可もなく不可もなくと言うような学科:近畿大学工学部機械工学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

可もなく不可もなくと言うような学科

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究室配属時に、3Dプリンターを使った研究が出来るため3Dプリンターに興味のある人はいいかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の勉強はしっかりと出来るためまぁまぁ良い。また、講義は楽なものが多い。
• 就職・進学

  良い
  大学に多くの求人が来ており、また本校の求人も利用出来るため就職率は良いと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は山陽線の西高屋駅になる。大学や駅周辺には特に何も無いため、住むとしたら隣りの西条が良い。
• 施設・設備

  普通
  校舎は全体的に綺麗と感じる。しかし、食堂は狭くご飯のレパートリーが少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は比較的出来やすいと思う。しかし、恋愛になると工学部は8割ぐらいが男子なので期待出来ない。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の種類は本校に比べると少ない。イベントもそこまでないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は基礎を全体的に学ぶ。2年生から専門的なことを学び始める。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械工学について興味があったため。また就職率が良い大学であるため。