教育委員会の仕事って、なに？：府中第三小学校（東京都府中市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

教育委員会の仕事って、なに？

2016年12月投稿

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• 2.0

[方針・理念 1｜ 授業 2｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 5｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  立地環境などの良いところや、良い先生もいるが、現在は学校経営自体に問題有。
  複数の学年で、問題行動のある児童を一つのクラスに集めるようなクラス替えをする等、学級崩壊が見られ、その担任が（おそらくは）メンタルをやられて年度途中で休職する等の不祥事が相次いでいる。学校側はあくまで体を壊したための休職とあたりさわりのない説明しかしてない。保護者でその説明を真に受けている人はほとんどいない。
• 方針・理念
  スローガンが『教師も子供も生き生きと輝く学校』のせいか、親の負担については基本的に配慮がないと感じることが多い。前日から雨天で翌日も雨天の予報がでてても、運動会の雨天延期連絡は当日朝だったりする。（近くの学校では前日にでている）
  古い地元の人のやり方に合わせた慣習が多い一方、伝統ある持久走大会が、教師たちの負担軽減のためか、一定の距離を走るのではなく時間制で終わる形に変えられ、高学年を中心に「真面目に走るのがばかみたい」といった児童たちも出てきてる。
• 授業
  現在は授業内容以前の問題点が多い。指定校に選ばれることには躍起。
• 先生
  良い先生や熱心な先生もいるが、学校経営面での問題が多いせいか、突然休職してしまう教師が続出している。
• 施設・セキュリティ
  校舎は古いが敷地の広さや設備は揃っているほうだと思う。
• アクセス・立地
  これだけは恵まれている。
• 保護者関係(PTA)
  母親は平日日中は家庭にいる、のが前提の発想。従来のやり方を繰り返している。毎年のように総会では負担軽減を求める意見が書面で出されているが「どんなふうにやれば良いのか提案下さい」としか返答せず本部は知らん顔。しかし総会は平日開催で、質疑応答は事前アンケートで集めた声に対し一方的に本部が回答するのみ。
  保護者からの意見が出にくく、議論を封じるような運営がされている。
  クラス理事を各クラス毎に2名づつ選出し、クラス理事がさらに学年部・文化厚生部・広報部に分かれて1年間活動する。これ以外に地区毎に選出される校外理事・青少対等もある。
  単発の手伝いで終わるような一人一役はともかく、1年間を通じて活動するクラス理事や校外理事などは負担が重く、トラブルも多い。
  研修と称した、一部の暇な保護者・本部・学校関係者等しか参加しない平日開催の日帰りのバスツアーは、多くの保護者からの冷ややかな視線を浴びているが、毎年のように、開催に好意的な意見のみをアンケート結果に載せている。
  やたらに平日日中に人を集めるが、集まるまでもない内容の会議も多い。
• イベント
  行事等は多い。

小学校について

• 登下校方法
  4月の新学期の1週間と、毎週週明け1日は集団登校。
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  給食センターで作ったものが配達されている。

入学について

• 志望動機
  学区
• 試験の有無
  なし

進路について

• 進学先
  市内の中学校
• 進学先を選んだ理由
  学区