学ぶことを支えてくれる学科:関西学院大学文学部文学言語学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

学ぶことを支えてくれる学科

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属していた学科は落ち着いた雰囲気の学生が多く、集中して勉強できる環境が整っていたと思います。自分が勉強したい分野の先生がいらっしゃったことも良かったです。
• 講義・授業

  良い
  文学部内の授業が柔軟に履修でき、専門学科に限らず幅広い勉強ができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの学習は先生の気質に作用される部分もあるため授業でどんな授業をされているか、自分に合うのかを判断することも大事かと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアの相談をしなかったので、その点は分かりませんが、就職実績を見ると良いほうかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  環境は良いですが坂の上にキャンパスがあり、雨の日は通いづらさを感じました。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、清潔感があり外観も綺麗なため、過ごしやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が盛んに行われているため、どこかに所属すると学部学科の垣根をこえて交遊関係が広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので充実していると思います。そのため学祭も盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では幅広い分野を学び3、4年でより専門的な分野の授業を履修できるようになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語や古典に興味があり、その分野を集中して学ぶことができると思い学科を志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他