、気分転換することもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      全学部が一つのキャンパスにまとまっていて、駅からは徒歩15分くらいですが、自転車を利用している人が多いです。文系、農学部、工学部それぞれに学食があります。売店は文系と工学部にあります。近くにバーガー店、回転寿司、牛丼チェーン店、コンビニもあるので、休日はそちらで食べている人も多いです。駅からはバスも出ているため、雨の日も安心です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は、農学部、工学部、教育学部についてはメインの講義棟が立て替えされたため、空調も快適に授業を受けることができますが、人社のメインの校舎は見た目が新しくても、冷房が2部屋しかないため、夏場の暑い時期は大変です。特に前期末試験はみんな汗だくになって受けています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次に学部内の共通科目が多いので、友達がたくさん出来ました。ただ、2年次以降はそれぞれの専門科目が多いため、疎遠になってしまったのが残念でした学部内のカップルも、1年次がピークだったように感じました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発で充実しています。陸上部や合唱団が強く、それを目標に頑張る高校生がたくさんいるほどです。一番人気は未経験者の多いラクロス部でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済の基礎知識からそれぞれの専攻の幅広いところまで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民法(財産法)ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民法総則、物権法、債権法の研究ができますが、先生の専門が物権法のため、物権法関係を充実させたい人が集まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      司法書士試験浪人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に合格出来なかったため
    • 志望動機
      興味深い研究をしている教授が多く、自分の興味ある分野を充実させられそうだとおもったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な小論文の配点が多いため、通信制の添削スクールを半年受講しました。
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    投稿者ID:21883
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことについてじっくり学ぶことができるところです。多くの人との出会いを通じて自分の内面を磨いていくのにも良い環境です。自分の頑張り次第で、人間的に大きく成長できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      その先生ならではの専門的な授業を受けることができます。また、自分の専門外の授業を選択することもできるので、広く深く学ぶことができるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅や繁華街からは少し離れていますが、歩いていける距離なので不便ではないです。学校のすぐに近くにコンビニが多くあるので、ちょっとした買い物に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は、私の在学中に工事が行われていたので、現在は当時よりも新しく充実したものになっているのでははいかと思います。図書館は勉強するのにすごく良い場所でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく社交的な人が多いです。飲み会などをきっかけに多くの人とすぐ仲良くなれました。年齢や性別、さらには国籍もこえて、たくさんの人と交流できます。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツ系・文科系ともに多くの部活・サークルがあります。メジャーなものからマイナーなものまで充実しています。所属し活動することで、交友関係を大きく広げることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化・言語・歴史などについて幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本思想史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の思想の歴史について研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分の勉強したいことが学べる研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と小論文を中心に勉強しました。
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    投稿者ID:21584
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部や工学部等、特定の専門分野を深く学びたい人にはとても良い環境だと思います。周りには目的意識の明確な人、またはまったくない人、様々いるので自分をしっかり持つことが大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の単位も取得しなければならないので、専門分野を学びながら視野を広げるきっかけにもなります。学んでみてからでなければ自分の適性や興味がわからないことも多いので、いい機会になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学校から市内中心部まで近く、遊びに行ったりバイトをするのにも困らない環境です。校内は広く歩きだとちょっと大変です。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の獣医科には病院があり、工学部にも様々な施設があります。広い敷地に対応するように食堂も3つあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人文社会科学部は女性の数も多く、学部内のカップルも多いです。工学部は男性がほとんどのため、サークル活動に参加しないとなかなか出会いがないようです。
    • 部活・サークル
      良い
      学校の公式・非公式を問わずさまざまなサークルがあり、部活動にかなり力を入れているところもあります。自分たちで立ち上げる非公式サークルも多く、春には勧誘が盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や英語圏の国の文化を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元の建設会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をしていく中で、地元企業に就職したいと考えたから。
    • 志望動機
      英語が得意で、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高く、センター対策中心で行った。
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    投稿者ID:27332
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく理系・文系問わず色々なことが学べます。興味のあることがたくさんある人にはうってつけだと思います。しかし、全体的に文系の学部なので、がっつり理系の研究をしたい人には向かないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      各課程ごとに専門の先生方がいますが、課程の枠を越えて講義はもちろん、希望すればゼミにも参加可能なものがあります。1年生から専門のゼミを聴講可能な先生もいますし、興味がある人は早くから学びを深めることができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体が、駅から少し遠いのが難点だと思います。学部棟は敷地の真ん中にあるので、学食も図書館も近いです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟はいつもきれいに掃除されています。設備に関しては、学生部屋も大部屋ですが用意がありますし、課程専用のパソコン室もあります。心理系のゼミで使う実験室も用意されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な学生が多いです。しっかり、講義にも出席し、試験に落ちる人もほとんどいなかったと思います。その反面、型にはまったような人が多いので、少し面白みに欠けるかもしれません。しかし、全体的に東北の人間の集まりなので、親切な人間が多く、何かと優しい人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに活発だと思います。しかし、入っても入らなくてもいいし、特別に強豪のような部活もなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は人間情報コースというものに所属し、主にコンピューターのことと哲学、倫理学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用倫理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      倫理学をつかって、社会問題の解決にアプローチしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東海地方のドラッグストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学卒業になっても専門分野への就職を決めることができず、むしろいろんな経験がしたいと思い、全く知らない世界に飛び出そうとしたところにご縁があったからです。
    • 志望動機
      興味関心があることが多く、高校時代に専門分野を絞ることができず、ここならたくさんの分野で教養を深められると思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が高いので、センター試験まではセンター対策一本で、その後は過去問を5年分解きました。
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    投稿者ID:24843
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部獣医学部

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このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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北海道教育大学

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40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.82 (610件)
北海道札幌市北区/JR札沼線 あいの里教育大
弘前大学

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40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (619件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
宮城教育大学

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秋田大学

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40.0 - 62.5

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山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.80 (640件)
山形県山形市/山形線 山形

岩手大学の学部

農学部
偏差値:40.0 - 50.0
★★★★☆ 4.08 (126件)
教育学部
偏差値:42.5 - 47.5
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人文社会科学部
偏差値:45.0
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理工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.72 (123件)
獣医学部
偏差値:65.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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