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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

農学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(48) 国立大学 304 / 1323学科中
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481-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      思っていた大学生活ではないかもです。授業のコマ数がかなり多く課題も沢山あって部活などとの両立は中々ハードです。興味のある授業はたしかに面白いですが質もバラバラで、3年生にはフルコマが待っているので大学生活のんびりエンジョイしたい人は他の学科を選ぶ方がいいかもしれないです。
    • 講義・授業
      普通
      レジュメを読み上げるだけの授業もあればわかりやすく説明してくれる先生もいます。農学部の専門科目は生物選択じゃないとだいぶ厳しいです…
    • 就職・進学
      良い
      農学部は院進すれば就職には困らないかと思います。学部就職は授業と就活の両立が難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      全学教育棟(1年生の時に主に使う棟)からの距離が遠く、立地も本山の近いところからでなければかなり悪いです。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は他の理系学部と比べるとかなり古くて充実しているとは言い難いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入れば友達は自ずと出来ると思います。特に男子は大きめのグループで仲良くしているイメージがあります!
    • 学生生活
      悪い
      名大祭は直接行ったことがないですが毎年多くの人が訪れるらしく当日は学校周りはかなり賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系教科(数学、物理、生物、化学)の基礎を学び、2年以降は有機化学と生物系の科目がメインになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部を元々志望していて、資源生物科学と応用生命科学で迷っていたが、直前に資源生物科学の倍率がかなり高いことが分かり応用生命科学にしました。また最初は京大の同じ学科を志望していたからというのもあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:994227
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実験の授業が3年になると毎日あるのが大変。2年は講義数が少ないので遊べる。生物を学んでいないと大変かも。
    • 講義・授業
      良い
      一年の初めに幅広く基礎科目を学べるので基礎的な知識が身についた上で専門を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターがある。講義でも就活や進学に関する話をしてくれる講義もあり、先輩の話も聞ける。
    • アクセス・立地
      良い
      学内に駅があるので電車の通学には便利。坂が多いので、自転車や歩きで通うのは少し大変。
    • 施設・設備
      良い
      学校内にカフェがいくつかあり、スタバもあるのがいい。また、施設も綺麗で実験設備なども充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内で友達を作る機会はほぼない。サークルや部活などで友達ができる感じ。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数は多い。全国大会に出場する部活も多数。サークルは学部ごとにも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では数学や化学、生物の基礎を学び、2年以降は生体機能を分子レベルで学ぶ。化学と生物の知識が身につく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品系の仕事に興味があり、生物や化学を学んで知識を深めたいと思ったから。また立地がいいから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:783300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしていて、学業やサークルに打ち込みたい人にはピッタリです。しかし、バイトや恋愛にうつつを抜かしていると、後悔します。
    • 講義・授業
      普通
      化学実験がたくさんあり、本当に好きな人にはたまらないと思います。逆に高校で成績がよかっただけでは、苦痛です。高校で物理をとっていなかった人は、1年生の物理でつまずくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、忙しさや就職先はかなり違うと思います。先輩や教授との人脈を作り、仲良くして、いろいろと情報を入手するのが賢い方法かと思います。人気の研究室は話し合いや成績順により選抜していた覚えがあります
    • 就職・進学
      良い
      学部卒で公務員や銀行員、教員になる人もいれば、院まで進んで農林水産省や食品会社、製薬会社に行く人もいます。選択肢の広さは一つの魅力でしょう。ネームバリューもかなり大きいと思いますが、やはり早くからの情報収集や自己分析などが欠かせません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、間に道路があるので、共通教育棟から農学部に移動するのはしんどかったです。体育や部活動の場所も小高い丘の上で、個人的に負担でした。地下鉄の駅はすぐ近くなので、立地はとても恵まれています。
    • 施設・設備
      良い
      工学部はとてもきれいに改築されましたが、私がいた当時、農学部は暗いし古かったです。今はわかりませんが・・。図書館内にはスタバができ、コンビニもあります。学食やカフェ、本屋も複数ありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生活の最初で、ほぼ人間関係が決まってしまいます。自分は後期入試で合格したため、微妙なスタートになってしまいました。大学祭の実行委員会に入っていましたが、出会い系といわれるくらい、付き合っている人は多かったです。やはり、国公立なので、比較的レベルの高い人が多いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、基礎的な物理、化学実験、物理学実験、植物分子生理学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      光合成細菌のタンパク質解析、窒素同化、ニトロゲナーゼの研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      私立高校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教えることが好き、安定、家族に教員がいて安心
    • 志望動機
      医学部に不合格だったため。遺伝子操作や植物に興味があり、将来の選択肢が多様だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      授業を大切に、スキマ時間は暗記、常に頭を使う、過去問をやる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109896
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で勉強できる人にはいい大学だと思います。必修科目もそれほど多くなく、自由な時間が多いです。3年からの実験実習はスケジュールが大変ですが、研究室で研究を行う上では必要な時間だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      専門科目は、英語の教科書を用いる教科がいくつかあり、はじめは大変ですが、英語の論文も研究室に入れば読まなければならなくなるため英語でも構わないと思いました。基本的に細胞内のことを多く学ぶため、組織レベル、生物個体レベルの話があまり学べないのは少し物足りないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      時間の拘束、できる実験操作の幅などは差が激しいです。入る前に研究室見学の時間がありますが、参考になるかは微妙です。入ってみなければわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      東海地方では有名な大学であるため、学歴フィルターという意味では最初のステップはクリアできると思います。あとは自分の力次第です。なんだかんだ大手企業にいく人が多いので、OBOG訪問などはしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学駅がありますが、農学部の人にとっては他の駅の方が近いと思います。研究室に入ると下宿が格段に楽なので学年があがるにつれ下宿する人が多くなる印象です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部棟自体は古いです。建て替える予定もなさそうです。耐震強度が不安です。3年生までよく用いる講義棟はあまり古くないと思います。設備は研究により何を用いるかまちまちなので一概に言えません。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年生までは自由な時間が多いですが、3年生からとても忙しくなるためサークル部活アルバイト等の時間は減らさざるを得ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養や生物・化学の基礎的な知識の授業が多く、正直退屈です。2年からは少しずつ専門教科が入ってきて、3年までは主に生化学・細胞生物学・有機化学・微生物学を学びます。これらをもとに興味のある分野、研究室を決めればいいと思います。4年からは研究室配属されるので、それぞれの分野をもっと細かく勉強していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      時間栄養学が主な研究分野です。しかし人によりやることは全く違うので、個人の力・頑張りが必要になります。また時間を追うため、徹夜で実験の時もたびたびあります。先生とは同じ部屋なため、緊張感を持って日々研究に励むことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きだったため選びました。また、個体レベルではなく細胞レベルの勉強がしたかったためです。家からも近く、1時間程度で通えるため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      母校の名大への進学率が高かったため、高校の演習を中心に対策しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180578
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1.2年生の間は特別忙しくもなく、過ごしやすい。三年生以降は実験が始まるので忙しくなる。勉強内容は、有機化学、生化学などが中心。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって講義の質が全然違うなと感じる。個人的には、パワーポイントを使う授業は、いまいち内容が頭に入ってこない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年生から研究室に配属されるので、詳しいことは分からないが、研究室の数は多そう
    • 就職・進学
      普通
      学科を卒業しただけでは、不十分な気はする。やはり、理系なので、大学院に進学する人が多い
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は名古屋大学駅だが、やや離れたところに学部棟がある。
      あと、坂が多い
    • 施設・設備
      悪い
      工学部、理学部のきれいな建物に比べると建物が古い。
      昔の病院みたい。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係も恋愛関係も自分次第という感じ。大学が大きいので人間関係は浅くなりがち
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は、高校の内容の発展レベル。有機化学、生化学がメインだが、他の分野もまなぶ
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274876
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強だけでなくいろいろなことに熱中できて未来の選択ができる。ほんとうにいい大学だと個人的には思っています
    • 講義・授業
      良い
      とても充実した学校生活が遅れています。今後の研究に行かせそうな授業が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      ノーベル賞受賞者も多く研究勉強熱心な大学です。色々な友人からの刺激を受けています。
    • アクセス・立地
      普通
      名古屋大学駅を降りて若干キャンパス内に入ってから距離はあるものの自転車を使えば楽です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は他の大学と比べてとても大きく立派で豪華な方だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人とは話も合うし互いに刺激し会えているので良好。恋愛は個人
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントの数はとても充実していると個人的には思っています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いちねんせいはは基礎が多い数学等もやり、2年から専門敵になり難しくなっていく
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと農業に興味があったからです。あと家から近かったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607351
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命科学科は特にコマ数が多く、毎日の勉強は大変ですが、その分他より専門的な内容を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的で難しい内容が多いですが、基礎科目が設けられていたり、先生方の質問対応も丁寧なので、しっかりと習得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用生命科学科の研究室は多く、薬学の研究室にも進むことができるため、大学に入ってからも自分の視野が広がり、たくさんの選択肢の中から選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職支援セミナーがあるので、就職面でのサポートは充実していると思います。しかし、応用生命科学科は、多くが大学院に進学するため、就職先も大手企業への実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の名城線には名古屋大学駅があり、駅を出てすぐがキャンパスになっています。しかし、農学部は文系の学部棟や全学教育棟からは少し離れており、移動はやや大変です。
    • 施設・設備
      良い
      学内にはコンピューターが設置してあり、学生は誰でも使用することができます。また、コピーも一定量はすることができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      応用生命科学科は人数が多いため、話したことのない人もいます。サークルやバイト先で付き合う人が多い印象です。
    • 学生生活
      普通
      年に一回名大祭という大きなイベントがありますが、それ以外はあまり充実していない印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には専門的な内容を学ぶための基礎を学びます。農学部のさまざまな研究を紹介する授業もあるため、視野が広がります。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491633
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入る前までは知りませんでしたが、実は3年生は週25コマという、とんでもない時間割みたいです。実験はわたしは好きなのでいいですが、嫌いな人には全く向かない学科かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授は、生徒に教えてあげようと、しっかり授業を組み立てて、教えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ2年生なので、ゼミや、研究室のことはよくわかりませんが、充実していると思われます。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係や、化粧品関係の就職先が多く、そう行った就職先を求めている人は、ぴったりです
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅という、名古屋大学内に駅があるので、通学はとっても便利です。ただ、東山線上に住んでいる場合、一駅のために名城線に乗るのは面倒です。
    • 施設・設備
      良い
      12講という、きれいで大きい教室があります。1.2年生の専門は大抵そこで勉強しますが、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は、はびこっています。若者の特権である、恋愛というものも大いに楽しめるんじゃないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はほとんどが、全学教養科目という教養として必要なことを習います。2年生からは専門科目を中心に習います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205662
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設、設備は整っており、教授も有名な方が多くいらっしゃいます。好きなことを学べて大満足です。
    • 講義・授業
      良い
      長年頑張った甲斐があり、授業や研究の質も良く、大変満足しています。大学生らしく適度に遊ぶことも出来て、おすすめです。
    • 就職・進学
      良い
      とても良いと思います。サポートも手厚く就職率も良いので、期待できます。
    • アクセス・立地
      普通
      少し不便かもしれませんが、名古屋にあるので田舎ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      国公立大学ということもあり、設備は充実しています。思う存分自分のやりたいことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良いですが、恋愛関係は私はしぶしぶかな、と思います。笑
    • 学生生活
      良い
      とても楽しいです。サークルも豊富ですし、イベントも盛んなので大学生ライフを楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおよそに言うと生物の研究です。応用生物学を通して、人間社会にどう役立てるか学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      応用生物学に興味があり、家から通いやすいこともありましたし、国公立大学ということで費用も割と安く、設備も整っているとのことで、志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:822796
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は他学科に比べ勉強量も多く、忙しいとされる学科です。私自身学校が忙しいことから入学を後悔したこともありました。しかし、設備や同期、先輩など周りの環境に非常に恵まれたと感じます。特に化学や実験が好きな学生にはこの学科をオススメします。どの学部や学科にも言えることかもしれませんが、スケジュール管理能力や自分で考え解決する力がない学生には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      非常に興味深い授業もたくさんありますが、それを活かせるかどうかは本人次第です。
    • 就職・進学
      悪い
      偏差値が高い割に就職に苦労している人が多いという印象です。単に楽に就職したいのであれば工学部の方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学校内に駅があることは非常に大きいと思います。しかし、農学部は駅から遠く、アクセスは良くないです。また、学校の周りは坂が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      他の理系の学部に比べるとかなり劣っているという印象です。しかし学食の雰囲気は比較的良く、カフェも近くに複数あるという点では、施設や設備は充実していると言えるかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384836
481-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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