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私立京都府/龍谷大前深草駅
文学部 口コミ
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- 在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいとおもっている学生にとっては、とても良い大学だと思っています。施設も充実しております。
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講義・授業良いさまざまな教授によるから集められた特別講師による授業がたくさん設けられています。
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就職・進学良い気軽に個別に相談を乗ってくださるので、安心して就活ができます。
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アクセス・立地良い駅からはすこし遠いのですが、建物自体綺麗ですし、周りにコンビニなどもあるので便利です
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施設・設備良い新しい施設もあるのですが、エアコンなどの設置を徹底していたら良いと思います。
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友人・恋愛良いサークルなどで、幅広い方とお話できるので、出会いがあります。
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学生生活良いサークルの数が多いので、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容仏教や、哲学、もちろん英語中心の授業ではあるけれど、他にも沢山学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語に興味があり、ここの大学なら英語を中心に学べると思ったからです。
投稿者ID:782252 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学びたいことを存分に学べ、友人を作る機会も多かった。とりあえずサークルに入るべき。かけがえのない思い出ができる。
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講義・授業良い専門性が高く知りたいことはとことん学べる環境が整えられている。
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就職・進学普通良くも悪くも普通。就活に積極的な学生なら自主的に学校のサービスを受けられる。
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アクセス・立地良い深草学舎が駅前にあり、他の学舎へは頻繁にスクールバスが出ている。
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施設・設備良い設備に不満を持ったことはない。建て替えも続々と行われているので、新しい建物が多い。
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友人・恋愛普通授業を受けていれば友人はできる。入学と同時にクラス分けされるので、最初は同じクラスの子と仲良くなれる。
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学生生活良いサークルはかなり内部の仕組みが出来上がっている。学生主体の学校なため、サークルに入ればかなり交友関係は広がる。学校生活もサークルに入るか入らないかで大きく変わる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学び、三年に上がる時にゼミ選択を行う。語学や文学、出版についてなど。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本文学が好きだったためだが、ゼミでは出版について学んでいる。広い視野を得たため、学びたいことも変わってくる。
投稿者ID:710673 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史を勉強したい学生にはとてもいいと思います。
ただ、専攻によってやることが全く違うと思うので、妥協して入ると卒論が大変です。 -
講義・授業良い歴史を勉強したい人にはとてもいい環境です。
図書館の蔵書数も多く、学生は静かで落ち着いた方が多い印象です。
この大学で学べて本当に良かったです。 -
就職・進学良いキャリアサポートセンターで、エントリーシートの添削や面接練習をしてくれます。サポートは手厚く丁寧だと思いました。
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アクセス・立地普通文学部は2?3年生時、大宮と深草を行き来しなければなりません。
部活動やサークルは深草であるので、授業とサークルを両立しようと思うと、かなりハードでした。
シャトルバスはありますが、本数が少ないため、ほとんど活用できませんでした。原付か自転車は必須です。 -
施設・設備良い大宮の図書館の蔵書数が多く、充実しています。
キャンパス内もきれいで落ち着きます。 -
友人・恋愛良い学部によると思いますが、全体的には落ち着いていて、いい人ばかりです。
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学生生活良い部活動やサークルは多いと思います。
11月には龍谷祭があり、各サークルが模擬店や展示をしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史学専攻でしたが、1?2年次は基礎演習で全体的に広く浅く学びます。
3年次からゼミが始まり、自分が卒業論文で書きたい時代のゼミに入って、深い勉強が始まります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産業の一般事務です。
周りは一般企業、教師、院進学など様々でした。 -
志望動機もともと歴史(日本史)が好きで、大学でより深く学びたいと思ったからです。
投稿者ID:597830 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良いやる気のある人と、ない人の差があるので、いずれも自分がどう行動を起こしていくかによりますが、歴史を学ぶ上で、土地も環境もとてもいいと思っています。
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講義・授業普通歴史学科ということもあり、研究がメインです。実際に現地に行ってみる、自分で調べてみる、漢文を読んでみるという自分からの起こしたアクションに対して指導してくださいます。もちろん困っていたら「こうしてみたら?」というアドバイスもいただけるので、置いてきぼりのようなことはありません。ただ、やる気の生徒が作った非積極的な雰囲気に先生方も飲み込まれてしまっている時もあります。
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就職・進学普通まだ、1回生のためわかりませんが、就活用のキャンパスが梅田と東京にもあるので、全国規模で就活サポートしていると思います。
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アクセス・立地普通通学しやすいです。食堂や購買も充実しています。他キャンパスに行く際もバスを学校から出しているので移動しやすいです。エレベーターが古い?遅い?ので5階の教室から、他の館の5階に行く時、時間がとてもかかります。大阪から通っていますが京阪の駅から近いので楽です。
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施設・設備良い図書館も大きく。古文書も所有しています。大宮キャンパスには調査用設備があり、龍谷ミュージアムという博物館もあるので、「実際に」という形で学ぶことができます。
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友人・恋愛良い学科ごと雰囲気が違うので分かりませんが、充実しています。ただ、自分からなにかアクション起こさないと、人と関わりできないのはどこも同じだと思いますが、歴史学科はそれが強いような気がします。
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学生生活普通サークル活動は盛んです
イベントは不参加なことが多いので詳細は分かりませんが、充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺跡調査が多い文化遺産、座学が多い日本史と東洋史、寺院調査から廃寺調査、経典解釈と幅広い学び方のある仏教史です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先教職を取って、高校あるいは中学の教師につきたいと思っています。
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志望動機歴史を学びたく、日本古代史に興味があったので、寺院使った中央集権化について深く学ぶために志望しました。また、空いてる時間は自分の足で学びに行ける場所がたくさんあるから学びの場として最適と感じたためです。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597934 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い講義の内容も専門性が高く、高校の授業よりも深い内容であると感じます。また、先生がたも立派な先生が多いので充実していると感じます。
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講義・授業良い学科の講義は、先生方の専門としているところを講義されており、その他のところも年代が同じであれば、多くの知識を持っていらっしゃるため、高校の時よりも濃い内容でとても面白いです。
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就職・進学普通まだ、就活などを行っていないので何とも言えませんが、インターンの説明会や報告会が行われていたり、公務員講座のサポートもしっかりしているという印象です。
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アクセス・立地普通歴史学科は2回生以上になると2つのキャンパスを使うことがなります。キャンパス間の移動は学校のバスがありますが、少々大変です。
深草キャンパスはJRと京阪ともに近く、通学しやすいですが、大宮キャンパスはJRや阪急、地下鉄で通学できますが、どれを使っても大体18分くらいはかかります。また、2つのキャンパスは少々離れていることに加え、大宮の1限に間に合うバスは無いため下宿生は大変かもしれません。 -
施設・設備良い図書館には史料や文献が多く所蔵されており、充実していると感じます。
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友人・恋愛普通恋愛についてはノーコメントですが、サークルも多く、入学後すぐにオリエンテーション合宿という親睦会のような合宿があるので、すぐに友人はできました。また、地方出身の学生たちのための交流会のようなものも入学後開催されていたので、友人は作りやすいです。
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学生生活良いサークルの数はとても多く、同じ競技のサークルでも複数あるものもあるので、自分にあったサークルを選ぶことができます。また、サークルの創設も比較的簡単のようです。イベントも、学祭期間以外でもダンスサークルや軽音楽サークルの演奏が行われていることがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史について日本史学なら年代を分けて、東洋史学なら年代、地域を分けて、それぞれ専門の先生が担当し、講義します。講読や概説を通して、歴史への理解、知識を深め、卒業研究に向けて自分の関心のあるものを見つけることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々歴史に興味があったこともありますが、高校の歴史の先生方が、龍谷大学の歴史学科は良いという風に評価されていたため。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593006 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学は、学べば学ぶほど興味深く、毎日が新しい発見ばかりです!本が大好きな方はぜひこの大学で、この学科に来るべきだと思います。
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講義・授業普通さまざまな教授や学外から来ていただいてる特別講師による授業があり、それぞれ違うおもしろさがあるのでとても楽しい授業ばかりです。また、先生との距離も近く、質問がある場合にも真摯に受け止めて相談にのってくださる先生方ばかりです。
さらに、授業じたいも社会に出てからも実践で役立つことばかりで、将来困らないように配慮してくださっています。
また、自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて他の専攻の授業も受ける事が出来るのも魅力の一つです。 -
就職・進学普通就職においては、まず自分のやりたいことをみつけて、どんな会社に入りたいなど、明確な目標があればどんなサポートでも惜しみなくしてくださいます。さらにさまざまな大手企業への就職実績もあり、面接対策や就職活動の基本的なマナーから全て丁寧に指導してくださいます。
しかし、実績があってもサークルなどに明け暮れていて就職活動に積極的に取り組まない方は、失敗する人もいますので自ら動くことが大切です。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466515 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い私は教育学専攻に所属しています。この大学の文学部哲学科教育学専攻では教育を哲学の視点からは学ぶことができます。教育だけでなく心理学を学ぶことが出来るのも私はいいところだと思います。自分が学びたいことを深めることができます。しかし、自分自身が積極的に学ぼうとしなければあまり楽しくないかもしれません。自分の学びたいことがある人にはとてもいいと思います。周りも教育を志す子たちばかりなのでお互いに意見交換したり、いい刺激になります。
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講義・授業良い授業は担当の先生や授業の分野や形態によって様々ですが、先生は熱心な方ばかりなので、意欲的に授業を受ける人にはいいと思います。しかし、どの大学にといると思いますが、授業中に話したりする生徒もいます。
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研究室・ゼミ良い自分の学びたいことに応じて、たくさんの先生のなかから選んでもらえます。自分が今までの学びでどんなことに興味関心がありこれからどんなことを学んでいきたいかを調査書に記入すれば自分にあった先生のゼミに入れます。
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就職・進学良いうちの学科専攻で多いのは、教育関係や大学院への進学です。一般企業に就職する人もいます。卒業論文が必修なので卒業論文の研究成果などが、就職活動に役立ったと多くの方が言っています。また、キャリア形成の授業などもあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、京阪なら徒歩3分、JRなら徒歩8分、地下鉄なら徒歩12分とアクセスはとてもいいです。キャンパス内もそこまで広くないので次の授業の教室への移動もスムーズにできます。
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施設・設備良い仏教の大学なので学内に礼拝するお堂があります。来年度からは新しい校舎も完成し、スタバが入る予定です。食堂はキャンパス内に2つあり、小さいですが、カフェもあります。生協コンビニは学内に1つと部室などがある建物にも1つあります。
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友人・恋愛良い真面目そうな人もいれば、見た目から個性的な人まで色んな人とがいます。共学の大学なので、性別に関係なく友達ができ、恋愛もしている人がたくさんいます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について様々な視点から学んでいます。教育学的視点や社会学的視点や哲学的視点など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教育関係の仕事がしたかったので、教育が学びたいとおもったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ユニバーサルアカデミー
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解いて、わからないところは高校の先生や予備校の先生に質問した。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75267 - 在校生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い全体的には環境は良い。哲学科については専門的な勉強や研究が出来るため、本気で哲学をやりたい人にはぴったりだと思う。さらに、哲学を初めてやる人でも、教授が教えてくれるので心配はないと思う。
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講義・授業良い講義、授業に関しては、基礎演習の時間でグループワークがあるため、同じ哲学科の人と共有出来るのが良い点だと思う。しかし、ずっと話を聞きっぱなしの日もある。
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研究室・ゼミ良い1年の間は、入学時に振り分けられたクラスで基礎演習が行われる。恐らく2年もそうだと思う。だから長い間メンバーが変わらないため過ごしやすいと思う。
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就職・進学普通就職や進学については、就職が厳しいかもしれない。哲学科で取れる資格が少ないかもしれないので、大学院に進む人が割といる。だから安定した就職をしたいなら哲学科は厳しいかもしれない
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アクセス・立地普通最寄り駅については、大学に行くまでに少し距離があるから行きづらい。そして、回りはマンションなどが多いため過ごしにくい
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施設・設備普通キャンパスは綺麗な建物もあればちょっと古い建物もあるが、汚い訳では無いので過ごしやすい方だと思う。図書館に個人スペースが付いているので勉強などがやりやすい
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友人・恋愛良い友人関係は広くなると思うし、学内で恋愛をしている人はたくさんいるので友人関係や恋愛は充実していると思う。
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学生生活良い授業以外にサークルがとても充実しているためとても楽しく過ごせると思う。アルバイトをしている人もたくさんいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的にたくさん本を読んでおいた方が絶対に良い。必修科目は落としたら後が結構しんどくなるのでしっかり勉強して確実に単位を取らないとやばいことになると思う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414442 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学を学びたいと思っている、思っていない問わずにオススメです。哲学と聞くと固くて難しい、そして暗いイメージがありますがその考えを覆してくれます
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アクセス・立地良い京阪沿線、JRにも、地下鉄にも近いという立地のおかげでものすごく通いやすいです。大阪出身の学生が多め。
そのため下宿生よりも実家生から通う学生の方が多いように感じます。
大学の周りにも多くの学生マンションやスーパーなども充実しているので生活しやすいと思います。
JRの最寄駅が伏見稲荷神社の目の前な稲荷駅なため、外国人の方に話しかけられることも多々あります。そんな環境中々ないのでものすごく貴重だと思います。 -
施設・設備良い校舎が古き良きでもあるし、立派です。
しかし何よりも食堂が少ないためお昼の混雑は否めません。
お弁当などを持ってくる方がいいと思います。 -
友人・恋愛良いよく言えば落ち着いている。悪く言えば地味。ですが、みんな根は真面目な学生が多いように感じます。
恋愛関係は入るサークルや始まるバイトやゼミによって様々ですが、恋愛関係というより普通に友達として男女の仲が良いです。 -
学生生活良い仏教関係の大学ならでは行事がよく行われています。
仏教関係、と聞くと硬いイメージがありますがそんなことありません。宗教などあまり興味がなくても楽しめます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328202 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学科の中でも複数の専攻に分かれており、一回生、二回生では色々な分野を半期ずつ学習できる。そのため、自分のやりたい分野を見つけることができる。三回生から専門分野を深く学ぶことができる。
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講義・授業普通担当教授によって、授業の内容や進め方が全く違う。学生も先生もどちらも人間なので、どうしても合う合わないが出てくる。しかし、どの先生もその分野に特化しているから、講義内容はどれも濃いものでありその点は充実しているといえる。
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研究室・ゼミ良い以前に一度、研究室を訪問したことがあり、資料の多さに驚いた。文学部は特に資料数に長けており、貴重な文献も数多く保管されている。
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就職・進学悪いどの分野の仕事に就くかで、大学側の対応も違うと感じている。例えば、教職を目指すなら手厚く対応してもらえるが、一般企業だとあまりよい対応はないと感じる。
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アクセス・立地良い私が今通っている深草キャンパスは、最寄駅から徒歩2分ほどで着く。また、伏見稲荷大社が近くにあるだけで、その他は割と静かな住宅地が立ち並ぶ。大通りに出れば、飲食店が所狭しと並んでいる。
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施設・設備良い大宮キャンパスにある図書館は、貴重な文献が数多くある。大宮キャンパスはこの学科を含む文学部が使うキャンパスなので、とてもありがたいと感じている。
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友人・恋愛良い色々な地域から色々な人が集まってくるため、さまざまな性格の人と関わりがもてる。友達も自然と増えていく印象である。
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学生生活良い部活動に関しては、合唱部に所属しており、週4で活動している。発表の場は数多くあり、演奏会も年2回開催し、充実しているといえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学、近代文学、情報出版、日本語学の4つの分野に分かれて学習する。1?2回生でその4つの分野を半期ずつで学び、3回生で学びたい分野を選択する。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431296 - 在校生 / 2017年度入学
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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