龍谷大学の口コミ 参考になった順 [p.54]

在校生 / 2023年度入学

しっかり経済勉強学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  マクロ経済学やミクロ経済学、ゲーム理論などを勉強したい学生にとってはいい大学だと思います。自習するなら図書室がおすすめです。充実した4年間を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  色々な教授がさまざまな分野において興味深い授業を行っています。経済学と聞くと数学が難しそうなイメージがあると思いますが、どの教授もしっかり丁寧に教えてくださるので大丈夫です！
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、マクロ経済学やゲーム理論、ミクロ経済学、統計学、国際経済学、金融論など、経済に関するゼミはもちろん、経済とは少し離れた学問のゼミもあります。ゼミの種類が多いので、より自分に合ったゼミを探すことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  正直経済学部なので銀行などの金融系がやや多いと思います。ですが職種は人それぞれで公務員もいれば民間企業もいるので自分次第だと思います。就活のサポートはあまり積極的ではないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR奈良線の稲荷駅、もしくは京阪の龍大前深草駅です。もしくは、地下鉄のくいな橋駅からでも行くことができます。稲荷駅は目の前に観光地の伏見稲荷神社があり、どの時間帯でも外国人観光客で溢れかえっているので、通学や下校は大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  今年の4月から社会学部が深草キャンパスに移転したことで、新しい棟が3つできました。それ以外の建物も基本的には新しいですが、21号館は少し年数を感じる建物です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数が多いので、所属すれば友達がたくさんできると思います。
• 学生生活

  普通
  毎年文化祭が11月の初めにあります。毎年ゲストを呼んでいるので、他校からも参加する人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では経済学の基礎について勉強し、2年後期から国際経済学科と現代経済学科の二つのうちどちらかを選択します。また、2年の後期からゼミがスタートします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  元々日本経済について興味を持っており、日本経済を勉強する環境が整っていると考え、この大学にしました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2018年度入学

活発的で向上心のない者には向いていない

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部生だったこともあり非常に友人関係にも恵まれていた。また、ゼミの教授も距離感が近くてよかった。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業で京都ならではの京都の老舗企業の人と1年間を通して行うのがいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミが始まった。さまざまなゼミががあるので視野が広まるで充実している。
• 就職・進学

  普通
  サポートはそこまでだと考える。自ら行動していく人の方がこの大学の雰囲気に適している。
• アクセス・立地

  普通
  文系の人は駅から非常に近いので楽。理系は頑張って通学してください
• 施設・設備

  良い
  建物の改装も頻繁なら行われており非常に綺麗で充実しているので満足。
• 友人・恋愛

  良い
  人と関わり合う場面が多いので友人も出来る。サークルなど自分から積極的に行動することが出来ない人は4年間寂しい思いをすると思うので積極的に参加した方がいい
• 学生生活

  普通
  満足していると思う。学祭は他の私立大学に比べて呼ぶ有名人が渋いので目を瞑る必要あり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、経済学部なのでマクロ経済学や税について学ぶことが出来た。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  現在は無職である。進学実績で進路不明があれば私である。来年から日本のために働く準備をしている。
• 志望動機
  現代経済と国際があるが海外に興味はなく日本の経済に興味を持ったから現代経済を選んだを

卒業生 / 2019年度入学

学べる内容が多岐にわたる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係に興味があったため、学べた内容としても非常に満足している。
  留学のプロジェクトも用意されていたため、自分の好きなようにカリキュラムを組める。
• 講義・授業

  良い
  国際学部と言うこともあり、英語メインではあるものの様々な分野を学ぶ機会があった。
• 就職・進学

  良い
  語学力を活かせる就職先から大企業まで幅広く周りの友人含め内定をもらっていたため、就職実績は良かったと思って。
• アクセス・立地

  良い
  龍谷大前深草駅から徒歩10分程度のため、そこは便利であった。
• 施設・設備

  良い
  国際学部は当初、最も新しい校舎であったため綺麗かつ図書館の設備も良かった
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業は、少人数で一年間ずっと同じメンバーのため、必ず仲良くなる機会がある。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していたイメージ。自分は、自宅が遠かったりとイベントやサークルにはあまり参加しなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り、国外の文化を主に学んでいく。そこから自分の興味ある分野を見つけていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々、英語学習と国際社会に対して大きな関心があったことが1番な志望理由。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2024年度入学

先端社会の学びの研究所

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

先端理工学部機械工学・ロボティクス課程の評価

• 総合評価

  良い
  機械工学やロボティクスに関する最新の技術と理論を学べるカリキュラムが整っています。特に、ロボティクス分野では、制御技術、人工知能（AI）、センサー技術など、多岐にわたる分野に対応した授業が提供されており、学生は幅広い知識と技術を習得できます。また、実習やプロジェクトベースの学びが多いため、実際の問題に取り組みながら学べる点も大きな魅力です。
  先端理工学部の施設は非常に充実しており、実験室や研究室、CAD/CAMシステム、3Dプリンターなど、最先端の機材や設備が揃っています。特にロボティクス専用の施設やメカトロニクス設備が整っており、学生は理論だけでなく、実際に手を動かして技術を習得できます。これにより、学生は卒業後の現場でも即戦力となるスキルを身につけることができます。
• 講義・授業

  良い
  基本パソコンなどを使った講義が主となります。先端理工学部機械工学ロボティクス課程の講義では実際に使ったことのある体重計などの器具の分解、普段の生活では扱えないような器具を使っての機械の組み立てなどなかなか経験のできないことを行えます。龍谷大学ではmanabaというシステムを使い、講義資料などを閲覧、課題を提出したり、便利な機能が搭載されています。多様な分野の専門家による丁寧な指導や、少人数制の授業が多く、学生一人ひとりの理解を深める工夫がされています。地域連携や海外研修など、学外での学びの機会も豊富です。龍谷大学の講義の良いところは、仏教精神に基づいた人間教育と、実社会で役立つ実践的な学びが融合している点です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  龍谷大学のゼミや研究室の魅力は、学際的なアプローチと学生との密接なコミュニケーションにあります。各ゼミは、学問の深さだけでなく、実社会とのつながりを重視しており、例えば地域活性化や環境問題、国際関係などのテーマを扱うことで、現代の課題に対応する力を養えます。教授陣は専門性が高く、各分野で活躍する実績を持つ研究者が多いため、学生は質の高い指導を受けることができます。
  
  さらに、ゼミでは個別指導が手厚く、少人数制でのディスカッションを通じて、考える力や問題解決能力を培うことができます。また、研究室では学生が主体的に研究に取り組む環境が整っており、実践的な研究活動が豊富に行われています。加えて、学外活動やインターンシップ、海外研修など、学びを実社会に活かすための機会も多く提供されています。これにより、学生は学問の枠を超えた広い視野を持つことができ、卒業後のキャリアに役立つスキルを身につけることができます。ゼミ・研究室の活動は、学問的な成長だけでなく、社会で活躍するための力を養う貴重な場です。
• 就職・進学

  良い
  龍谷大学先端理工学部機械工学・ロボティクス課程では、就職・進学支援が充実しており、学生のキャリア形成を強力にサポートしています。
  
  2022～2023年度の卒業生は、アイリスオーヤマ、キッコーマン、京セラ、堀場製作所、スズキ、GSユアサ、イシダ、ニデックなど、名だたる企業に就職しています。また、教員を目指す学生には高等学校教諭一種免許状（工業）や本願寺派教師資格の取得支援も行われています 。就職活動では、1年次から企業説明会やキャリア支援が行われ、学生は早期から就職活動に取り組むことができます。また、企業との連携が強く、インターンシップや共同研究など、実践的な経験を積む機会も豊富です。これにより、学生は企業の求める人材像に近づくことができます。
  
  さらに、3年次の第2クォーター（6～8月頃）には必修科目を置かず、主体的活動を促す期間（R-Gap）を設定しています。この期間を利用して、留学や長期インターンシップ、プロジェクトリサーチ、ボランティア活動などに挑戦することができます 。
• アクセス・立地

  悪い
  龍谷大学瀬田キャンパスは、滋賀県大津市に位置しており、自然豊かな環境に恵まれています。最寄り駅はJR瀬田駅で、キャンパスから徒歩約30分程度の距離です。JR瀬田駅からは、京都駅まで電車で約15分という便利な立地にあり、京都市内へも簡単にアクセスでき、都会的な利便性を享受しながら、静かな環境で学業に集中できます。また、瀬田キャンパス周辺は自然が豊富で、琵琶湖や近江大津の美しい風景が広がっており、リラックスできる空間が多くあります。琵琶湖ではウォーキングやサイクリングが楽しめるほか、近くの大津市内には歴史的な名所や観光地も多く、文化的な体験もできます。学生たちは、勉学だけでなく、自然と触れ合いながらリフレッシュできる環境に恵まれています。キャンパス内には、最新の施設が整っており、学習や研究活動が快適に行える環境が整備されています。学生食堂やカフェテリア、図書館などの施設も充実しており、学生生活をサポートするための設備が揃っています。加えて、キャンパス内はバリアフリーで、誰もが使いやすい環境が配慮されています。
• 施設・設備

  普通
  各専攻分野に対応した実験室や研究室があり、学生は最先端の技術を駆使した実験や研究に取り組むことができます。特に、ロボティクス分野に特化した設備や機材も整っており、ロボットの設計・製作、制御技術に関する実践的な学びが可能です。コンピュータ支援設計（CAD）やコンピュータ支援製造（CAM）のシステムが導入されており、学生は設計から製造まで一貫したプロセスを学ぶことができます。これにより、機械設計や製造の現場で求められるスキルを実践的に習得できます。メカトロニクスやロボティクスに関する専用の設備も充実しています。これにより、学生はロボットの動作確認や制御システムの開発、AI技術の応用など、未来の技術に触れながら学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  龍谷大学の学生生活は、友人関係や恋人関係を築くうえで充実していると言えるでしょう。キャンパス内には様々なクラブ活動やサークルが豊富にあり、学外活動を通じて自然と友達ができやすい環境があります。特に、学生同士の距離が近く、先輩後輩の交流も活発で、ゼミやグループワークを通じて密な関係が築かれます。また、授業も少人数制が多いため、先生との距離が近く、他の学生と深い関係を築く機会が増えます。恋人関係についても、学生生活の中で新たに出会い、交際を始める学生も多くいます。近隣の自然や琵琶湖周辺でデートすることができるほか、カフェやレストランなども多く、友達や恋人との交流の場は充実しています。また、大学内でのイベントや交流会、学祭なども恋人同士や友人と一緒に参加する機会となり、学生生活を楽しむ要素がたくさんあります。
• 学生生活

  良い
  龍谷大学のサークルやイベントは非常に充実しています。学内には多種多様なサークルがあり、スポーツ、音楽、文化、ボランティア活動など、学生の興味や関心に合わせて自由に参加できます。これらのサークルは、友人を作るだけでなく、自己成長やスキルアップにもつながります。
  
  例えば、スポーツ系サークル（サッカー、バスケットボール、陸上など）は大会に積極的に参加しており、競技を通じてチームワークや仲間との絆を深めることができます。音楽系では、吹奏楽団や軽音楽部などがあり、音楽を楽しむだけでなく、定期的なライブやコンサートも開催されます。
  
  また、文化系サークル（映画研究、写真、演劇など）も多く、学問や芸術に触れる貴重な機会が提供されています。さらに、学生団体やボランティア活動も活発で、地域貢献活動や国際交流など、社会的な意識を高める機会も豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  龍谷大学先端理工学部は、先端技術の研究と実践を重視したカリキュラムを提供しています。学部内にはさまざまな専門分野があり、学生は自分の興味や将来のキャリアに応じて、深い専門知識と技術を身につけることができます。龍谷大学先端理工学部では、理論だけでなく実践的な技術を重視したカリキュラムが組まれています。多くの実習やグループワーク、プロジェクト型学習が導入されており、学生は実際の技術開発や課題解決に取り組むことで、実社会で役立つスキルを身につけることができます。また、企業との連携やインターンシップの機会も豊富で、卒業後のキャリアに直結する経験を積むことができます。これからの社会で重要視されていくだろう知識を学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  機械を主としたメーカー企業に就職を目指している
• 志望動機
  ロボティクスは、機械工学と電子工学、さらには人工知能（AI）を組み合わせた分野であり、これからの社会で大きな役割を果たすと確信しています。特に、産業用ロボットから自律型ロボット、さらには医療やサービス分野におけるロボット技術の可能性に魅力を感じており、これらの技術を学び、実際に社会に役立つロボットを開発したいという強い思いがありました。龍谷大学のロボティクス課程では、機械工学とロボティクスの基礎から最新技術まで学べる点が特に魅力的でした。龍谷大学のカリキュラムは、実験や実習、プロジェクトベースの学びを重視しているため、理論を学ぶだけでなく、実際の技術に触れながら学べる環境が整っています。この実践的なアプローチは、卒業後のキャリアに直結するスキルを身につけるために非常に重要だと感じました。特に、ロボティクス分野で求められるのは、設計力や問題解決能力などの実務経験であり、それを身につけるためには実際のプロジェクトに携わることが大切だと思います。

在校生 / 2024年度入学

ゼミ活動は多種多様です

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  今年度から新校舎が続々と建てられ、新しく大阪王将とスガキヤが出来ました。講義室も綺麗なところが多くありがたいです。しかし、階段の手すりやドアの取っ手部分が静電気を発生させやすい素材で触ると毎回静電気が来ます。
• 講義・授業

  普通
  教養科目はあまり高評価ではありませんが、会計の授業や経営系の授業は役立つと思います。また、2回生の後期以降はゼミの活動がメインになってくる人が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入るゼミによってやることや方向性が全く異なり多種多様なので、選択肢が豊富で自分に合ったゼミを見つけやすいと言えます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動で役立てられるようなゼミが多くあり、企業説明会も実施しています。
• アクセス・立地

  普通
  悪くはないです。龍谷大学深草駅から徒歩3分、地下鉄くいな橋駅から徒歩10分といった具合です。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な校舎が半分、古い校舎が半分といった感じです。私立なので比較的に充実していると思います。ただ、昼の時間はどうしても食堂やフードコートが混みがちな部分は否めません。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐにフレゼミというチュートリアルのようなゼミがあるのでそこで友達作りができます。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は少なく、他大学と比べて圧倒的に種類が少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は会社に関しての基本的な知識や会計の知識を学び、2年次から取るコースに応じて内容が異なります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経営系の学部に興味があり、入学当初経営学部には経営学科のみしかなかったから。

卒業生 / 2019年度入学

浅く広く国際を学べる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く外国の文化や人々について学びたい人にオススメの学科だと思います。
  英語を勉強したい！という人はもう1つの学科へ行くことをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  仏教の大学ですが、イスラム教やキリスト教など他の宗教に精通した教授がいるため、幅広い知識が身につけられる。また、3回生では実践授業として海外に行かことができる機会もあり、専門の教授と共にいく海外はかなり勉強になった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3回から始まるゼミは楽だと言われている教授のゼミに人が集まりすぎて
  本当にその分野に興味がある生徒が入らないことが多々ある。実際私もそうだったため、3回の前期のみでゼミを辞めた。
  卒論は必須ではないので、ゼミを辞める生徒はたくさんいる。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては一般的だと思う。一般企業に勤める生徒が大多数。
  大学院への進学は国際文化学科の生徒はかなり少ない。
• アクセス・立地

  普通
  京阪の深草駅からはとても近いため、京阪ユーザにとっては便利な立地だ。
  一方、JRユーザにとっては稲荷駅が伏見稲荷の真前にあることもあり、
  観光客が多すぎて時間によってはなかなか駅から出られない、駅に入れないことがある。
• 施設・設備

  普通
  施設が必要となる授業は特にないため、普通だと思う。
  ただ、主に使う校舎は新しく綺麗である。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできると思う。また1年の入学時にはクラスのようなものがあり、一旦そこで友人ができるので安心して欲しい。
• 学生生活

  普通
  多種多様なサークルがあるので、自分が送りたい大学生活にあったサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教についてや、多文化共生について。
  また他国の文化についてなど外国について自分が「知りたい！」と思うようなことは大体学べると思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  教育関連のIT企業
• 志望動機
  世界史の資料集が好きだった。
  また英語の教員免許を取得したかったから。
  長期の留学へは行きたくなかったから。

在校生 / 2023年度入学

国際社会を見る目を変えることのできる学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部に所属しており、そこでは計算問題ばかりだけではなく、もっと経済の根幹に触れるような中身の講義を毎回してくださるので、とても充実した講義を受けれているように感じる。
• 講義・授業

  良い
  担当の先生が質問を事あるごとに聞いてくれ、そこで質問したことが次回の授業の最中に拾って質問を中心に講義を進めてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  そこまで人数の多いゼミではないが、それが故に先生と近い距離で深く学習ができるから。
• 就職・進学

  良い
  就職説明会を定期的に開催してくれるおかげで、どんな企業があるのか常に把握できる環境にあるから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の龍谷大前深草駅から直進するだけで着くため、便利なのと、見守りたいの方が交通整備をしてくださっているおかげで、安全に通学することができている。
• 施設・設備

  良い
  春休みが明け、新校舎が増築されたり、空中道路ができたりなど、キャンパス内を非常に楽に移動できるようになった。
• 友人・恋愛

  良い
  春休みに就活前最後の旅行として4人の友人と旅行できたり、彼女もできたりなど、私生活面も充実してきている。
• 学生生活

  良い
  サークルは軽音に所属しており、優しい先輩方と、気の使わない同学年の友達と楽しく音楽について語る時間がとても充実しているように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分は国際的に弱い、と呼ばれるような発展途上国を中心に、本当に力を持っていないのか、豊かさとは何なのか等を中心に学習を進めている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  商社
  今まで3店舗の居酒屋でバイトを経験させてもらって、業務中にいらっしゃったお客さまの中に自分がかっこいい、と思える方がいらっしゃって、そのお客さまが商社で働くにあっての面白み等を教えてくださったから。
• 志望動機
  将来社会に出るに当たって、文系の自分が文系の学科に進むという選択肢もあったが、だからこそむしろ理系の経済学部で成長したい、と考えたから。

在校生 / 2024年度入学

英語をもっと詳しくなれるチャンス

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強はそこまで難しくないが、英語を好きでやっている人は飽きてくるほどの量なので少し大変だと思う。しかし、詳細に触れることができるので興味深いとは思う。
• 講義・授業

  普通
  授業についていけない不安がないから安心できて、出席すれば単位取得できる授業が多いのが魅力です
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだゼミは始まっていないが、ゼミに入るためのお知らせがいつきているのか分かりにくいため、タイミングを逃してしまうのを改善して欲しい
• 就職・進学

  悪い
  英語を生かした就職先につけることは少なく、何をしたらいいかが明確にわかるまで時間がかかるため
• アクセス・立地

  良い
  学校の前に駅があり、アクセスも良く、周辺には飲食店が多いため、立地は素晴らしいと思う。
• 施設・設備

  普通
  最近、新しい校舎ができたりなど施設としてのレベルが一段と上がった気がする
• 友人・恋愛

  悪い
  もっとたくさんの人と仲良くできる機会を設けるべきだと思っている。
• 学生生活

  普通
  私はあまり参加していないが、キャンパスツアーや学祭などイベントは盛りだくさんであり、楽しそうである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の小説や、アメリカやイギリスの文化について細かく学ぶことができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を生かした職業に就き、自分が好きである英語をもっと好きになりたいと思ったから。

在校生 / 2024年度入学

やる気あるなら問題なく楽しい学部

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

先端理工学部環境科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  とても気の合う友人と自分のやりたい分野を一回生の頃からできてかなり満足している。偏差値が低いので人によってやる気に差がある。
• 講義・授業

  良い
  実習の授業が多く楽しい。一回生から専門的な授業を選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  教授が真摯に向き合っている。進学実績も聞いたことのある企業が多い
• アクセス・立地

  普通
  二つの駅から直通バスがある。お金はかかる自転車とバイクの通学がそれなりに多い
• 施設・設備

  良い
  森があるのでフィールドワークができる。食堂が少し混み合うがとても安くて美味しい。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い人がいるが自分の友人はとても良い。学部によっては男女比が偏っていることが多い
• 学生生活

  良い
  サークルは少し選択肢が少ない気がするが充実している。学舎によって差がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の生態系システムから池や川の水に含まれている成分、マイクロプラスチック、大気など幅広い環境について学ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物の多様性や生態系のシステムなどに興味があり家から身通うことができる距離だったから

在校生 / 2024年度入学

とても過ごしやすい環境です

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生や先輩方の雰囲気もよく、優しい人が多いイメージです。また、授業も真面目に聞いている学生が多く、勉強しやすい環境にいると思います。
• 講義・授業

  良い
  丁寧に教えてくださる先生も多く、聞いていておもしろい授業も多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものが設置されていて、そこでいつでも気軽に相談できます。
• アクセス・立地

  良い
  駅チカで通いやすく、近くにおいしいご飯屋さんも多くあります。
• 施設・設備

  良い
  食堂が2つあり、それ以外にもコンビニやスガキヤなど、食べる場所がたくさんあり、自分の気分に合わせて選べます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生がたくさんいるので、同じ趣味を持つ友達を見つけることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、同じスポーツでも複数個あるので、自分に合ったサークルを選ぶことが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が想像していたものと違うことを学ぶことになる可能性があるので注意してください。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から心理のことに興味があり、心理に関する職に就きたいと思い、志望しました。