神戸大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2020年度入学

楽しいしみんなが優しい

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しい学校生活を出来そのおかげで人文学部にもしっかりと行くことができています自分的にはいい学校です。
• 講義・授業

  普通
  先生の説明が分かりやすく着いて行けなくなることがなく楽しい。
• 就職・進学

  良い
  しっかりと自分の考えた行動をできており進学実績はいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  居心地がよく一人一人の個性が色々ありそれが学校全体を活気っけているのだと思う
• 施設・設備

  良い
  しっかりと学科の設備も整っており老化が進んでいるとおろがあまりないのでいいです
• 友人・恋愛

  普通
  しっかりと友達と仲良くできていますだけど恋愛は上手く行きません
• 学生生活

  普通
  楽しい企画がたくさんあり満足できます友達としっかりと取り組んでいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化を形成する人間というものを哲学や芸術などで深く考えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  研究に興味を持っていたことがこの学科に入る目的でした。研究が楽しいです

在校生 / 2019年度入学

とても学べるいい大学

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲がある人はとてもいい
  施設も十分なので、充実して生活できる
  実績は高いのでとてもいい
  積極的に活動することがいい
• 講義・授業

  良い
  いろいろな教師がいて、
  とても楽しみながら勉強ができる
  そして充実している
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの演習は充実していて十分である
  積極的に参加することが重要
  参加しないと後悔するかも
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分
  だけど、アドバイスなどはあまり不十分
  でも学んだことをいかすことができる
• アクセス・立地

  良い
  周辺地域は治安もよく、買い物もできるので、とても楽しめる
  そして安全
• 施設・設備

  普通
  少し古い校舎があるが、勉強できる環境が揃っている
  新しい校舎もあるのでとてもいい
• 友人・恋愛

  良い
  友人は積極的にいくととても多くの友達ができる
  恋愛はあまり充実していない
  だけどこれも積極的にいくとうまくいく
• 学生生活

  普通
  イベントはあまり充実していない
  創造していたものとは違うが楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、文学、歴史学、心理学、言語学、芸術学、社会学などを学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から文学部に入ってみたいと思っていた
  それに自分の興味がある授業があったから
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業があり、家でも授業が受けれてとても良かった。 換気も十分に行われている

在校生 / 2018年度入学

個性が才能を生む大学

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な事も学べたり有名な先生の講義も受けることができるため、一般的なこと以外の知識をいれたい人にはいい大学だとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすく、親身になって教えてくれるため。他の学校にはないようなことを専門にしている先生もおり、より興味をもてる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを気軽に受けることができるため。
• 就職・進学

  良い
  自分の経験や、学んだことを生かすことが就職に必要だが、それに十分なことが学校でできるから。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にキャンパスがあり、通学時間とともに体力をつかうため。
• 施設・設備

  良い
  歴史を感じる建物もあれば、設備の新しい建物もあります。老朽化はあまり感じません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多数あり、友人を作るためにはもってこいだと思います。
• 学生生活

  良い
  外部に行き、自分の実力をはかる機会もあり、自分の大学生以外の人達とも関わることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目を学んでから自分の勉強したい科目を選びます。大体他の大学と一緒です。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  オーストリアについて学びたいと考えていたところ神戸大学にオーストリア専門の先生がいるとしったからです。

在校生 / 2017年度入学

好きなことを好きなだけ追求できる学部

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  15もの専修があり、2年次から自分が専門的に学びたいものを選択する。選択まで1年の猶予があるので、1年生の間にいろいろな専修の授業を受けてみて、自分が本当に学びたいこと、興味があることについてよく考えて、専修を決められる。
  あと、単位がとりやすい
• 講義・授業

  良い
  座学だけでなく、美術館に実際に行き、芸術作品に触れる授業や、実際に街に出て調査するフィールドワークの授業がある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJRの六甲道駅と阪急の六甲駅です。大学は山の上というか、山の中にあるので、徒歩で通うとなると、ずっと坂道で夏場なんかは教室に着く頃には汗だくになります。最寄り駅からはバスが各学部まで出ていますが、授業に合わせてちょうどいい時間のバスに乗ると満員で、阪急六甲から乗る人は乗れなくて授業に遅れる、なんてこともよくあります。なので、原付で通う人がとても多いです。原付があれば、通学はとてもしやすいと思います。

在校生 / 2015年度入学

一生使える力を養える学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部って何をするところなの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、いわゆる「文系」という感じの文学・哲学から、社会で起こっている現象などについて学ぶ社会学、ほとんど理系に近いような心理学まで、幅広い分野を学ぶことが出来るのがこの学部のいいところです。自分とはまったく違うことを学んでいる人とも交流できるので、視野も広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  一回生の前期には、各専修の教授が行う入門授業というのがあり、オムニバス形式で文学部で何を学ぶことが出来るかを知ることが出来ます。また、演習系の授業では、グループごとに論文を読み報告・発表する機会が設けられており、自分の考えを伝えたり、議論したりするという力が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科全体の人数が少ないということもあり、研究室はどこも少人数で、教授や学生の距離が近いようです。上回生や院生との繋がりも持ちやすいので、勉強していて分からないことや授業で困ったことなどをすぐに相談できます。
• 就職・進学

  普通
  資格の面では、取得できるのは教職と学芸員のみ、しかも学芸員は大学院まで行っていないと採用は厳しいということで、あまり期待できないかも知れません。一般企業への就職や公務員になる方が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはひたすらに坂道を上っていくことになるので、朝の通学はやや大変かも知れません。バスを使っている学生も多いですが、雨の日などは特に、バス停に着いた時点でほぼ満員で、待たされることもしばしばあります。また、教養や語学の授業を受ける国際文化学部は文学部から徒歩十分ほどのところにあるので、授業間の移動が結構厳しかったりもします。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズと呼ばれる学生で自由に使える学習の場や、図書館などの設備が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  自分とはまったく異なる興味・関心を持っている人も集まる学科なので、それぞれの分野の話を聞くことが出来、視野が広がると思います。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の間は語学と教養、入門系の授業がほとんどでしたが、11月頃に専修分けが行われ、二回生からは専門科目も増えていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本史を学びたいと考えていたため。関心のあった古代史を専門としている教授がいるこの学校を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校

在校生 / 2012年度入学

学びの幅が広い！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後、人文学に関する基礎的な授業を受けてから専攻を選べるのが良いです。まだ自分の興味のあることが見つかっていない人にはおすすめできます。文学だけではなく、心理学や史学、地理学、社会学、美術史学、芸術学、哲学など15の専攻があり、やりたいことが見つかると思います。悪い点は特にありませんが、立地上通学は大変です。毎日の登山が嫌なら原付が必須です。
• 講義・授業

  良い
  個性的な教授が多く、楽しいです。授業が面白いかどうかはその人の興味関心によりますが、評価はかなり緩いのでとって損はないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは卒論に向けてそれぞれの研究テーマを探るものです。毎回自分の興味関心に合わせて文献のまとめを発表し、先生や友達からアドバイスをもらって次に繋げています。この作業を繰り返しながら卒論のテーマ及び方法を練っていきます。
• 就職・進学

  普通
  詳しくわかりませんが、公務員や教員が多い気がします。民間企業に就職する人もいます。学部としてのサポートはありませんが、学内での説明会やキャリアセンターのアドバイスなどを利用すれば十分です。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく山なので、ずっと急勾配の坂を登らなければなりません。最寄駅からでも10-15分はかかります。バスもありますが、とても混んでいるので歩いたほうが早いです。ほとんどの人は原付を持っています。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくなって間もないので綺麗です。中庭もあり、桜や紅葉が楽しめます。図書館はそれほど大きくないのでほしい書籍がないときには他学部からの取り寄せサービスを利用します。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかな人が多いです。男女の仲も比較的良いと思います。ですが、２年からは専攻ごとの授業がほとんどになるので、交流の幅はかなり狭くなります。ほとんど会わない人の方が増え、最終的にはゼミメンバーのみにしか顔を合わせない人も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたいことが決まっていなかったので、入学後に選べる点が良いと思い選びました。文学以外にも選択肢がたくさんあったのが良かったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業をきちんと受ける。課題に取り組む。添削をお願いする。

在校生 / 2022年度入学

とても分かりやすくてとても楽しい！

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に集中したいと思ってる学生には、とてもいいと思います。
  しかも食堂もあるので勉強がしやすいと思う！
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすく先生の態度がとてもいいと思います。
  しかもとても優しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも先生がわかりやすく説明してくれるのでとてもいいと思います！
• 就職・進学

  良い
  とても就職について心配やサポートをしてくれたのでとても十分だと思います！
• アクセス・立地

  良い
  周辺環境も良くて自然が沢山あるのでとてもいいと思います！
  ちゃんと育てるのでいいです。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても綺麗で充実してます。
  でも古い場所もあるので新しく改築した方がいいとも思う
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ったら友達がいっぱい出来たのでとてもみんなやさしくていおとおもいます。
• 学生生活

  良い
  イベントがとても楽しくて毎回入ってます
  自分に合うイベントがとてもあるので参加しやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史がとても好きだったので文学部に入りました友達もみんな色々教えてくれて助かった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  友達も入ってたし、元々好きだったから入りました。それでめっちゃよくてはいってよかったなおもいました。

在校生 / 2017年度入学

アットホームな学科です。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学だけではなく、色々なことを学べるので、本を読む人にはもちろん、本を読まない人にとっても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  生徒との距離が近く、フレンドリーな方が多いのでとても話しやすいです。また、課題が簡単なため出席していれば単位が取れることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、最初はゼミ発表のレベルの高さに戸惑いましたが、先輩も教授も優しく指導してくださり、次第に慣れていきました。それぞれのゼミは人数も少なく、教授との距離も近いので、すぐ仲良くなれると思います。
• 就職・進学

  普通
  かなり多くの方が就職してますので、就職できるかどうかの不安はないです。国公立の肩書もありますので。しかし、サポートはそこまでないです、やはり自分から動くしかないですね。
• アクセス・立地

  悪い
  実家生のため通学時間が1時間ほどかかります。下宿生でもやはり山の上の大学のため、バスか徒歩で登ることになります。また猪が出没することもあり、周辺環境はよくないです。
• 施設・設備

  良い
  文学部は新しい校舎ですのでとてもきれいです。四階建てですので階段の登り下りもそこまで大変ではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部は優しく大人しい子が集まるため、すぐに仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、種類が多いので、自分に合うサークルを見つけれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修授業の履修、二年次からはゼミに進みますので、各自好きな分野で学べると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  本を読むのが好きなのと、割と志望人数が少ないことから入りやすいと思ったからです。

在校生 / 2012年度入学

自由に学べる学校！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  15の専修の中から、勉強したいことを自由に選べます。文学以外にも史学や社会学、芸術学、心理学など、ジャンルは幅広く、また選択は２年からなので１年のあいだにゆっくり自分のやりたいことを見つけることができます。総合的にみて居心地のよい自由な学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生のもと、様々なことを学べます。興味のなかった分野でも新たな発券ができると思います。また単位は取りやすく、成績評価も緩めです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論に向けて各々興味のあることを調べ、発表します。先生や友達の意見を聞いて卒論の案固めていくことが主です。
• 就職・進学

  普通
  民間企業よりは公務員や教職が多いイメージです。学部としてのサポートはありませんが、大学全体のキャリアセンターを利用してアドバイスや面接対策をしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  山にあるため通学には苦労します。傾斜がひどく、最寄駅からでも15分は山道を歩かなければなりません。バスもありますが、混雑しており、乗れるまで時間がかかるので歩いたほうが早い場合もあります。下宿生なら原付利用者が圧倒的に多いです。
• 施設・設備

  普通
  食堂や図書館、売店はあります。メニューも美味しいものが多いですが、四年通うと飽きます。図書館は文学中心に揃えてあるので、必要があれば他学部の図書館を利用したり、取り寄せたりします。
• 友人・恋愛

  普通
  仲は良いと思います。色んな人がいますが、特に問題なく生活でき、自由に交流すれば良いと思います。まったり落ち着いた雰囲気の人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学を中心に、人文科学の全般を学びました。座学以外にも美術館を訪ねたりフィールドワークをしたりすることもあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学は何でもありなので、家族社会学やアニメなどのサブカルチャー、在日外国人などのテーマを自由に学び、卒論に向けて研究しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学びたいことが決まっておらず、２年から専攻を決められることに惹かれて決めました。文学以外にも選択の幅があったことがよかったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  先生に過去問の添削をお願いしていました。

在校生 / 2013年度入学

とりあえず文学部に入ってみたい人オススメ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後に専修を決めることができるので、興味のあるものにたくさん挑戦できて、学びやすい環境だと思います。専修や先生ごとに授業の難易度がちがったり回数が違うことがあります。
• 講義・授業

  良い
  自分の学部の勉強をしながら、就職活動をしながら、教員免許も取りました。両立ができるカリキュラムであることは、文学部の強みであるように思います。教員免許は５限に多いので、２年生あたりで時間割の組み方が苦しくなることがあります。
• アクセス・立地

  普通
  原付がないと、ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗って登校するハメになります。しかし、大学の近くに引越してしまうと周りに店がなく、買い物やアルバイトがとても不便になります。気をつけてください。
• 学生生活

  良い
  把握しきれないほどいろんなサークルが活動を行っています。どれも充実しているようで、サークル同士や他大学との交流も盛んです。周りの女子大の子も神大のサークルに入るケースは多々あり、人脈が広がります。