関西学院大学文学部総合心理科学科の口コミ 低い評価順 [p.6]

卒業生 / 2013年度入学

意外と面白いかも！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学の中でも、科学的・実証的な方法、分野にしっかりとこだわりを持っていて、熱心です。カウンセリングなどいゆる臨床心理学に興味がある方には、少し馴染みにくいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  学生の人数は多いですが、その割にはしっかりと面倒を見てくれた印象です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方がそれぞれの分野に誇りをもって、取り組んでおられる印象です。学生次第でもありますが、充実してると思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績もあるので、良いと思います。
  個人的な意見では、就活は本人次第の部分も結構あると思うので、サポートが十分かどうかの判断は難しいです。
• アクセス・立地

  普通
  上ヶ原キャンパスがある西宮市は大阪も神戸も近く便利で、治安もいいです。ただ、キャンパスは山の上にあるので、最寄り駅からは坂になります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとにかく綺麗です。
  心理学科の研究設備も充実してると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が多いので、各々サークルの人間関係の方が近くなる印象です。
• 学生生活

  良い
  人数が多いので、サークルは一通りあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の各分野についての講義、
  研究手法の実習（必修）、面接や臨床の実習（任意）　
  ゼミ、卒業研究
• 就職先・進学先
  信用金庫

卒業生 / 2013年度入学

個性的な先生と充実した設備

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験室や設備が充実しており、とても楽しく学べました。実習や英語の論文の和訳、統計の授業が難しくて大変でしたが、わかりやすく解説してくださる先生が多く、また、個性的で面白い先生ばかりなので楽しく授業を受けることが出来ました。
• 就職・進学

  悪い
  履歴書を学校の就活サポートセンターに何度か持って行って見てもらいました。見てもらう人が毎回違うので、見てもらう度に内容が変わっていくので、別に見てもらわなくても良かったなと言う印象です。学内の就活の講義は、とてもわかりやすく行って良かったです。SPI対策も500円で講義が受けれます。本を買わずに勉強が出来て良かったです。
• アクセス・立地

  悪い
  甲東園駅からは坂と階段がきついので、仁川駅から歩いて通っていました。駅から大学まで何もありません。（大学前にコンビニがあるぐらいです）駅から大学まで歩いて行くことが割としんどくて辛かったです。雨の日なんかは特に憂鬱でした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  百貨店総合職

卒業生 / 2010年度入学

自分の研究したいことが見つかる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな心理学専攻があり、幅広く勉強出来るから。自分の研究したいことが見つかる。たくさん友達が出来るし実験もたくさん経験出来る。
• 講義・授業

  良い
  幅広く興味のあることを学べてたくさんの知識を得ることが出来た。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの種類の心理学専攻があるので自分のやりたいことが見つかった。
• 就職・進学

  普通
  面接の練習や履歴書の書き方なども指導してくれて助かった。いろいろ指導してもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から坂をのぼらないといけないので夏はきつかった。でもバスもあるので大丈夫だと思う。
• 施設・設備

  良い
  実験に必要なものなどたくさん揃えられており使えました。ないものはゼミの先生がゼミ費用で揃えてくれた。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんのサークルがありかけもちで入ることも出来るので友達などもたくさん出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  知覚心理学、臨床心理学、健康心理学などたくさんの専門分野を学べる。
• 就職先・進学先
  金融機関

在校生 / 2016年度入学

限りなく理系に近い文系

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理科学科としては他の大学よりも非情に充実したところだと思います。ただ、意外にも元気な学生が多く講義が騒がしいと感じることがあります。教授曰く｢かぎりなく理系に近い文系｣です。
• 講義・授業

  良い
  教授は皆専門分野を持っており、それに関する最新の研究に基づいた講義を行ってくださいます。もちろん実習もあり、自分たちで考える力も身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3回生からで、それぞれ専門(知覚、臨床、社会心理学など)の先生の下で学びたいことを学びます。臨床系のゼミはやはり人気のようです。
• 就職・進学

  良い
  文学部はとても就職率が良いみたいです。とくに心理科学科は統計も扱うのでデータに強くなれますし、今の時代有利だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  甲東園駅からの徒歩通学は歩車分離がされておらずいつも渋滞しています。行き帰りの阪急電車も満員なので大変です。
• 施設・設備

  良い
  設備はどの大学よりも充実しているのではないでしょうか。やりたい研究はだいたい何でも出来るみたいですよ！
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は人数も多く大教室での授業が多いため気軽に友だちができると思いますし、もし友だちが出来なくても浮くことはないです（笑）演習の授業でグループワークをするうちに仲良くなるということもあります。彼氏彼女はどうやって出来るのか私には分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は実習や各分野の心理学について学び、3、4回生で興味のある分野の研究や卒論の準備をします。言語は必修科目で2年まであります。英語＋αで外国語を学びます。

在校生 / 2015年度入学

入って損はない！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学をちゃんと勉強したい！という人にとってはとても良いところだと思います。最新の実験設備もあり、実績のある教授も揃っているので、心理学について深く学べる所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年生の時から実習科目が設けられており、少し大変かもしれないけど、実験はとても楽しくやりがいがあります。先生方も、様々な知識を教えてくれ、質問もしやすい環境になっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、学習、知覚、認知、発達、生理、精神医学、臨床、思考、などの多くの分野から１つのゼミを選びます。ゼミによっては旅行、飲み会などのイベントもあります。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績があります。セミナーなども多く開催されており、サポート体制もしっかりしています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は阪急今津線の甲東園駅、仁川駅です。両駅からは徒歩で約20分ですが、甲東園駅からは坂道が多く少ししんどいかもしれません。仁川駅からは比較的平坦な道なので楽に感じます。また、今津線に乗り換える前の西宮北口駅は、駅直結のショッピングモールがあり、充実しています。
• 施設・設備

  良い
  実験設備が最新のものが多く、VRや脳波、動物を使った実験も可能です。また学内にはパソコンが多くあるので、もしパソコンを学校まで持ってこれなくてもレポートなどいつでも書くことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入れば学科外の友達も増えますが、入らなくても言語の授業や実習科目などで学科内の友達をたくさん作ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的に心理学の基礎を学んでいきます。必修科目として実験実習などがあり、レポート提出など課題も多いです。２年次には自分が興味のある分野を選んでいき、秋にはゼミを決定します。3年からはゼミで自分の興味があることについて掘り下げて研究していき、4年次には卒業論文を書きます。

卒業生 / 2011年度入学

心理学を専門的に学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校が関西でも人気のある学校であり、雰囲気がとてもいいです。学部内でも学科に分かれていて専門的な講義もたくさんの選択肢の中から選べます。
• 講義・授業

  良い
  心理学科の中でもさらに専攻が分かれているので、専門的な知識を持った先生がいて、自分の専攻以外の講義を受けることも可能な場合もあり、自分の興味関心に合った授業を選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内では、就職関係の相談やサポートもあり、教授と生徒の距離も近いので何でも話しやすい環境でした。ゼミの授業内容はゼミ生がプレゼンテーションを行った内容に対して、みんなで意見を言い合うといった形で進められました。
• 就職・進学

  良い
  心理関係の専門的な職業に就いた人は私のゼミには、ほぼいませんでした。ほとんどの生徒は一般企業に決まりました。専門職に就きたい場合は大学院に入るのが一般的ではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの甲東園駅からは歩ける距離ですが、結構きつい坂道なので、バスを利用する生徒もいます。個人的には緑が多く春には桜並木もある通学路が好きでしたが、夏場や雨の日は結構億劫になるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は結構古いので綺麗な近代的な雰囲気というよりは、趣があって魅力があると思います。特に中央芝生は人気のスポットでのんびりと休み時間や放課後を過ごすのに良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークル活動に一番力を注いでいたので、サークルでの人間関係や取り組みで充実していました。学部をまたいでたくさんの友人ができましたし、とてもいい経験ができたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は一般教養がほとんどで、あまり自由に授業をとれませんが、基本的なことを幅広く学びました。二年時は心理系の授業が増え、その他も文学部の授業を基本として、他学科の興味のある授業も受講しました。三年時は専門分野での必修科目の割合が増え、ゼミも始まったので、心理学科の授業が大半でした。四年時は私は単位が取れていたので、ゼミくらいでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学のなかでも教育現場に注目したゼミです。教育現場での実例などから生徒、先生、保護者の心理的な要因を交えて考察します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  関西で安定して、長く働ける企業に勤めたかったから
• 志望動機
  高校生のときに心理学に興味を持ったことをきっかけに、心理学科に入学したいと思うようになりました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙っていたので、授業態度や、生活態度、テストなどは真面目に取り組み学年内で上位をキープしました。

卒業生 / 2009年度入学

心理学を幅広く学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科内で専攻が分かれるため、特に自分の興味のある分野を専攻することで、更に授業が充実します。実習系の授業も充実しているので、高校とはまた違った主体的に、またクラスの人と協力して取り組むといったことが増えるので、自分で考えたり協調性を持って取り組むという経験が出来ます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれ専攻分野の教授がいるため、授業は興味に合わせて選択できます。研究系の授業は分析など少し難しく専門的な部分もありますが、達成感がありますし面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は教育心理学を専攻しました。当時の教授は言語分析に詳しい方だったので、ゼミではそういった内容も多かったです。普段はゼミ内で教育関係の問題を取り上げ生徒や教師、保護者の心理状況を絡ませたディベートを行ったりしました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関してはゼミでのサポートもありますが、個人差があると思います。ゼミよりも大学内の学生課を中心に活動をする生徒も多かったです。心理系の職業についた人はゼミ内には、ほぼいませんでした。専門職に就こうとなると大学院に進学というのが一般的なためだと思います。なので、心理学科を卒業することが一般企業の就職に有利とは感じませんが、心理学を学ぶことで少しセルフコントロールや、精神的な部分で就職活動に強くなることはできるかもしれませんね。
• アクセス・立地

  良い
  西宮のキャンパスにあり、最寄駅からは歩ける距離で実際歩いている学生も多かったですが、正直甲東園からだと坂が結構きついです。けど、緑が多く春には桜も綺麗で個人的には好きでした。歩くのが嫌な人はバスもありますが、結構混むことが多かったです。甲東園駅周辺はそこまで栄えていませんが、コンビニや飲み屋はちょこちょこあります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの台数も十分あり、心理学科の研究室も設備がしっかりしていたと思います。校舎が正門から比較的近いので、朝の授業の時にはありがたかったです。また、サークルの集まりがそこまで多くないエリアなので、お昼休みなどは比較的静かだったように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科とは校舎が少し離れているので、他学科の人との交流は他学科の授業を取ったり、サークルなどで考えるといいと思います。文学部は比較的静かな雰囲気で、商学部や経済学部は賑やかな印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養を中心に色々な分野の基礎的な授業を取らなければならないという感じでした。心理学科の授業に関しても、そこまで専門性の高くない授業でテストに関しても難しくありませんでした。2年次以降は一般教養よりも自主的に選択する授業が増え、3年次からはゼミが始まりました。心理系の授業も充実し、実習系の授業では、グループワークなども多かったので課題は大変なこともありました。ゼミでは特に教育現場で使われる、グループエンカウンターについて研究しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育心理についてのゼミです。ゼミ内では毎回担当者がテーマ発表を行い、それに関してゼミ員同士でディスカッションをしたりすることで、自分の意見を伝え、また話を聞くということを行っていました。就職活動の時期には、ゼミ員同士で他己分析を行うなどして、励まし合うこともありました。先生主導のゼミというよりも、困った時に先生の意見や考えを求め、基本は生徒中心で進めるといったスタイルでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で長く働ける点に魅力を感じ、窓口でお客様と実際に関われるから。
• 志望動機
  高校生の時授業で心理学について学ぶことがあり、興味をもったのがきったけです。関西の私立校の中では、人気もあり兵庫県内で自宅から通える点にも魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を元々狙っていたので、学校での生活態度、授業態度、テストなどで周りと差をつけました。

卒業生 / 2008年度入学

心理学を学ぶには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎や応用も学べるよい環境で、よい先生方がいらっしゃいます。実験実習があるとレポートを提出しなければならないので、レポートが苦になる人にはむきません。
• 講義・授業

  普通
  基礎心理学の分野ではとくに講義内容がかぶっている範囲が多く、同じ話を何度もきくことになります。先生によっては授業の半分を休講されたかたもいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはわきあいあいとしていて楽しかったです。横のつながりがあまりなかったので他のゼミがどうだったかはあまりわかりません。
• 就職・進学

  普通
  心理学と直接関係のある職業は限られているので、就職先は一般企業がほとんどで、大学院に進学する人もいましたが多くはないです。臨床心理士の資格がとれるわけではないので、もしとりたい場合は他大学の院に進学する必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  文学部・F号館は入口の近くにあるので構内でも移動が楽だとおもいます。学食は2つあるほか、神戸屋や三田屋等の店もはいっているのでランチ系は充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  文学部の建物は古いですが、トイレはきれいに改築してあるし、建物内も趣があって清潔にされているので、不潔ではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  実験は基本的にグループにわかれて行うので、話したことのない人ともかかわる機会は多いです。そこから友達ができたり、先輩後輩で交流ができたりしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学とは人間の行動にかんする科学であるとおそわりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床教育学専修
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学というよりは主に教育にかんすること
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人間の思考・感情に興味があったので、心理学を学ぼうと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  問題集を解き、ある程度とけるようになったら過去問を繰り返す

卒業生 / 2010年度入学

美女が多い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  関学内でも最も偏差値の高い学科なので、優秀な人が多く、ちゃらちゃらした人はいないので、勉強ははかどる
• 講義・授業

  普通
  講師によっては、かなり難易度の高い授業があり、さっぱりわかない授業もありました。テストもむずかしい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってかなりばらつきがあるようでしたが、私のゼミはかなり主体性を大事にしてくれて、自分の学びたいテーマを追求する感じでした。
• 就職・進学

  良い
  かなり就職には有利だと思います。関西で就職するには困ることはありません。その分就職に対するサポートは薄いほうかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  そんなに広い大学ではないので、移動もあまり困ることはないです。校舎も新しくなっていってるところもあり、かなり快適にすごせます。外観もキレイです。
• 施設・設備

  良い
  文学部は、古い校舎なので、若干さびれた感じがありましたが、文学部の校舎での講義はかなり少なく、ほかの新しい校舎でが多かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり美人が多いです。関西なら間違いなくトップクラスにかわいい子が多いです。関学というだけでモテると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実験心理学。。主に実験からレポート提出という流れ
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床教育学
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  一番偏差値が高い学科だったので、入りたいと思った
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

本当は理系に進みたかった！という人にも！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部にありながら，理系に近い内容も学べる，いろんな興味に対応できる学科です。学びたい人には本当に真剣に学べるよう，先生方だけでなく，院生や研究員などもしっかりサポートしてくれます。心理学を研究する大学としての歴史も長く，私立大学では1番に心理学を学べる実験室ができた大学です。実験室数も多く，さまざまな実験機材がそろっていてとても良い環境です。また，臨床方面へのつながりも多数あります。ただ，授業では出席に厳しく，1度欠席すると単位がもらえないような必修授業もありますし，楽しみたいだけで大学に通うつもりの人にとってはつらい環境かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  心理学のさまざまな分野の先生がいて，いくつもの講義が開講されています。また，社会学部や人間福祉学部，法学部との合同授業などもあります。実際に実験をしたり調査をできるような実習形式の授業もあり，将来研究者になりたい人にはとても役立つ授業ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属していた研究室は，先生はとても厳しいですが，まじめに取り組む学生にはとても熱心に指導してくださいました。また，院生や研究員の方たちが多く在籍しており，先生だけでなくその方々も私たちをサポートしてくれました。
• 就職・進学

  良い
  就職，進学のことはあまり詳しくないのですが，身近な友人は大手企業に就職し，システムエンジニアになるなど技術的なことを生かした仕事についている人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  学科で主に使用する建物は学食や購買などからは少し離れていて不便ですが，多くの建物にまたがって，とても充実した施設を持っています。大学周辺は住宅街なので，あまりお店は多くありませんが，少し電車で出ればショッピングができるような大型施設があります。
• 施設・設備

  良い
  大学内で最も多くの敷地を使用しており，多くの実験室や実験設備を整えています。また，この学科の学生しか使用できないホールなどもあり，このスペースでは食事を楽しんだり，休憩したり，院生や研究員と交流したりなど，さまざまなことが可能です。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科には個性的な人が多く，先生方も皆個性的でとても楽しいです。学科内でのカップルなどはあまりいませんが，学科でのサークルなどがあり，他に入りたいサークルが特に見つからない人でも楽しく過ごせると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活はアメフトがとても強いです。また，年に何度か関西大学と試合を行う関関戦なども行われています。サークルはかなり多くの種類があり，大抵はサークルに入ると先輩方がおもしろい授業など，おすすめを教えてくれたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ポピュラーな心理学とは一味違う，アカデミックな心理学の全般について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  脳波や心電図など，体の生理的変化から人の心を解明することが大きな目的です。脳の中での情報処理メカニズムなどが主流です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  関西学院大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだまだこの分野の勉強をしたい，卒業研究よりももっとつきつめて研究したい，もっと専門的な技術を身につけたいと感じたから。
• 志望動機
  高校まででは学べない，心理学について学びたかったから。社会に出てからも活用できることが多そうだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語ができて当然の大学なので，英語に力を入れて勉強しました。