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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い欧米の文化や社会、歴史や文学などを学び、研究したいと思っている学生にはとても向いている学科だと思います。
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講義・授業良い少人数のクラスで良い指導が受けられます。自分の興味のある学問系統をとことん追究できると思います。
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就職・進学良い公務員や大学院を目指す人が多いため、十分とはいえませんがキャリアせンターに行けば色々と相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅か北大路駅です。下宿している学生が結構多く感じます。
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施設・設備普通新しい施設が近年でき、校内の改修工事も進んでいますが、ほとんどの建物では老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛良い一つの学科の人数が少なく、団結力が高まることもあり、とても充実していると思います。
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学生生活普通小さい大学なので、他大学に比べてサークルやイベントは多いとはいえませんが、アットホームな感じで楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツやフランスについて広く学び、三年次からは自分の興味のある分野を選びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から欧米諸国の文化や社会について興味があり、より知識を深めたいと思ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591887 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価普通学びたい事を自由に学べるのが良いです。周りの生徒も意識が高く、 良いです。もっと学びたいと思える授業がある点もよいです。
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講義・授業良い先生の話が分かりやすくて学びたいと思える授業ばかりです。周りの生徒も意識が高いです。
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就職・進学普通就職には未だに不安があります。就職の実績は申し分ないと思います。
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アクセス・立地普通飲食店が多くて、良いと思います。治安も悪くなく、平地なの魅力的です。
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施設・設備良い食堂もあり、施設も綺麗です。特に不満点がないのも魅力的です。
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友人・恋愛良いたくさんの友人ができて楽しいです。 恋人もでき大変満足しています。
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学生生活良いたくさんのサークルがあり、学園祭も楽しいです。大変満足しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史や世界史など、様々な事をテーマに勉強をします。具体的な授業は二年次からです。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機日本史が得意で、好きなので志望しました。将来的には教授を目指しているのも理由です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573557 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学年に40人そこそこしかいないため、教授と学生の距離がとても近いことが特徴としてあげられると思います。勉強のみならず人生相談もうけていただけます。サポート体制もしっかりしています。人が多すぎて埋もれるということがなく、サイズ感がちょうどいい、という感じです。ただ、その規模の小ささが少し仇となる部分もある気もします。就職は関西ならばなんの問題もありませんが、関東であったり、スーパーゼネコンなどはしんどい気がします。
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講義・授業良い住環境学科らしい、環境からみた視点での講義が充実している。過渡期ということもあるが、外部講師として京都大学や福井大学から講師を招いて授業を行ったりもする。また、設計演習においては、他大学と合同発表する機会も存在し、有名な建築家をお招きして講評いただく機会もある。
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研究室・ゼミ普通3回後期から仮配属として研究室での活動が始まる。ちょうど教授の定年退職の時期であるため、ゼミ数が2?3減って、新たに2増えた。今のところ構造系は木構造の研究室が一つ、設備系も一つしかないことを踏まえておいて欲しい。また、研究室の定員は4人である。
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就職・進学良い公務員やハウスメーカーに就職する人が多く、院進する人は少ない印象。就活のサポートは研究室によりけり。ここ数年は建築という分野だからだろうけど、基本的に就活に困っている人はいない。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。北大路駅から歩いてくる人も。最寄のバス停は、府立大学前だと思われがちですが、南門なら植物園前の方が断然近いです。隣に植物園があり、学生証を見せると無料で入園できるため、憩いの場としては最高です。自転車さえあればラーメンの天国、一乗寺へ10分くらいで行けるのもポイントが高いです。
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施設・設備普通製図室のある6号館、5号館は正直ボロいです。製図室内の水道から錆が出てくるのだけは勘弁してほしい。普段授業で使う教室は、稲盛記念会館はとても綺麗です。しかし2号館は夏でも寒いです。幽霊が出るで有名なのも納得です。
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友人・恋愛良い製図室があり、下宿生が多いからでしょうか、学科内の結束力?縄張り意識?が強いとは思います。逆に、部活やサークルに力を入れる暇が設計課題のせいで3回後期になるまでないため、そのほかのつながりができにくい印象です。
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学生生活普通規模が全体的に小さいので、高校の延長という感じです。学内のサークルは数も多くないため、インカレに所属する人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は言語やその他一般教養、学科の概要を学びます。2年次から本格的に専門分野の勉強や、自分で建物を考える設計課題も始まります。3年次後期はだいぶ時間に余裕ができるため、ここで自分の研究したいことについて掘り下げます。4年次には卒論を書くか、卒業制作を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築士になりたいという気持ちで、資格をとれる大学を探していました。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570248 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い一学年当たり40人と少ないため、自ずと教授一人あたりに対する学生の数が少なくなるのは良いことだと思います。先生方は皆さん尊敬出来る方々です。様々な分野について、また分野問わず研究出来るのも良い点であると思います。
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講義・授業良い先生1人に対する学生の数が少ないためとても細やかな対応をして頂けます。歴史学科の授業だけでなく、他学科の専門科目も受講出来る点も良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に所属するゼミを決め、3年から所属します。日本史、東洋史、西洋史、文化遺産コースの約15個の研究室のなかから選ぶことが出来ます。
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就職・進学普通かなりの大手の企業への就職というのはあまり聞きません。進学や公務員、学芸員などが主流です。
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アクセス・立地普通北大路駅と北山駅のちょうど間くらいで、しかもバス停からも微妙な距離です。コンビニやスーパーまでも徒歩20分程度かかります。
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施設・設備普通新しく出来た京都府立京都府学歴彩館に文学部は入っていますが、ガラス張り吹き抜け構造のため日当たり最高、夏馬のクーラーの冷気は下へ降りて行きます。冬は暖かいのかも…??
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友人・恋愛普通学科同学年の人数が40人程度のため、全体的に仲良くなりやすいですが、学科内での恋愛は極めて少ないです。
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学生生活普通文化祭である流木祭は規模が小さく、すぐに回りきれてしまいます。お笑い芸人を毎年呼んでいますが、なんとも微妙なラインです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概要を幅広くまなびます。2年次では少しそれを深めたような内容になり、自分の興味のある分野を選択します。3年次からゼミに配属され、自分の研究したい分野についてゼミ発表などもしつつ研究を進めていきます。4年次には卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493917 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い基本府大は京都府のものなので大学の施設等の管理が府の下にあるせいかおせじにも綺麗な校舎ではありません。また、昨年度新しく作られた歴彩館は府民にも開放されたい施設であるために学生への配慮が足りないなと感じることも多く書籍を所蔵する場所にも関わらず全面ガラス張りというのには納得いかない部分もあります。
ですが、歴史学科としては特に日本史の先生が充実しているしなにより同じように歴史についての話が出来る仲間がそろっているのでなかなかに楽しい学生生活をおくれます。
また、学校の雰囲気自体がキラキラしてないので私のようなキラキラパリピみたいなノリが苦手な人にとってもは非常にすごしやすい環境だと思います。 -
講義・授業良い1回生のうちはそんなに専門をしぼらず日本史、東洋史、西洋史すべての授業を受けれます。
個人的におすすめなのは学芸員の資格をとるときに必修となる古文書演習です。
だんだんとみみずがのたくったようなくずし字が読めるようになっていくのが楽しくなってきます。 -
研究室・ゼミ普通まだ、ゼミに入っていないのでよくわかりません。
ですが先輩の話をきくかぎりでは考古のゼミはなかなかハードそうです。 -
就職・進学普通一応キャリアサポートの授業が1回の後期からありますが正直そんなに役に立たないと思います。
でも、いろんな企業の方の講演がきけるのはよかったです。 -
アクセス・立地普通北山という京都のなかでも高級住宅街の中にあるのでほかのところに比べると家賃が高い!
しかも学生向けの店が少ない!というのが難点 -
施設・設備悪いとにかく歴彩館が微妙すぎる。新しく建てたはいいけど府大の図書館と文学部が入ってるんだからもっと学生が使いやすいようにして欲しかった。
あと、震度4以上で倒れる建物が多すぎる -
友人・恋愛良い高校までと違って自分が好きなことをやりに歴史に入ってるわけだからみんなと歴史の話で盛り上がれるのは楽しい。
かなりの確率でみんな推しメンがいてそれについて語ったりきいたりするのもたのしい。 -
学生生活良いうちの学校はサークルより部活が多いのかな?
でも正直違いは分からない。
ギターマンドリンクラブに所属しているけど厳しすぎず緩すぎず適度な感じでやりやすい。
みんな初心者ばっかりだから先輩のサポートがかなり手厚い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のあいだは基本的に概論が多い。
日本史、東洋史、西洋史の概論とそれぞれの文化概論の中からすべての分野にわたって4つ以上とることが必修。
演習は東洋史、西洋史それぞれの史料演習と文化史史料演習がある。一応東洋史、西洋史どっちもとれるけどなかなかしんどいと思う。東洋史だと白文の現代語訳、西洋史だと英語で書かれた歴史に関する論文の和訳を行う。 -
就職先・進学先何も決まってない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427826 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価普通かなり地味な雰囲気の学科。よくいえば落ち着いている。女子も男子もオタク気質で他人に興味のない人が多い。
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講義・授業普通講義は難しく、単語の暗記中心の中高の歴史の授業とは中身が全く異なる。
単位取得数の上限がないので、好きな授業を取りたいだけ取れる。 -
アクセス・立地良い北山駅から近い。近隣には府大生無料の植物園もある。バスターミナルやショッピングモールのある北大路駅がチャリ圏内にあるため、そっちをよく使う。
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施設・設備普通綺麗ではないが、冷暖房やスクリーンといった最低限の設備はあるし、出来たばかりの稲森記念会館での授業が半分以上占める。また文学部は歴彩館に部屋がある。迷路のような造りだが、こちらも出来立てなので綺麗。
購買が10:00〜18:00と、営業時間が短く不便。
構内は5限が終わるとほぼ真っ暗になる。 -
友人・恋愛普通特定の人とグループを作っており、他の人とは話せるけどもよそよそしいといった感じ。男女仲も良くはなく和気藹々とした雰囲気は望めない。チャラい人は浮く。
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学生生活普通数も少ないし、さして活気もないので、京大や私大のインカレを勧める。それにプラスで学内に知人を作るために入っておくぐらいがちょうど良い。
学祭と新歓夜祭があるが、こちらも微妙な盛り上がり。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404409 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い理系科目について幅広く学べるので将来の幅が広がります。
自分の努力次第でどこまでも成長できます。良いです。 -
講義・授業普通教員の熱いサポートに自分の勉強への熱意を重ねることで自分を成長させることができます。高校で学ばなかった物理または生物も自分のものにすることができます。
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研究室・ゼミ良い自分の努力次第です。
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就職・進学良いサポートはしてくれます。進学と就職は1:1です。
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アクセス・立地良い京都市内であり、閑静な街で過ごせます。街に近いため、買い物にも困りません。学校のすぐ横にある植物園は府大生御用達です。府大生は入園無料なので季節が変わるごとに植物を見に行くのも素敵ですね!
学校の周りに下宿する場所はたくさんあります。 -
施設・設備良い校舎は大学ができた頃からのものです。歴史ある校舎でお気に入りです!
近年新しくたった記念会館はとても過ごし良いです。椅子が変です。 -
友人・恋愛良い学科だけの部屋があり、みんなで勉強しています。
みんなで遊びに行くこともあります。 -
学生生活普通サークルはあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科の男女比5 : 5
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402615 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いとても規模が小さく落ち着いた大学です。だれもが想像するようなきらきらした大学ではありません。でもそのぶんどこか落ち着く雰囲気で友達や先輩にも頻繁に会えて楽しいしとても過ごしやすい環境です。学生は皆まじめな性格な人が多いです。だから大学でまじめに学びたいと思っている人にはぴったりな大学であると思います。
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講義・授業普通この大学はとても少人数の大学なので、先生1人に対する生徒の数が他の大学よりも少なくより親密な関係になることができると思います。私は環境デザイン学科にかよっていますが、環境デザイン実習という実際に製図を行う実習では生徒1人1人にしっかりとアドバイスをくださります。
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アクセス・立地良い北山という土地は高級住宅街ですので周りはとても静かで良い環境です。また近くにおしゃれな洋菓子店や有名なラーメン屋さんがあったり開拓していくのがとても楽しいです。近くにコンビニもあり便利です。府大生だけ学生証を提示したらタダで入れる京都府立植物園が隣接していたり鴨川もすぐ近くなので自然が満喫できます。
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施設・設備悪い公立なので正直綺麗とはいえませんが最低限の設備が整っています。環境デザイン学科は一学年に一部屋製図室が用意されていて各自の机もあり私物を置いておくことができます。これは環境デザイン学科の特権です。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛はあまり聞きませんが、とても仲良しです。長期休みには旅行に行ったり遊びに行ったりします。
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学生生活悪い学内のサークルは全然活発ではないです。だからインカレサークルに入ることをおすすめします。そうすれば交友関係も広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間建築の分野からデザインまで幅広く学ぶことができます。そして2回生から、住環境・建築コースか生活デザイン・ランドスケープコースを選択します。工学系の学部では学べないことも、デザイン系の学部では学べないことも学べるのでとても視野が広がります。
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学科の男女比4 : 6
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402493 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い情報に化学、物理に生物、様々な分野がこの学科で学べるから良い。あと、教授が熱心に授業を教えて下さるので、宿題は多いが勉強好きにはたまらない。また、分からない所も同じ学科の先輩に聞いたり、教授に質問できる環境が充実していて気軽に聞けるので、分からないまま終わりにはならない。
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講義・授業良い化学は特に厳しめの授業であるが、将来その道を専攻しようという人ならとてもタメになると思う。物理や化学、生物などは比較的実験が多く、情報の授業でプログラミングの勉強もできるので、幅広い知識が身につく。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室配属やゼミの参加はないが、以前研究室を訪問した際は、先輩達が仲睦ましく、研究室選びのポイントや将来の夢を考えた上での研究室をアドバイスされた。気軽な雰囲気があり、親身に研究室選びのポイントを教えて下さったのが良かった。
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就職・進学良い同じ学科の先輩を始め、教授にも招来の夢について聞くと、院に行った方が良いとか、どこの研究室が良いといったアドバイスをして下さる。また、就活サポートセンターがあり、そこで将来の就職先について相談できる点もよい。
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アクセス・立地悪いまず、最寄駅が地下鉄を利用しないといけない点が、定期の金額が結構かかってしまう。また、最寄駅を降りてから、徒歩10分ほどかかる点が、少し遠いと思う。
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施設・設備良い学科の自習室があるので、空きコマの時間を利用してレポートを作成したり、自習室に先輩がいると、分からない所を気軽に質問できるのがよい。
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友人・恋愛良い同じ学科には、真面目で勉強熱心な同級生や先輩がいるから、授業も集中できるし、誕生日をお祝いしてくれる程優しい。
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学生生活普通友達や先輩、教授にはとても恵まれていると感じるが、各授業の宿題やレポート数がかなり多く、サークルや恋愛生活の充実は厳しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科が化学、生物、物理、情報を主に学ぶ所になっていて、1年次はこれらをまんべんなく学ぶ。2年次以降は将来の就職先を見越して専門科目が増え、4つのうち1つをメインで学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410451 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
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講義・授業良い非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
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就職・進学悪い卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
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施設・設備良いキャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
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友人・恋愛普通学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
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学生生活普通大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415084 - 在校生 / 2017年度入学
- 学部絞込
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