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国立長崎県/長崎大学駅
長崎大学 口コミ
3.96
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通入学直後は文系理系がひとまとめにされていて、文系出身には少しばかり難しい内容(数学、物理、化学、生物等)を選択して講義を受ける必要がありました。2年次より文系か理系に進むことができます。私は文系で、環境系の法律や政策について、現在あるかは存じませんが、メディアや地域の文化、自治体などの行政についても学べました。建物の改修工事もひと通り終わったようなので、快適な環境で学べるのではないでしょうか。
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講義・授業普通環境問題に直結するような講義の他にも法律や環境とは直接関係のないような分野に至るまで、幅広く学ぶことが出来ます。
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アクセス・立地良い大学の中心にあり、学食や生協にも歩いてすぐ行けます。図書館が少々遠いかなというくらいです。周囲にはコンビニやファミレス、カラオケ店もあり、息抜きをすることも容易です。
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施設・設備普通私が在学していた時にちょうど改修工事が行われていました。現在はほぼ完了しているようなので、とても綺麗なキャンパスです。
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友人・恋愛普通さまざまな地域から集まっていたので、多くの友人が出来ました。恋愛については個々人によると思うので、割愛します。
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部活・サークル良いおおむねどの部活、サークルも活発に活動しています。在学していた時には、吹奏楽部が全国大会に初出場していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題に関わることをはじめ、自分が学びたいことを選びながら学べます。
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所属研究室・ゼミ名西久保ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要環境政策に関連した分野について研究します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元企業
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就職先・進学先を選んだ理由最終的に内定をもらったから
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志望動機推薦入試でひと月早く受験が終わると知ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と面接が課されました。できるだけセンター試験で得点できるよう勉強しました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21493 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い学科は文系と理系に分かれており、大学入学後、いずれの学習もした上で、どちらに進むか決めることができるため、進学に迷いがある人にとってもメリットがあります。講義やゼミの雰囲気は明るく、身の回りの環境の話を交えながら、詳しい解説をしてくださるので、興味をもちやすいです。先生方も優しく親切な方が多く、私は何度も授業の後、先生の部屋を訪れ、質問に答えていただきました。私は理系に属していましたが、本格的な実験や解剖に携わることができ、卒業前には、学会発表を見据えた論文を書くこともできました。また、先生も含めたゼミ同士でのソフトボール大会やお誕生日会もあり、居心地がよく、楽しい学部です。就職や学部卒業後の進学については、先生方が手厚くサポートしてくださいますが、学部で学んだことを活かすことができるような職場につきたいと思うならば、大学院に進学しなければ、厳しいと思います。また、文系の方は大学院に進学する方が少ないです。文系理系を決める時には、ある程度就職を含めたその後の進路を考えた方がいいです。大学院については、同じキャンパス内にあり、通いやすいと思います。
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講義・授業良い講義の内容については、身の回りの話からだんだんと具体的な詳しい話になっていくものが多く、入り込みやすいと思います。またAとBのように同じ内容でもレベルを分けたクラス編成があり、自分が極めたいと思う講義は難易度の高いクラスを選ぶことができます。先生方は話しだすと、止まらないくらい各分野を極めている方ばかりで、話が面白く、講義もあっという間だったとおもうことが多いです。課題に関しては、努力をしなければ、クリアできないものが多いですが、きちんと取り組めば、確実に知識や知恵が身につくように与えてくださいます。単位については、努力すれば、4年で卒業できるようになっています。履修の組み方については、先輩方にアドバイスをしていただける環境が整っており、自分のスケジュールや希望に沿った履修ができると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生の頃で、それまでにあらゆる先生の講義を受けるので、ある程度自分が入りたいゼミのイメージはつきやすいと思います。ゼミを選ぶときにも、ゼミの先輩方や先生からアドバイスをいただいたり、見学したりする環境が整っています。説明会についても、詳しいことを教えていただき、決めるまで少し時間をおいていただけるので選びやすいです。わたしの所属していたゼミでは、過去の外国の論文を元に基礎の勉強をし、そこから先生と一緒に色々な考えを巡らし、実験を重ねて、結論を導いていきました。失敗もたくさんありましたが、先生が根気強く付き合ってくださり、研究材料も惜しむことなく提供してくださったので、研究に打ち込むことができました。ゼミ同士のつながりは強く、私は他のゼミと合同で、スポーツ大会やキャンプに行ったこともあります。先生も含めた懇親会も何度も開き、つながりが深まったとおもいます。卒業論文は就職活動と時期が重なり、大変ではありましたが、先生のアドバイスのおかげで、私のゼミでは全員が、期日までに素晴らしい論文を書くことができました。
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就職・進学良い就職実績については、あらゆる分野に就職した方がおり、上下のつながりも強いため、先輩方の広い経験談を聞くことができます。就職活動をサポートしてくださるスタッフの方もいらっしゃるので、相談しやすい環境です。また、卒業論文を書く時期と重なることもありますが、先生方が時間の取り方などアドバイスしてくださるので、安心していずれにも専念できると思います。就職に際して気を付けた方がいいことは、何のために働くかに対する自分の答えを明確に持つことです。生活のためであれば、業務内容より給与や福利厚生に着目すべきですし、夢のためであれば、大学院に進学して、出来る限り学問を極めた状態で、就職に臨むのが最善かと思います。大学院進学については、自分の研究に対する深い理解と、今後の目標があれば難しいことではないと思います。九州大学等の大きな大学の大学院に進む方も多くいらっしゃいますし、大学進学時に一度諦めなければならなかった大学の大学院に進むことができる方もいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は路面電車の長崎大学前で、大学まで徒歩1分もかかりません。JRも徒歩10分程度で最寄り駅がありますし、長崎市内では最も多くのバスが走る国道沿いに大学があります。学校の周りは、一人暮らしの学生が住むような住宅の他、数件のスーパーや居酒屋、コンビニやレストラン、自動車学校もあります。学生のアルバイトを支援するセンターも大学から徒歩1分圏内にあり、利用している人が多いです。大学の目の前を走っている路面電車に乗れば、市街地や長崎駅まで、乗り換えることなくアクセスできます。県外から来た私の友達も皆、大学周辺は暮らしやすいと話していました。
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施設・設備良いキャンパスについては、広すぎず移動がしやすいです。教室はここ数年で改装したので、とても綺麗ですし、研究設備も十分に整っています。図書館についても、ここ数年で改装したので綺麗ですし、研究をする上で、何度も利用しましたが、静かで居心地がいいです。わたしが所属していたゼミでは一人一つ大きな机を与えていただいていたので、荷物を置いて講義に行くこともできたし、空き時間に自分の机で勉強や研究をすることができたので、時間を有効に使うことができました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとてもいいです。私自身、学部で出会った友達と学生時代に旅行やキャンプに行ったり、学祭で出店をしたり、楽しい思い出をたくさん作りました。社会人になった今でも、親しくしていますし、学生時代のことを一緒に振り変えることがよくあります。講義のなかでも、グループで協力して実験をしたり、課題にとり組んだりすることが多いので、仲良くなりやすい環境だと思います。学部内で恋愛をしている人も多くいましたが、分け隔てなく学部内の多くの人と関わりやすい雰囲気がそうさせていたように感じます。
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学生生活普通サークルについては、所属していなかったので詳しく分かりませんが、学部内でのサークルはとても盛り上がっているように見えました。サークルに所属していなくても、ゼミ同士の集まりでサークルのような活動やイベントをするとがあったので、とても楽しく過ごすことができました。大学のイベントについては、ゼミ同士で集まって学祭で出店したことがあります。アルバイトについては、講義が終わってからの夜の時間でいくつか掛け持ちしていました。奨学金とアルバイトで稼いだお金で授業料の全てを賄うことができたので、よかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は浅く広く、文系理系それぞれの基礎を学びます。2年次では基礎で学んだことを活かして深い内容を学びます。ある程度、自分の進みたい分野を選択して学習することができます。3年、4年次ではゼミでの活動が主になりますが、そのために、必要な講義を選んで受講する形です。いずれの講義もどんな内容か知りたい場合は教えてくださる先輩方や先生方がいらっしゃるので、とても選びやすいと思います。卒業論文については、実験等を重ねて時間をかけて積み上げていきます。外に出て調査することも多く、色んな環境で学習をすることができる学部です。
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利用した入試形式金融機関の一般職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414634 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い文系、理系のどちらも勉強でき、将来の目標に合わせて選べるので幅広く勉強が出来る。充実している点は、学科の人数はそんなに多くないので、教授や上下との距離が近く、情報収集がしやすい。サークルはたくさんあるので、茶話会に参加して自分にあうもの、学びたいもの、取り組みたいものを選ぶといい。卒業後の進路は幅広く、公務員からCA、マスコミ関係など様々である。自分の頑張り次第で就職先が決まると思っていい。
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講義・授業良い講義は、教授が第一人者という内容が多いので、とくに教科書は多くない。教授は変わっている人もいるが、どちらかといえば親しみやすい。講義中は、静かな雰囲気で主に話を聞くことが多いが、教授の中には参加型の人もいる。単位は、文系は比較的とりやすいが、理系は落とす人もいる。テストは持ち込み可のものが多い。
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研究室・ゼミ悪い2年生になるときに、文系か理系かを選び、文系は3年次にゼミに配属。理系は4年次に配属される。選び方は、希望制だが、定員より多いと成績順にきまることになる。説明会は、期間が設けられるのでその間に興味がある教授のもとへ直接話を聞きに行くことになる。ここで、説明会に参加したかどうかも定員オーバーの選定時の1つの要素となる。自分が所属していたゼミの活動は、教授の研究内容の補完として研究に取り組み、提携を結んでいる団体とも共に取り組むこともある。どちらかというとフィールドワークタイプ。ゼミ合宿やパーティーなどもある。卒論は、材料はたくさんあり教授からも提供してもらえるのでそこまで大変ではない。
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就職・進学良い就職率は高い。就職活動のサポートは大学自体であるので学科としては特にないが、学科推薦での就職口もある。ゼミによっては、就職活動を優先できないところもあるので、選ぶときには要注意である。進学については、そのまま同じ大学院に進むことが多く、あまり他の大学院を受ける人はいない。
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アクセス・立地良い都市の中にあるので、交通アクセスはよい。路面電車、バスも便が多いので便利。家賃が安いところは立地が坂の上ということもあるので、しっかりと見て決めた方がよい。大学周りに、飲みや遊びに行くところがあるので、あまり悩まなくてよい。よく食堂においてあるホットペッパーでどこにいくか決めていた。
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施設・設備良いキャンパスは3つに分かれており、文教キャンパスで教養講義があり、サークル活動も一番活発である。医学部系は3年次から坂本キャンパスの近くに引っ越しするが、経済学部は4年間文教キャンパスの近くに住む人が多い。図書館は、返却期限を過ぎて返すとその期間は貸し出し中止となるので、試験前等は注意しないと借りられなくなる。パソコン室もあるので、急に必要な時は利用ができる。
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友人・恋愛良い入学式前に合宿があるので、友達が見つけやすい。サークルは、全学部対象と所属学部のみ対象のものがあるのでいくつか入っていると、学部をこえて友達が出来る。恋人は、同じ学部やサークル、バイト先で作っている人が多かった。
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学生生活良いサークルは種類が多くあるので、4月か5月に開催されるサークル祭に参加すると茶話会や体験入部、歓迎会があるので選ぶ材料の1つとなる。大学のイベントは11月の学祭がある。アルバイトは、自分で見つける人もいれば、サークル内の先輩からの紹介で条件のよいバイトを教えてもらうこともできる。学外の活動は、自分から行動すればたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と専門科目がある。このときに必須の教養科目の単位を落とすと4年次に新入生に混ざって受けることになる。また、必須の教養科目がとれずに留年する人も少なからずいる。2年次は、1年次に必要な教養科目をとれていれば少し余裕が出てくる。専門では、文理融合でそれぞれの講義を受けることになる。1年の終わりには、文理のどちらに進むのか決めることになる。3年次には、文系は所属ゼミを決めることになるので、講義をうけながら教授の専門分野や自分の取り組みたい研究内容を決めていくことになる。理系は基礎の実験等が多くなり、内容によってはきつい時期もある。ゴキブリやラットの解剖もある。3年の終わりに所属ゼミを決めることになる。4年次、文系はきちんと単位をとっていると週1のゼミだけが講義となることもある。理系は所属ゼミが決まり、1年で研究内容と卒論を書くことになるので忙しくなる。卒論は、1月末に提出し2月に発表会がある。
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利用した入試形式地方公務員の一般事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411227 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部総合経済学科の評価-
総合評価普通同大学の他学部と比較して、時間割の自由度が非常に高く、自身の興味関心のある科目を履修しての単位取得が可能。また、アルバイトやサークル活動など学業以外の分野に時間を割く時間は十二分に取る事ができるため、自身のやりたい事を徹底的に行う事ができる環境はあると思う。ただし、自由度が高いが故、目標がある人とない人とでは卒業までに得られる知識や経験に大きな差ができる。また、全学教育棟と経済学部棟が距離的に離れており、電車で30分以上の距離にあるどちらのキャンパスにも通学しなければならない事が難点。経済学部棟は山の中腹に位置し、原チャに乗れない人は通学が大変。長崎大学の近くには2つの女子大があるが、他大学との交流は少なめ。大学の周辺は、穏やかで住みよい環境。生活に必要なものや場所は市内に集約されており便はいいが、都会によくある大型モールや娯楽施設は少ない。県外への帰省にはバスと電車がよく利用され、本数も多く便利。就職先は金融系・公務員・その他業種が約3割ずつ。学校も組合も就職活動支援には協力的。学生主体の就職支援活動も活発で、学内での企業セミナー(合同説明会)やOB相談の機会も多い。
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講義・授業良い時間割の自由度が高く、自身の興味関心のある科目を履修可能。現在金融機関に勤めているが、講義内容は非常に役に立っている。経済学部は一学年の定員が約200名であり、一斉講義など大部屋での講義は席取りが重要。学生によって受講意欲に温度差はあるため、受講態度は様々だが気になるほどではない。
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研究室・ゼミ悪いゼミの如何は、先生と友達によるため一概に評価するのは難しい。予め提示される課題を見て、希望するゼミを選択し、成績上位者から希望のゼミへ入る仕組み(担当教授との面談が重要なゼミもある)。ゼミの内容は教授によって様々だが、大抵はゼミ生の希望するテーマを教授の要求する形式に沿って、研究/課題を進めていく形式が多い。
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就職・進学良い就職率は毎年90%を超えており、希望者への就職支援が手厚い。金融系・公務員・その他業種への就職が約3割ずつ。学生主体の就職支援活動も盛んで、学内企業セミナー(合同説明会)も多い。
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アクセス・立地悪い全学教育棟と経済学部棟の両方のキャンパスへ通学が必要だが、双方は距離が離れているため不便。バイクで20分、電車でで40分ほどかかる。また、経済学部棟は山の中腹で、交通手段が電車+徒歩になる人は結構しんどい(特に夏場)=最寄駅から徒歩15?20分の坂道。全学教育棟の周辺には飲食店も点在するが、経済学部棟の周辺は何もない。
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施設・設備普通キャンパスは狭いが、数年前に建て代わり新しい。図書館は大きくないがそれなりに充実。自習室はなく、試験期間中は図書館や食堂が大変混雑する。サークルや部室はほぼないと同じ。
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友人・恋愛普通経済学部は一学年の定員が約200名と非常に多く、入学段階では学科が分かれていないため自分に合う友達は探せば必ずできると思う。サークルは他学部合同のものが多いため様々な学部の人と交流を持つ事が可能だが、他校との接点は少ない。経済学部は講義外課題が少なくプライベートに当てられる時間割が非常に多いためか、恋愛は盛ん(学部内というよりは、他学部との恋愛が多い)。
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学生生活良いサークルの数は多く、他学部合同サークルが多いため友達の輪は広げやすい。自分に合ったサークルを選べば、大学ライフを楽しめると思う。私が入会していたテニスサークルでは、週2回近隣の市営テニスコートを借りてラリーや試合を行っており、月1度は自由参加の飲み会があった。その他年2回の合宿キャンプや学祭で出店もした。サークル活動で最も楽しかったのは、仲良くなったメンバーで旅行や宅飲みをする事。上下のつながりもできる。どのサークルでもそうだが、サークル内恋愛は非常に多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次で、外国語が必修(必須:英語、選択:中国語、仏語、独語、韓語)。2年次は前期までは全学教育および専門教育の必須科目で時間割がほぼ決まっている状態。全学教育の内容は、その年の担当教授で変わるため提示が難しい。専門教育の必須は、経営学基礎、経済学基礎、会計、民法、商法など。3年次には6つの学科コースに分かれて、より特化した経済分野を履修していく事になるが、希望コースに入れるかは2年次までの成績による。3年次までに卒ゼミ以外の卒業必要単位を取得する事も可能で、4年次は卒ゼミのみしか受講がない人も多い。卒業論文のテーマは、社会、経済、経営、会計など所属する卒ゼミによって様々だが、具体的な論文内容はテーマに沿って自身で自由に選択可能。
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利用した入試形式大手証券会社(エリア総合職)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414086 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師国家試験の対策もあり、合格率も良い。大体の先生方は丁寧に授業をしてくださり、授業も分かりやすい。学生同士の仲も良く、サークル活動も充実している。
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講義・授業良い講義の内容をきちんと聞いていれば単位の取得ができる。授業で不明な点があれば、直接質問に行けば必ず対応してくれる。課題は少なく講義をきちんと受けていれば理解はできる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生の後期から。選び方は最初に行きたいゼミを選択し、定員を超えるゼミについては話し合いにより決定する。ゼミの説明会はないが、所属するサークルの先輩等からの話しを参考にする。ゼミによっては学会で発表させてくれるところもある。ゼミ生同士は先輩後輩関係なくとても仲が良く、今でも交流を持っている。
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就職・進学良い就職支援はあまりしてくれないが、学校で会社の説明会等がある。就職活動は2.3社程度を受ける人がほとんど。大体7月までには就職先が決定する。ゼミによっては就職活動を長く続けると教授が快く思わないところもあるので注意した方が良い。専門的な資格が欲しい人は進学する場合もあるが、少ない。
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アクセス・立地良い最寄駅は学科から徒歩10分程度。バスもあるのでそれアクセスは悪くない。学校の周りには飲食店が少ないが、コンビニが近くにある。遊びに行くのは長崎駅周辺か、浜の町。
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施設・設備良いキャンパスは狭い。教室は程々の広さだが冬は寒い。研究設備が充実しているゼミとそうでないゼミの格差がある。図書館は試験勉強するときに利用する。試験前は過去問をやっておいた方が良い。
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友人・恋愛良い学部でとても仲が良い。サークル活動は直近の先輩後輩だけでなく、OB戦などでかなり年の離れた方とも交流でき、今でも繋がりがある。学内恋愛もあり、結婚したカップルも何組かいる。
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学生生活良いサークル活動は盛んで、他校との交流試合もある。アルバイトは1.2年生の時期にはできるが、3年生の後期からはゼミに所属するので難しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年次は全学の授業と、薬に関する基礎的な授業がある。三年次から四年時に専門的な授業があり、五年時は薬局と病院実習がある。六年次はゼミの研究と国家試験の勉強を行う。
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利用した入試形式地元の公務員(薬剤師免許が必要)
投稿者ID:410196 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護の専門性を高めることのできる研究に力を入れているので、卒業後病院で働きたい人はもちろん、研究の分野や指導の分野に携わりたい人も充実した教育を受けることができると思います。
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講義・授業良い看護師免許を持った先生からの講義だけでなく、医師や薬剤師、作業療法士、理学療法士、保健師、助産師と様々な職種の先生方からの講義がある。
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研究室・ゼミ良い3年生でゼミに入りますが、たくさんの分野から選択することができます。
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就職・進学良い多くの大病院への就職実績がある。また付属病院へへの推薦制度も充実している。
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アクセス・立地良い長崎市の繁華街近くにあるため買い物など便利な立地である。路面電車も通っているため交通の便もよい。ただ保健学科自体はとてつもない坂の上にあるため、徒歩で行くには冬でも汗だくになる。バイクの乗り入れは可能。
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施設・設備普通保健学科の学内には併設された体育館しかない。看護技術向上のための物品も古いものが多い。
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友人・恋愛良い1、2年生のうちは全学科共通の講義があり、他の学科の学生との交流もできる。
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学生生活良いサークル活動がさかんで、サークル内でカップルになり卒業後そのまま結婚するカップルも多いです。特に医学部は看護×医学科のカップル率が高いので、将来の医者と出会う良い場となっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して看護の知識、技術を磨いていきます。1、2年次には全学科共通の必修項目英語や体育などもあります。3年次から本格的な臨床実習が始まり、4年次には卒業論文を製作します。
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就職先・進学先長崎大学病院
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就職先・進学先を選んだ理由臨床実習を行う病院なのでシステムや構造を入職する前から知っていたから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288501 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い様々な学部学科があり、勉強できる環境も整っているので、自分の興味があることを楽しく学ぶことができます。ただ、大学生は自由なので、自分でしっかりと制御することも大切です。
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講義・授業良い様々な講義や授業があるので、自分の興味のあるものを積極的に学ぶことができます。あまり深く知らなかったことも授業を聞いていると理解が深まり、刺激を受けることがあります。
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研究室・ゼミ良い外国との交流がさかんで、研究や勉強ができる環境が充実しています。ゼミも学生の意見を尊重してくださり、様々なアドバイスをしていただけます。
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就職・進学良い様々な就職、進学実績があります。支援センターの方や教授も真剣に相談に乗ってくださいます。とても就職活動や勉強がしやすい環境です。
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アクセス・立地良い駅からは路面電車やバスが使えます。電停やバス停が目の前にあるのでとても便利です。大学の周りには様々なものがあるので、お昼や空き時間に楽しむことができます。キャンパスはそれほど広くはないので、学食、生協、図書館にもすぐに行くことができます。
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施設・設備良い学食はとても安く美味しく、種類も豊富です。図書館も新しくなり、きれいな落ち着いた環境で勉強することができます。学部にもよりますが、新しく建て直されたものもあり、とてもきれいで設備が充実しています。
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友人・恋愛良い私が所属していた学科は人数が少なかったので、友人と仲を深めることができました。またサークルやボランティア活動などで、他の学部や学科の人と知り合うことができます。留学生も多いので、外国人の友達を作ることも可能です。学部学科を問わず、カップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について基礎から専門的なことまで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私立中高一貫校
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かし、実際の教育現場で働きたいと思ったからです。
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志望動機教育について学びたいと思ったからです。また、実習環境が整っているので今後に役立つと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師行っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解きました。暗記を中心に勉強しました。
投稿者ID:123018 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通校舎の状態が古くて暗いが、味があって良い。実習は近くで行われるので、便利。駅の近くにあり、立地は良い。
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講義・授業普通他の学部、学科の人と教習し、チーム医療などを学ぶことができる。構内で実習に向けて練習することができる。
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アクセス・立地悪い駅から近く、路面電車の駅からも近いが、保健学科は坂の上にあり、少し苦痛に感じる。しかし近くに一人暮らし用のアパートもたくさんあり、便利。
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施設・設備悪い少し薄暗いが、まだ綺麗。自習室も充実している。パソコン室もあり、文献検索などもでき、電子文庫からも探すこともできる。
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友人・恋愛良い7学部ありとし上の人もたくさんいるので、社会経験についても、聞くことができる。他学部の人と付き合う人も多かった。
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部活・サークル良い先輩とのつながりもでき、テストのポイントなども聞くことができる。校内のイベントなどを通じて、交流をさらに深めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容知識だけでなく、技術も習得することができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地方中心病院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の地域で中心的な病院で、一番身近な病院だったから。
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志望動機一番近くの国立大学で看護師になるための勉強ができるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を主にし、小論文対策のために、書きまくった。
投稿者ID:84002 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。歯学部歯学科の評価-
総合評価良い6年間でカリキュラムが決められておりその中での時間の使い方でいろんな経験となるから時間の大切さを始めいろいろな大切さを知ることができました
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講義・授業良い今振り返るととても有意義な講義だったが、当時は大切さを実感することができてなかったので本気で受けることができなかった。
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研究室・ゼミ良い学部生の時は研究室というのが自由であったので関与してなかった。研究室によく出入りしてる友人はとても楽しそうにしていた
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就職・進学良い勉強のサポートを先生方がとても優しくしてくれるので他の学部と比べるととても楽しくできた。先輩方も交流会を設けてくれるので雰囲気がよく伝わってきた
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アクセス・立地良い電停、バス停ともに徒歩圏内ににあり、コンビニやファミリーレストランも近くにいくつかあってとても便利だった。
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施設・設備良い病院の中に教室があるので先生や患者さんと身近に接することができるので、普段から意識して生活することができた。
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友人・恋愛良い他の学部とキャンパスは違うので離れているのですが、部活に入ると他の学部の人とも接することができ、キャンパスが離れているから学生以外と接する機会も増えた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歯科医療についての基礎から実技まで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先歯科医師。
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就職先・進学先を選んだ理由歯学部に入学したからです。歯科医師になりたかった
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志望動機歯科医師になりたかったから受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師野田ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか基礎をきちんとやり、問題をひたすらときました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75232 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部総合経済学科の評価-
総合評価普通評定の基準が、科目毎でかなりの差があります。目一杯勉強したい方には向かないかもしれません。大学生だからこそできる学業以外のものにも専念したい方にはオススメです。
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講義・授業悪い教授によって、知識の差があります。このような表現は語弊が生じると思われますが、当たりと外れを見極めることが重要です。
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研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは、勉学に就職、レクリエーションと全て揃っていました。ゼミこそ教授のお人柄で全てが決まります。見学会が開催されていますので、是非とも参加した方が安心です。
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就職・進学普通就職に関する指導は活発ですが、あくまで現役生に対してのみ。既卒者へのフォローや、大学院への進学に対してのアドバイス等は少ないようです。
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アクセス・立地悪い買い物等の日常生活に不自由はありませんが、遊びに行ったりなど息抜きにはあまり向きません。少し出歩く必要があるので、散歩が好きな人にはもってこいの立地です。
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施設・設備悪い耐震工事も完了し、全館が新しくなっています。生協が手狭ですので、昼休みは大変混雑します。昼食は予め用意することをオススメします。
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友人・恋愛良い学部関係なく、友人が多い人ばかりでした。それだけ交友の幅が広がると、自分の見識も広がります。サークルも、全学対象のものに入るといいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計学の基礎から、実際の調査に用いてデータの作成。
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所属研究室・ゼミ名産業構造論
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所属研究室・ゼミの概要経済を形作る産業を、各分野毎に構造の違いによる影響の差異を研究。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先日本製粉株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由日本の食料品業界でも一流であり、食べることが好きだっから。
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志望動機国内でも有数の伝統を誇り、OBの方々に経済界の重鎮の方が多数いらっしゃったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない。
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どのような入試対策をしていたか赤本で何度も過去問演習を行い、また時間も意識しました。
投稿者ID:65505 -
- 学部絞込
基本情報
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