化学と生物が融合した学科:神戸大学農学部生命機能科学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

化学と生物が融合した学科

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部生命機能科学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に学業と娯楽のバランスが取りやすいと感じている。友人も作りやすく、多くの人が楽しめる学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  分野に富んだ授業を受けられる点はメリット。
  化学系や生物系、物理系まで広く受講できるため、興味が絞りきれていない人に特におすすめ。
• 就職・進学

  悪い
  各々が地肩で取り組んでいるだけ。大学院に進んでも研究室推薦などは少ない。大学院まで進むと研究職就活において最低限のスタートラインには立てるイメージ。そこからは自分次第。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠いが徒歩圏内。三宮や梅田も近く遊び場に困らない。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなく。施設はそこまで新しくはないが許容範囲内だと思われる。オープンキャンパスで確認してみると良い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は人数がちょうどよく友人は作りやすいので、心配はいらない。サークルや部活にも参加すると大学生活は十分楽しめるはず。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多いので、新歓で自ら情報を収集すれば、いいサークルが見つかるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や外国語の授業が多い。
  2年以降は専門の授業が増え、化学、生物系の授業が多く、物理も少しだけかじる。数学は全く取り組まない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  化学系に興味があったこと、多くの分野を学びたいと思っていたことから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット