いろんな「情報」に触れて学んでいく:名城大学情報工学部の口コミ

在校生 / 2022年度入学

いろんな「情報」に触れて学んでいく

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

情報工学部の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな分野のことを学べるので、情報系に興味ある人には向いているが、学部内でのレベルの差がとても大きので苦手な人は圧倒されるかもしれない。だが専門的な授業では1から教えてくれることが多いので安心してよい。
• 講義・授業

  普通
  先生によって授業体制が異なるのでまとめて評価するのは難しい。1年生までは簡単ではあると思うが、2年生から専門的な授業が増えるため難易度が上がる。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職・就活をしてないが学校に掲示されているポスターを見る限り就職率90％は超えているらしい。あとは、外部の企業が話をしに来るといったメールがたくさんくるのでサポートはいいのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて10分ではあるが、坂道になっているため夏になるととてもきつい。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で充実している。5つの大きい建物にはそれぞれエスカレーターがついておりとても楽。トイレもピカピカ。ただ校内が広すぎるため移動教室で間に合わないことがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分は名城大学のサークルに所属していないため女子と関わることがほぼない。同じ学部では友人はたくさんできたものの、男女比が悲惨であるため恋愛関係に発達することは珍しい。
• 学生生活

  悪い
  自分はサークルに所属しておらず、学祭にも足を運んだことがないためよくわからない。ただサークルに所属している友達は学祭に向けて日々発表の準備をしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初の2年はほぼ一緒の授業をとることになる。4つのコースに分かれており、それぞれフィジカルコンピューティング、データエンジニアリング、ヒューマンメディア、ネットワークシステムとなっている。高学年になるにつれてこれらに必要な授業を取る必要がある
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  学びたい分野がなかったときに情報を取っておけばなんとかなるだろうという安易な動機で入った。