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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(744)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(138) 国立大学 295 / 606学部中
学部絞込
138111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      おもしろいですいろいろな事に挑戦できます自分の深めたいことを見つけていくことが大切であり実現しやすいです
    • 講義・授業
      普通
      専門分野が多いです講義室が広く多くの人と授業が受けられます。教養から専門まで幅広い知識が身に付きます
    • アクセス・立地
      良い
      江戸橋駅から近いです。電車しかありませんちょっと不便なので自転車がないと厳しいかもしれません。朝は混みます
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広いですいろいろな学部生と出会うことができます環境に力をいれているのでキャンパスはきれいです
    • 友人・恋愛
      良い
      頭がいい人が多いです自分次第でたくさんの友達を作ることができます出会いは豊富なので楽しいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      様々な部活がありますサークルも多いです珍しい部活もあるので楽しいです。学業と部活の両立ができればよいキャンパスライフを過ごせます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境についてある程度まなべます
    • 所属研究室・ゼミ名
      砂防学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      砂防についての研究ができます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      オモシロそうだからです
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験ができればばっちりです
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25704
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境、農業、林業、水産業、食品、化粧品などに興味がある人にはオススメの学科です。生物、と名のつく学部ですが、資源循環学科で高校生物のようなことができると思っているとそれは間違いです。高校生物が得意でそういったことが学びたいのであったり生き物が好きなのであれば、生物圏生命化学科に行ったほうが余程やりたいことができるでしょう。資源循環学科では、生物を取り巻く循環について学びます。それは、水でも、微生物でも、人間だってそうです。忘れがちですが、農林水産業や環境問題に関する社会科学もこの学科でできます。限りなく理系、だけど文系、な研究がしたければようこそ。歓迎します。もちろん、化学実験がしたければそういった道もあります。本当に幅広い学びができ、最後に自分の本当にやりたかったことができる、満足度の高い大学生活が送れますよ。
    • 講義・授業
      良い
      本当に幅広い分野の授業があります。資源循環学科は、大きく分けて土壌系、食品系、社会科学系の3つの分野に分かれています。なので、科学実験をすることも、社会調査をすることもできます。「生物科学」も「基礎経済学」も、この学科であればとらなくてはいけない授業です。本当に幅広く学べるので、1・2年生の間は授業同士のつながりや、その授業で学ぶことの意味が見えないかもしれません。ですが、その先は自分の興味につながっていたんだ、とわかる日が来る、そして、自分の本当にやりたかったことが見えてくる。そんな学科です。
    • アクセス・立地
      良い
      三重大学はキャンパスが広いのですが、生協の購買や食堂、図書館、共通教育棟、学務部などの建物は生物資源学部棟付近に密集していて便利です。また、正門から教育学部棟の次に近い学部棟が生物資源学部棟なので、大学構内での立地は抜群に良いです。しかし、正門までは最寄り駅から徒歩で15分ほどかかってしまいます。正門近くに路線バスもありますが、最寄り駅からは発車しません。なので、自転車を利用する学生が多くいます。先程述べたようにキャンパスが広いので、自転車はキャンパス内でも活躍します。
    • 施設・設備
      良い
      学内は新しい施設と古い施設が入り混じったような状態です。現在、改装工事や改修工事が一段落した状態なので、内装がかなり綺麗になっています。ですが生物資源学部棟はトイレと教室の一部のみの改装なので、改装の恩恵はあまりありません。生物資源学部棟は上から見るとカタカナのロの字形の建物です。中に入ると同じような景色が続くので迷いやすいです。また、エレベーターがついています。
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な性格の人がいるので、必ず、自分の性格にあう友人が見つかると思います。恋愛に関しては、意外と彼氏・彼女がいる人は多いです。また、先生も気さくな方ばかりです。夏は休み時間にプールで泳ぐ先生も……。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル数はかなり多いです。学校公認のものだけでも100以上の部活・サークルがあり、さらに学校非公認のものもあるというのですから驚きです。いろいろな活動形態で、多種多様な活動をしているので、必ず自分にあった部活・サークルが見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物をとりまく環境に関する幅広い分野の学びができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物資源経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食料と農業、環境に関する社会的、経済的問題を理論的、実践的、歴史的に研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何でもやらせてもらえると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験だけでよい国英社はマーク式の問題集をひたすら解きました。2次試験で使う数学と生物は赤本を10年分程度ひたすら解き、記述問題などは高校の先生に採点してもらっていました。生物資源学部は数学ⅢCがなくても受験出来ましたが、当日選択できたのでⅢCも簡単なものなら解けるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23863
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、物理、生物が幅広く学べるので入学してから自分のやりたいことを見つけたい人におすすめです。2年生から講座に分かれます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちはいろいろな科目を受けることができる。語学の授業では外国人の先生の授業もあってよいです。
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の駅から徒歩15分ぐらいで生物資源学部棟に着きます。坂もなく歩道も広く作られているので、駅から自転車で通う人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は私立大学かと思うほどきれいです。三重大学は全国で3番目の広さを誇る国公立大学なので自転車は必須アイテムです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなまじめに授業に取り組む人が多く、さぼったりする人は少ないです。先輩は過去問や教科書をくれるので仲良くしましょう。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとても多いです。同じようなものが多いので活動日や厳しさを実際に見学に行って確認する子が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目の様々な分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品会社で働きたいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に力を入れた。数学と化学は記述問題対策もした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21919
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      普通
      生物に関して陸から海のものまで学べる.主として水産,生命科学,農学といったものであるため,いわゆる動物園や水族館にいる動物が好きでそれを勉強したい人には向いていない.各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在している.設備は研究室にもよるがいわゆる旧帝大等には劣る印象がある.
    • 講義・授業
      良い
      各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在しているため,授業も面白いものが多い.またJABEE登録のため出席や成績に細かい.
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の沿線にあるため,名古屋・大阪に出るには非常に便利です.ただ津市自体に何か魅力的なものがあるかと聞かれれば答えるのが難しいです.県庁所在地というよりは一地方都市ととらえるとよいでしょう.
    • 施設・設備
      良い
      各学部が一つのキャンパスに集合している点は非常に魅力的です.しかし各学部の建物が乱立しており,一体感やコンセプトは感じられません.
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内のカップルは多いです.しかしいわゆる大学生と呼ばれるような人は比較的少ないので活気は少ないかもしれません.
    • 部活・サークル
      普通
      部活動は勧誘は激しいところもありますが,スポーツ推薦入学がないので強くはありません.なので体力に自信があれば部活動は初心者でも大丈夫です.またサークルは充実していると思います.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海から陸まで産業に必要な生物の研究をする場
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海藻や微細藻類を使用したバイオミネラリゼーション
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      前期で別の大学に落ちた.後期がセンターの得点だけでよく化学をかじれるところ.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策(過去問や問題集)と理科のみ問題集を買って行った
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21397
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      別の箇所でも記載したが、生物学を志す者であれば、生物学内での選択肢が多い学科であると思うので、良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物学という観点においては、基礎的な勉強が講義を通して学ぶ事ができ、またその後の研究室についても選択肢は多岐に渡るので、生物学を志す者で、かつまだ特定の分野について研究したいかが決まっていない方にとっては良いと思われる。ただ、講義の進め方については諸先生方によってそれぞれなので、いわゆる「当たり外れ」が講義にはあるように思われる。(これは大学によらないとは思われるが。)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身がいた講座では、3年次から研究室に配属になっていたが、配属後先生とのお話の後にすぐ実験に取り掛かれるので、即実験に取り掛かりたい方にとっては良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活用の窓口があったようで、サポートは良いと思うが、私自身利用をしていなかったこともあり、やや良いという評価にした。
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしの方向けのアパートが大学周辺にあるので、下宿組にはいいと思うが、最寄駅からキャンパスまでの距離が遠い。なのでどちらとも言えない。あと付近に娯楽施設や買い物をできる場所がないので、必然的に名古屋や四日市に出る事になり、その面は不便。
    • 施設・設備
      良い
      自分自身の研究に近い所でしか話せないが、大学構内に栽培圃場があり、実験を行いやすい環境であったため。
    • 友人・恋愛
      悪い
      講座内のつながりは比較的強いかと思われますが、それでも研究室に配属後は研究室単位での活動になり、他学科他学部の人との繋がりは薄くなります。
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルを立ち上げた立場、かつ学祭などに出店、参加していなかったので、何とも評価できません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な勉強(一般教養を含む)を行い、2年次から専門的な勉強(座学)、3年次から研究室に配属になり、実際に研究を2年間行った上で、4年次に卒業研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      米穀卸の品質管理
    • 志望動機
      生物学に興味があった事。また、自分自身大阪出身なのだが、独り立ちをしたいという願望から、遠方の大学として三重大学を選んだ。
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    投稿者ID:565137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時に思い描いていた学びたいことが学べたため、非常に満足しています。学びたいこと以外にも、興味があることがたくさんあり、凄く良い学生生活を送ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、とても充実しており、満足していました。入学前に自分が思い描いていたことを学ぶことができ、他にも興味を持てることをたくさん見つけることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属研究室の研究については、とても満足しています。研究室選択時に、悩みながらも、最終的には自分がやりたかった研究を完結させることができたので満足しています。、
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も、進学実績もともに、普通に良かったと思います。自分も含め、友人たちもそれぞれが思い描いていた方向にある程度進めているのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺はすこし田舎でしたが、大学生が多いので比較的過ごしやすかったです。近所に急行が停車する駅があるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      設備については、普通でした。最近は建て替え工事も進んでおり、さらに過ごしやすくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良好でした。学科が同じなので、好きなこともある程度一緒で、話も合うのですぐに友人ができました。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントはとても充実していました。サークルは非常に種類も多く、自分で好きなサークルを十分に選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科で勉強することは、全部自分の好きなことなのでとても楽しいです。自分のやりたいことを学べるので、学科の選択は慎重に行うと良いと思います。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429733
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究がしやすくよかった。授業も演習なども含まれており、大変満足のいく学生生活が送れた。研究室もいい雰囲気でよかった
    • 講義・授業
      普通
      国立なのでいい先生もいれば、研究者のままの先生もいるが、私がかかわった先生はみなさん、教育という観点にも力を入れていて、社会に入る前に大変役に立った
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室ごとによるが、私のいっていたところは、やる気のある人次第という感じで、ひとによって、満足の行く行かないが決まると思います。やる気があれば納得はするでしょう
    • 就職・進学
      良い
      就職の際の面接などにも付き合ってもらったりして、役に立った、
      特に理系だったので就活にはみんなで入らず、個別に学務に頼ればよいのでは
    • アクセス・立地
      良い
      完璧素晴らしい4年間を過ごすことができた、田舎でもなく、都会でもなく大変住みやすい。色々便利。ただ車を持っていた方が良い
    • 施設・設備
      良い
      工事中が多い、ただ今はもう工事が完了して、綺麗な施設ばかりになっていると思うのでぜひ
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学かつ、東京みたいな大きな大学ではないので、一つのキャンパスに全部の学部があるため、みんなとなかよくなれ、たくさんの出会いがあった
    • 学生生活
      良い
      基本サークルの活動と、メンバーが大学生活の基本となりました。かなり充実してます。ただサークル選びを間違えると、そんなに楽しいキャンパスライフは送らないかもしれなあ
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      役人
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390338
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が多く、実際に体験を通して学ぶことができる。また、実習でコミュニケーションを取ることで周りとの距離を縮めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門教科が多いので個人の教科選択が重要。先生についても自分から進んで学びにいけば満足のいく勉強はできるはず。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室にそれぞれ特徴はあるが、それらを見極めて自分で選択することができる。さらに他研究室との交流も自ら進んで行えば知識吸収は無限大。
    • 就職・進学
      普通
      三重県や愛知県への就職支援はかなり手厚いが、他地方の就職活動となると個人での努力が必要。ただ学内での会社説明会などは多く就職活動経験を得るためにも利用するべき。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅と大学間にある橋の工事によって数年前から通学経路がかなり遠回りになった。しかし大学近辺に住むなら問題はない。
    • 施設・設備
      良い
      大学が実習船を持っていることはなかなかない。全国でも数少ない。実習船での乗船実習では貴重な経験をするとともに、同じ時間を過ごした仲間との絆がかなり深まる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      エネルギー会社
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    投稿者ID:334888
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系だが、生物以外にも幅広い分野について学べる。例えば有機化学や無機化学などの化学系や、生物そのものというより生態系など。
    • 講義・授業
      普通
      熱心な先生もいれば、そうでない人もいる。ただ、もちろん講義は教授や准教授が行うためその分野に関してはスペシャリストなため質問にも的確に答えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これは研究室次第としか言いようがないと思う。指導という指導を受けられない研究室もあれば、学生に熱心に指導してくれる先生もいる。毎年、研究室配属前に縦コンという名の懇親会がある。研究室に配属されている先輩から生の声を聞くいい機会だから参加するべき。
    • 就職・進学
      良い
      どんな所に就職したか学科ごと(もしくは学部ごと)に公表されているから参考にするといい。あまり大手はないが愛知県の有名企業は多いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは近鉄名古屋線の江戸橋駅。歩いて15分ぐらい(生物資源だと)。だいたいは自転車通学で駅に有料駐輪場がある。大学周りは飲食店が多いのでそのへんは困らない。食料品はイオンかマックスバリュー。少し遠い。
    • 施設・設備
      良い
      私が入学した頃より施設がかなり充実してきた感じはする。図書館はかなり新しく共用パソコン等が充実している。学内Wi-Fiもあるし便利と言えば便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      これも何に所属するかによって全く違うと思う。だがわりと真面目な学生が多いと思うから何に所属しても楽しめると思う。キャンパスが1つしかないから友達はかなりたくさん出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や専門科目を少しかじる程度。2年次から4つの講座にわかれ、それぞれ専門科目を学ぶ。3年次後期(講座によっては前期)から研究室に配属され、更に細かい専門に分かれて学ぶ。
    • 就職先・進学先
      大学院生に進学後、愛知県の有名食品メーカーにて総合職で採用されました、
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274108
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に深い学びを体験させていただきました。今までにない知識や多面的な知識,そして幅広い教養とともに,社会人としての一般常識を学ぶことが出来ました。どの大学でも言えることですが,やはり「自ら学ぶ」姿勢が無い生徒は,途中でリタイアしたり,学校に来なくなるのだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する物理,生物,生態,化学など,様々な分野での深い知識を得ることが出来ました。また,他学科の内容の授業もウケルことができたので,非常に充実していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学のアクセス的にはあまりよくないです。最寄り駅があるのですが,特急電車は止まらないので,一度津で降りてから急行に乗り換える必要があります。校内に生協と学食が2つずつ,コンビニ,最近階改装された図書館などがあります。校内は案外広いので,他の学部の授業を受講するのなら,次の講義の移動には自転車での移動をオススメします。国道沿いには様々な飲食店があるので,飲食には困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しています。共用パソコン,自習室,高学年専用の図書館の個室,コンビニ,生協の売店,自販機も各所に設置されています。機材は古いものから新しいものまで,様々ですが,近年,古いものを一新するという話し合いをしているようです。私は化学分析機器や測量機器などを利用しましたが,機材で困った事は特に有りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分も含めですが,個性的な人が多かったです。女性も男性も「自分」というものを持っており,その自分と葛藤しつつ,更に新しいステージを突破する努力と,その息抜きのバランスが非常にとれていたと思います。(一部を除いて)自分たちを律することから,はじけて饗にふけることまで,とにかく全力,めいいっぱいでやっているような人が多かったです。男女比率が半々くらいなので,チャンスは多いです!後は自分を磨いて,相手に振り向いて貰うだけです。
    • 部活・サークル
      良い
      入ったところによりけりです。私が入っていた部活は非常に活発でした。本当に毎日部活をし,二週間に一回はほか大学との試合,月に一度程度の大会,年に一回の遠征,夏はリーグ戦に向けて,休み返上で強化合宿など,本気で頂上を目指す部活でした。勉強との両立は大変でしたが,部活や学部の友達,仲間,先輩方に助けられながら乗り切ることが出来ました。サークルはピンからキリまで,部活をしていた私から言わせると,どれもお遊びレベルでしたが,楽しそうでした。そんな中にもやはり厳しいサークルもありましたので,ぜひ自分の目で確かめてください。サークルはやはり部活よりは上下関係が希薄だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      山から海までを科学的な観点から観察することができます。研究室によって異なりますが,化学であったり,生態であったり,利用であったりです。同じものを見る際にも,様々な視点を持つことで自分なりの「ものの考え方」を身につけることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      工学とは異なる,人と自然の調和を根底に,人間社会の発展を促進していく方法を見出すことができると感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で得点を取ることを中心に,あとは二次対策として過去問を解くことをしました。特に生物系は専門的な丹後を用いられることが多かったので,難解な単語でも臆すること無く本番に望めるようにしていました。
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽

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