龍谷大学国際学部の口コミ[p.3]

卒業生 / 2020年度入学

枠に囚われず学べる学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  割と新しくできた学科ではあるので、校舎も綺麗で授業内容も充実している。外国の先生も多いのでいろいろな文化に触れられて楽しく学べる。
• 講義・授業

  良い
  必修言語が1カ国だけでなく、2ヶ国選択することができるので、多くの言語を学ぶことができる。また、洋画を見ながらの授業もあるため、楽しく学ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。私自身が、サポートに頼っていなかった部分はありますので何ともいえません。
• アクセス・立地

  普通
  駅の前にある短い坂を下れば到着するので、アクセスはとても良いと思われる。
• 施設・設備

  普通
  学科によって、校舎の綺麗さが変わってくるので不満を持つ人もいると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していると、たくさんの交友関係が広がり、充実する。
• 学生生活

  良い
  サークル活動も多く、自分のやりたいことを自由にできるとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語を学ぶ、と思われがちだが、海外から見た日本の文化などを学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  インターネット
• 志望動機
  海外から、日本の文化はどのように見えるのかを学びたかったから。

卒業生 / 2020年度入学

やりたいことの可能性が広がる学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部グローバルスタディーズ学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も親身になってくださる方が多く、質問がしやすいです。課題が多く慣れるまでは大変ですが、英語を勉強をする気がある人にはとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数クラスが多く、生徒と先生の距離が近いため質問がしやすいです。また、学生の力になろうとしてくれる先生が多い印象があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって特色があり、自分に合ったゼミを見つけることができるととても充実したゼミになります。縦のつながりを持ってるゼミも多いため、先輩などと交流する機会もありました。
• 就職・進学

  良い
  自分次第ではありますが、この学科は比較的色々なことに挑戦する人が多い印象です。相談したら親身に話を聞いてくれる先生も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くに京阪の駅があり、アクセスは良いと思います。大学の周りにスーパーや飲食店も多く、河原町などの中心部にも行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  国際学部は主にわげんかんという建物を利用しますが、とても綺麗で使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  グローバルスタディーズ学科は他の学部学科と比較して、人数が少ないためみんなと仲良くなりやすいと思います。グループの授業などもあるため周りと関わることが多いように感じました。
• 学生生活

  良い
  コロナの時期に入学したため、新歓などはあまりありませんでした。いまは再開しているかもしれません。龍谷祭なののイベントは充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には主に英語の基礎をやります。リーディングやライティングの必須授業があり、2年、3年などは英語を学ぶ授業に加えて、英語でなにかを学ぶ授業が増えます。また、卒業までに留学が必須なのでどこかのタイミングで留学に行きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  ワーホリをしようと思い就活はしていません。
• 志望動機
  留学が必須なところが良いと思いました。また、留学に行っていない期間も、英語を中心とした授業や、少人数の授業が多いところに惹かれ志望しました。

在校生 / 2020年度入学

グローバルな体験ができる学科

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしは、とても満足している。交換留学の制度もあり、グローバルな体験をできる機会が十分提供されている。
• 講義・授業

  良い
  簡単。ただ、入学一年目は仏教の授業履修が必須。基本学びたい言語が学べる学校。
• 就職・進学

  良い
  まだ、就活を本格的にはしていないが、キャリアサポートなど留学中でも定期的にコンタクトを取ってサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩7分の距離に立地しているためとても満足してえる。
• 施設・設備

  良い
  図書館など設備はとても綺麗なほうだと思う。また、龍谷がかなり有名な仏教関係のミュージアムを持っているところも誇れるところだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  最初はコロナ関係で友達関係が難しかったが、対面授業が開講されて以来友達ができやすい環境になった。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入りたかったが、サークル情報をどこで入手すればいいか。あまりよくわからずでおくれた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は仏教履修が必須。また、言語を一つ決め、その言語を2年間は学ばなければならない。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  私は費用を抑えてアメリカへ留学したかったので、交換留学制度がある龍谷は最適だと感じた。

在校生 / 2020年度入学

日本一勉強する学科を目指す

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

国際学部グローバルスタディーズ学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさん勉強しなければいけないのでアルバイトをガンガンしているという人は少ないです。プライベートも充実させたいのであれば困るかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  日本一勉強することを目的としてしているので課題の量は多いですが力がつきます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがありそこでたくさん相談に乗ってもらえたりします
• アクセス・立地

  良い
  京阪の駅から非常に近く通いやすいです。近くにいんしょくてんもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館などいろんな建物がありとても便利なので充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には人がとにかく多いのでその中で気が合う人は見つけやすいのかなと思います、
• 学生生活

  良い
  龍祭と呼ばれる学園祭はたくさんの人が集まっていたり、サークルもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほとんど語学が中心です。英語を話せるように、また、英語を使って翻訳したりします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  語学に強くなりたくて、また、翻訳などに興味がありさまざまなネイティブの先生がいたからです。

在校生 / 2020年度入学

もっと真面目な学生が来るべき大学

2021年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  真面目な人と不真面目な人の差が激しい。お洒落さや課題の手の抜き方を学べる学部だと思う。授業を真面目に受けている人はあまり多くない印象だが、社会に出た時に必要な効率の良さや見た目への気の遣い方、上手い手の抜き方などを学べる。これまで真面目に過ごしてきた人にとっては良い経験になると思う。遊んできた人にとっては楽な学部で毎日楽しく過ごせるのだと思う。
  先生は対応が素晴らしいが、学生が不真面目が多すぎて先生の努力を水の泡にしてしまっている。本当に少しだけ真面目すぎる学生もいる。真面目な学生がとても少ない気がする。ただここにいると世渡り上手になるための訓練をしているような感じがするので、自分には必要なことを学んでいるような気もする。
• 講義・授業

  良い
  先生は優しくて授業後質問に行くと丁寧に答えてくれる。ただ、対面授業がないと課題が大量に出されて毎日課題しかやっていない日が続く。真面目な人だと、全ての課題を完璧にしたくなり、メンタルが辛くなって最終的に耐えきれなくなって鬱病のようになってしまうと思う。それくらい課題は多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは受けていない。ただ研究室の先生はとても優しくて生徒を気にかけてくれる。
• 就職・進学

  良い
  大学からのサポートはとても充実している。先生はどの方も親身になって話を聞いてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近く、周りにたくさん店もあるためとても通学しやすい。
• 施設・設備

  良い
  国際学部の建物はとても綺麗。トイレがたくさんあり、列が廊下まで続いているところはまだ見たことがない。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍での入学だったため友達が全然できない。サークルに入るタイミングも逃したため本当に友達が出来ず、課題と授業の意欲も湧かない。学祭などのイベントもオンラインで入学式も一年遅れでやってもらえたけど何の式だったのか全く実感は湧かなくて、大学生らしいことは全くできてなくて、大学辞めたいと何度も思った。こんなことなら入学しなければよかったとも思った。友達はできないし、楽しいことは何もないし、課題が多すぎて休みの時間もとれないし、毎日辛い。どこの大学でも自分と同じ学年なら同じように思っている人はたくさんいると思うので、この大学だから、ということはないと思う。
• 学生生活

  悪い
  全てオンラインでやっているのだと思う。何のサークルがあるのか未だによくわかっていない。時々対面で開いてくれるところがあって、それはとても楽しかった。優しい先輩は優しいし、話が合わない人は本当に合わなさすぎて話す気が失せる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語
  教養科目
  国際に関する授業
  観光
  
  一年の時は必修の言語の授業が週に5限分あるが、2年生からは週に3限になってしまう。先生によって授業の質の差が激しい。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  まだ特に決まっていない。
• 志望動機
  英語が好きだったから。受験してたまたま受かった学部で、口コミと立地が良かったため。

感染症対策としてやっていること

除菌シートの配布 食堂、図書館などの営業時間短縮

在校生 / 2020年度入学

外国語を学びたい方におすすめ

2021年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来海外で活躍したい方や様々な国の言語・文化に興味がある人に合う学科です。また、二年次から全員がコースに所属することになる為より専門的に学ぶことが出来ます。優秀な教授も揃っていて質のいい授業が受けられるのも良い点です。
• 講義・授業

  良い
  国際文化学科では英語・フランス語・韓国語・中国語から専攻言語を選択出来るため、英語のみならず他の言語も習得したいという方に最適な環境が整っています。専攻言語は入学前に選択しますが一度決定してしまうと変更出来ないのでよく考えて選択しなければなりません。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで模擬面接や就職についての相談が出来たり、定期的にセミナーやガイダンスが行われており就職支援はかなり充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  京阪本線の龍谷大前深草から徒歩3~4分で京都駅や河原町からも近く、実家暮らしの方も通いやすいです。大学周辺には有名な飲食店が沢山あるため楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  大学内にはスターバックスがあり、煉瓦造りの校舎も綺麗です。ガラス張りになっている和顔館は比較的新しい建物なのでトイレも使いやすく満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の規模が大きいのでアットホームな感じは無く、大学内での恋愛は少ない方だと思います。バイト先の人と付き合っている子が多いです。根は真面目だけどノリのいい子が多いので良い友人関係が築けます。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が豊富なのでしたい事を見つけやすいと思います！別のキャンパスで活動する部活もあり、バス移動が大変そうなので注意が必要です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修外国語を週に五回受けることになります。英語専攻は英語のみ、その他の外国語専攻は第二外国語が週に三回、英語が週二回あります。二年次はそれぞれの専攻言語を週三回必修で受けます。二年時以降は選択すればドイツ語やポルトガル語、ロシア語、ペルシア語、トルコ語、アラビア語、スペイン語も受けられるので外国語を学びたい方におすすめです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際交流や外国語に興味があったのと、一年間留学しても四年で卒業出来る制度に魅力を感じたため。

在校生 / 2020年度入学

良い先生と悪い先生の差が激しい

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に限らず、様々な外国語を学べることが1番の魅力だと思います。留学も絶対行かないといけないわけではないので、経済状況などを考慮して自分で決めることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職に関する情報は入手しやすくなっていると思います。先輩からアドバイスをもらえる機会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪本線の龍谷大前深草駅です。キャンパスへは歩いて2～3分で着くと思います。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くもなく普通だと思います。ひとつ言うならば和式トイレは全部洋式に変えてほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すれば、たくさん友人ができると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあります。けれど入りたいサークルが活動しているキャンパスと、自分が通ってるキャンパスが違ったら面倒くさいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に英語のみか、英語に加えフランス語か、中国語か、韓国語かを選んで学ぶことができます。2年次からは上記以外の外国語も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  様々な言語を学びたいと思い志望しました。また、留学に行くかを悩んでいたので、留学が必須のグローバルスタディーズではなく国際文化学科にしました。

卒業生 / 2019年度入学

学べる内容が多岐にわたる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係に興味があったため、学べた内容としても非常に満足している。
  留学のプロジェクトも用意されていたため、自分の好きなようにカリキュラムを組める。
• 講義・授業

  良い
  国際学部と言うこともあり、英語メインではあるものの様々な分野を学ぶ機会があった。
• 就職・進学

  良い
  語学力を活かせる就職先から大企業まで幅広く周りの友人含め内定をもらっていたため、就職実績は良かったと思って。
• アクセス・立地

  良い
  龍谷大前深草駅から徒歩10分程度のため、そこは便利であった。
• 施設・設備

  良い
  国際学部は当初、最も新しい校舎であったため綺麗かつ図書館の設備も良かった
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業は、少人数で一年間ずっと同じメンバーのため、必ず仲良くなる機会がある。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していたイメージ。自分は、自宅が遠かったりとイベントやサークルにはあまり参加しなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り、国外の文化を主に学んでいく。そこから自分の興味ある分野を見つけていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々、英語学習と国際社会に対して大きな関心があったことが1番な志望理由。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2019年度入学

浅く広く国際を学べる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く外国の文化や人々について学びたい人にオススメの学科だと思います。
  英語を勉強したい！という人はもう1つの学科へ行くことをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  仏教の大学ですが、イスラム教やキリスト教など他の宗教に精通した教授がいるため、幅広い知識が身につけられる。また、3回生では実践授業として海外に行かことができる機会もあり、専門の教授と共にいく海外はかなり勉強になった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3回から始まるゼミは楽だと言われている教授のゼミに人が集まりすぎて
  本当にその分野に興味がある生徒が入らないことが多々ある。実際私もそうだったため、3回の前期のみでゼミを辞めた。
  卒論は必須ではないので、ゼミを辞める生徒はたくさんいる。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては一般的だと思う。一般企業に勤める生徒が大多数。
  大学院への進学は国際文化学科の生徒はかなり少ない。
• アクセス・立地

  普通
  京阪の深草駅からはとても近いため、京阪ユーザにとっては便利な立地だ。
  一方、JRユーザにとっては稲荷駅が伏見稲荷の真前にあることもあり、
  観光客が多すぎて時間によってはなかなか駅から出られない、駅に入れないことがある。
• 施設・設備

  普通
  施設が必要となる授業は特にないため、普通だと思う。
  ただ、主に使う校舎は新しく綺麗である。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできると思う。また1年の入学時にはクラスのようなものがあり、一旦そこで友人ができるので安心して欲しい。
• 学生生活

  普通
  多種多様なサークルがあるので、自分が送りたい大学生活にあったサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教についてや、多文化共生について。
  また他国の文化についてなど外国について自分が「知りたい！」と思うようなことは大体学べると思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  教育関連のIT企業
• 志望動機
  世界史の資料集が好きだった。
  また英語の教員免許を取得したかったから。
  長期の留学へは行きたくなかったから。

卒業生 / 2019年度入学

世界の言語も文化も社会も好きに学べる

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業も豊富で、教授達もそれぞれの得意分野に特化しており、楽しい学生生活と研究が両立できると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や特別講師による授業が多く設けられています。専攻に縛られず、言語、文化、社会、メディアなどの幅広いいろんな授業を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  職種も業界もばらばらで人によってはただ学んだことを最大限に活かせる仕事に就職する人も少なくないです。メイク講座や面接、自己分析や文章添削などさまざまなキャリアの講義もあるので、就活を始めたばかりの時は参考になりますが、キャリアセンター自体は学生の希望を汲んでくれず、助けになったとは一切思いません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは深草龍谷大学駅でJR稲荷駅も最寄りです。都市部なので周りには飲食店もあり、賑やかな京都駅や河原町駅にもアクセスがよく、学生生活をより楽しめる環境であります。
• 施設・設備

  良い
  滋賀から移動してきたばかりであるので、学部の校舎は新築であり、なんの問題もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時は高校のクラスのような授業もあり、サークルに入れば多くの友達ができますので心配はいりません。男女も人数の差はありますが、学部外には目を向ければ恋愛も楽しめるかと。
• 学生生活

  良い
  大きい大学なのでいろんなクラブやサークルがあります。滋賀のキャンパスでも活動している、滋賀にしかないサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語を1つまたは２つを必修であり、専攻が来る前はバランス良く各授業を取る必要がありますが、主専攻と副専攻が決まれば主にその二つの授業をとることになります。しかし、他の言語や専攻の授業もとれますので、好きに学びたいものを選べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  旅行会社
• 志望動機
  多くの国との交換留学を行なっており、1年の留学込みで4年生で卒業できる仕組みがあるため。