愛知大学の口コミ 高い評価順 [p.43]

卒業生 / 2011年度入学

印象がありません。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、一部の団体を除いて部活やサークル活動はあまり活発ではなかったと思います。 豊橋より名古屋の方が明るくて華やかだったイメージがあります。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業内容は、可もなく不可もなくです。興味があるものは楽しかったけれど、単位をとるためだけに頑張って出席した授業も少なくないです。どこの大学でもそうかもしれないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属していたゼミの活動は割と活発で色々なことをやったり学外に行ったりしました。ただし、その先生が現在も同様にやっているか、どんなことをやっているかは分かりません。
• 就職・進学

  普通
  進学される人は、私が知る限りでは少ないようなイメージでした。就職実績については、あまり分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  大学前の駅があるので通学するにはとても便利でした。それなので通学に関しては特に困ったことはありませんでした。
• 施設・設備

  悪い
  別校舎に比べると研究設備や図書館、サークル活動、部活動で使うスペースは狭かったようなイメージです。なのでこの評価です。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は可もなく不可もなくという印象です。大きな大学でもなかったので、親しい友人以外は当たり障りなく接していました。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動や部活動をしていなかったので、特別ここに記入することはありません。好きな人は頑張っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から４年次まで、また卒業論文についても、学科の名前の通りのことをしました。特別なことはありません。
• 利用した入試形式
  秘密です。

卒業生 / 2013年度入学

総合的な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に大学生活楽しかったので。サークルも、専攻のゼミも仲が良く、卒業後も集まったりしていて、良いと思います。大学は駅からも近く、かよいやすかったです。
• 講義・授業

  良い
  単位については、当然ながら、取りやすいものととりにくいものがあります。先生は比較的優しい人が多く、質問などもしやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びは、2回生からでした。幅広い専攻があり、自分に合ったものが選べると思います。ただ、人気の専攻は落ちる可能性があるので気をつけてください
• 就職・進学

  良い
  就職は、地元企業にする人が多いと思います。地方公務員や教師の資格を取る人も結構いて、その場合は2回生頃から頑張っていたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  私の通っていた校舎は、駅からものすごく近く、とても通いやすかったです。下宿するにもそんなに家賃が高くない所だったので、良かったのです。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗なキャンパスで、歴史ある建物と自然も融合している感じで、よかったです。図書館も蔵書が豊富で地元の方も使っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  地元の人が多かったです。ゼミもサークルもいい人が多く。私は楽しく大学生活を送れました。特に問題は無いと思います。
• 学生生活

  良い
  私の所属していたサークルでは、先輩後輩の仲が良く、文化祭では、お店を出して、色々楽しめました。アルバイトもしやすい環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は幅広い知識を身につける感じでした。２回生から自分のやりたい専攻を選択して、専門的に勉強していくという感じでした。
• 利用した入試形式
  銀行

在校生 / 2014年度入学

自分のやりたいことを見つけられる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  選考は2年生から決められるので、まだやりたいことが見つかってない人にはもってこいの大学かと思います。様々な選考の授業を1年間受けてみて、自分にあったものを見つけられます。学びたい選考が2以上あっても、自分の選考以外の教授の授業も受けられるため、学べる幅は本当に広く、学びから得られるものは大きいと思います。
  実際に自分も学びたいことがいくつもあったので、このような選択肢があってとても有り難かったと思っています。
  サークル活動や部活動も非常に盛んで、毎週木曜日はサークル・部活動の曜日ということで、通常の授業は2時間目までで、午後からはサークル活動や部活動に専念することができます。そのため、勉強とサークル・部活動の両立が非常にしやすく、毎日充実した生活を送ることができるのではないかと思います。
  就職活動については、3年生の頃から事前に就職活動の仕方などの支援説明が毎月開催され始めるため、事前準備がしやすいところが有り難かったと思っています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺にはあまり施設はなく、自然が多いのが特徴です。ですので、名古屋校舎は少し羨ましくなります。

卒業生 / 2010年度入学

文系科目であれば幅広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学に限らず他の大学でいう心理学部や社会学・哲学などを内包しており、文系学部であれば幅広い内容から自分の興味がある分野を専攻して学習することができる。
• 講義・授業

  良い
  １・２年次で語学の必修科目を受講するが、入学時にテストを行い、その成績で振り分けられるため真面目に授業を受けていればついていける。第二言語も興味のあるものを選択できるが、どこかで単位を落とすと他の必修科目と重なる時間に設定されていることが多いため、卒業間際まで受講し続けることが多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の在学中については２年次から専門科目のゼミが始まり、多岐に渡る分野から好きなものを専攻できる。但し、ゼミによって人気の差が大きく１ゼミ３０人近くになることもあるので、集中して取り組めないこともある。
• 就職・進学

  悪い
  文学部のある豊橋校舎は経済の中心地である名古屋から離れており、情報が入るのが少し遅れることが初動を遅らせている。また地元志向の強い学生が多いが、岡崎以東の文字通り東三河への就職が非常に多い。就職支援課については大学の職員として勤務しているため、実際の現状とかけ離れたアドバイスをされることがある。結局のところ自分自身で全て行ってしまうほうが早い場合もある
• アクセス・立地

  悪い
  豊橋から更に豊橋鉄道に乗る必要があり、アクセスはとにかく悪い。名鉄・ＪＲ共に停車するが名古屋駅からでも１時間近くかかり、豊橋駅からの接続も良くないため通学する時点でとにかく疲れる。名古屋市内でも場所によっては２時間近く通学時間を要するので、よほどやりたいものがなければ他大学を検討するほうがいいかもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  大学内にあったコンビニが撤退し、広いキャンパスに１か所しかない生協に集中することとなった。そのため、昼食の用意が困難である。近隣のコンビニまで１駅分の距離あるため、あらかじめ食事を自前で用意しておく必要がある。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミに関しては自分のやりたいことを選んで入ってくる人間が多く、基本的には仲のいい人間同士で集まることが多い。反面、他ゼミとの交流はほとんどないので、友人関係の構築はサークル・部活を通して行うことになる。
• 学生生活

  普通
  アルバイトについては学校でもあっせんしてくれるが、基本的には大学近隣の紹介になる。大学祭もあるにはあるが、政治首長の強い団体が主導しているため、人によって好みの差が激しいものとなっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年次は必修と教養科目についての理解を深め、本格的な専門科目での学習は３年次以降になる。３年次後期に卒業論文のテーマを決定し、それに沿って４年次に就職活動などと並行して卒業論文を行う。
• 利用した入試形式
  大手化学メーカーの総合職（営業）※現在は退職し同大学大学院生

卒業生 / 2011年度入学

英語に特化した学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活を振り返ると、図書館に関しては非常に充実していました。勉強が非常にしやすい環境だったし、他校舎にも資料のとりよせが出来ました。留学制度もキャリア支援もフォローが良かったです。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては、授業によっては騒がしいクラスもありました。英語を本気でやりたい方は難しいクラスから簡単なクラスもあり、選択によって自分好みに取り組めます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期については3年生からでした。卒論については、就活の時期と重なるので、先生が余裕をもって取り組めるよう準備してくれました。飲み会等もあり、ゼミのメンバーでもいろいろ交流はありました。
• 就職・進学

  良い
  就活については、講義やキャリア支援課にいけば、個別にいろいろ対応してくれました。ゼミによっては航空会社に強いところ、教職に強いところがあり、専門的にどう動いていけばいいか教えてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はささしまライブ駅。名古屋駅からも徒歩15分ほどなのでたいていのかたは、名古屋駅から歩いてきます。道中お店もあるので便利でした。登下校で名古屋駅も寄ることができます。
• 施設・設備

  良い
  図書館は自由に使えます。机が仕切られているので、レポートの作成、勉強は集中しやすいです。パソコン室も自由に使えます。教室も空いている教室は自由に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  オリエンテーションもあり、友人との交流は多いです。留学で留年する方もいるため、年が上の人との交流も結構ありました。やはり、サークル内での恋愛事情は多く耳にしました。
• 学生生活

  良い
  学祭の時期に合わせて、いろいろ準備しましたし、他校舎独特の部活もあるので、そちらに参加も出来ました。ボランティアの活動や留学生との交流もいろいろありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目も多く、6限まで入ることがあります。2年次は専門科目の必修教科が多いです。3年次は比較的自由に時間割ができます。4年次は卒論にあてる時間がほとんどでした。
• 利用した入試形式
  塾業界の営業

卒業生 / 2013年度入学

大学生活はとても楽しいが卒論が難しいかも

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  敷地が広くて開放的、環境はとてもいいと思う。図書館も充実した品揃えで困ることはほぼ無し。楽な授業もあれば大変な授業もあり、卒論もまた然り。先生によって難易度が大きく変わる。が、基本的に真面目に勉強してれば落ちることはないので、キャンパスライフ的にはとても楽しい学校。
  人文社会学科はコースがたくさんあって、現代文化、歴史地理、心理、日本語日本文学、社会学などなど。その中でさらに分かれているので自分が興味があることだけ学べると思う。コースにわかれるのは2年からで、1年のうちに好きな授業を取ってうっすら考えておくといいかも。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアサポートに関してはあまり利用しなかったし、参考にならなかった部分が多い。
• アクセス・立地

  良い
  時間が時間だと渥美線がとても混雑する。15分に一本なので乗り換えがもたつくと遅刻する可能性もあり。
  ただ学校の目の前に駅があるので通学のしやすさで言ったら間違いなく高得点。
• 学生生活

  良い
  サークルは入っても入らなくてもいい。入れば学年を超えての繋がりが出来るので裏技などを先輩から教えてもらえてとてもためになる。コースの授業や先生の評判などいろいろ聞ける。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  事務組合、一般事務

卒業生 / 2011年度入学

真面目な学部です。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  複数の専攻があり、自分が興味のある分野を学ぶことができる。興味のある分野を知るために、一年生はさまざま分野の講義をまんべんなく受けることができる。
• 講義・授業

  良い
  講義数が多く、難易度も高くない
• 研究室・ゼミ

  普通
  分野ごとにゼミが複数あるが、多いわけではない
• 就職・進学

  普通
  公務員や教員になる人が多い。一般企業に就職したい場合、サポートが十分とは言えないかな
• アクセス・立地

  良い
  豊橋キャンパスは駅前が校舎なので、立地はいいと思う。校内に坂道はないし、のどかです。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本がたくさんあるので、卒論を書くときに便利。地元の図書館まで探しにいかなくていいので、意外と重要なポイント！
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるから、自分の好きなものに参加できる。運動系や文科系などさまざま。豊橋キャンパスでは、馬も飼っていました(乗馬クラブ)。変わった部活やサークルもあって楽しいです。もちろん参加しなくても大丈夫ですが、学祭のときは楽しめないかも。サークルごとに出し物や出店を出すので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生～二年生はさまざまな分野を学ぶことができる。必須科目の単位も取得しておくとよい。三年生からは専攻したいゼミに所属し、最終的には卒論を書く。
• 就職先・進学先
  メーカーの一般事務

在校生 / 2014年度入学

学生のやりたいことを応援してくれる学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部の入っている名古屋キャンパスは新しくて、校舎の立地も良く便利です。就職活動の実績も高くキャリア支援課のサポートも丁寧でした。
• 講義・授業

  良い
  私立なので1つの講義に対する受講人数は多いです。そのため講義の中で発言したり質問するというのは難しいかもしれません。でも講義自体は分かりやすいものが多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の春学期からゼミが始まります。ゼミによって学生生活が大きく変わると思うので事前の情報収集はしっかりと行った方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職にむけてのガイダンスが多く開催され、学生課でも親身に相談に乗っていただけます。資格取得のためのサポートも充実しているため、資格を1~3年でとっておき、就職活動の際の強みにすることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はあおなみ線のささしまライブ駅ですが、名古屋駅から徒歩で通学する学生が多いです。グローバルゲートがオープンし、近くには飲食店も多く映画館もあります。

在校生 / 2014年度入学

学びやすく、過ごしやすい環境

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  指導員と生徒の間には学びやすい環境が整備されており、先輩とのつながりもあります。勉強だけでなく余った時間でアルバイトなども行えるので、学生にとってはありがたい環境かと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は十分かと思います。足りないと感じる人もいるようですが、そういう方は大学院への進学を考える方も多いみたいです。先生の指導は大変丁寧で、個別に質問を受けてくださるなど、大変満足できます。
• 就職・進学

  良い
  就職先も多数あり、中小企業から大企業まで揃っています。本学卒業生が愛知県内また東海3県には多数就職しておりますので、本学とのつながりは強いかと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は古い場所もありますが、基本的には綺麗に整備されています。自販機や売店などもあるため環境としては悪くはないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  とても優しい友人に囲まれて充実した毎日を送れています。夢を大きくもった人も多く尊敬できる友人、先輩方が多くいます。学内で恋愛してる人も多いですよ。
  

卒業生 / 2010年度入学

文系科目を広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在は選考がコースに分岐されており、入学時にある程度自分のやりたい分野・興味を絞って学習に集中することができる。その一方所属ゼミによってはかなりの人数になることがあり、十分に研究がしたいという人には難しかったり、希望するゼミに入れないこともあるので注意が必要である
• 講義・授業

  良い
  教養科目が充実しており、人気のある先生の講義は単位を履修していない人間でも、受講して聞くことがあるのでたまに教室の席を超えて受講生が集まることもある
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミが用意されており、探せば自分の興味のあることをさせてもらえると思う。殆どのゼミは生徒自身の学習を尊重してもらえるので、卒業論文も好きなテーマで臨める
• 就職・進学

  悪い
  文学部校舎は豊橋にあり、地域の中心である名古屋から離れている時点でかなりの苦労を強いられる。名古屋校舎の情報が豊橋校舎に十分伝達していないことも往々にして起こっている。また就職課の人間は大半が大学内での勤務しか経験したことがないため、実際の状況をとらえていることがあるので、自分自身で情報を収集したほうが早い場合もある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは徒歩10秒だが、そこに至るまでが遠く地元の人間以外の利用はかなりのハードルを伴う。駅周辺も遊ぶ場所はなく、豊橋は大学へ行くための通過点としての利用価値しかない。
• 施設・設備

  普通
  豊橋校舎も徐々に施設の再整備をおこなっているが、名古屋校舎に比べると時代遅れの部分も多く、2017年夏にコンビニエンスストアが撤退したことで、広いキャンパスの物販を生協しかになっていないという大きな問題が起きている。近隣のコンビニエンスストアは１駅ほどの距離にしかなく、学食もスペースが限られているので、事前に食料を用意したほうが無難だと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  地元の人間が多く、岐阜・名古屋方面からの学生は終電の関係で遊ぶ時間が限られている。但し。ここにしかない学科や選考もあり、研究意欲の高い学生も多いので、ゼミ内では仲良くなりやすいと思う
• 学生生活

  普通
  サークルなどへの所属経験はないが、サークル全体を統括する委員会が利害調整などを行っており、学校との折衝を行っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養科目と語学が必修となっており、２年次以降で専門科目を履修する。4年次の卒業論文提出が卒業の要件となっており、３年次以降は自分の興味があるテーマを絞り込んで、徐々にテーマを固めていき、最終年次に就職活動などと並行して卒業論文を完成させる
• 就職先・進学先
  大手化学メーカーの営業職