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関西学院大学
出典:909dhrmp
関西学院大学
(かんせいがくいんだいがく)

私立兵庫県/仁川駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.04

(2301)

文学部 文学言語学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(162) 私立大学 1180 / 3603学科中
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16261-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を読んだりする環境が整っていると思います。いろいろな文献もよんだりすることができ、さらに知識を増やせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科で行われる科目は自分の専攻したい分野を勉強しやすい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数でより詳しいことを勉強できるのでいいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職先はかなりおおく、色々な範囲から選べるのでいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りはなにもなく、山奥なので歩くのがしんどいです。
      バスは220円と高いです。
    • 施設・設備
      良い
      といれがとてもきれいで、校舎はきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところの出身の人に出会えるので、いいとおもいます。
      僕も色々な人にであえて、彼女もできて、いい大学生活を送れているとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはおおいので、充実しています。私は、スノーボードのサークルにはいっていますが、たのしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学年が上がるにつれ、より専門てきな内容をまなべ、とても勉強になります。
    • 就職先・進学先
      いまは教師をめざしていますが、就活も並行して行おうと思っています。
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    投稿者ID:347962
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二回生まではほとんど言語が中心で、大学から始めた言語でもある程度身に付けることが可能です。また、フランスとドイツは語学研修制度があり、毎年多くの学生が行ってるのでオススメです。言語学や文学については学びやすいですが、言語が多い分、他の学部よりも授業数が多いのが難点です。
    • 講義・授業
      普通
      外国人講師もおり、言語に関しては充実しています。しかし、講義全てがいいわけでもなく、興味のない講義も受けなければいけないこともあり、退屈さを感じることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      必ずゼミに振り分けられます。講師との距離も近く、内容は充実しています。しかし、ゼミによって内容の重さが様々なので慎重に選ぶべきです。きついところはかなりきついです。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績があります。特に金融機関に関しては強く、先輩が多くいます。数ある大手企業を学校に招いた学内セミナーやキャリアセンターの方との個人面談が充実しており
      サポートは手厚いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までが遠い。バスは市バスで無料ではないため、歩く学生が多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:347405
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語を学ぶのが好きな人にとったら、とてもいい学科だと思います!
      いろいろな雰囲気の先生がいて、先生によって違った感じの授業を受けることができて良いと思います。
      三回生からゼミがあって、自分の好きな分野の専門的なことを学べます。一回生の時には入門のような授業ばかりなので、そこがつまらないと感じる人もいるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      とても面白い授業の先生もいれば、あまり面白くない授業の先生もいます。他の大学から来られている先生よりも、関学に常勤されている先生の方が教え方がわかりやすかったり、授業が面白い人が多い気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      甲東園駅からは徒歩20分くらいで坂道を登らないといけないので、そこが少ししんどいです。でも甲東園駅からバスがでているので、それをつかえばとても便利です!JR西宮駅などからもバスがでているので、バスをうまく利用すれば楽に通えたりする時もあります。
    • 施設・設備
      悪い
      文学棟や文学部の生徒がよく用いるF号館はあまり綺麗とはいえないです。トイレとかがけっこう古かったりします。
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    投稿者ID:347077
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科での学びは充実しています。大学図書館や学部の蔵書は他大学に比べても充実していているため、学科の学びを深められます。それに専修が細かく分かれているため、専修ごとの人数が少なく仲良くなりやすいという利点もあります。学べる環境は整っていて、成績優秀生徒には奨学金が出るなどの制度もあるので、大学生活でしっかり学びたいという熱意ある方には良い学科だと思います。そして、何より、学科の学び以外にも何かを学びたいと思った時に学べる環境が全てそろっています。例えば、プロのイラストレーターなどが使う有料のパソコンソフトやカメラ、音響・映像機器が自由に使えるようになっているため、クリエイティブな学びもできますし、過去の論文や文献、新聞のデータベースが調べられるサイトなどを大学図書館で利用することができるため、アカデミックな学びもできます。とにかく学ぶ意欲を持った学生には開かれた環境です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の教授は学者タイプが多く、偏屈でひねくれ者の教授も少なくありません。また授業自体はつまらないものもあります。(もちろん面白い教授もいます)しかしどの先生もその分野では一流の方なのでこちらが熱意を示せば応えてくれる先生ばかりです。また、大学では学習面にあまり力を入れたくない学生にとってもこの学科はお勧めです。なぜなら他学部に比べて楽に単位を取れるからです。もちろん文学部のためレポートが多くレポート提出期限の周辺は忙しくはなりますが、授業に一通り出てテストもある程度勉強すれば必ず単位は取れます。したがって大学で他のことに取り組みたいという学生にとっては上手く両立しやすい学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、専修ごとによって6個程度のゼミから関心のあるものを選びます。必ずゼミには入れるようになっているため、ゼミに所属しないということはありません。専修が細かく分かれているために専修の中での選択肢は多くありません。そのため、受験時の専修選びが大切になってきます。自分の将来の可能性を見据えて選ぶことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してですが、学科が学科なのでこの学科で学ぶ事が将来の職に活かせることはあまりありません。出版社などは多少活かせますが、この学科の卒業生で大手出版社に勤められる人は毎年、数人しかいません。聞いた中では2016年度の卒業生がひとり集英社に就職したぐらいです。したがってもし就職面を重視するならあまりお勧めしない学科です。マスコミなどで働きたいのならば同大学の社学部や人間福祉学部の方が有利かと思われます。しかしサポート自体は手厚く、就活に有利な資格の講座や公務員になるための資格試験の講座なども開講しているため環境は整っています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は阪急の甲東園駅と仁川駅です。正直、駅からは少し遠く、甲東園駅から通う場合は坂を登らなければいけないため夏など特につらいです。しかしバスを使えば、通学時間帯は混みますが、本数が多いためあまり困りません。そしてコンビニや飲食店、スーパーなどが駅周辺にそろっているため、生活に必要なものなどをそろえようと思えば簡単に手に入ります。まあまあオシャレなカフェや美容室などもあって周辺環境はそこそこ良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      上ヶ原キャンパスの在校生がよく言うのは外面だけ良くて中身はそれほど、というものです。正門から見て正面にかまえる中央芝生やヤシの木、時計台というシンボルに始まり、学内に流れる川や風車、日本庭園など数々の景観はオープンキャンパスに来た高校生にとって魅力的に映るかとは思いますが、建物の中に入ると建物自体は古くコンクリート建てのため、陰気な雰囲気があります。とは言っても建物によるため、新しいg号館やh号館は綺麗です。また学内の飲食店やコンビニ、生協も充実しています。そしてやはり春は学内や正門前の一本道に植えられた桜が一斉に咲き、何度見ても綺麗ですり新しくはないですが、異国のような美しい景観を持ち、時代感じるこのキャンパスは学び舎にふさわしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      パリピもインキャもいて人数もかなり多く幅広い人間が集まっています。人脈を偏らせたくないという人にはぴったりの大学です。しかしある程度は教養があり、そこそこ勉強してきた人が来ているため、みんな根は真面目で勉強もサークルも恋愛も上手に立ち回ることができる人が多いように感じます。そのため、友人関係や恋愛関係を築きやすい環境だと思われます。
    • 学生生活
      良い
      かなり充実していると思います。公認サークル非公認サークルの数は数えきれないほどあり、選択肢に困ることはありません。サークルの活動量や質はサークルによって異なり、ピンからキリまであるので自分の生活に合わせてサークル選びを行うことができます。また学祭もさかんで、学祭実行委員という委員会が意欲的に運営を行っているためにぎやかな学祭を経験することができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目はその専修の基礎的なことも含んだ一般教養などと第二言語を学び、2年目からは第二言語も学びつつ専門分野を中心に学びます。3年目からは語学の授業も終わり、いよいよゼミが始まるため専門的な学びを深められます。4年目は就職活動がメインとはなりますが、卒業論文の執筆を教授やゼミの助けとともに進めていきます。もちろん、専門分野だけでなく、他学部や他学科の講義、学部にとらわれない分野の講義を履修することができるため、自分のその時の興味関心に合わせて幅広いことを学べます。ただ、自学部と他学部の学位が取れるプログラムもあるのですが、文学部だと4年で卒業できなち仕組みになっているため、そのプログラムを取ることが実質難しくなっています。
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    投稿者ID:343885
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の建物が趣きがある。
      寒いということもあるが、古き良き時代の大学という感じがする。近代的な建物もあるので、そこまで気にはならない。文学部が一番建物がきれいだと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類が豊富。
      やりたい授業は大体受けることが出来る。
      教授も比較的話しやすい。なのでいろいろと指導は受けやすい。真面目な人が多いイメージ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが複数あり、自由に選べる
    • アクセス・立地
      良い
      遠い。坂の上にあるので、雨の日や台風の日は少し大変。ただ、春の桜や初夏の草木はきれい。バスを使ってアクセスするとなんとかなる。
      阪急感に住んでいる人が多い。時々、地方から来る人が今津方面に家を借りたり、関大方面に間違えて家を借りている。今津は西北で乗り換えが必要になるし、関大は大学が違うので気をつけたほうがいい。
    • 学生生活
      良い
      大学はスポーツ系がかなり有名。新聞部や体育会系の卒業式などかなり充実している。
      時々、新聞部の作った号外も配られることがあった。
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    投稿者ID:342873
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語をはじめ、言語が好きな人にはとてもおすすめだと思います。他の学部に比べると出席もたくさん取ってくれるので単位の取得率も高いのではないかと感じています。英語、ドイツ語、フランス語の各専修の人数も50人前後の少人数で、先生との関わりもたくさん持てます。
      ただ男子が少ないということと、同じ言語を専攻している人とほとんど一緒にいるため、他学部などに友だちを作るのは難しいように思いました。
      サークルや部活に入ることを強くおすすめします!
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れているので夏や冬は歩いてキャンパスまで行くのはつらい部分もあるかもしれません。
      ですが数分おきにキャンパス行きのバス(有料)が出ているので適宜利用すれば問題ないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館をはじめ、施設はとても良いと思います。
      各学科ごとに研究室もあり、そこに行けば先生と交流することができたり、院生の話を聞くこともできます。
      図書館はよ22時まで開館しているのでたっぷり勉強や調べものをすることができます。
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    投稿者ID:342495
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は文学言語学科の中で英米文学英語学を専修しています。2年生になると英語学か英米文学か自分にあった分野を選べる点で自主的な学びができると思います。また3年生になるとゼミに入り自分の学びたい分野を専門的に研究できます。そして私の専修では卒業論文は英語で書かなければなりません。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの授業でその分野を熟知した先生が担当してくれます。自分の学部や学科以外の授業も受けられるので、様々な知識が身につけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し離れた場所にキャンパスがあるのがつらいです。駅から歩いて通学するひとが多いですが、山の上にあるキャンパスなので坂がたくさんあり歩いて通学するのも大変だと思います。しかし落ち着いた住宅地や豊かな自然に囲まれているので雰囲気はとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      学習スペースも充実していますし、場所によりますがね新しく綺麗な施設が充実しています。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあります。自分にあったサークルが見つかると思います。
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    投稿者ID:341582
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      みんなかわいい。
      大学で勉強をしたいと思っている学生には学べる環境もありますし、学ばなくても卒業できます。
    • 講義・授業
      悪い
      フランス語学科は個性が強い先生が多い。
      向き不向きはある。ただ少人数制なので全体的に友達になれる感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回生からゼミが始まります。他学部と違い面接はなく、自分のやりたいことをA4の半分くらいのサイズに書き、提出します。そこから先生が生徒を選ぶ方式です。文学か言語は自分で選べます。文学3人言語3人ずつゼミの先生がいます。課題の量などにばらつきがあるので、先生との相性は大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      甲東園は坂が多いので仁川がオススメです。
      とにかく山奥。山山山。
    • 施設・設備
      良い
      ボルダリングができたようですね。
      冬はプロジェクションマッピングやクリスマスツリーなど、学費が光ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内恋愛は少数派です。学外が多い。私の周りはほぼリア充。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      永遠にフランス語からは逃れられません。フランス語が好きな人以外は入るべきではないです。
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    投稿者ID:337649
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスとトイレが綺麗なのか嬉しい。春は通学路に桜が咲いてプチ花見ができます。校舎は広いですがそのぶん人も多いので、部活してる学生や新入生が大量にいる食堂はほとんど使いませんし、生協もお昼休みは人がいすぎてうんざりします。私の所属する文学部は女子が多く、サークルに入っていない私は学部の友達を多くつくりました。また英米学科は留学する人も多いので、1年遅れて卒業する人もいれば4年で単位を詰める人もいます。教職をとる人もいますがかなりきつそうです。1回生の頃は1単位の必修が多く、高校でやってたような英語を学びました。3回生からはゼミがスタートし、英語学か英米文学かどちらかを選択します。授業のコマ数が減り全休が作れるのはこのあたりからです。また、ゼミの人気の先生は選考があるので注意!上限単位が厳しく、文学部は1回生の間は前期後期で22単位ずつしかとれません。それ以降は24単位ずつです。また英米学科は英語で卒論を書かなければいけませんので、本当に英語漬けです。大学では口コミは大事!
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    投稿者ID:336923
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部文学言語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部に比べて比較的な楽な学部ではあるので、休みの機関などに自分の好きなことができるという点では良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      興味のあるものは楽しいと思います。授業はかなり豊富です。興味のあるもの基準で授業を選ぶか単位の取りやすさで選ぶかだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校までは通学しやすくはないと思います。有料のバスも出ていますが、雨の日などはとても混雑します。夏場や冬場は坂道がかなり苦痛に感じます。
    • 施設・設備
      普通
      学内、学校周りにはコンビニが充実しており、お昼や軽食などが手軽に買うことができます。学内はWi-Fiがありますがあまり万能ではありません。学部棟同士も遠いため休み時間の移動にかなり時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入らなければ縦の幅は広がらないと思います。クラス制が多いため授業を通してクラスメイトと仲良くなることができます。学部によって人のキャラがかなり違います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはかなり豊富です。その割に、他の大学と違い学祭以外でそれらをじっくり見ることができないのが問題だと思います。
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    投稿者ID:336007
16261-70件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 西宮上ケ原キャンパス
    兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155

     阪急今津線「仁川」駅から徒歩20分

電話番号 0798-54-6000
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部人間福祉学部教育学部理学部総合政策学部国際学部工学部生命環境学部建築学部

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このページの口コミについて

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偏差値:50.0 - 52.5
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理学部
偏差値:50.0 - 52.5
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総合政策学部
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.28 (114件)
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