みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋大学 >> 農学部 >> 応用生命科学科 >> 口コミ

国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
TOP10
農学部 応用生命科学科 口コミ
4.23
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い有機化学や栄養科学、植物機能、微生物など幅広い科目を学ぶことができます。2年次は講義が少なく時間に余裕がありますが、3年次は平日午後の授業は全て実験で、午前中の講義の数も多いため、非常に忙しいです。先生や先輩方の手厚い指導の下、かなりの時間を実験に費やすため、4年次からの研究室生活に向けて、幅広い分野の実験技術を習得します。
-
研究室・ゼミ良い3年次の終わりに、研究室紹介があり、実際に研究室を訪問して雰囲気も知りながら、自分の行きたい研究室を選ぶことができます。幅広い分野の研究室があり、数も多いため、きっと自分の興味のある研究室が見つかると思います。
-
アクセス・立地良い学内に地下鉄名古屋大学駅があるので、通学のしやすさはこの上ないです。ただ、農学部棟は駅から少し遠く坂を登った上にあるので、自転車を持っている人が多いです。学内にはコンビニ、食堂、購買、本屋、郵便局まで、非常に充実した環境であり、過ごしやすいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344613 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の施設はやや古いですが、2年間を過ごす全学教育棟や、図書館、学内のカフェなど綺麗で過ごしやすい環境が整っています。応用生命科学科は医学部を除く理系の中ではトップクラスにカリキュラムがハード(特に3年生は週5コマ×5日でみっちり実験と専門科目に取り組むことも)と言われますが、内容は専門的で面白く、前向きに取り組む学生が多いと思います。
-
講義・授業普通1?2年の基礎専門科目では、教授の専門分野とのズレが大きいためか、教科書をただ追うものが多く、特に興味を惹かれるような講義は少なかった。選択専門科目では、教授が活き活きしており面白いものが多い。
3年生は1年間、毎日のように午後を費やし実験室で基礎実験実習を行う。必須の予習とレポートに追われハードだが、有機化学から遺伝子操作まで幅広い分野に触れ、それまで学んできた基礎知識の復習と、研究に必要な技術の習得ができる。 -
研究室・ゼミ良い4年生では、分野、規模、雰囲気いずれも様々な20程度の研究室の中から、原則自分で選択した研究室に配属される。競合があれば、基礎科目の成績順に希望が通る例が多い。そのまま名大の大学院に進学する学生がほとんど。
-
就職・進学良い工学部には非常に多くの推薦枠があるそうだが、農学部にはほぼない。自力で就活するよう全体のガイダンスでも言われるほど。しかし大手食品メーカーや地元の優良企業に就職する学生が多く、就職が困難とは思わない。あわよくば推薦で楽に決めたいたいう方にはおすすめできません。
-
アクセス・立地良い坂が多い地形で、徒歩圏内にはコンビニと住宅と居酒屋が多い。大学内に地下鉄の駅とバス停があり、15?30分程度で栄や名駅など中心部へアクセスできるため住むには便利な場所。就活の際にも大阪、東京の間にあるため動きやすい。
-
施設・設備普通学部棟は古いですが、研究設備は充実しており、どんどん新しくなっていくところです。理学部や創薬研究科と共用の施設も利用します。
-
友人・恋愛普通大小さまざまなサークルがあり、他学部や他大学との交流が盛んだと思います。
-
学生生活良いサークルは充実しています。学祭は発表者、出店者以外の参加率が悪く、ただの休日にする学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学。座学は生化学、細胞生物学、遺伝学、分子生物学、有機化学など、生物と化学がメイン。農業に関わる研究室は多くない。植物(イネなど)の研究が強いらしい。
-
就職先・進学先地元の中規模化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323672 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物と化学の融合分野の勉強をすることができます。生物の授業が化学に比べると多いように感じるので、生物が苦手な人や、高校では物理を選択していた人にとっては少しつらく感じるかもしれません。
カリキュラムはしっかりしており、高いレベルの教育を受けることができます。 -
講義・授業普通1,2年時の全学教育にはいい先生や悪い先生の差が激しく感じました。農学部の専門の授業はいい授業が多いです。
-
研究室・ゼミ良い高いレベルの研究を行っている研究室が多いです。多岐に渡った分野があるため、選択肢も広いです。
-
就職・進学普通私は大学院進学なのであまりわかりませんが、就職サポートは一般的な感じと変わらないかと思います。7割程度の人が大学院に進学します。
-
アクセス・立地良い駅が大学の中にあり、アクセスはとてもいいですが、キャンパスは広いので移動は大変です。
-
施設・設備良い新しい建物が多く、いい環境です。しかし、農学部は他に比べると古めで、他の学部が羨ましくなることもあります。
-
友人・恋愛良いサークル、部活がたくさんあり充実しています。学科内も仲が良く楽しいです。
-
学生生活普通名大祭はあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の高校の発展系を学ぶ感じです。4年次からは研究室に、配属して研究に勤しみます。
-
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319214 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。ただし、環境や農業について学びたい場合は別の学科に行くことをおすすめします。
-
講義・授業良い生物が好きというでこの学科を選んだが、講義が全体的に面白く、最終的には自分がやりたいことを見つけられて良かった。
-
就職・進学良い学校が専攻を活かせる企業と連携しているので就職先は見つけやすいです。
-
アクセス・立地良い名古屋駅から地下鉄に乗り換えなければいけないが、長いうえにすごい混みます。ただし遊ぶところは沢山ある
-
施設・設備良い図書館も大きく、食堂、購買も複数あるので良いです。また、ぜんたいてきにきれいです。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他の学部のひとと仲良くできるうえ、同じ趣味を持つ友人が沢山できます。
-
学生生活良いサークルの種類も多く、緩くやるサークルから本格的なものまで様々のでやりたいことが見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を中心に学び、コース選択については、食品または分子について学ぶことが出来ます
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機生物が好きだったから大学でもこのことを活かしたいと思って入りました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959865 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い実習があったりして自分のやりたかったことがやれて充実しています。周りの方たちと楽しみながらやれています
-
講義・授業良い楽しく学ぶことができる、自分と似た人が多いから切磋琢磨しながらできます。
-
研究室・ゼミ良い自分に合ったところを勉強することができ内容を定着させることができるから。
-
就職・進学良い先生方がすべての生徒に対してていねいに教えていただけるけらです。
-
アクセス・立地良い近くに駅があり通学するのにもとても便利で通いやすいです。とても便利です
-
施設・設備良い中はとてもきれいで、勉強していて心地よいです。環境はとてもいいです。
-
友人・恋愛良い周りの人はとても優しく、わからないところなど教えてあっています
-
学生生活良いそれぞれのサークルに特色があり、どのサークルに入っても楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたかった植物について学ぶことがでにとても満足です。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先流通・小売・フード
農家 -
志望動機将来農業関係の仕事に就きたくて入りました。ここでは専門的なことが学べるため入りました
感染症対策としてやっていることオンラインでやることは少なく実際に大学に行き勉強しています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850183 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いもともと化学が苦手だった自分には有機化学の授業が難しすぎました。また、3年になると午後は毎日実験です。大変だけど楽しいです。
-
講義・授業良い1,2年だと学部問わずノーベル賞受賞者の先生の授業を受けることもできます。また、色々な学部が集まる授業もあり、例えば10人ほどの少人数で1つのテーマについて発表しあうものだったり、農学部と医学部合同の体育の授業もあります。楽しいです。
-
研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されますが、毎年3年生の年明けくらいに揉めます。人気の研究室と不人気の研究室との差が激しいです。1日12時間以上研究室にいなければならないとか、泊まり込みで実験するような研究室もありますが、だいたいの研究室は楽しそうです。
-
就職・進学普通学科卒業で就職する人は少ないです。サポートというよりは自分から支援室に行かないといけません。
-
アクセス・立地普通大学の中央に地下鉄の駅があるので便利です。ただ、農学部は他の学部に比べて校舎までの距離が少し遠いです。1、2年のときは教室移動で15分くらいかかることもあります。
-
施設・設備普通研究室によりけりですが、お金のある研究室は非常に研究のしやすい環境が整っています。
-
友人・恋愛良い3年生の学生実験で新しく友人ができたり恋人ができる人がおおいです。
-
学生生活良いインカレもたくさんあるため、本当に色々な人と知り合える機会が沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理系の基礎科目と教養科目がおおく、2年になると専門科目がほとんどを占め、非常に暇です。3年は毎日午後から実験ですが、頑張れば早く帰れます。4年は研究室で各々の研究に勤しみます。
-
就職先・進学先名古屋大学大学院生命農学研究科
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483278 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いある程度の学力レベルに達していて、国際交流をしたいと考えてる人には良いと思います。
国際交流を促すようなサークル、イベントなどが盛りだくさんです。 -
講義・授業良い理系教養科目、文系教養科目など、文理関係なく幅広い学問を学ぶことになっています。選択肢の幅も広く積極的に勉強を進めたい人へオススメです。ノーベル賞を受賞した天野教授の特別講義なども受けることができます。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多いです。旧帝大ということもあり、研究をする設備が充実しています。また、研究室の数も多いです。
-
就職・進学良い中部地方でトップの国公立大学ということもあり、中部地方での就職は圧倒的に有利です。就職はやはり大学のネームバリューがものを言います。
-
アクセス・立地良い名古屋大学駅が大学構内にあるため、アクセスに関しては問題なしです。しかしながら、キャンパス内が非常に広いため、構内の移動には若干苦労することもあります。
-
施設・設備良い図書館の充実度が高いです。まず入り口からすぐ右にはスタバがあり、図書館の中にはプレゼンを練習する場所、グループディスカッションをする場所などが充実しています。ただ文献を探しに行くための図書館ではありません。
-
友人・恋愛良い農学部は学科ごとに授業が行われることが多いので、他の学部よりも高校のクラスみたいに密着度が高いです。またサークルでは出会いが豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食、健康、環境の3つに重点を置き、様々な視点からこれらの諸問題について考えていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食と化学の関係性について幅広く学んでいきたいと思ったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
-
どのような入試対策をしていたか得意な化学、物理に関しては早めに赤本を解き始めて力を伸ばした。センター対策は12月からでも間に合うが、形式に慣れるために月1回ほどの演習はしておくべき。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121545 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部というと土いじりみたいなイメージがどうしても強いが、応用生命科学科は化学と生物に重点を置いているので、ガッツリと分子レベルで生命を学習することができる。
-
講義・授業良いやっている講義が生物と化学に重点を置いているので、将来進学の時や研究室で研究をするようになった時に基礎知識をしっかりと学習した状態で望むことができる。
-
研究室・ゼミ良い研究室の種類が多岐にわたる。自分のやりたいことが必ずどこかでみつかる。また医薬系の研究室もあるので、その分野に進みたい人にも対応している。
-
就職・進学良い農学部は就職がないと言われるが、過去の実績を見ると、院まで進んだ人の多くが研究室や企業の研究室に就職している。
-
アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅が存在するので、降りたらすぐキャンパス内である。また名古屋市にあるので、地方からでもアクセスしやすい。
-
施設・設備良い自然が豊富なのでフィールドワークがキャンパス内でできる。また生物学実験などでも様々な機器を用いて高度な実験を行うことができる。
-
友人・恋愛良い農学部は男女比が半々ぐらいなので出会いが多く、絶対数が少ないので、学科内、学部内で親しくなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を分子レベルで理解するための基礎知識を得ることができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機化学系の学部に進んで世界に貢献するような研究をしたいと思い、また応用生命科学科は化学を実際に応用して世界に貢献する研究をしていたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか大学の傾向に合わせた対策をしていた。具体的には、近年の難化傾向を踏まえ、また数学は思考力を問う出題形式であったので、普段から何故こうなるのか、を大切に学習した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117291 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い満足。
大変だけど、救済制度あるし、
大学院入試も基本的に落ちない。
だが、お金がない研究室もあるため、吟味して決めるべき。 -
講義・授業良い充実しているが、3年生前期でフルコマになることを、ほとんどの人が知らずに入学してくる。
-
研究室・ゼミ普通理学部や工学部の方が強い。ノーベル賞が出ていない学部はやはり出ている学部に比べると数段劣る
-
就職・進学普通愛知県の就職先にはあまりこまらなさそう。
大学院は進む人が8割。 -
アクセス・立地良い最寄りは名古屋大学駅で敷地内にある。
ファミリーマートも敷地内にあるし、カフェもある。 -
施設・設備悪い古い、トイレは一部和式。
理学部が1番綺麗。化学専攻したいなら理学部へ行くべき。 -
友人・恋愛良い優しい子が多い。対立を好まないようなふわふわした子が多い。
生物選択の子のイメージ。 -
学生生活良い部活に入っている人が多い。サークルは、農学部だけが所属するサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学について幅広く学ぶため、
基本的に分厚い教科書を使う。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物が好きだったから。
東海で1番知名度があるから。
就職に困らないから。 -
就職先・進学先メーカー
感染症対策としてやっていること最近は、オンラインの授業が減りつつある。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870560 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学部3年生の時は毎日実験実習があり、配属前に研究内容や雰囲気を知ることができるところはいい取り組みだと思いました。
-
講義・授業普通授業内容は面白いと思いました。先生によっては説明がわかりにくくた靴に感じることもあったため3点としました
-
研究室・ゼミ普通4年生から研究室配属がありました。もう少し早く配属された方がじっくり取り組めるので、配属時期の遅さが気になったので3点としました
-
就職・進学悪いまず教授推薦が存在しません。同じ理系学部でも工学部や理学部に比べて就職に関するサポートはありませんでした
-
アクセス・立地良い大学構内に地下鉄の駅が存在したので交通のアクセスはよかったです。東山線も名古屋や栄に行きやすく便利でした
-
施設・設備良い実験設備や器具は高度な機械が設置されていたため、研究は充実していました。新しく改修した建物はトイレなどの設備もきれいでした
-
友人・恋愛普通気が合う人と巡り合えれば自分を高めていける友人関係ができたと思います。割と個の時間を大切にする人が多いので、自分から動かないと友達はできません
-
学生生活良いサークルは具体体にいくつあるかはわかりませんが、50以上は少なくとも存在していたと思います。大学入試の合格者説明会で地獄の細道というイベントがあり、各サークル団体が勧誘できいろんな団体を知る機会はあったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に近い内容が多いです。理系学部でも文系科目や体育の授業が存在します。専門的な内容はまだ深くは触れません。2年時より生命や天然物についての専門的な授業が多く始まります。3年生からは毎日実験実習が始まります。内容は2年、3年の座学で習ったことを基本とした内容になっています。この授業内容を参考に各々行きたい研究室を考えるようになります。4年時に研究室に配属され、卒業論文を書くための研究が始まります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療機器メーカーの事務職として勤務しています
-
志望動機子供の時から生命に興味があり、体内で起きる現象が説明できることに面白さを感じたからです。また実家が愛知県内にあり、自宅から通える距離に大学があったため、名古屋大学に進学しました。
投稿者ID:703379 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
「名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋大学 >> 農学部 >> 応用生命科学科 >> 口コミ























