龍谷大学の口コミ 参考になった順 [p.11]

在校生 / 2022年度入学

農業の未来について考える学科

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

農学部食料農業システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は少し悪いが、施設や設備は整っており、勉強を頑張りたいと思っている人にはオススメの大学だ。就職活動の実績も悪くないと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授だけでなく、学外からの特別講師による授業や、生徒同士で意見を交流できるような授業がありとても興味深い内容の授業が多い
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の資格取得率が非常に高い。インターンシップなどの案内も沢山あり、相談しやすい環境である。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は瀬田駅でそこからさらにバスを使わないと行けないので立地は良くない。学校周辺もあまり授業終わりに遊べるような場所はない。
• 施設・設備

  普通
  施設は全体的に綺麗だが、トイレは場所によっては古さを感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達はできるが、恋愛関係を築くのは少し難しいと思う。ただ学科以外の人とも実習などで交流はできる。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数はあまり多い方ではないように感じる。個性的なものが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修教科がかなり多く、農業関連だけでなく仏教や英語も学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  栄養の話や農業など食に関連することに興味があったので入学を志望した。

卒業生 / 2017年度入学

のびのび、充実した環境で学べる大学

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなり専門的に学べると思います。
  3回生から、大宮キャンパスという文学部だけの専門校舎に移るので、ここからが本格的に学ぶといった雰囲気になります。
  先生方や史料も充実しているので、歴史学を学ぶには
  凄く良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の教授や講師の方が、沢山いらっしゃり
  かなり充実していると思います。
  マニアックな講義内容もあり、楽しかったです。
• 就職・進学

  普通
  歴史学を活かして就職する人は、学校の先生や学芸員さん、
  図書館司書といった職業の方ぐらいでした。
  公務員を目指す方も多く、進学実績は良いと思います。
  真面目な生徒が多く、民間企業も大手に行く方も周りは多かったです。
  ただ、大学の就活サポートセンターは、あまりおすすめ出来ないです。人によりけりだとは思うのですが、私の場合は
  非協力的だったのでとても残念でした。
• アクセス・立地

  良い
  1~2回生までは、深草キャンパスだったので
  駅前でアクセスは本当に良かったです、
  3~4回生になるど、大宮キャンパスに移動したので、
  駅から15分ほど歩くのですが(馴れたら15分以内で歩けました)京都駅が最寄りになるので、駅周りも栄えており
  大学のすぐ側に京都水族館もあるので
  苦にならない立地でした。
• 施設・設備

  普通
  普通の大学の感じだと思います。
  最近、久しぶりに大学にいくと、テントテラスなど
  おしゃれな憩いの場ができており
  これから大学に入学する人に向けてどんどん綺麗に
  なってきていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学と比べると、特別派手な人たちが多い訳ではなく
  普通の人が多いと思います。
  交友関係も、サークルや学科内で充分取れると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの量は、多いと思います。
  マニアックなサークルもちらほらあります。
  イベントも、文化祭、ミスコンと普通に大学を楽しめるぐらい充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1~2回生までは、一般教養メインの学科の授業を少し学ぶ程度でした。
  3回生からが各専門分野を学ぶイメージです。
  
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  商社
  医薬品、化粧水、日用品を扱う商社に就職しました。
• 志望動機
  歴史学が好きだったので、最後の学生生活を送るなら
  好きな学問をしたいと思いました。
  関西の大学の中の文学部の中では、かなり充分しているので
  志望しました。

在校生 / 2020年度入学

知的探求を行うのに適した場所

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの学問を専門的に学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。確かに個人差はあるが、先生も熱意を持って答えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも「自分で学ぶ」という大学生らしさを実現していると思う
  「学び」に関しては様々な分野のことを(学部・学科によってある程度の制限はあるが)幅広く学ぶことができる、しかし、コロナ時の対応にはもう少し丁寧な対応をして欲しいと感じる点があった
• 就職・進学

  普通
  資格の所得に関してはサポートが充実していると思う。サポートセンターに問い合わせればちゃんと対応してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  電車・バス共に駅が近いため、キャンパスへのアクセスは良い。また深草大宮間のスクールバスもある。
• 施設・設備

  良い
  深草キャンパスに関しては新しい校舎も比較的多い。古い校舎であっても学習するにあたり不便を感じることは少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  正直に言うと個人の努力につきるが、積極的に行動を起こせば人との出会いはたくさんある。
• 学生生活

  良い
  私も厳密に把握している訳では無いがサークル・部活の種類はとても多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的なことを学び、哲学に関する興味を育てて行く。そこから2年次、３年次とより深く内容を発展させていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校時代に倫理学の授業を受ける中で哲学者の思想に触れて、哲学に興味を持った。

在校生 / 2019年度入学

龍谷大学仏教学科の魅力

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職先は特に決まってないですが、しっかり勉強したい人には向いていると思います。龍谷ミュージアムがあるので実習も出来るので何かと勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  仏教について様々視点から学ぶことが出来る。インド仏教と日本仏教と両方の両方の視点からゼミ選択ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期に本格的にゼミが始まり、約15個のゼミに分かれてやる。内訳としては日本仏教とインド仏教に別れて学ぶ。
• 就職・進学

  良い
  教授は実際に僧侶の方が多い。就職率は良い方だと思う。あまり決まりきった就職先はない。
• アクセス・立地

  良い
  深草は不便。ただ、文学部の3年生と4年生は京都駅前になるから便利はいい。
• 施設・設備

  良い
  龍谷ミュージアムがあるので実習を行うには最適の環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば必然的に友人ができる。学科内はクラス分けがされているので友達は作りやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も多いし、特に龍大の吹奏楽部はめちゃくちゃ強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は総合的に学ぶが2年生から卒論テーマを練る。3年生からは時間に余裕がでるので就活やバイトに時間を費やせる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から美術と歴史に興味があり、より知識を深めたいと思いこの学科を選んだ。

感染症対策としてやっていること

学校に入構する際に、学生証をかざして誰が入構したか明確になる。

在校生 / 2017年度入学

充実した大学生ライフ

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

先端理工学部知能情報メディア課程の評価

• 総合評価

  良い
  日々の授業で自分が学びたい分野について有意義に学べていてとても満足している。 私立だから…と初めは思っていたが、先生方が想像よりもはるかに熱心に接してくれるため毎日とても満足のいく学生ライフを送れています。
• 講義・授業

  良い
  他の大学の講義を知らないのでなんとも言えないが 講義や授業はわかりやすく充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私立ということもあり、設備はかなり充実している。
  生徒数が多いにもかかわらず不自由なく使えている。
  
• 就職・進学

  普通
  まだ就職に向けての活動をほぼしていないのでなんとも言えないが、サークルの先輩等は満足しているのではないかと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  まずまずといったことろ
  山奥にあるのと最寄り駅が瀬田駅という普通電車しか止まらない駅のため少々不便ではある。
• 施設・設備

  良い
  先ほども記入した通り、私立ならではの差たびの充実仕様だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  とても満足している。 サークルを通じて友達もたくさんでき、また、近くにイオンなど遊べるところも多いので友達関係は苦労しない
• 学生生活

  良い
  他の大学のことはあまり知らないが、かなり充実していると思う。 サークルは30ほどあるし、文化祭も楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報分野についてはもちろん 情報以外にもデータサイエンスやプログラミングなど個人の目指す職業に合わせたカリキュラムを受けることができる。 課外授業もかなり良い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  元々は国公立の情報学部を目指していたが落ちてしまい、滑り止めとして龍谷の一番その学部と似ている学科を選んだ

在校生 / 2017年度入学

良くも悪くも自分次第の4年間！

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは改変前の「コミュニティマネジメント学科」に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業や教員に関しては素晴らしいと思う。ただ、この学科は割と単位が取りやすい学科だと言われているのでしっかり取り組む人とそうでない人の差が大きい。大学に一体何をしに来ているのか？と思う人も一定数いる印象。
  その一方で実習科目を履修し、学外へ出て様々な調査や活動をしている人々も多い。やる気のある人にはとてもいい環境で、充実した学生生活を送ることが出来ると思う。
  良くも悪くも自分次第なのかなと思う。
• 講義・授業

  良い
  社会学部自体が「現場主義」ということを推しているのもあるが、他の学科よりも実践的な実習科目がかなり多い。座学では学びきれないこともしっかり学ぶことが出来ることは素晴らしいと思う。これらは大学生活をより有意義に過ごすための1つであると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1回生から4回生までゼミがずっとある。ただ2回生まではランダムで配属されるので、自分のやりたいことは出来ないと思っておいた方がいいかも。3回生からは、自分の興味のある分野の先生のゼミを選んでいくこととなる。例年人気のゼミは入るのが難しい。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターは比較的親身に動いてくれている印象がある。セミナーやガイダンスも多い。学科では、メディア系統に進もうと考えている人が多く、実際その道に進んだ先輩も多いらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく最寄り駅から遠い。それに尽きる。バスも有料で交通費がかなりかかる。歩けば駅から30分程度かかる。
• 施設・設備

  良い
  今年度で瀬田キャンパスが出来て30年となり、劣化が進んでいる場所もある。しかし、トイレの改修などの整備がされているのでキャンパス全体を見て古いとは思うことはあまりない。
  また、学内どこでも基本的にWiFi環境が整備されていることはかなり便利。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が少ないため、学科内だけでは友達関係はあまり広がらないと思ったほうがいい。各サークル、部活、委員会等に入ると学部を超えた関係が築けると思う。恋愛関係に関しても、学科内での恋愛は少なくサークルやバイトでの関係が多い。
• 学生生活

  良い
  瀬田キャンパスはサークルが深草キャンパスよりも少ないため、よく選択肢が少ないと言われている。だが、様々なジャンルのサークルがあるのでそこまで困ることはないと思う。たまに深草のサークルに入ってる人もいる。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学科では、ジャーナリズム系・コミュニティデザイン系・ライフデザイン系と3つの系統に広く分けられる。その中から選択したいものを自分で選んでいくこととなる。1回生の間は教養科目を多く取ることになるので興味のないものも多い。2回生以降から徐々に専攻科目をよく取っていく感じ。
  特に、ジャーナリズム系はもともとメディア系統で働いていた教員が多いため、かなり実践的な授業もある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  コミュニティ形成やまちづくりに興味があり、第一志望ではなかったが自分のやりたいことが出来るのではと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

仏教関係の書籍数、日本一

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教について学びたいという気持ちが少しでもあるのならばおすすめします。全く興味が湧かなくて退学したという話もたまに聞きます。
• 講義・授業

  良い
  仏教に関することなら宗派問わず選択することができたくさん学べる
• 研究室・ゼミ

  普通
  1、2年は基礎ゼミ、3年と4年はアンケートによって振り分けられたゼミにはいることになります。日本領域が人気すぎて希望通りにいかない人も多いです。
• 就職・進学

  良い
  就活応援セミナーやインターンシップなど、わりと力が入っていると思います。しかし、あまり宣伝しているイメージがないので常にアンテナを立てておくことが大事だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  1.2年は伏見稲荷の近くで、京阪電車からもJRからも近く周りに美味しいお店もいっぱいあります。3年以降は西本願寺の隣のキャンパスになるので、京都駅から徒歩20分くらいになります。キャンパス間の無料シャトルバスがあるので、それを利用しています。
• 施設・設備

  良い
  大宮キャンパスの図書館がとてもとても書籍数が多いです。また新しくリニューアルされたので昼寝している方も見かけます。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式当初から仲のいい人とずっと仲が良いです。女子の比率は少ないですが男女問わず仲がいいです。真宗学科の学生とも授業が被ることがあります。
• 学生生活

  良い
  サークルを掛け持ちしている人も多いです。龍谷祭もアーティストを呼んだり、何もない日でも有名な弁護士さんなどの講演会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は釈尊が仏教を開いたところからと、親鸞の生涯を学ぶ必修の授業があり、その他は主に一般教養です。1.2年のときにどれだけ教養科目を取得できるかが肝になります。3年からは本格的に専門的な勉強に入ります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  一般企業への内定をいただいています。
• 志望動機
  龍谷大学は仏教界の東大と呼ばれていることを知り、仏教を学べるのはお寺が多い京都ならではだと思い入学することを決めました。

在校生 / 2018年度入学

誰もが平等、夢見るブッダ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教を学びたい人間にとって、知識は確かにつくし、真面目に取り組めば、かなり有意義な体験になると思う。
• 講義・授業

  普通
  いつも同じような内容を何度もするし、先生が喋るだけで生徒を置いてけぼりにしている。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先輩の話を聞いて
• 就職・進学

  普通
  実家に働きに入るのであまりまだ求人のチェックはしていませんが、先輩の話を聞くといいようです
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から歩いてすぐにキャンパスがあるのでとても立地はいいと思います
• 施設・設備

  良い
  綺麗な建物と古い建物の差が大きいのが気になりますが、綺麗なところはとことん綺麗なのできにいっています
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの子、サークルで会う子など幅広い学部から人が集まるので友達は出来やすい
• 学生生活

  普通
  降誕会というイベントがあったが、ひとが全然来ていなかった。もっと宣伝したらいいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これまで続く仏教の歴史の概要と、世界への広まりをざっと学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  知識を深めたかったのと、龍谷大学に先輩がいってて、話を聞いていたから

卒業生 / 2014年度入学

やる気があれば親身な学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業が基本的に200人生徒:教授1人で本当に勉強したいなら前の席に座ったら勉強できます。本当に賢くなりたい、勉強したい人には不向きな学部です。ただ、不真面目な生徒が多い分しっかり勉強している人には教授はかなり親身になってくれるので私は優遇されました。
• 講義・授業

  悪い
  英語、外国語は少人数でしっかり勉強ができますが先生によって教える箇所も難易度も違います。大人数の授業は後ろの席は動物園なので集中しにくいし先生もやる気をなくします。ただ授業内容は役に立つ事ばかりで楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年後期から徐々に国際か現代かのクラスを選択でき、2年の後期のゼミ選択までじっくりどちらに行きたいか考えれます。
• 就職・進学

  良い
  面接練習や相談をいつでもできるキャリアサポートセンターがあるのでとても助かります。梅田にもキャンパスがあり、面接や説明会まで暇な時やお昼ご飯が食べる場所ない時や面接練習をしてます。
• アクセス・立地

  良い
  京阪もJRもすぐ近くでかなり通いやすいです。（治安はかなり悪いですが）
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎も建てられてとくに困ることはなかったです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小 医療関係メーカー

在校生 / 2017年度入学

社会学を学びたいならとてもよい学校です

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「社会学科」に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学を学びたいと思っている人にはとても良い学校だと思います。社会学科では、幅広い勉強をすることができます。有名な教授もいらっしゃいます。自分の学びたいことを授業で取れるのでとても自分のためになります。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは自然が豊かでとても気持ちいです。しかし、駅からはバスを使わないと不便なのでそこが少し大変なところもあります。学校から近くのスーパーに行くのは約15分かかりますが、大学内にコンビニがあるのでとても便利です。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物も古い建物もあります。基本的に教室はどこも綺麗です。図書館なども充実しており、自習をする方はとても使い勝手が良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると充実した学生生活を送ることができます。たくさんの選択肢の中で、自分のやりたいサークルが見つかると思います。友達もたくさんできます。
• 学生生活

  普通
  サークルは適度にたくさんあり、選ぶのも楽しいと思います。秋にある学祭では、芸人さんやバンドの方を招いてたくさん盛り上げていただけます。