名古屋大学医学部保健学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

コスパ最高

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  入るのは大変だけど出るのは楽放射線専攻自体は専門で2年間かけて学ぶものを４年でやるのでじっくり楽して学べるキャンパスの設備は本当に良くない。コンビニもなければ壊れた扉は直さないしキャンパス内に廃墟すらある。 綺麗なキャンパスライフは望めない。しかし、就職先に困ることはなく、またステータスとしても申し分ないので、総合的には満足
• 講義・授業

  悪い
  とても楽過去の先輩方のレポートを手に入るかが鍵になるしかし単位を落として留年などはよほどのことがない限り心配ない
• 研究室・ゼミ

  普通
  書籍を多く出す有名な先生が在籍していて、研究内容は先進的だと思う。学部生はほぼお手伝いといった感じで、研究をしっかりするなら院に行くことが必要不可欠
• 就職・進学

  良い
  就職先に困ることはない近隣の放射線専攻の大学生より優先して就職できると感じる。進学に関してはほとんどの人がしない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からかなり歩かなければならない。ナゴヤドームで試合やライブがあると電車がすごく混むから注意が必要です
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスがぼろぼろ電球は切れているし、機器は何十年も前のもの国立だからと考慮してもひどい 冷暖房もあまりきかない
• 友人・恋愛

  良い
  すごくチャラくはなく、かといって地味ではない人が大半落ち着いたキャンパスライフが送れるだろう恋愛もしやすい
• 学生生活

  良い
  とにかく暇なので好きなことができるキャリアアップもできるし、趣味に没頭している人もいるだいたい週休3日

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年 教養科目と簡単な専門科目2年 工学系の専門科目3年 画像診断や放射線治療などかなり専門的な授業4年 ほぼ実習&国家試験の演習
• 利用した入試形式
  ほぼ、病院に就職するまれに医療機器メーカーに就職

在校生 / 2017年度入学

アットホームな学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  保健学科はメインのキャンパスから離れているため、正直移動がめんどくさいです。また、食堂や購買など、施設の充実はあまり感じません。ただ、少人数ということもあり教授と学生の間の距離はとても近く、アットホームな雰囲気の中で大学生活を送ることができます。本を出版されている先生方も多くいらっしゃいます。先生方はみんな大学院の先生で、私たちは大学院の先生の授業を受けていることになります。
• 講義・授業

  良い
  先生方はみんな大学院の先生であるため、高度な授業を受けることができます。また、他の国公立大学の保健学科では見られない授業も多くあります。例えば、死体解剖の授業などは、普通は医学科でしか行われませんか、当校では保健学科も行います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ利用していないためわかりません。
• 就職・進学

  良い
  6～7割が病院に就職。残りは大学院などへ進学します。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がナゴヤドームの最寄駅ということもあり、電車内は野球シーズンやコンサート時はとても混み合います。ただ、近くに大きなイオン・イオンモールがあるので、空きコマなどに遊びに行くこともできます。コンサート時のグッズ販売も気軽に買いに行くことのできる高さですよ！笑
• 施設・設備

  普通
  雰囲気は高校のような感じです。良いように言えば落ち着き、悪いように言えば充実していません。メインのキャンパスは年中10時まで図書館が空いていますが、当キャンパスは平日・土曜の8時までしか空いていません。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の専攻が多いため、友人関係はとても良いです。食堂ではみんな笑顔が絶えません。

卒業生 / 2013年度入学

高いレベルで学ぶなら

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  高いレベルで知識を身につけることができます。看護学専攻では、交換留学プログラムもあり、大学から資金援助を受けることができるので留学にもチャレンジしやすい環境が整っています。名古屋大学に来た留学生と交流する機会も持てるため、様々な経験を積むことができました。今年度、看護師助産師保健師の国家試験合格率は100%でした。
• 講義・授業

  良い
  病院実習に行く前に、学内で技術の復習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生で仕上げる卒業論文は、研究室の教授がとても丁寧に指導してくださるので、論理的思考力が身につきます。研究室の教授、先生たちともとても仲良くなれますよ！
• 就職・進学

  良い
  卒業生の進路や、国家試験対策に関する資料、問題集も充実しています。卒業生たちからのお話をいただける機会もありました。
• アクセス・立地

  良い
  砂田橋駅とナゴヤドーム前矢田駅の間にキャンパスがあります。東山キャンパスからの移動は30分ほどかかります。
• 施設・設備

  良い
  図書館は近年改装されたのでとても綺麗ですが、冬は寒いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  他大学の助産学専攻科

在校生 / 2016年度入学

専門的な学科なので興味がある人によい

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が習いたかったことがとても詳しく習うことが出来ているから。
• 講義・授業

  良い
  先生の知識量がすごく多いので様々なことを知ることができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室がたくさんあり、自分がしたい研究を選ぶことができるのでとてもよいと思う。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率、就職実績がどちらもよい。先輩の話なども聞くことができるから。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅の近くに学校があるの通学のしやすさはとてもよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は綺麗で、食堂などの数も多くとても充実していると思う。

卒業生 / 2007年度入学

環境が良い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  東海地方での大学知名度は何と言っても右に出る者がいないので、就職では有利に働く。 しかし大学は就職に関しては放任の傾向があり、病院の募集要項が掲示されているくらいである。 私立大学と違い定員が少ないため、教授との距離が近く、講義や研究、設備などは整っていた。 サークル活動では、本学(東山キャンパスにある他学部のこと)にあるサークルの他に、医学科と保健学科のみの医学部サークルがある。私は他学部の友人を作りたかったので本学のサークルに所属したが、医学部サークルでは先輩から就職情報とかテストの過去問とか貰えたりするらしい。
• 講義・授業

  良い
  自分で選択できる授業は1年生の教養科目くらいで、専門はほとんど必修です。 2年からは講義と実習で時間割が埋まります。 でもこれはどこの保健学科でも同じだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの研究室もトップレベルの研究をしていて、院生になると学会への発表も積極的に行っている。 設備も整っているので、満足のいく研究室ライフが送れます。
• 就職・進学

  良い
  東海地方への就職なら間違いないです。 でもネームバリューだけでは受からないので、就職試験対策はしっかりと！
• アクセス・立地

  良い
  ナゴヤドーム前矢田駅から歩いて10分くらいです。 駅の横にイオンがあり、お昼はそこで食べたりしました。 野球の試合がある日は駅が人でごった返します。
• 施設・設備

  良い
  校舎は5.6年前に新しくなったのでとてもキレイです。 実習などで使う設備も充実しています。 保健学科全体の人数が少ないので、こじんまりしていて、道路から見ると一見大学には見えません。
• 友人・恋愛

  良い
  授業は各専攻に分かれて行われるが、人数が少ないので高校のクラスのようである(看護を除く)。 そのため全員と仲良くできるし、国試前は互いに助け合う。 他専攻の学生と関わる機会は、医学部サークルに入らない限りほとんどない。 女性の割合が高いため、学内の恋愛はあまり活発ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床技術科学専攻。卒業して国家試験に受かると臨床検査技師になれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院の検査室
• 就職先・進学先を選んだ理由
  給与が安定しており、家から近いこと。また見学に行った際の雰囲気が良かったこと。
• 志望動機
  医療関係志望で、特に臨床検査技師になりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾、東進サテライト
• どのような入試対策をしていたか
  数学がとにかく苦手だったので、問題と解答を覚えてしまうくらいに同じ問題集を何度も繰り返し解きました。

在校生 / 2015年度入学

保健系の資格が取りたい人に良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門資格を取得したい人に良い大学だと思います。看護師、臨床検査技師、放射線技師、作業療法士、理学療法士の国家試験の受験資格を取得できます。自由度の高い大学なので、色々なことに挑戦できる一方、自己責任で勉強に取り組まなければいけません。
• 講義・授業

  良い
  ５つもの専攻があり、医学科もあるので、様々な資格をもった教授の授業を受けることができます。自分の取りたい資格についてだけでなく、違う専攻の勉強もすることで今後に役立てることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの研究室があります。自分のやりたいことにあった幅広い研究室を選ぶことができると思います。研究に力を入れている大学なので、研究に進みやすいと思います。早い段階から研究室に見学に行けます。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率がとても高いです。また、地元とよく関係しているので、地元への就職には幅があるとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅にとても近く、5分ほどです。1年?2年で通う違うキャンパスへ行くのも地下鉄で行けるのでとても便利です。食堂も購買もあり、近くにショッピングモールもあるので、困りません。
• 施設・設備

  普通
  保健学科のキャンパスの施設はあまり新しくないものが多いです。しかし、設備は新しくなっているので、困ることはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  専攻ごとの人数が少ないので、仲良くなりやすいと思います。他専攻と関わることもあるので、多くの友人を作ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  検査技術についての幅広い知識を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  臨床検査技師になりたいと思い、研究に力を入れているから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を参考にしました。とにかく数をこなしました。

卒業生 / 2008年度入学

勉強、実習をするのにいい環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の将来の夢がある程度決まっていて、それに向かって頑張って勉強したい人にとってはとてもいい環境だと思います。ただ、このキャンパスにはひとつの学科しかないので、学校内での出会いなどは少ないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の質はその先生によって様々でした。ただ、これはどこの大学でも言えることではないかなとは思います。わたし的には、興味ある学科だったことから、面白く為になる講義が多かったと感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これも、どの研究室を選ぶかによって大きく異なります。私の研究室では、先生もゼミ生もみんな仲良く、和気あいあいとした雰囲気で研究をすすめられたのでよかったと思います。
• 就職・進学

  良い
  この学科は専門職のため、基本的にはそれほど先生達からアドバイスをうけず、自分でやりたいことが出来そうな就職先を探して決める人が多かった。もちろん、ゼミの先生などは相談に乗ってくれるが、就活のノウハウを教わることは特になかった。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心部から電車で20?30ふんで、駅から徒歩5分以内にあるためとてもいい環境だと思う。本キャンパスからも、電車で20分くらいで付くため、それも良いと思った。ただ、私は本キャンパスから自転車で移動していたが、途中にかなり急な坂道があったため、夏場などはかなり辛かった。
• 施設・設備

  良い
  入学直前に本校舎を立て直したばかりだったため、校舎はとても綺麗で気持ち良く毎日を過ごすことができた。学食や部室がある建物は古かったが、そこは普段あまり利用しないため特に問題はなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  当キャンパスにはひとつの学科しかないため、他の学校や他の学科に比べると出会いなどは少ないためそれは少し残念ではあった。ただ、本キャンパスから電車で20分くらいなので、本キャンパスの部活などに入ってりすれば、そこで出会いはあるし、バイトなどでも出会いはあるのでそう問題には感じなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識を学び、基礎的な看護技術も身につけることができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  名古屋大学医学部付属病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習で行っていたのである程度病院の環境に慣れていたため。
• 志望動機
  キャンパスが綺麗でのびのびと勉強できると思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解いた。また、面接に向けて学校の先生と何度も練習した。

在校生 / 2017年度入学

看護の基礎が学べる場所

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  保健学科は理系ですが研究はあまりなく、看護実習など実践的な部分が大きいです。臨床に出て働く現場を間近で見れるので、就職してからの自己像も想像しやすいかと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義内に看護演習の時間があり、実技部分を練習でき、実践に生かせると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにより開催頻度も違いますが、だいたいは卒業論文のためにテーマを決めていったり内容を考えていきます。
• 就職・進学

  良い
  名大病院があるので、そこに行く人が多く、私もその中の1人です。名大病院では実習を行っているため、カルテの使い方や雰囲気もわかっているので、就職しやすいかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  保健学科は大幸キャンパスで、1年生の時は授業によっては東山キャンパスと大幸キャンパスを往復しなければいけない時もあったので少し大変でした。
• 施設・設備

  悪い
  名大は私立や専門と比べてあまりお金がないので、看護演習で使う物品が少なく、何人かで使ったり再利用していたので、その点では私立がうらやましいなと思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルに所属しており、その中で友達がたくさんできました。先輩後輩関係なく仲の良いサークル仲間は本当に居心地がいいです。
• 学生生活

  普通
  名大はたくさんのサークルがあり、どのサークルもそれぞれの雰囲気があっていろんなサークルを見て決めるのが良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的なさまざまな分野を学び、2年生からは基礎看護学が多かったです。3年生からは実習が中心となって、4年生は卒論と国試勉強に励む日々です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  もともと理系だったけれど研究にあまり興味がなかったことと、人の役に立ちたいという思いがあったことから、看護の学校に行こうと決めました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2012年度入学

最高でおすすめ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり名古屋で一番の大学なので就職するときもほかの大学と比較しても合格しやすいように感じました。また、留学の話もたくさんありましたし、向上心がある人や自分のやりたいことが明確な人にとても向いている大学だと思います。また、授業で拘束される時間がほかの大学と比べると少ないと思うので、自分が何をやりたいのか見極めるためにいろんなことへ挑戦する時間もたくさんとれます。
• 講義・授業

  良い
  いざ看護師として実践に出てみて思ったのが、先生たちが講義で言ってくれていたことや授業の資料が本当に素晴らしく、宝になったと感じることができました。得られるものは本当に多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文があるので、それに向けて興味がある分野のゼミに配属されます。ゼミごとにやり方や進度が全く異なるので自分に合ったゼミを希望することが大切だと思います。また、ゼミでは先輩後輩とも関われる機会が多いのでいい刺激になると思います。
• 就職・進学

  良い
  やはり名古屋大学卒の看護師をほしがる病院は多く、よっぽど競争率が高い病院以外あまり落ちてなかったように思います。
• アクセス・立地

  良い
  保健学科のキャンパスは名古屋ドーム前矢田にあり、全学のキャンパスが本山、医学部のキャンパスが鶴舞にあり、保健学科の生徒だけ、すべてに行くことになります。授業のスケジュールによっては本山から名古屋ドーム前矢田まで１日の中で移動したりもしないといけませんが、逆にいろんな食堂に行けたり、いろんなご飯屋さんに行けたりできました。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく、また学部ごとにも図書館があり、大学に置いてない本でも取り寄せしたりすることもできます。また、保健学科のキャンパスにはパソコン室や休憩室なども学生証があれば、24時間入れます。看護のみ、専用の自習室もありました。
• 友人・恋愛

  良い
  同期はとても優しい子たちばかりで、面白い子もいて、楽しいこともたくさんありましたし、勉強のこととや進路のことで相談しあったり助け合ったりしていい思い出になりました。
• 学生生活

  良い
  医学部のみ全学のサークルにも医学部のサークルにも両方に所属することができ、選択肢がとても多かったです。その中で自分に合うサークルをうまく見つけられたら充実できると思います。また、自分でやりたいことを見つけてサークルを立ち上げている同期もいました。なんでもありだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は外国語やスポーツ、一般教養に加えて解剖や病理を学ぶことが多く、2年は英語のみとなり、解剖・病理の続き、フィジカルアセスメント、成人・老年・小児看護学について学びます。3年次も看護学の続きを学び、病院実習に行って学びを深めます。このころから卒論を意識してテーマ探しや情報収集を行います。4年次は実習に加え、就職活動（ゼミの先生にアドバイスしていただきました）、卒論をやり、それらが無事に終わったら、国家試験が待ってます。
• 就職先・進学先
  名古屋大学附属病院（看護師）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習で行き慣れていたことと、最初はいろんな経験をしたくて、ローテーションがあるこの病院を選びました。

卒業生 / 2012年度入学

医療を学ぶための学部

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立だけあって総合的には最高である。総合大学であるため他学部との交流も多く、またサークルや部活動、学校祭などのべんきょう以外のことも楽しめる。
• 講義・授業

  普通
  一流の教授や講師の先生方がそろっているので質の高い抗議を受けることができます。また先生も多いため選択肢もかなり増えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれ損耗に特化した一流の教授のもとで最先端の研究をできるゼミが多く、卒業後も協力してもらえるなど一生にわたって関係を続けていけると思います。
• 就職・進学

  良い
  正直なところ、大学の名前だけで有利になってきます、学生数やOB、OGの数もかなり多く、社会で活躍している方々も多いため多くの情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  学校の敷地内に地下鉄の駅がある数少ない大学です。そのためアクセスは全く不便がありません。市バスのバス停も同じ場所にあります。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎のいくつかありましたが、数年前よりどんどん新しくなってきており、設備や校舎、食堂などとても快適に過ごすことができるようになってきております。
• 友人・恋愛

  良い
  医学部保健学科のみ離れた別の校舎でありさみしい感じもありますが、メインの校舎での授業もあり交流は図れると思います。逆に別の校舎のため医療学部通しの交流は深まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療の中でもそれぞれ専門があり入学の時点でしっかりと別れています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  同学部大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究の楽しさを知り、さらに専門性を深めたいと思うようになったから。
• 志望動機
  もともと医療には興味があり、これからさき需要の多いであろうリハビリの分野を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  センターをまずはいちばんに重視して勉強を進めてきました。点数の配分により重点度を変えていくべきだと思います。