化学だけでなく様々学べる:近畿大学工学部化学生命工学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

化学だけでなく様々学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学だけでなく生物や食品、微生物といった
  様々な分野の授業があり、多くの知識を得ることができると考えるから。
  4年間で大きく成長させてくれたと実感することが
  できたと考える。
• 講義・授業

  良い
  化学、生物、食品等といった様々な授業があり、
  幅広い知識をつけることができる。
  また、どの講義も興味深く
  自ら進んで学びたいと
  思うことができる環境であった
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は自分で選ぶことができ、
  したい研究がある場合は
  提案することですることができた。
  卒論も満足のいく内容ができ、
  教授の助けもありがたかった。
• 就職・進学

  良い
  学内企業説明会が行われる点は非常に良かったと考える。
  また、研究室の教授が
  履歴書等の添削をしてくださったので
  どこが良いのか悪いのかがよく理解できた。
  また、就職課の先生に
  面接の練習等をしていただき
  本番でも緊張せず臨めた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩で20分以上かかるため
  自転車、バイク、バスが
  良いと考える。
  また、周りは閑静な立地であるため
  静かに過ごすことができる。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが狭いため、
  限られた場所しかないという点が
  良くないと考える。
  実験道具とかは
  多くあると感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  男が多いため、
  学内で恋愛は厳しいと考える。
  友人とのつながりは
  一生大切にしていける関係に
  なったと考えている。
• 学生生活

  良い
  ボランティアで
  数多くのことをすることができたと
  感じている。
  多くの人のために行動することが
  好きな人ならば良いサークルだったと
  考える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は
  高校の内容に近いため、基礎の学力を
  つけることができる。
  その上で応用的内容を
  どんどんつけていくことができるので
  学びやすいカリキュラムであると考える。
• 就職先・進学先
  食品会社の品質管理
  薬品会社の研究職