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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

名古屋大学 口コミ

★★★★☆ 4.26
(1537) 国立内9 / 176校中
学部絞込
10091-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に文学部は選択の幅が広く数ある学科の中から自身にあった分野を専攻できます。また文学部は理系学部に比べて忙しくないので、サークルや趣味などの活動に没頭できる時間が多く、将来に向けてのバイトや体験もしやすいです。将来の目標がほぼ決まっていない人にとっては時間の多さが逆に退屈さに繋がってしまうことでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の教授が揃っている上に、理系文系融合授業も多く選択の幅は広いです。他の学部の講義、開放講義もあるので自分の学びたいことを究めるにはうってつけです。
    • アクセス・立地
      良い
      まず駅を出たらそぐに大学構内に入るので、アクセスは最高です。また文学部は駅の出口から近い上に、図書館も近いので非常に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      研究する上では欠かせない学部図書館が利用しやすいことが最初に挙げられます。敷地が広く他学部との行き来がしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系文系融合講義やサークルを通して色々な人と知り合うことができます。逆に言えばその2つと無縁だと知り合いの幅は広がりません。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル数がとにかく多いので嬉しくも選択に困ります。またサークルは割と簡単に作れるので、好みのものがなければ作ればいいんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史学で古代豪族の動向について研究しています
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文献の読み取りかたや解釈を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分の追究したい古代豪族にまつわる内容が研究できるため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語論文の演習。プレゼンアピールの原稿の何十回にも渡る校正
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86173
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律・政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点は、図書館の蔵書の多さや、留学プログラムを増やしていること。女性研究者支援。悪いところは、学祭のノリがいまいち。
    • 講義・授業
      普通
      いい教授と良くない教授で落差が激しい、レベルは高いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      始まったばかりなのでなんともいえない。
    • 就職・進学
      良い
      経済の就職率は非常に高いらしい。地元への就職率に強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近い。バス停もある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗。南部学食は綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまな人と知り合えるが、恋愛に発展するかはなんともいえない。
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまなサークルがある。入学の際、地獄の細道という、部サ勧誘儀式がある。
    • イベント
      悪い
      学祭の盛り上がりにかける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さらに詳しい内容が知りたければ教授の研究室を尋ねればいい。
    • 面白かった講義名
      健康スポーツ講義
    • 面白かった講義の概要
      教授が話も面白く聞きやすかった。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院へ進む。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職をまだ考えたくない。
    • 志望動機
      裁判官になりたかった、
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • 利用した参考書・出版社
      学校の教科書。
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:20898
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律・政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部開講の講義に関して必修がゼロ。好きなものを好きな時期に受講できる点は学生にとって嬉しい。自分次第で学生生活のリズムや密度を調整できる。反面、1年次から全てが自由・自己責任なので、自己管理ができない人は苦労すると思う。
    • 講義・授業
      普通
      法律政治分野に様々開講されていて、講義に熱心な先生が多いと思う。また、先生方も学生の自治を尊重している感じが強く、講義を履修しているからといって当該科目の学習スタイルについて何かを強制されることもほとんどない。開講科目が多い方とは思わないが、かといって不足があるとも思わない。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停も地下鉄の駅も学内にあるため通学には便利。学内施設も生協・学食・カフェ・コンビニ等々、最低限のものはそろっている。
    • 施設・設備
      悪い
      学部の設備の充実度は正直低い。学習環境として不足があるわけではないが、他学部と比して、もう少しの充実が図られても良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      根は真面目な人が多い。色々なタイプの人がいて面白い。講義の受講が個人による自由なため、履修している科目によって講義室で会う面々は異なるし、普段一緒にいない人でもゼミで交流があったりして、比較的多くの人と交わる機会がある。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルの数は多く、他大と比しても充実している方だと思う。新たなサークルを創るのも自由なため、色々な団体がいて二つ以上に所属している人もたくさんいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律・政治分野の基礎知識を学び、それらに対して考察する力を培う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      法律学が学びたかった。それに値する学習環境がある大学だと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター強化必須。二次は科目が少なく、各教科配点が同一のため、苦手科目をつくらない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27489
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    法学部法律・政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法律と政治を幅広く学ぶことができるため、4年間で専門的な研究もできるし、者基全体に対する幅広い知識も身に付けることができます。また、インターンシップの機会や留学制度も充実しているので、自ら行動できる人は様々な機会を手にできると思います。進路も、法曹のための院進学や公務員、民間と幅広く、いろいろな考えの人がいるので面白いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、ちゃんと聞けば非常にためになるものばかりです。必修科目がなく、本当に自分の好きな授業をとって、単位さえ取得すれば卒業できるという制度なだけに、勉強したい人にとってはいいですが、特に学びたいことがない人には自由すぎて困るかもしれません。第教室での講義型の授業がほとんどで、ディスカッションしたり参加型のものは少ないと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が大学の中にあるので、非常に通いやすいです。大学内はとっても広いので、授業間の移動は大変な時もあります。周りは食事ができるところも多いです。
    • 施設・設備
      良い
      最近ほとんどの校舎で改修工事が行われ、非常にきれいです。食堂やコンビニも大学内の地区ごとにいくつかあり、非常に便利です。スターバックスコーヒーもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部は一学年150人ぐらいでそこまで多くないので、ほとんど知り合いになれると思います。1年生の授業では、他学部と合同のものも多いので、他学部の友人を創るチャンスもあると思います。留学生も多く、幅広い考えの友人を創ることは面白いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも多く充実していると思います。1年生のときに自分に合ったものを見つけるの重要じゅうようであると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律や政治について幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      刑事法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      刑法(総論・各論)の判例研究です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      法律や政治という社会の枠組みを幅広く学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が高いので、まずはセンター対策をしっかりしました。また、二次では英語数学に加えて小論文があるので、社会問題などについて小論文を書いて添削をしてもらっていました。
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    投稿者ID:26175
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部人間発達科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学と教育学両方の学習ができる学科である。2年次までで両方の授業を取り、自分が学びたい学問が何かをじっくりと考えることができる。
    • 講義・授業
      良い
      心理学・教育学ともに多様な専門分野の教授が多いため、1~2年次の教養科目で幅広い内容の授業を受けることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      学内の中心に地下鉄の駅があり、非常に便利。また、市の中心に位置するが緑も多く、建物も新しいものが多くきれいな環境で学ぶことができる。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい建物であり、学部の敷地内に緑のある広場と専用の図書館があり、ゆっくりくつろげる。また、学部棟のすぐ横にコンビニもあり便利!
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部はほかの学部と比べて、1学年の定員が少なく、また女性が圧倒的に多いため、華やかで社交的な印象であった。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルも非常に盛んで、多くの学生が所属している。私も体育会系の部活に入部したが、この4年間は非常に濃い学生生活にすることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学と教育学について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育方法学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学校での指導方など教育方法について実践的に研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      百貨店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と接することが好きだったから。
    • 志望動機
      教育学に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験対策として、小論文形式の試験を特に意識して勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25131
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      可もなく不可もなく.特に大きな不満もなく不自由な生活を送ることはなかった.ただ,名古屋という立地上就職活動では愛知以外の企業を受ける場合は遠出することが多くなり,出費がかさんだ.
    • 講義・授業
      普通
      大学は教えてもらう場所ではなく,学ぶ場所だと考えている私にとって講義の良しあしなんてどうでもよかった.が,単位をそろえるには必要最低限の勉強も必要であったし,その必要最低限の勉強が研究をするにあたって必要となってくることもあり,本当に工学に必要なことを学ばせているんだろうな,とは感じた.
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋という立地が微妙.東京にも大阪にもプラっと行けるほど近くなく,しかもそれらの大都市に比べてまだまだ小さな街なのが名古屋であり,遊ぶ場所は少ない.電車も最寄駅は10分に1本の時間もあり,人によっては非常に不便に感じる.名古屋の中心部から離れているので遊ぶには移動する必要もあり,移動しても大したことはできない.が,飲み屋だけは歩いて行けるところに充実しているのでその点は満足している.
    • 施設・設備
      普通
      よく改装・新築工事が行われており,そこの学科に配属されるときれいでよい.そうでなくても非常にぼろぼろということもなく,校舎について文句をつけたくなったことはあまりない.ただ,化学・生物工学科がメインに入っている校舎のエレベーターの頭が非常に悪く,待つ時に非常にイライラするので階段を当たり前のように使えないと不満が出る.あと,事務室が有能でなく掲示板の張り出しが遅かったりして実害を受けることがある.
    • 友人・恋愛
      良い
      内部進学者がほとんどいないため,大学受験をしっかりと切り抜けてきた人ばかりなのでほぼ全員が努力家であったり真面目であったり才能がある,のどれかにあてはまる.しかし入ってからはそこまで大変ではないので,堕落してしまって留年していく友人もいた.コースに配属されると人数がさらに絞られるため,全員の顔と名前を一致させることもできるくらいになり,多くもなく少なくもなく非常にバランスのとれた人数に落ち着き過ごしやすい.女子はほかの工学部よりは多めだが,それでも所詮は工学部である.
    • 部活・サークル
      良い
      部活動,サークルともに非常に活発だと思います.一つのサークルに目星を付けるのではなく,はじめはとにかくたくさんのところを見て回るのがおすすめ.きっと自分に合った集団がみつかるとおもいます.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来社会に出た時に実際の工学で使える内容を学べる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      (特定されかねないので,回答できません)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境問題を解決する内容の研究開発・および実用化を目指す
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      工学は物理の世界だと思ったが,物理だけでなく化学の知見も交えてどちらにも強い技術者になりたかったから.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は圧縮されるから適当にこなし,2次試験重視.そこまで難しい問題は少ないので,できる問題を確実に完答するよう心掛けた.
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    投稿者ID:23478
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械・航空宇宙工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で目標をもって勉強できる人には非常にいい環境だと思います。大学キャンパス内に駅があり、交通の便も非常に良いです。周りに優秀な人も多かったです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は強制的なものは少なく、やることをやっていれば咎められない性質の講義が多かったように感じます。教授の授業は自習しないと理解できないものもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からキャンパスまでがとにかく近い。これほど良い立地の大学は私大含め同県内には無いのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。老朽化した建物の建て替えも活発でおしゃれなカフェなどもできていい雰囲気だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      要領の良いタイプの人が多くいました。普段は自由な時間を過ごし、試験前に集中して勉強して単位を取ることができる人がたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は公認の部活動が複数あり、入部すれば没頭できるクラブが数多くあったと思います。人工芝コートや屋内プールもあり、運動部には充実した環境が整っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学一般についての知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      制御システム
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ロボットの制御などの研究ができます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      川崎重工業株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      輸送機器製造に携わりたかったため
    • 志望動機
      航空宇宙工学を学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      各大学の過去問をひたすら解いた
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    投稿者ID:23464
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部人間発達科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数も多くないので、同じ学年の人たちや先生たちとも、ほとんど顔見知りという、アットホームな雰囲気の学科です。こうしなさいと誰かに言われることがないので、自分次第で、いろいろな経験ができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業も多いので、勉強になる授業が多いです。いろいろな授業が受けられるので、経験が広がると思います。教育学部の授業以外にも、1、2年の間を中心に、教養の授業がとれます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く便利です。学食、コンビニ、生協、教養棟、図書館にも近く、大学の中では、かなりいい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      中庭があったり、フリースペースがあったり、学部のみんなで集まれる環境があります。休み時間や空きコマに、自然と人が集まれる場所があるというのは、大学の中では貴重だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      こじんまりとした規模の学部なので、自然とまわりの人と仲良くなりやすく、よい友達に、きっと出会えると思います。①、2年生のときは、他学部と合同で授業を受けることも多いので、いろいろな人とも出会えます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動や部活動は活発なのでおすすめです。学部内サークルもあり、かけもちして活動している人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育や心理など、いろいろな方向から、人間の発達に関わることを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際文化社会コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      比較教育学や教育社会学が学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      興味のある分野で、やりがいがありそうだったからです。
    • 志望動機
      学びたいことにあう授業があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を時間内に書けるように練習しました。
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    投稿者ID:23358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律・政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめに勉強したい人にとってはいい環境だと思います。また、勉強以外の生活を尊重したい人にとっても、いい環境だと思います。なぜなら、自由が尊重された大学だからです。授業に出なくてもいい成績をとることはできますし、卒業もできます。
    • 講義・授業
      良い
      まじめな人もふまじめな人もいて、落差が激しいと思います。授業に出なくても、ゼミに参加しなくても、卒業論文を書かなくても卒業できるので、人によって学生生活が変わると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩1分なので、非常に通いやすいです。また、図書館も大きいですし、コンビニやスタバが入っているので、生活しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      講義室はとてもきれいでパソコン環境も整っているので、苦労はしないと思います。パソコンを使いこなせるようになっているといいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛が充実している人が多いです。やはり、みなさん個々の目的意識を持って生活しているので、同じ目的を持っている者同士集まる傾向があります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルが多いです。勉強のサークルも多くあるので、試験勉強にも困らないと思います。大学院受験を考えている方は、勉強仲間を見つけるためにもサークルに入るといいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法学および政治学の基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      愛敬ゼミ憲法
    • 所属研究室・ゼミの概要
      憲法の判例について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      法科大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      弁護士になりたかったため
    • 志望動機
      昔からある伝統的な大学だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を重視しました。
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    投稿者ID:21542
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育の質は高く、また学生生活も自分次第で充実したものにできます。また、留学生も多いため、国際的な交流も可能で、さらに就職先の選択肢も広げることができる良い大学だと思います.
    • 講義・授業
      良い
      流石に旧帝国大学の一つということで授業の質は高く、質問にも丁寧に対応してくださる教授が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されますが、教授だけでなく先輩や同期とも意見交換がしやすい雰囲気がありとても居心地が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は比較的選択肢が多く、また実績としても申し分ないです。OBの方が時々研究室を訪れてくださるのでわからないことでも聞きやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の立地が名古屋の中心から外れているので少し行きづらいですが大学の敷地内地下鉄の駅があるので助かります
    • 施設・設備
      悪い
      食堂は学生の人数に対して満足とは言えず、昼時になると非常に混雑して少し居心地が悪いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒同士の距離は近すぎず遠すぎずといった感じで適度な距離感を持ってお互いに接している印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      総合大学ということで学生数が多いこともあり、サークルは非常に豊富にあります。学校祭もあったりと活動もかなり自由で活発な方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学に関する基礎的な内容に加え、英語やその他の外国語などの語学を学びます。2年次以降は徐々に専門的な内容の科目が増えていき、4年次からは各自研究室に配属されて卒業研究を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これといった興味の惹かれる分野がなかったため、有名大学であることと受験科目に得意科目が多かったことから選びました。
    感染症対策としてやっていること
    食堂や図書館ではアクリル板で席が仕切られており、消毒用のエタノールがいろいろなところに設置されています。また図書館などの施設は午後8時までで閉館となっています。
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    投稿者ID:767466
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

  • 鶴舞キャンパス
    愛知県名古屋市昭和区舞鶴町65

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「御器所」駅から徒歩2分

  • 大幸キャンパス
    愛知県東区大幸南1-1-20

     名古屋市営地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅から徒歩8分

     ゆとりーとライン「ナゴヤドーム前矢田」駅から徒歩6分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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