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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(259)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(259) 公立内29 / 93校中
学部絞込
2591-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学では主に文化遺産コースが非常に充実しています。発掘調査やフィールド調査にゼミ生でなくても参加することができ、実際に遺物や文化財に触れる機会が多くあります。
      京都にある大学ということもあり、図書館や歴彩館には京都に関する古文書や古写真が豊富にあります。
      そして、何よりも他の大学に対してこの大学が学生にとって有利な状態であることを示すときに特筆すべきことは、やはり学生の数が少ない割りに教員の数が多く、学生と教員が個別で語り合える時間や空間が確保されていることであると思っています。
      日本史・東洋史・西洋史では、じっくりと一次史料を読み込みます。日本史であれば、主に古文書、東洋史であれば、主に漢文、西洋史であれば、主に英語の史料を読み込みそこから、導き出されることを他の一次史料と照らし合わせて、新たな発見をしていくという研究がなされています。
      この大学のスタンスとしては、日本史・東洋史・西洋史・文化遺産学を分け隔てなく学習して欲しいというところもあります。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481211
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で、みんな仲良しなのがよい!サークルなどは少ないがその分部活動が充実しているためサークルくらいの頻度で体育会系に所属できてよい!
    • 講義・授業
      普通
      法律、経済、経営、政治などを幅広く学ぶことができるが、浅く広くなので詳しくは学ばない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      法律、経済、経営、政治、地方自治などから興味のある分野を選び詳しく学べる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を目指す人が多いが、銀行員や一般企業に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は北山駅で徒歩5分、四条や京都駅からも地下鉄一本で行けるため立地はよい。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとしていて古い建物が多いが、新しい建物が2つありとてもきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学のため、高校時代と同じように友達が作りやすいと思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経営、経済、政治などを幅広く学ぶことができる。興味のある分野がたくさんある人におすすめ!
    • 就職先・進学先
      まだ決まってないです
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273886
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉を学びたい人にとってはかなり充実した授業を受けられると言える。また、社会福祉士や精神保健福祉士になりたいと思っている人には最適で、合格率や就職状況も良いと言える。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、さまざまな福祉に関して学ぶことができ、特徴としてはグループワークが多いため、自分以外の考え方や意見が分かり、見解がかなり広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年次生のときである。選び方は希望のアンケートがとられ、面接をする必要がある。卒論についても面倒見が良いと言われている。
    • 就職・進学
      良い
      就職状況については、国家試験(社会福祉士、精神保健福祉士)を目指す人と公務員試験を受ける人が大多数となっている。就職活動のサポートについては、1年次生の時からキャリアの授業があり、インターンや説明会があるというお知らせを多くもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は北大路駅と北山駅。駅から大学までは徒歩10~15分だが、自転車の人が多い。学校の周りは閑静な住宅街で、非常に落ち着いている。住んでいる人が多い場所は京都市内である。公立にも関わらず地方出身者があまりいない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスや教室については、歴史が古いというメリットがありつつも、汚いとも挙げられる。冷暖房も限られた時期しかつかない。図書館は今年新しくなったものの、整理の仕方がまだらで、見つけにくいと言える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      落ち着いた人が多いため、恋愛そのものに興味が無い人も多い。大体恋愛の麺で充実している人は他の大学のサークルに入っていたり、高校から続いていたりする人が大多数である。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活動については活発であるとは言えず、全国規模で見ても順位は良くない。大学のイベントは全然ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目がほとんどで、2年次から専門科目が始まる。教養科目については、京都工芸繊維大学と京都府立医科大学と提携を組んでおり、3大学が共同で京都府立大学にて授業を行っている。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412994
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が大変かもしれませんが、良い経験が沢山できる大学だと思います。 狭いのも、この大学の良いところです。
    • 講義・授業
      良い
      将来的に必要ない科目が必修になっている。その単位が取れないと卒業出来ないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていないためわかりませんが、先輩がゼミによって課題量に差があると言っていました。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が就職すると思いますが、就活も院へのアクセスもサポートは充実していると思います
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には賃貸や、飲食店が多数あり、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学内は狭く、決して綺麗ではありませんが、アットホームで良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いので、みんな仲が良く、学内で友達を沢山作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      かなり充実しています。 多数のサークルがあり、どこも活発ですり
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に実習です。模型や、図面を作成します。課題と課題のスパンは1週間。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      親族に建築関係の仕事の人が多く、面白そうだと思ったからです!!!
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536299
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を本格的に学びたい人には、最適な環境である。優秀な先生からキメ細かい指導を受けられ、頭の良い学友から、常に刺激を得られるからだ。学びや遊びを通じ、一生の友に出会うことになるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      多様な講義が用意されている。
      1・2回生では、第二外国語を含む一般教養と、専門基礎を学ぶ。専門基礎には、各分野の研究状況を踏まえた「概論」、漢文・古文書・英文を読むための「史料演習」、フィールドワークを行う「実習」がある。
      3・4回生では、ゼミに所属し、各自が卒業論文に向けて、研究を進めていく。

      ※歴史学科は、他の学科に比べ、卒業論文で要求されるレベルが高い。生半可な態度では、到底 卒業論文を執筆できない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に充実している。各ゼミ、1学年3~6人がと少人数だから、手厚い指導を受けられる。
      3回生では、興味のあるテーマについて、先行研究の成果と課題を調べて発表する。4回生では、卒業論文の執筆に向けて、それぞれが史料を用いて オリジナルの見解を発表する。
    • 就職・進学
      悪い
      学科としての就職活動のサポートは皆無。ただ、よく「文学部は就職活動に不利」とまことしやかに囁かれているが、それは正しくない。文系新卒の場合は、ポテンシャルを見られており、学問の内容は、一切問われていない。筆者の経験でも、学部によって就職活動で差別を受けたことはない。(ただ、歴史学科の人は、総じて、就職活動を意識し始める時期が遅いことに注意。)持ち前の頭の良さを生かして、希望の就職先に内定を勝ち取れる人が大半である。就職先は多種多様。教員になる人も数名いる。
      学科40名程のうち、8人ほどは大学院に進学する。(京都府立大学の大学院など。)
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄最寄り駅から、徒歩10分で、キャンパスに着く。周辺にはラーメン屋や定食屋があり、価格も千円未満とお手ごろ。
    • 施設・設備
      良い
      歴史学科、日本中国文学科、欧米言語文化学科の研究室は、新設された「歴彩館」の中にあり、建物も綺麗。図書館は、もう少し蔵書が増えれば良い。
      ※上記以外の学科の研究室は、老朽化した建物内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとの人数が少なく、交流は深い。長期の休みには、学科の友人とドライブ旅行に行くこともしばしば。日常的にも、講義後に下宿生の家で遊んだり、休日にお出かけしたり、遊びも充実している。サークルに入っていれば、より交流範囲は広がる。恋愛も、問題なくできる。
    • 学生生活
      普通
      特筆すべきものは無いかもしれない。主なものを下に記す。
      お花見ハイク・・・入学式以前に、各学科ごとに班を作り、上回生・新入生が大学周辺を散策して交流する。「縦のつながり」ができる。
      新歓夜祭・・・4月中旬にある、春の文化祭。規模は小さめ。
      新入生合宿・・・5月に、新入生と先生で合宿に行く。先生とも関係を築けるチャンス。
      流行祭・・・文化の日あたりで2日間催される、秋の文化祭。規模は小さめ。
      〇歴史学科は、夏休みに2泊3日で史跡巡りなどの旅行に行く。学生が企画立案し、場所は毎年変わる。史跡巡りでは、先生方の解説を楽しめる。

      ※これらの行事は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み中止となった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学とは、過去の人にまつわる事象に関し、「史料」を読解して現在の視点から評価する学問である。漢文、古文書、英・独・仏語文書の読解を通じ、オリジナルの歴史像を叙述する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      歴史を本格的に学べる環境だったから。
      中学生の頃から、歴史事象の背景(なぜ起こったのか、どのような変遷を遂げたのか等)を考えるのが好きだった。高校で日本史選択をし、より歴史を学びたいとの思いが強まった。進学先としては、奈良県に住んでいたことから、関西圏の大学に行こうと思った。京都は「千年の古都」といわれるように、文化都市であり、歴史を学ぶには最適だと考えた。偏差値、入試科目から合格出来そうだと感じ、京都府立大学 文学部 歴史学科を受験することにした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行っている。対面授業の際には、座席間隔を空ける、仕切り板を設ける等工夫している。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735859
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今のところ、思っていた通りの自分の学びたかった公共政策学について学べていて、とても楽しい。ただ、まだ1年生ということもあってまだ高校で習ったことばかりをしている感じ。
    • 講義・授業
      悪い
      課題がとても多く、正直いって「大学生」をしている感覚がない。私自身、高校時代のとても尊敬していた先輩が在学されている大学だったのでとても楽しみにしていたがコロナのこともあってか折角の大学生活を楽しめていない。授業の質はとても良い。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は他大学に比べ、いいほうだと思う。ただ、あまり先生が生徒の進路については、干渉的では無い様子。
    • アクセス・立地
      普通
      他大学に比べ周りに何も無い印象がある。
      遊ぶ目的で大学へ行った訳では無いので、周りはどうでも良い。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニのレイアウトがとても好みである。品揃えも結構あるので全く設備に不満を感じない。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の友人関係は良好。ただ、公立の大学ということもあり、人数が少ないので、好き嫌いがはっきり出て、ストレスが溜まる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには入っていないので分からないが、友達の話を聞いているととて楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会のためにより良い政策を考えていくため、法学や社会学など、いろいろなことを学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      同じ京都府圏内に住んでいて、近かったという理由が一番しっくりくる。あとは、政策について勉強したかったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672112
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こじんまりとしているが、学生の質が高く、学生に対する教員の数も多い。製図室に専用の製図板があたえられて、部活のように製図や課題に没頭できる環境がある。キャンパスの設備は老朽化しているが、稲森記念会館という、大学規模に見合わない新しい施設が出来たことによって、教養教育科目の学習環境も悪くない。
    • 講義・授業
      良い
      1~3回生の専門科目は多くても教員1人に対して学生40人程度。
      比較的淡々と進める講義が多いが、課題も多くあり、座っていれば単位を取れる訳ではない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ配属後は教員1人に対して4人程度の学生数で、かなり手厚い。
      院生がいるゼミは、より充実したフォローが期待できる。
      少数の大学ながら卒論で賞を取る人が数名いた。(私も取れた)
    • 就職・進学
      普通
      女性比率が高いことも関係していると思うが、立命館や京都工芸繊維と比較すると民間企業の就職実績は明らかに劣る。
      研究室推薦も殆どない。
      ただ、学歴フィルタに引っかかることはほぼなく、大手に行けない訳でもない。(私は無事第一志望のデベロッパーに内定できた)
      公務員志望者と内定者が多い。(1/4以上)
    • アクセス・立地
      良い
      北山、北大路から徒歩圏内。
      植物園に直接入れる秘密の扉もあり、環境の良さは言わずもがな。
    • 施設・設備
      普通
      稲森記念会館完成に伴い、施設の充実度は向上。
      ただ、環境デザイン学科の棟は年季が入っている。
      トイレは別の棟に行ってた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の仲が良く、そのまま結婚する人も数組いた。
      チャラい学生は少なく、おとなしい人が多い。
      大学全体でも女性比率が高いので、男性は彼女が作りやすい。
      製図室があるので、友達は自然とできた。
    • 学生生活
      良い
      小さな大学ながら、クラブボックスでワイワイ集まっていた。
      流木祭は高校の学祭レベルだったけど、当事者としては楽しかったかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築系全般+プロダクト+ランドスケープ
    • 就職先・進学先
      大手不動産デベロッパー
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:517352
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格取得のために基礎と応用は勿論、保健所、病院、給食といった施設での実習もあるので卒業後のことも意識した学習が可能です。大学は建物も新しくなりつつあり、様々な著名な先生方がいらっしゃるので勉強するための環境は完璧であると思います。管理栄養士の資格取得のためのサポートはしっかりしており、就職に関してもキャリアサポートセンターがあります。食保健学科は特に人数が少ないのでほぼ高校と同じようなクラス感覚で全体的に仲良くなれます。そのことから多少実習が辛いときでもお互いに支えあって最後までやりとげることができます。研究に関しては自分のやりたいことを尊重してもらうことができ、自主性を育てるための環境としては最適です。自分から何をすれば良いかわからない人であっても、何故わからないかをはっきりさせて先生方に助けを求めれば必ず導いて頂けます。食保健学科に向いている人を一言で表すなら、やる気のある人です。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479108
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      穏やかで勉強好きの学生が多い。
      また、少人数制であるので教授との距離も近く、学内のことに限らず学外のあらゆることにいたるまで相談しやすい環境が整っている。
      小さな大学で、抽選授業などはほとんどなく、自分の思うがままに履修し、単位を取得することができる。
      また、他大学のように一期ごとの取得制限が存在しないため、1、2回生で単位をほとんど取得することができる。そして、3、4回生からはそれぞれサークルや部活動、資格勉強、就職活動に専念することができる大学である。
    • 講義・授業
      良い
      選択授業はあるものの、ほとんどとることを余儀なくされる。文学を好む学生ならばどの講義をとっても楽しく取り組むことが出来ると思う。
      難易度は易しく、教授自身の温情もあついため、単位を落とすことはないが、真面目に取り組めば4年間で圧倒的に知識に差がでる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に自分の興味によって教授に指導いただくので他学科のようにゼミはない。かわりに、演習講義を受講する。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318648
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模は小さいけどいい人ばかりで、楽しいです。教授も優しい方が多いので充実した学生生活を送れるでしょう。部活動やサークルも充実しているので所属すれば一生モノの体験と仲間に出会えます
    • 講義・授業
      良い
      眠いものももちろんあるが、興味深い講義も多いので大丈夫です。自分の好きな授業を選択できたりもするので、勉強の幅も広がるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分という好立地であるし、北山周辺はおしゃれで上品であり、治安も良いと思います。ご飯屋さんやスーパーもあるので食べるものに困らないし、一人暮らしの人でも暮らしやすいところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物なので充実しているかといったら微妙ですが、最近新しい講義棟も出来たので、そちらはとても満足しています
    • 友人・恋愛
      良い
      性格のよく穏やかな人ばかりで友達に恵まれていると思います。学科によって雰囲気は多少違うけれど、私の所属する学科に悪い人はいません。女子学生ばかりなのでみんな仲が良く、リラックスできます。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374017
2591-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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