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国立兵庫県/六甲駅
文学部 口コミ
4.18
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強するには十分な環境であり、自分のコミュニティもしっかりと形成することが出来る。 また家から近いので行きやすかった
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講義・授業良い全然的にバランス良く学べ自分の関心のあることをしっかりと学べるため。
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研究室・ゼミ良い在学中を通して人とのコミュニティなどをしっかりと形成出来かつしっかりとしたカリキュラム
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就職・進学良い企業に対する情報や卒業生の情報などがしっかりと存在し、参考になるため
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アクセス・立地良い家から歩いて行くことが出来、運動不足解消に繋がっているから、ダイエットにもおすすめ
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施設・設備良い不満な所もなく、一般の人々にも解放されており、落ち着いた空気が漂っているから
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友人・恋愛良い人数が多いので多く方々と交流がもて、自分のコミュニティが形成されやすいと考える
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学生生活良いイベントに有名な方などを呼べたり、多くの人々に関心を持って貰えることが出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の関心の幅を広げその事について真剣に取り組むことが出来る
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機家から近く、国立であるため就活にも有利であると考えたので入学を決めました
投稿者ID:566862 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い真面目に講義を受ける人が多かったので、勉強へのモチベーションを保ちながら学生生活を過ごすことができました。
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講義・授業良い専攻に関わらず、幅広く人文学に関する講義を受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミという形ではなく、まずは専修を選び、演習の授業を受けることになります。興味のあることを詳しく学ぶことができます。
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就職・進学普通学内で合同説明会やマナー講習などいくつか開かれますし相談室もありますが、どれも強制ではないので積極的に利用しない人はサポートの手からこぼれます。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR六甲道と阪急六甲です。キャンパスまで市バスが通っていますが、朝一はとても混みます。バスに乗らないと歩いて登ることになりますが、坂道がきついです。
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施設・設備良い常にどこか工事している印象があります。文学部の図書館は数年前に新しくなったので、綺麗で過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通講義がかぶったり、部活が一緒だったりということで交友関係が広がっていくと思います。それぞれの学部が点在しているので、他の学部の人と仲良くなろうと思ったら、教養の授業や部活を利用することになると思います。
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学生生活良い入学時に部活などをまとめた冊子が配られたり、新歓イベントの案内があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養、人文学の基本的なこと、専門。心理学、英米文学、社会学、日本史、国文学、美術学などの中から専修を選び、卒論を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先学習塾
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志望動機美術史に興味があり、美術史の授業を受けたかったため。この大学には宮下規久朗先生がいる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564171 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い他の大学を知らないのであまりよくわからないが、過ごしている分には何も問題はないし、快適に過ごせるいい空間だと思うから。
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講義・授業良い専門的な講義も多いし、自分が専攻していない分野の授業も学べるから。
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研究室・ゼミ良い私の所属しているゼミはアットホームな雰囲気があり、演習や人との交流も充実している。
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就職・進学良い私の周りで就職先に困っている友人などはあまり見かけなかったから。
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アクセス・立地悪い山の中にあり、駅からも遠いので歩くのは少し大変だし、近辺に時間が潰せる施設などは充実していないから。
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施設・設備良い比較的新しい雰囲気で綺麗だし、夏も冬も快適に過ごせる空間だから。
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友人・恋愛普通自分は友達がいないし、あまり人と関わらないからわからないが、周りを見る限り充実しているんじゃないかと思う。
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学生生活良いサークルの数も多いし、いろいろなイベントがあるので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部では一年ではいろいろな分野の基礎的なことに触れて、二年から専門的な分野に分かれていく。いろいろな分野がある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機自分の学力から周りに勧められたし、近辺に親戚や姉が住んでいて便利だったから。
投稿者ID:568095 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強も課外活動も充実させることができる。ユーモアがありモラルの高い人も多く、通っている人はいい人が多いと思う。楽しいキャンパスライフを過ごせる。
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講義・授業良い1年生の間は文学系、史学系、芸術学系等、様々な専攻の授業を受けることができ、入学してからもゆっくりと自身の専攻を検討する時間がある。様々な分野の授業を受けることで、自身の興味の範囲を広げることもできるため。
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研究室・ゼミ良い演習内容や演習の準備の大変さは、専攻や研究室によるので一概には言えない。
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就職・進学良い大手有名企業、優良企業に無難に就職することができる。学科のサポートはよくないが、他学部のサポートやセミナーを受講することは可能。
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アクセス・立地良い駅から山道が10?15分ほど続くので、夏は登下校するだけで滝のような汗をかく。冬は凍える。他のキャンパスに比べると最も標高が低いので、大学のなかでは徒歩で通いやすい方。
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施設・設備良い他学部に比べ、比較的新しい建物。トイレが綺麗。食堂や生協は無難なもの。標高が高いので景色がきれい。
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友人・恋愛良い人もサークルも多いので、自分と趣味性格の合う人は見つけやすいと思う。学内カップルも多い。
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学生生活良い様々なジャンルのサークルが多く、自分の趣味嗜好に合う団体を見つけるのは容易い。入るのも辞めるのも比較的自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のときは様々な分野の授業を履修することができ、自身の興味を定めることができる。2年生になるときに自身の専攻を15の専攻から決め、専門の授業が増えていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手金融機関の総合職
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志望動機高校生の頃から社会心理学に興味があり、それが勉強できる大学で、かつ学費が安く一人暮らしができる大学を選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569560 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部って何を学ぶのかと疑問に思う人も多いと思います。 でも、日常のどんなところにも、言葉や心理は詰まっています。 何気ないことの奥にあるものを炙り出すのです。 神戸大学では、様々な分野で学ぶことができます。 街の歴史も深みを与えてくれます。神戸という街こそ学問に相応しいです。
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講義・授業良い1、2年次は基礎となる授業です。しっかりと課題や授業を受けてこそ、専門のゼミの課題が深まります。教授や学生課もサポートしてくれます。
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研究室・ゼミ良いゼミの選択は人気の高いものは入るのも難しいです。 事前にサークルの先輩等から情報を聞いたり。 教授に聞くのもアリです。しっかり選択しましょう
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就職・進学良い就職活動は2年次から情報を収集は必要です。 実際の活動中、就活終わった生徒がサポートもしてくれたり、面接練習なども応援してもらえます
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アクセス・立地良い神戸の土地柄、学部のメインはやまよりです。 バスは15分ほどかかりますが、本数も多いので、不自由はしません。帰りは下りなので、歩くのもいい運動です。 学生向けアパートは種類が多いので、逆に迷います。 都会と自然といいバランスです。
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施設・設備良い学生登録のあれば。図書館も学生課も、学生向け掲示板 もサポートがあります。掲示板は需要なお知らせや休講なども教えてくれます。
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友人・恋愛良いいろんなサークルやぶかつがあるので、所属学部以外に友人を作ること可能です。地方から来る学生も多いので、合格後からの資料には一人でも参加できる交流企画も記載されています。
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学生生活良い点在する学部によっても、それを超えるサークルや部活があります。学部エリアでの文化祭もあり、それぞれ盛り上がりを見せています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次に真面目に単位を取れていけば、3年次から自分の専門の勉強に注力出来ますし、時間に余裕も生まれます。 専門のゼミの課題は大変な時もありますが、それも大学という感じで楽しいですね
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就職先・進学先決まってない
投稿者ID:495038 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学内では落ち着いた学部に位置していると思います。最初の一年間は文学部では専門で別れることがないので、後々違う専修に別れる人とも仲良く友達になることができるので、他の学部よりもいろいろな友達ができると思います。先生も生徒も少ない方なので、密に触れ合え、自分の学びたいことと真剣に触れ合えることができます。
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講義・授業良い専修別に様々な教授がいて、皆さん気さくに接してくださるので、学びたい内容がより深く楽しく学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い2年からそれぞれ専修別に別れて授業を受けるので、そこで同じことが好きな友人や、教授とより深く学ぶことができます。
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就職・進学良い学部の中では教師を目指す人が多く、教職免許を取る人にとても便利な学部です。神戸大学の学生を取りたいと思ってくださる企業さんも多く、就職の幅は広いです。
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アクセス・立地悪いとにかく山の中にあります。きつい坂の上にあるので、全員登校ではなく登山と呼び、下校ではなく下山と呼びます。学内でイノシシを見かけることもあり、それを売りにしているところもあります。この学校に通うことで体力が尽きました。
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施設・設備良い建物はとても綺麗で、設備も新しく、図書館は学部ごとに取り扱っているものの専門性が異なり、研究にとても役立ちます。
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友人・恋愛良い人がとても多く、学部でもサークルでも同じ趣味や考え、心持ちの人とも触れ合うことができます。
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学生生活良いサークルも部活も数多くあり、新歓イベントは毎年とても盛り上がっています。学園祭もとても大きな規模で開催されていて、学外からもたくさんの人が訪れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことや様々なことを学び、2年で1年の時に学んだことから、自分のより深く学びたいことを決め、それぞれ専修に別れます。そこからは基礎的な授業は少なくなり、3年からは専門的な授業を主に学んでいきます。
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就職先・進学先決まっていない。
投稿者ID:493357 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部は15もの専修に分かれており、自分の専攻以外の興味のある授業も多く履修できるところが特に魅力的です。 高校生の段階で、具体的にやりたいことが決まっていなくても楽しく学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い専攻ごとの基礎的な講義から、教授の専門分野の講義など、様々な講義や演習の授業があります。文献をたくさん読む機会があるので、理解が深まると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは専攻ごとに大きく異なると思います。ゼミがない専修もあると聞きました。基本的に少人数のゼミが多いので教授との距離が近くて充実していると思います。
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就職・進学悪い就職に関するサポートはほぼないと思います。自ら就職課に通うことをおすすめします。
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アクセス・立地良い阪急六甲駅から文学部は駅から1番近くて、徒歩で通学する学生も多いです。 JR六甲道にはご飯屋さんやサークルの飲み会などもできる店もたくさんあり、賑わっていると思います。
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施設・設備良い専修ごとに研究室があり、勉強はもちろん、学年の違う学生とも交流できる環境が魅力的です。
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友人・恋愛良いサークル活動は周辺の私立大学と合同で活動している団体も多くあり、積極的に参加すれば友人、恋愛関係ともに非常に充実した生活を送れると思います。
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学生生活良い学祭は毎年、有名人の講演とライブがあり、盛り上がっています。サークル、部活動ごとに出店もあり、そこでも多くの学生と交流を深められます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はそれぞれの専修の基礎的な授業をうけ、2年生に自分がどの専修に進むかをゆっくり考える学年です。文学部といえども文学だけでなく、史学、美術史、芸術、社会学など、興味の幅や視野がとても広がるので現在勉強したい分野がはっきりと決まっていなくても大丈夫です。3年生の後期から本格的に卒業論文に向けて自分自身の研究を進めていきます。
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就職先・進学先メーカーの管理部門(事務職)
投稿者ID:493012 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い志が高く学習意欲の高い学生が集まっているので、自ずと勉強に真面目に取り組むことができます。また、入学後専門に分かれるまでにさまざまな分野の講義を受講できるため幅広い学びを得ることができ、思いがけない関心ごとを発見できるチャンスもあります。また、全く異なる専門に進むことになる友達との出会いもそこで得られるため、充実した学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い10以上の専修があるため、専門に分かれるまでの教養課程でさまざまな学びの機会があり、また専門に別れてからも教授の手厚いサポートのもと、専門の知識・研究をじっくり行うことのできる環境が整っていると思います。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのが3年後期からと少し遅いですが、少人数でじっくりと論文の指導をしていただくこともでき、また、3年後期では4年の先輩方と同じゼミに属し講義に出られるため、論文の書き方を早い段階から知ることができる環境が整っていたように思います。
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就職・進学良い文学部は、教員や公務員を目指す人が多いので、志が同じ人同士では情報も手に入れやすく、モチベーション維持もしやすいのではないかと思います。一方で一般の文系就職を考えている人は文学部としては情報が手に入りにくいかもしれませんが、大学の就職支援やサポートもしっかり活用していけば問題はないと思います。
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アクセス・立地普通キャンパスが山の中にあるため、交通の便はあまりいいとは言えないと思います。文学部は神戸大学の中でも駅に近く山の下の方にキャンパスがあるのでまだ通いやすいですが、バスは混むしバイク通学をしている人がかなり多いです。
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施設・設備良い駅から近いこともあり通いやすいです。また、山の上の方にあるキャンパスと比べると比較的新しく綺麗な建物が多いように思います。 ただ、キャンパス間の移動が大変なので、他の学部の図書館等を利用したいときは少々不便に感じます。
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友人・恋愛良い国立大学であり、関西以外の地区から進学してる人もたくさんいるため、色々な地域の友達を作ることができます。女の子の比率が多いので、男の子は少し肩身がせまい思いをするかもしれませんが、その分女友達はたくさんできるかもしれません。
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学生生活良い学祭も盛んで、毎年色々なイベントを企画していて楽しめると思います。サークルもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では語学や学部を問わない共通の講義等も受講しながら、文学部の専門の入門の講義を受けながら自身の専修の選択への知識を蓄えます。 2年ではさらに自身の関心を絞り込み、やや専門的な講義も受講していきます。 3年からは自身の希望等により
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就職先・進学先地方銀行の窓口担当
投稿者ID:491602 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い特別学びたい何かがあったものがあったわけではなかったが、講義を受けてみたら大変興味深いものが多かったので、文学と真剣に向き合い、理解を深めることが出来たと思います。
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講義・授業良い講師は無理やり話を聞かせようとする態度ではなく、聞きたい人、学びたい人はどうぞ。のスタンスであったため、自然とやる気が芽生えました。講師のおかげで大変楽しく講義を受けることが出来ました。
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研究室・ゼミ良いゼミでは、東京の大学と一緒にプレゼンテーションのイベントを企画したりと、社会に出てから、役にたつようなことをたくさん学べたと思います。
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就職・進学良い就職活動センターのような部屋でサポーターの方たちが大変親身になって、文章をみたりしてくれたのを覚えています。
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アクセス・立地良い駅からは少し歩きますが、他の大学よりは便利かなと思います。駅の周りにたくさんお店があるので友達と行くのが楽しみでした。
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施設・設備良い建物が年々、新しくなっていって、キレイになっていってました。また、土地が広かったので、様々な施設があり、楽しかったです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好でした。比較的、温厚な性格の方が多く、ケンカなどはなかったです。また、活動的な方も多かったのでいい刺激になっていました。
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学生生活良いサークルはバドミントンサークルに入っていましたが、合宿など、幅広い活動が出来て、就職活動にも役立ちました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次から本格的にゼミ活動が始まるので、そこで楽しい自分にあったゼミに入れたら、残りの大学生活は華々しいものになると思います。
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就職先・進学先中小の卸会社
投稿者ID:408001 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部に行きたい!と思って入った人にはとても良い勉強環境と授業内容だと思います。留学生も来るので、交流もできます。専修や演習の授業では少人数なので密な指導をしていただけます。クォーター制ではありますが授業自体はセメスターの形で動いていて、ゆったりと深く学べます。
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アクセス・立地普通坂の上にあるので通学は少し大変です。最寄駅は阪急六甲、JR六甲道、阪神御影です。市バスが出ていますがとても並びます。駅から歩けば良いダイエットになります。周りにはカフェや居酒屋、レストラン、カラオケやボーリング場などがあり、放課後に遊ぶこともできます。レディースマンションや学生マンションもたくさんあります。
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友人・恋愛良い文学部では、同じ学年全体で新年会や忘年会をするくらい仲がいいです。学部内やサークル内などに恋人がいる人も多く、充実していると思います。
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学生生活良い公認サークルから、ライングループに入れば入会と認められる同好会まで、自分に合ったものが見つかると思います。毎年11月にある学園祭の六甲祭ではサークルの出展、150を超える模擬店、著名人の講演、プロアーティストの生ライブ、ミスコンともりだくさんな企画があり、とても盛り上がります。
投稿者ID:346115 -
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