みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 文学部 >> 口コミ

国立兵庫県/六甲駅
文学部 口コミ
4.18
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通トイレが綺麗なのはとても快適だが、建物が本当にのっぺりとして味気ない。同じ大学内でも、例えば経済や経営のキャンパスは雰囲気があって素晴らしく、羨ましい。
-
講義・授業普通他の大学の授業を受けたことがないので、比較して評価することはできず、何が特別優れているか、どういう特徴があるかということは非常に述べにくい。
-
研究室・ゼミ普通専修を決定して専門の勉強を始めたのがつい最近のことであるので、まだよくわからない。クーラーの効きが少し悪いようである。
-
就職・進学普通大学で学んだ専門分野とは関係ない進路へ進む人もいるようである。専門で使用した言語を活かす場合もあるようだ。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅からキャンパスまではずっと坂道であり、運動になって体にはいいものの、少し遠いと感じることも少なくない。周りは住宅地で、あまり楽しめるようなものはない。
-
施設・設備普通空調設備が非常に安っぽく、それを頻繁に使用する冬や夏の教室では悪臭がすることがある。音もうるさい。
-
友人・恋愛普通全員と知り合いになるには人数が多すぎて、学科内での人間関係はあまり濃くはないと感じる。それよりサークルや部活動に友人を持つ場合のほうが多いだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近現代文学、漢文や漢詩の読み解きなどを学ぶはずである。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機大学入試のために学んでいた倫理になんとなく興味を持ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策ばかりしていた。二次試験の対策はセンター試験が済んでからとりかかった。
投稿者ID:115993 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い専修が多いので文学だけでなく色々なことができます。将来何をしたいのかわからない人にとっても良い勉強ができると思います。ゼミの忙しさは専修によりますが、予習や課題はきちんとやっている人が多く、授業もそれを前提に進められるので、こつこつ真面目に取り組む必要があります。
-
講義・授業良い専修が多いので色々な授業があり、広い範囲を学ぶことができます。同じ科目名でも内容が違うことが多く、様々な観点から知識を深堀りできます。
-
研究室・ゼミ良い著名な先生が多く充実した研究ができます。授業や論文では丁寧な指導を受けられます。忙しさは研究室によって様々で、アルバイトや部活動の時間が確保できるところから、一日籠って研究に没頭するところもあります。
-
就職・進学良い公務員を目指す人が多いようですが、大手民間企業への就職率も高いです。特に関西においてはネームバリューがあるため、就職活動においては有利な印象があります。
-
アクセス・立地良いキャンパスの相対評価ですが、一番標高が低いところにあるので、通学は徒歩でも比較的楽です。駅までは徒歩で15分くらいで、市バスも出ています。
-
施設・設備良い数年前に改装工事を行ったので、設備は新しく綺麗です。特に図書館は広くなり、蔵書もより充実するようになりました。中庭は桜や紅葉が植わっており、四季折々の美しい景色が楽しめます。
-
友人・恋愛良い引っ込み思案な人が多いので、学部内で気の合う人が多いようです。他学部との交流は部活動やサークルが主です。学部内カップルもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学研究の入門から専修別の演習までを学ぶことができます。私は主に中国の文学を勉強していますが、幅広い時代の文学を読んだり分析したりしています。外国文学の専修は原文で読むことも多いため、語学学習の授業が充実しています。
-
所属研究室・ゼミ名中国文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主に古典・近現代文学の精読を行っています。原文で作品を読んで翻訳し、時代背景や文化などを調べて発表します。語学力を鍛えるため、中国人教諭による作文や討論の授業もあります。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機小さい頃から三国志や西遊記が好きで、中国の文学を学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師姉が行っていた個人経営の数学塾
-
どのような入試対策をしていたか問題集を解き、作文は先生や親に見てもらっていました。受験直前期には時間を計って過去問をたくさん解きました。
投稿者ID:115954 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い研究するにはとても良い環境だと思います。良くも悪くも自由なので、一人で黙々と研究を進めるのが好きな方にはおすすめです。
-
講義・授業良い様々な分野の授業が集まっているので、非常に視野が広がります。言語系から美術系、哲学系、心理系と多様な授業が受講でき、幅広い知識が得られます。
-
研究室・ゼミ良い権威のある教授が多く、様々な施設、研究室と提携しています。それゆえ、最先端の施設を利用して研究をすすめることもでき、非常に刺激を受けます。
-
就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。合同説明会も数多く開催していただき、たくさんの選択肢があります。就職課の方は親身になって相談に乗ってくれます。
-
アクセス・立地良いキャンパスは山の上にあり、最寄りの駅からは坂を登らねばならず、夏はとても暑く感じます。しかし、その分よい運動になります。また自然の中なので癒されます。
-
施設・設備良い新しい施設の増築がすすんでおり、使いやすく、きれいな校舎が多くなっています。食堂も複数存在するため、人が密集することなく快適に利用できます。
-
友人・恋愛良いオープンでおしゃれな人が多く、交友関係はとても広がると思います。言語の授業などはクラス単位で行われるので自然と仲良くなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学について基礎知識から実験方法、解析方法まで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名心理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要認知心理学の研究ができます。恋愛や睡眠などキャッチーなテーマも扱うことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機心理学が学びたいと思い、心理学が受講できる人文学科を志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、わからない点を質問したり調べたりしました。
投稿者ID:111791 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良いたくさんの学部が六甲にあるので、あらゆる学部の授業を受けることができます。ゼミでは教授が広い範囲をカバーしてくれるため、好きなことができます。キャンパスが六甲だけで3つにわかれていますが、その分それぞれのキャンパスにいろんな機能が備わっているので不便ではありませんでした。また、図書館が大きくあらゆる本と出合うことができました。恋愛や部活はどれほど積極的にできるかで変わると思います。総合的にとても良い大学で、充実した学生生活を送ることができました。
-
講義・授業良いたくさんの学部が六甲にあるので、あらゆる学部の授業を受けることができます。文学部は10以上の専修にわかれていますが、自由単位を取るために先週の枠を乗り越えたり、国際文化学部の授業を受けることもできます。また、オックスフォード大学の学生が交換留学で来ており、積極的にかかわることで英語力も身に着くと思います。
-
アクセス・立地良いキャンパスが六甲だけで3つにわかれていますが、その分それぞれのキャンパスにいろんな機能が備わっているので不便ではありませんでした。バスは混みますが、歩いて行くことも可能です。
-
施設・設備良い図書館が大きくあらゆる本と出合うことができました。文学部はとてもきれいで、ガラス張りの演習室や、明るい図書館など清潔感あふれる校舎です。
-
友人・恋愛良い恋愛はどれほど積極的にできるかで変わると思います。部活やバイト先で知り合うカップルが多かったです。。
-
部活・サークル良い部活やサークルは充実しています。文化部はオーケストラや吹奏楽部のように定番のものから、能や邦楽など少し変わった部活もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各専修において卒業論文を書くことを目標に演習や講義を受けます。
-
所属研究室・ゼミ名芸術学専修
-
所属研究室・ゼミの概要美学や現代アートを学びます。。。。。。。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機文学部で面白い論文を書きたかったから。。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を各教科均等に解きました。
投稿者ID:83869 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉学・就職共にサポート環境が整っており、学生の選択肢が広く提供されている。よって頑張り如何ではどのような道へも切り開いていける大学であり、自身のポテンシャルをどんどん伸ばしてゆける場所。学生に自身の在り方を一任しており、言いかえれば放任主義であるので、自分なりに目標・プランを持って自主的に行動していかなければ何も生まれない。意志を持っている学生にとってはこれ以上ない環境であると言えるし、そうした学生が沢山いるので、まだ何をすれば分からない人であっても周囲の刺激を受けて模索を積み重ねることができるだろう。
-
講義・授業良い1年生のうちに多様な専門の入門講義を受けることができ、様々な内容に実際に触れたうえで自身の専修を選択することができる。また専修が決まった後でも他専修の授業を受けることができ、多様な知識を吸収できるうえにそこから初めて見えてくることも多い。また、学生数が少ないため一人当たりの教授が受け持つ生徒数が多く、密度の濃い授業を受けることができる。資料も膨大な量が揃っており、中には貴重な資料にも触れながら進める講義などもあって、面白いものが多い。
-
アクセス・立地良い山の上にあるので通学は大変。駅から徒歩30分ぐらい上り坂が続く。だがバスが通っているのでそれを使えば問題ないし、毎日山を登りつづければ体力もつくので健康にいい。電車は3路線の最寄り駅があるので困らない。また駅周辺にはショッピング施設があり、買い物にも便利。何より大学周辺がおしゃれな雰囲気なので、隠れカフェなども沢山あって女子にはたまらない。大学自体は山を切り開いて作られているので、自然が豊富で空気もきれい。特に夜になると素晴らしい夜景を見下ろすことができる。
-
施設・設備良い図書館の所蔵図書が素晴らしく充実している。日本語に限らず英語・中国語・ドイツ語・フランス語など、様々な言語の書籍が原著のまま所蔵されているので、実際に目を通すことができるのはとても大きい。校舎も2年ほど前に建て替えたばかりなのでとても綺麗。ラウンジや中庭のベンチ等、リラックスできる場所が沢山あるのも嬉しい。
-
友人・恋愛良い国際色が豊かな大学で、様々な国から沢山の留学生を受け入れており、外国人の友達がたくさんできる。こうしたグローバルな繋がりは簡単にできるものではないので、非常に貴重なものだと思う。学生自体は真面目な人が多い。努力家で常識をしっかり身につけており、一緒にいて苦にならない。学部柄男性より女性が多い。しかしサークルや部活、アルバイト等で他学部の人たちとも沢山つながりができる。学部が多様な大学なので、色々な話が聞けて面白い。また研究室内が親密なので、先輩・後輩の繋がりも強く、年の差カップルも沢山いた。
-
部活・サークル良い部活もサークルもたくさんあり、自分の入りたい場所がきっと見つかる。もしなければ、自分で作ってしまうのもいい。そういう人も多く、毎年様々なサークルが立ちあげられていて、そういう部分にも当大学生としてのバイタリティを感じる。学部が本当に多いので、色々な人と繋がって話を聞けるのがとても楽しい。他キャンパスへ行く楽しみもできて、移動教室も苦でなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学から歴史、哲学、心理学や地理学まで、人間そのものに関する学問を様々な視点から学ぶことができる。私の場合は中国文学専修だったため、中国語の文学を原著でそのまま読んだり(古典文から現代文まで様々)、文学を通じて現代中国・台湾・香港等が抱える社会問題を垣間見たりと非常に面白い授業ばかりだった。中国を表面ではなく深く知ることができ、この経験は諸外国やひいては日本の社会を多角的に見つめ考える姿勢に繋がっていると思う。
-
所属研究室・ゼミ名中国・韓国文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要中国語或いは韓国語の文学を、古代から現代まで幅広く研究している研究室。研究生には留学生が多いので、実際的な繋がりも持つことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機読書が好きだったことに加え、文学を通じて中国語を習得したかった・言語のみならずその先にある中国人やその文化を深く学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いので、まずはセンターでまんべんなく点数を取れることを目標とした。過去問で形式なれするだけではなく、その先にある二次試験を意識して、知識そのものの質を高めるために何度も教科書を復習した。また二次試験は問題自体はそんなに難しくないもののとにかく分量が多いので(例えば英語なら京大の2~3倍の文章量が出る)、じっくり解くと言うよりもむしろ素早く情報処理ができるようになることを心がけた。
投稿者ID:86044 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通専修が多くあり、自分の関心のある分野へ進んで勉強できます。ただ文学部の図書館は蔵書が少なかったので、国際文化学部の総合図書館へよくいっていました。他の学部に比べて授業のコマ数が少ないので、趣味やサークル、アルバイトに時間を割くことができます。
-
講義・授業悪い専修によっては開講授業数が少なく、授業の選択肢がないところもあります。講義形式とゼミ形式の授業内容が半々ぐらいです。
-
アクセス・立地普通山の斜面にあるので、脚が鍛えられます…自転車は乗れません。最寄りの駅からは歩いて登れます。市バスが学部間を結んでいるので定期があると楽ですが、原付を持っているとどこでも移動できおすすめです。
-
施設・設備普通入学前に改築されたのできれいな建物でした。学部のそばの売店は小さいですが、それなりの用は足せます。ただ学食の味はいまいちでした。
-
友人・恋愛良い真面目で落ち着いた人が多かったです。他学部の人が授業を受けることはあまりないので、交流を求めるなら学部外へ出たほうがよいでしょう。
-
部活・サークル良い部活やサークルの数が多く充実しています。アメフトが強く有名で、またアカペラサークルも有名で近隣の他大学の学生からも人気です。秋の学祭では出店の数が約130店と多く、関西でも有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術学専修で現代美術や音楽文化について学びました。
-
所属研究室・ゼミ名芸術学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要メディアアートや近現代の芸術作品について分析します。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先地方公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由まちづくりや教育施策に関心があり、より市民に近い市役所に関心があったからです。
-
志望動機音楽に関して学びたく、芸術学専修に関心があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策で基礎固めをし、英語の問題が特殊なので過去問や類似の問題を解きました。
投稿者ID:86728 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い学習意欲のある人には最高の大学でしょう。就職に関してもかなりの実績があります(特に関西方面での就職)。
-
講義・授業良い様々な分野・専門の教員の方々がいらっしゃるので、多角的な知識を得ることが可能です。しかし、一年前期に「●●入門」という講義が開講されるのですが、それは少し退屈だった覚えがあります。なぜなら、自分があまり関心を持たない分野と併合して講義が行われたからです。併合例:知識システム入門(心理学、言語学、芸術学)、社会システム入門(社会学、地理学、美術史学)
-
アクセス・立地普通標高が高い大学なので、最寄駅から徒歩だけで通学しようとすると坂が多く疲れます。それゆえに、原付通学の割合は全大学トップクラスです。原付を使う or 原付がないならばバスで通学することを推奨。バス停は大学のすぐ近くにあるのでご安心を。
-
施設・設備普通キャンパスの外装は白を基調とする落ち着いた雰囲気を持っており、内部の設備は新しくきれいなものがとても多いです。カフェテリアや売店も大変充実しております。
-
友人・恋愛普通基本的には、真面目で誠実な人が多い学部です。他学部の学生とも授業や部活などで交流できる機会が多いです。学部内カップル率は平均より少し低めかと。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動もとても充実しています。うちの大学では、ラクロスやアメフトが強かった印象があります。サークルも多種多様で、中には自分で発足させる人もおりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学・文学・史学・知識システム・社会文化についての知識を深めることができます。
-
所属研究室・ゼミ名地理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要,フィールドワークや実習で各地を廻り、そこに対する研究ができます。そうしてだんだんと地理学的視点を養っていきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機文学のみならず、他の人文学の分野も幅広く学習できるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期です。センター試験の配点割合が高いので、過去問を最低7年分、点が取りづらい教科は14年分解きました。それと、小論文については、過去問を高校の先生に添削してもらうことで対策をしました。
投稿者ID:84041 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い明確にやりたいことがなくても、周りにさまざまな人がいるので刺激になり、興味のあることを次々と見つけていける学校だと思います。国際交流も活発で、世界中の国から留学生が来ています。海外研修制度や、気軽に外国の人と交流できる場もあるので、視野を広げたい人にはおすすめです。学部や学科によって雰囲気は全く違います。ただ、皆自由にやりたいことをしている印象があります。就職に関してはネームバリューがあるので、そこに自分の努力を足せば基本的には心配無いのではないかと思います。
-
講義・授業良い専門分野は先生によって細かく分かれていますが、学部の特性上、いろいろな分野に知識が跨る場合も多いので物事を多面的に見ることができます。入学してから半年の間に多くの分野を体験し、そこから自分の興味に合わせて専修を選ぶことができるので、自分らしい勉強ができるのではないかと思います。他学部の講義が単位に計上されるのも特徴の一つで、自分の興味の赴くままにたくさんんの知識に触れることができるのも魅力です。そのため、一人一人の講義予定がバラバラになることもよくあります。
-
アクセス・立地普通慣れれば駅から徒歩十分で行けます。山の上にある我が大学の中では、最も駅から近いといえる学部です。学食と購買もすぐ近くにあります。他学部へ行くにはどこから行っても上り坂ですが、体力がつくことは保証します。慣れが肝心です。諦めてバスを使うのも選択肢のひとつです。学生の街と言われるだけあり、治安の良さはなかなかのものだと思います。おいしいご飯屋さんなどは先輩に聞けば、こぢんまりした良店をたくさん教えてもらえます。
-
施設・設備良い校舎は比較的きれいだと思います。図書館は現在整理中の箇所もありますが、静かで使いやすいです。最も良いと思う点は、トイレがきれいというところです。意外と大事です。学食は農学部・理学部と合同です。安くて栄養バランスも採れる学生の味方です。学生ラウンジというフリースペースがあり、そこでご飯を食べたり、勉強をしたり、友人と話したりすることもできます。
-
友人・恋愛良い基本的に皆和やかで、攻撃的な人はあまりいません。気が合う友達が見つかれば、一緒にいる時間が長くなると思います。恋愛事情は正直なところよく分かりませんが、柔軟な人が多いのか他学部の人とも気が合うようで、そのようなカップルをたまに見かけます。
-
部活・サークル良いサークルも、本当にいろいろあります。新勧祭や勧誘などで興味のあるサークルなどが見つかれば、一度見学してみるとおもしろいと思います。他大学との交流も盛んな部やサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学や芸術、歴史、心理学や社会学など、人間のあらゆる文化に触れることができます。
-
所属研究室・ゼミ名国語学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本語の言葉や文法について、様々な角度から分析します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機特にこれといって進みたい方向が決まっていなかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を7年分ほど解き力をつけたあと、学校の先生にひたすら二次試験の添削をしてもらっていました。
投稿者ID:85520 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い講義のレベルはやや高いですが、図書館や研究室など資料は充実しています。2回生以降、演習発表をする生には院生が補助をしてくれるなど、フォローも充実していると思います。勉強するには良い環境です。ただ、どの大学の文学部でもありがちですが、試験が少なくレポートや演習が主な評価基準になるため、適当でも最低限の単位を取得し、卒業することができてしまい何も得ることなく卒業していく人もいます。自分で学ぶ姿勢は必須だと思います。
-
講義・授業良い文学部には人文学科しかありませんが、2回生からは15の専修にわかれて勉強をすることになり、さまざまな分野を専門的に学ぶことができます。また、専修を決定した後でも、他の専修や学部の講義を受けることができるので、様々な刺激を受けることができます。演習でも活発な意見が交わされており、様々な視点の意見を聞きながら深く研究できます。その分、手抜きやコピペなどで演習を乗り切ろうとすれば、先輩や院生、先生から鋭い指摘を受け泣くことになる人もいますので、注意が必要です。
-
アクセス・立地良い阪急六甲駅から徒歩で10分ほどで着き、大学内では文理農学部キャンパスが一番駅から近くアクセスが良かったです。緑に囲まれ空気も良く静かで、とても良い環境でした。夜になると有名な六甲の夜景が毎日見られ、卒業するころには飽きます。イノシシがよく出没することには注意が必要です。
-
施設・設備良い校舎はやや古いですが、私の在学中に様々な改築がされ、とてもきれいになっています。文学部は人数が少なく、敷地も狭いですが、図書館は充実していますし、休憩室や、中庭のベンチなど、くつろぐスペースも多く、居心地はいいと思います。
-
友人・恋愛良い真面目なひと、人当たりのいい人が多く、穏やかな雰囲気でした。文学や歴史の講義は留学生が聞きに来ることもあり、外国人の友人ができやすかったです。恋愛に関しては何故か学部内カップルは少なかったです。サークルやバイト先での出会いに期待した方がいいかもしれません。
-
部活・サークル良い部活、サークルは非常に多く、いくつあるのかまったくわかりません。野球やテニスなどの球技、弓道部や合気道部などの格闘技、ワンダーフォーゲル、古寺探訪同好会などの旅行系サークル、演劇部や美術部など文科系、社交ダンスなどなど多種多様なものがありました。探せば自分のやりたいものがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、歴史、芸術、社会学、心理学、言語学、哲学など15専修で基礎から、自分で選んだ専門的な内容まで自由に研究できます。
-
所属研究室・ゼミ名国文学専修中世文学
-
所属研究室・ゼミの概要中世軍記物語について様々な視点で研究をします。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先神戸市役所
-
就職先・進学先を選んだ理由地元を離れる気がなく、転勤のない仕事につきたかったから。
-
志望動機専修が細かく分かれており、専門的な研究ができるため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験も本試験も必要な科目を全力で勉強しました。
投稿者ID:84816 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い学びたい学問が決まっていない、とりあえず文系だし文学部に進学してみようという人におすすめです。学科内には文学・歴史学・芸術学など15の専修に分かれておりその決定が1年時の終わりなので大学入学後にいくつか講義を受けた上で自分の専攻を決められるのがとても魅力的です。また神戸に立地しているだけあって、様々な国からの留学生と交流することも可能です。就職に関しては関西圏では相当の実績がありますが、関東ではそれにやや劣る傾向もあります。
-
講義・授業良い様々な専攻に分かれるため1つの先行あたりの人数が多くて10人程度になります。そのため授業は少人数で2年になった頃から先生方にも名前を覚えてもらえるなど、かなり細やかな対応を受け、深く自分の専攻について学ぶことができる。一方、自分の専攻外の授業ももちろん受けることができるので幅広い知識の獲得も可能です。
-
アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩で20分ほどで近いとは言い難いですが、大学前で止まるバスもありかなり遅い時間まで走っているので交通の便は良です。ただし大学周辺は坂が多く、初めは歩くと実際の距離以上にしんどいと感じますが半年もしたら良い運動だと思えるようになります。また、神戸の山側という立地のおかげで治安もよく夜間も静かなので勉強に向いていると思います。また電車を使えば、三宮・梅田などの中心地にもすぐに行くことができるので遊びやバイト、就活の際には非常に便利です。
-
施設・設備普通学部によってかなり異なりますが、私のいるところはかなり綺麗です。特に図書室の入っている建物はつい最近立て替えたばかりなので非常に綺麗で、落ち着いて勉強できる空間が整っています。また図書館以外にも自由に使えるパソコン室や、印刷室もあり自習するにはもって買うの環境です。
-
友人・恋愛良い様々な人がいるので広げようと思え、かなり大きな交流のネットワークを作ることができます。特に文系学部は他学部の人と授業で交流する機会が多いので学部の垣根を越えた友人を作ることも可能です。学部内カップルに留まらず、学部外・大学外に恋人がいる人も少なくありません。
-
部活・サークル良い部活・サークル活動ともに非常に活発です。部活同士の交流が起こることもあり、そこでまた様々な人と知り合うことができます。また部活にもよりますが、目上の人や社会人と接することもあり社会のマナーなども学ぶことができます。サークルに関してはテニスやサッカーなどオーソドックスなものから、一風変わったものまで様々で、兼任が可能なものも多いので色んな体験をすることが可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学・歴史・哲学・美術芸術・心理・地理などからひとつ選び、その学問を探求することができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機実家からの距離も悪くなく、またネームバリューもあったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期だったので小論文対策として書いた文章を高校の先生に添削してもらっていました。
投稿者ID:86693 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 人文学科
基本情報
神戸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 文学部 >> 口コミ
























