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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(744)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(138) 国立大学 295 / 606学部中
学部絞込
138121-130件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      海が近いため、海の生物が好きなら入学すべき。県内に住んでいて、就職も県内で検討しているのなら、地元企業に強いため、おすすめする
    • 講義・授業
      普通
      ユニークな先生が多く、興味を引きつけられる。目標が無く、ただ単純に入学した人でも、やりたいことが見えてくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこの研究室も雰囲気が良い。いい先輩、いい後輩、中々巡り合えるものではないと思う。また、やりたいこともできるので、いい環境であるといえる
    • 就職・進学
      良い
      地元での就職は強い。県内で就職を検討しているのなら是非入学すべき。高い進学率・就職率。ただ、Uターン就職ともなると難しいと思う
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分と少し不便に感じるが、ほとんどが下宿生なので問題ない。また、日常生活に必要な物は周辺の店で調達できるので、不便は感じない。
    • 施設・設備
      悪い
      やはり国立。私立と比較すると劣るが、不便ってほどではない。研究室単位では教授によってお金の差があり、学会参加するのに自腹の研究室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      のんびりした人が多く、過ごしやすい環境である。いい人ばかりが集まっている印象。他の学部はそうでもないらしいが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋の生物について。微生物から哺乳類まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海洋微生物が生産する物質について。応用できるか
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      微生物について勉強したかった。海洋の微生物に興味があった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の数をこなし、分からない部分は理解できるまでとことん
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65376
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境、農業、林業、水産業、食品、化粧品などに興味がある人にはオススメの学科です。生物、と名のつく学部ですが、資源循環学科で高校生物のようなことができると思っているとそれは間違いです。高校生物が得意でそういったことが学びたいのであったり生き物が好きなのであれば、生物圏生命化学科に行ったほうが余程やりたいことができるでしょう。資源循環学科では、生物を取り巻く循環について学びます。それは、水でも、微生物でも、人間だってそうです。忘れがちですが、農林水産業や環境問題に関する社会科学もこの学科でできます。限りなく理系、だけど文系、な研究がしたければようこそ。歓迎します。もちろん、化学実験がしたければそういった道もあります。本当に幅広い学びができ、最後に自分の本当にやりたかったことができる、満足度の高い大学生活が送れますよ。
    • 講義・授業
      良い
      本当に幅広い分野の授業があります。資源循環学科は、大きく分けて土壌系、食品系、社会科学系の3つの分野に分かれています。なので、科学実験をすることも、社会調査をすることもできます。「生物科学」も「基礎経済学」も、この学科であればとらなくてはいけない授業です。本当に幅広く学べるので、1・2年生の間は授業同士のつながりや、その授業で学ぶことの意味が見えないかもしれません。ですが、その先は自分の興味につながっていたんだ、とわかる日が来る、そして、自分の本当にやりたかったことが見えてくる。そんな学科です。
    • アクセス・立地
      良い
      三重大学はキャンパスが広いのですが、生協の購買や食堂、図書館、共通教育棟、学務部などの建物は生物資源学部棟付近に密集していて便利です。また、正門から教育学部棟の次に近い学部棟が生物資源学部棟なので、大学構内での立地は抜群に良いです。しかし、正門までは最寄り駅から徒歩で15分ほどかかってしまいます。正門近くに路線バスもありますが、最寄り駅からは発車しません。なので、自転車を利用する学生が多くいます。先程述べたようにキャンパスが広いので、自転車はキャンパス内でも活躍します。
    • 施設・設備
      良い
      学内は新しい施設と古い施設が入り混じったような状態です。現在、改装工事や改修工事が一段落した状態なので、内装がかなり綺麗になっています。ですが生物資源学部棟はトイレと教室の一部のみの改装なので、改装の恩恵はあまりありません。生物資源学部棟は上から見るとカタカナのロの字形の建物です。中に入ると同じような景色が続くので迷いやすいです。また、エレベーターがついています。
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な性格の人がいるので、必ず、自分の性格にあう友人が見つかると思います。恋愛に関しては、意外と彼氏・彼女がいる人は多いです。また、先生も気さくな方ばかりです。夏は休み時間にプールで泳ぐ先生も……。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル数はかなり多いです。学校公認のものだけでも100以上の部活・サークルがあり、さらに学校非公認のものもあるというのですから驚きです。いろいろな活動形態で、多種多様な活動をしているので、必ず自分にあった部活・サークルが見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物をとりまく環境に関する幅広い分野の学びができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物資源経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食料と農業、環境に関する社会的、経済的問題を理論的、実践的、歴史的に研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何でもやらせてもらえると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験だけでよい国英社はマーク式の問題集をひたすら解きました。2次試験で使う数学と生物は赤本を10年分程度ひたすら解き、記述問題などは高校の先生に採点してもらっていました。生物資源学部は数学ⅢCがなくても受験出来ましたが、当日選択できたのでⅢCも簡単なものなら解けるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23863
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人は、すればいいと思います。意識が低い学生もいます。4年間どう過ごすかは、本当か自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      教員がとても丁寧に解説してくれます。有機化学がむずかしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属です。先生がビシバシと指導をいただけます.
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがインターンシップや就職活動など手厚いサポートをしてくる。
    • アクセス・立地
      良い
      江戸橋駅周辺です。自転車があると大学までスムーズにつうがくすることができる。
    • 施設・設備
      良い
      国公立なので、きたないです。きれいなところももちろんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなひとがいます。留学生もたくさんいるので国際交流できます
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントの充実度は人それぞれです。自分が楽しむか楽しまないかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、食品化学、創薬化学、栄養化学、微生物学、微生物利用学
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品や化粧品系の会社に研究職として、つきたかったから。教員免許取れる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025520
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は生物についてですが医学の道をいきたい人はすごく叶いやすくいい大学だとおもいます。女の子が多い感じがするので話しやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な先生が多く、細かく教えてくれるので満足しています。生物だけど医学っぽい先生がたまに来たりする
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物のことを私は知りたいので生物資源学部に入りましたが生物のことは100%やる学部ではなかったです。先生が面白い人が多いため少し頑張れます。
    • 就職・進学
      良い
      医学部では学んだことを活かして三重病院に就職する人が多数いました。
    • アクセス・立地
      良い
      海が近くにあるのと、病棟が何個も別れています。家が近いので徒歩で行ってます。
    • 施設・設備
      良い
      実験などをする時に設備が足りなくてしないではなくてあるからしようとプラスの考えですごく勉強になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の友達は彼氏がいる人が多数ででも居ない人もいるので彼氏募集コールが休憩時間では流れています。
    • 学生生活
      良い
      サークルも私が知っているのだと12個あるので自分に合ったサークルに入れました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の特性や解剖などをしました。特に動物の進化についてもします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物について興味がありました。
      裏話は友達が行くというのもあります。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:990328
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究施設も充実しているし自分の時間もたくさんあるからけっこういい友達も大抵のひとは居るしみんな楽しそう
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな授業がありどれも面白くやりがいがある。施設も綺麗で良い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実していて設備も整っている備品もたくさんありきれい
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は充実している県内ならだいたいの企業を目指せるそおお
    • アクセス・立地
      普通
      田舎で自然が多い名古屋もそれなりに近い遊び場はあまりないよお
    • 施設・設備
      良い
      施設は綺麗だし充実しているとおもうなす備品もちゃんとあるよおお
    • 友人・恋愛
      良い
      友達も恋人も作りやすいとおもう学内にはだいたい2人以上出歩いている
    • 学生生活
      良い
      バスケットボールサークルはみんな仲がよくてとてもたのしそうだ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の学問で高校よりもレベルの高い授業でけっこうむずかしい
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境問題に関わる企業へつとめている
    • 志望動機
      家から近く国公立で自分の偏差値てきにもあっているとおもったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:842990
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい大学生活を今送れている。三重県は住みやすい土地なのでおすすめである。就職活動の相談ものってくれたため、いい就職活動ができた。
    • 講義・授業
      良い
      化学系の専門分野に関して、詳しい先生方が多い。課題が多い先生もいるが、それだけ熱心な先生もいる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私たちのゼミでは、英語の論文を読み発表するする機会が年に1度(院生は2度)ある。大変だが、やりがいを感じる。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はわからないが、サポートはしっかりしている。キャリアセンターでは、就活相談や面接練習を行ってくれるので、非常に助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      急行がとまる駅から歩いていけるので良い。周辺はチェーン店などの飲食店もある。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源学部棟は全体的に非常に綺麗。汚いところも一部あるが、綺麗なトイレが多く清潔。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによるが、サークルに所属すると男女問わず友達がたくさんできる。恋人についても、サークルないで付き合う人を何人も見た。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、種類が多いので自分に合うものを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は教養教育を主に学ぶ。1年は英語の授業がしっかりある。2年からは専門分野を重点的に学ぶ。3年後期からはゼミに所属する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      中小企業の化学メーカー
    • 志望動機
      化学について、深く学べる。また、化学を学んでいれば、食品系や化学系の就職にも有利なので良い。
    感染症対策としてやっていること
    4月オンライン授業が実施された。棟内へは、許可証を出していないと入れなくなった。
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    投稿者ID:702568
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の基本的な知識を幅広く身に付けることができます。そのため自分の興味のある分野について、学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義を受けることができます。学生実験も多く、卒業論文の実験のための知識を十分に身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれの専門分野について深く学ぶことができます。3年から配属されるため、みっちりその分野を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就職セミナーが豊富です。また学科によるセミナーも行われ、しっかりサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋から電車で1本ですが、駅から距離があるため自転車は必須アイテムです。遊ぶ場所がありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は充実しています。共通教育の棟は比較的きれいで新しいですが、生物資源学部棟は古い感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ雰囲気をもつ仲間が集まっており、和気あいあいとした雰囲気です。学科内でグループはできますが、他のグループ同士でも関わりはあります。
    • 学生生活
      良い
      大学祭は盛り上がります。部活動やサークルも種類が豊富で、自分に合ったものを選ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的な知識や学力を身につけると同時に、実験の方法も学びます。2年の後期からは専門分野も増え、より専門的な学習をします。
    • 就職先・進学先
      食品企業
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    投稿者ID:493438
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広くいろいろなことが学べ、真面目に授業をとっていたらそれなりの空き時間があり、アルバイトやサークル活動と両立することができます。また、資格も取ることができます。しかし、就職に関して専門である食品や化粧品に進む人だけでなく、公務員や金融など文系と同じように就職活動している人もいます。そのため、いろいろなことが学びたいと思って入学された方には就職活動のときに困ることがあると思います。研究に関しては、教授も設備も問題ないでしょう。また、演習林、農場、水産実験場、練習船を保有しており、フィールドワークをしたい人が全国からも多く集まると感じます。フィールドワークしたい人は新学科の海洋学科を志望するのではないでしょうか。また、医学部を目指していた人や再受験、浪人してまで来る人もいて学生のレベルは高いと思います。うまく時間を使う人は遊ぶときは遊ぶと、メリハリをつけて学生生活を送っており、有意義に過ごしており、それはこれから人生を過ごすにあたって大事な時期が過ごせる学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義によります。入学したらぜひ先輩に聞いてみてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。
    • 就職・進学
      悪い
      学部でのサポートと、全学のサポートがあります。しかし、研究室単位でのサポートはほぼないです。
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    投稿者ID:343996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が多く、実際に体験を通して学ぶことができる。また、実習でコミュニケーションを取ることで周りとの距離を縮めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門教科が多いので個人の教科選択が重要。先生についても自分から進んで学びにいけば満足のいく勉強はできるはず。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室にそれぞれ特徴はあるが、それらを見極めて自分で選択することができる。さらに他研究室との交流も自ら進んで行えば知識吸収は無限大。
    • 就職・進学
      普通
      三重県や愛知県への就職支援はかなり手厚いが、他地方の就職活動となると個人での努力が必要。ただ学内での会社説明会などは多く就職活動経験を得るためにも利用するべき。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅と大学間にある橋の工事によって数年前から通学経路がかなり遠回りになった。しかし大学近辺に住むなら問題はない。
    • 施設・設備
      良い
      大学が実習船を持っていることはなかなかない。全国でも数少ない。実習船での乗船実習では貴重な経験をするとともに、同じ時間を過ごした仲間との絆がかなり深まる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      エネルギー会社
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    投稿者ID:334888
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部全体に言えることだが、ほぼ留年しない。そのため、良い意味で授業に縛られない。
      積極性さえあれば、授業や課外活動等いくらでも可能性が開ける。
      ただ、積極性がない場合、なんとなく終わる4年間になる。
    • 講義・授業
      普通
      指導が丁寧な先生から適当な先生まで様々。最低限言われたことをこなせば単位は取れる。授業の内容を後々まで持てている人はほんの一握り。教職課程では、先生、生徒ともにやる気マンが大半を占めるため、刺激になるかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期-3年前期に配属される。配属方法は話し合い、成績順など。配属時期、方法ともに学科内でも講座の先生の意向により異なる。毎年倍率はかなり大きく変動する。登校日数や内容は研究室によりかなり大きく異なる。自分の興味と進路を照らし合わせて選択する必要がある。研究に興味がなくとも、実験の中で学ぶことは多いため、先生は選ぶべし。
    • 就職・進学
      良い
      3年からガイダンスが非常に多くある。就活の仕方から、マナーまで必要なことを多く聞ける。予約制であるため、大学からあるアナウンスを見逃さないように。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの江戸橋駅から大学まで徒歩15分かかる。
      周辺には飲食店、カラオケ屋、ネカフェ、イオン等がある。大学生活上で不自由はしない。が、自転車がないとしんどい。
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    投稿者ID:329303
138121-130件を表示
学部絞込

基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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