やりたいことは何でもできる:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

やりたいことは何でもできる

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

総合政策学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  パソコンを使う機会が多かったので、就職しても事務仕事には困らなかったです。また、著作権やメディアリテラシーについての授業もあるので、情報化社会に遅れをとることは少ないかと、
• 講義・授業

  良い
  一回生の時にパソコンの授業が必修であり、基本~発展的なことを学べます。また、プログラミングも多数の言語が用意されています。
• 就職・進学

  普通
  予約をすれば面談を受けることができます。面接対策はもちろん、就活のモチベーションのあげ方など、些細なことでも話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  自家用車やバイクがないと不便です。バスは授業後など大変混みます。
• 施設・設備

  普通
  各棟にパソコンルームがあり、授業で使わない場合いつでも使えます。
• 友人・恋愛

  悪い
  大阪や京都などから来る子も多く、授業後すぐにバスに乗って帰ったりします。
• 学生生活

  悪い
  上ヶ原の本キャンパスに比べると少なく、放課後バスで上ヶ原まで行ってる子もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は幅広く学べ、二回生から地域・国際・メディア等の学科選択があります。二回生以降は自身が選んだ学科をベースに、より専門的に学んでいくようになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  福祉関係
• 志望動機
  目指したいものなどがなかったので、やりたい事を見つける為に幅広く学べる総合政策学部にしました。