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国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
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農学部 口コミ
4.26
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い授業では、動物や植物、微生物について全般的に学べると思います。自然に興味があるけれど、細かく興味が定まっていない人にもオススメです。実験をする機会も多いと思います。
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講義・授業良い講義はわかりやすく説明してくれる教授が多いと感じます。実験実習のレポート時間がかかって大変なときもありますが、力がつくと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだ入っていないので、よく分からないところが多いです。授業のときに教授が自分の研究室について少し説明してくれたりするので、どういう研究室があるのか知ったり考えたりはできると思います。
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就職・進学普通大学院に進学して、それから就職する人が多いです。就職先は研究室にもよるとおも思います。大学院に卒業せずに就職する人も少ないですがいます。
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アクセス・立地普通大学の中に駅があるので、交通の便はいいと思います。ただ、駅から学部棟までの道のりが少し長いのと、一般教養の建物からもすこし離れているので、よく歩くことになります。
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施設・設備良い学部の実験実習の設備は充実していると思います。学部の図書館もあるし、大学付属図書館はとても大きいので、勉強のときは役立ちます。
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友人・恋愛良い大学に入学してから友達ができました。みんな授業にきちんと出ているし、授業内容について教えあったりして、充実した学校生活を送れていると思います。
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学生生活良い自分の部活は、学祭にも出店していて、充実した活動をしていると思います。アルバイトや勉強とも両立できる頻度でちょうどいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目や言語、専門科目を学ぶための基礎科目が主です。2年生以降では専門科目を主に勉強します。4年生では卒論を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408189 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いこの学科は他学科に比べ勉強量も多く、忙しいとされる学科です。私自身学校が忙しいことから入学を後悔したこともありました。しかし、設備や同期、先輩など周りの環境に非常に恵まれたと感じます。特に化学や実験が好きな学生にはこの学科をオススメします。どの学部や学科にも言えることかもしれませんが、スケジュール管理能力や自分で考え解決する力がない学生には向かないと思います。
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講義・授業良い非常に興味深い授業もたくさんありますが、それを活かせるかどうかは本人次第です。
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就職・進学悪い偏差値が高い割に就職に苦労している人が多いという印象です。単に楽に就職したいのであれば工学部の方がいいと思います。
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アクセス・立地良い学校内に駅があることは非常に大きいと思います。しかし、農学部は駅から遠く、アクセスは良くないです。また、学校の周りは坂が多いです。
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施設・設備普通他の理系の学部に比べるとかなり劣っているという印象です。しかし学食の雰囲気は比較的良く、カフェも近くに複数あるという点では、施設や設備は充実していると言えるかもしれないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384836 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い有機化学や栄養科学、植物機能、微生物など幅広い科目を学ぶことができます。2年次は講義が少なく時間に余裕がありますが、3年次は平日午後の授業は全て実験で、午前中の講義の数も多いため、非常に忙しいです。先生や先輩方の手厚い指導の下、かなりの時間を実験に費やすため、4年次からの研究室生活に向けて、幅広い分野の実験技術を習得します。
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研究室・ゼミ良い3年次の終わりに、研究室紹介があり、実際に研究室を訪問して雰囲気も知りながら、自分の行きたい研究室を選ぶことができます。幅広い分野の研究室があり、数も多いため、きっと自分の興味のある研究室が見つかると思います。
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アクセス・立地良い学内に地下鉄名古屋大学駅があるので、通学のしやすさはこの上ないです。ただ、農学部棟は駅から少し遠く坂を登った上にあるので、自転車を持っている人が多いです。学内にはコンビニ、食堂、購買、本屋、郵便局まで、非常に充実した環境であり、過ごしやすいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344613 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の施設はやや古いですが、2年間を過ごす全学教育棟や、図書館、学内のカフェなど綺麗で過ごしやすい環境が整っています。応用生命科学科は医学部を除く理系の中ではトップクラスにカリキュラムがハード(特に3年生は週5コマ×5日でみっちり実験と専門科目に取り組むことも)と言われますが、内容は専門的で面白く、前向きに取り組む学生が多いと思います。
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講義・授業普通1?2年の基礎専門科目では、教授の専門分野とのズレが大きいためか、教科書をただ追うものが多く、特に興味を惹かれるような講義は少なかった。選択専門科目では、教授が活き活きしており面白いものが多い。
3年生は1年間、毎日のように午後を費やし実験室で基礎実験実習を行う。必須の予習とレポートに追われハードだが、有機化学から遺伝子操作まで幅広い分野に触れ、それまで学んできた基礎知識の復習と、研究に必要な技術の習得ができる。 -
研究室・ゼミ良い4年生では、分野、規模、雰囲気いずれも様々な20程度の研究室の中から、原則自分で選択した研究室に配属される。競合があれば、基礎科目の成績順に希望が通る例が多い。そのまま名大の大学院に進学する学生がほとんど。
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就職・進学良い工学部には非常に多くの推薦枠があるそうだが、農学部にはほぼない。自力で就活するよう全体のガイダンスでも言われるほど。しかし大手食品メーカーや地元の優良企業に就職する学生が多く、就職が困難とは思わない。あわよくば推薦で楽に決めたいたいう方にはおすすめできません。
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アクセス・立地良い坂が多い地形で、徒歩圏内にはコンビニと住宅と居酒屋が多い。大学内に地下鉄の駅とバス停があり、15?30分程度で栄や名駅など中心部へアクセスできるため住むには便利な場所。就活の際にも大阪、東京の間にあるため動きやすい。
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施設・設備普通学部棟は古いですが、研究設備は充実しており、どんどん新しくなっていくところです。理学部や創薬研究科と共用の施設も利用します。
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友人・恋愛普通大小さまざまなサークルがあり、他学部や他大学との交流が盛んだと思います。
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学生生活良いサークルは充実しています。学祭は発表者、出店者以外の参加率が悪く、ただの休日にする学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学。座学は生化学、細胞生物学、遺伝学、分子生物学、有機化学など、生物と化学がメイン。農業に関わる研究室は多くない。植物(イネなど)の研究が強いらしい。
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就職先・進学先地元の中規模化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323672 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物と化学の融合分野の勉強をすることができます。生物の授業が化学に比べると多いように感じるので、生物が苦手な人や、高校では物理を選択していた人にとっては少しつらく感じるかもしれません。
カリキュラムはしっかりしており、高いレベルの教育を受けることができます。 -
講義・授業普通1,2年時の全学教育にはいい先生や悪い先生の差が激しく感じました。農学部の専門の授業はいい授業が多いです。
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研究室・ゼミ良い高いレベルの研究を行っている研究室が多いです。多岐に渡った分野があるため、選択肢も広いです。
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就職・進学普通私は大学院進学なのであまりわかりませんが、就職サポートは一般的な感じと変わらないかと思います。7割程度の人が大学院に進学します。
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アクセス・立地良い駅が大学の中にあり、アクセスはとてもいいですが、キャンパスは広いので移動は大変です。
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施設・設備良い新しい建物が多く、いい環境です。しかし、農学部は他に比べると古めで、他の学部が羨ましくなることもあります。
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友人・恋愛良いサークル、部活がたくさんあり充実しています。学科内も仲が良く楽しいです。
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学生生活普通名大祭はあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の高校の発展系を学ぶ感じです。4年次からは研究室に、配属して研究に勤しみます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319214 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い学科の専門内容の幅が広いため、入学したのちにも研究内容は様々な選択肢ができる。逆に幅が広いために自分の興味のない内容もやらないといけない。学科の研究内容をよく理解して入学すべき。
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講義・授業良い1.2年は他学科と同じ授業もあるので選択の幅が広い。専門分野の内容は自分の興味のあるもののみを取ればいいので自由に授業プログラムを決めれる。
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研究室・ゼミ普通研究内容の幅が広い。そのため選択肢の幅が広い、一方、各研究室の受付人数が少ないため自分の好きな研究室に入れない可能性もある。
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就職・進学悪い大学院まで行かなければ、専門職の就職先の選択肢は少ないと感じる。研究をすすめるうちに就職先は見えてくるが多くはない、
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アクセス・立地悪い大学の隅のほうにあるので、駅から遠い。また、実習林も大学から車で2時間程度の距離で不便であるように感じる。
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施設・設備良い授業をうける施設の方は教室もトイレなども綺麗。研究室のほうは昔からのままなのであまり綺麗とは言えない。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので自然とみんな仲良くなる。また、泊りがけの実習もあるので嫌でも仲良くなれるとおもう、。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業につかう木材から機械まで、また建築物の強度の検討や森林内の生態系などの研究など範囲が広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生態系の勉強がしたくて入学した。林業系の話が多く思っていたものと少し異なった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、学校の先生に言われた通りにした、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67426 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。ただし、環境や農業について学びたい場合は別の学科に行くことをおすすめします。
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講義・授業良い生物が好きというでこの学科を選んだが、講義が全体的に面白く、最終的には自分がやりたいことを見つけられて良かった。
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就職・進学良い学校が専攻を活かせる企業と連携しているので就職先は見つけやすいです。
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アクセス・立地良い名古屋駅から地下鉄に乗り換えなければいけないが、長いうえにすごい混みます。ただし遊ぶところは沢山ある
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施設・設備良い図書館も大きく、食堂、購買も複数あるので良いです。また、ぜんたいてきにきれいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他の学部のひとと仲良くできるうえ、同じ趣味を持つ友人が沢山できます。
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学生生活良いサークルの種類も多く、緩くやるサークルから本格的なものまで様々のでやりたいことが見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を中心に学び、コース選択については、食品または分子について学ぶことが出来ます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が好きだったから大学でもこのことを活かしたいと思って入りました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959865 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い実習があったりして自分のやりたかったことがやれて充実しています。周りの方たちと楽しみながらやれています
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講義・授業良い楽しく学ぶことができる、自分と似た人が多いから切磋琢磨しながらできます。
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研究室・ゼミ良い自分に合ったところを勉強することができ内容を定着させることができるから。
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就職・進学良い先生方がすべての生徒に対してていねいに教えていただけるけらです。
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アクセス・立地良い近くに駅があり通学するのにもとても便利で通いやすいです。とても便利です
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施設・設備良い中はとてもきれいで、勉強していて心地よいです。環境はとてもいいです。
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友人・恋愛良い周りの人はとても優しく、わからないところなど教えてあっています
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学生生活良いそれぞれのサークルに特色があり、どのサークルに入っても楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたかった植物について学ぶことがでにとても満足です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先流通・小売・フード
農家 -
志望動機将来農業関係の仕事に就きたくて入りました。ここでは専門的なことが学べるため入りました
感染症対策としてやっていることオンラインでやることは少なく実際に大学に行き勉強しています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850183 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いもともと化学が苦手だった自分には有機化学の授業が難しすぎました。また、3年になると午後は毎日実験です。大変だけど楽しいです。
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講義・授業良い1,2年だと学部問わずノーベル賞受賞者の先生の授業を受けることもできます。また、色々な学部が集まる授業もあり、例えば10人ほどの少人数で1つのテーマについて発表しあうものだったり、農学部と医学部合同の体育の授業もあります。楽しいです。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されますが、毎年3年生の年明けくらいに揉めます。人気の研究室と不人気の研究室との差が激しいです。1日12時間以上研究室にいなければならないとか、泊まり込みで実験するような研究室もありますが、だいたいの研究室は楽しそうです。
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就職・進学普通学科卒業で就職する人は少ないです。サポートというよりは自分から支援室に行かないといけません。
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アクセス・立地普通大学の中央に地下鉄の駅があるので便利です。ただ、農学部は他の学部に比べて校舎までの距離が少し遠いです。1、2年のときは教室移動で15分くらいかかることもあります。
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施設・設備普通研究室によりけりですが、お金のある研究室は非常に研究のしやすい環境が整っています。
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友人・恋愛良い3年生の学生実験で新しく友人ができたり恋人ができる人がおおいです。
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学生生活良いインカレもたくさんあるため、本当に色々な人と知り合える機会が沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理系の基礎科目と教養科目がおおく、2年になると専門科目がほとんどを占め、非常に暇です。3年は毎日午後から実験ですが、頑張れば早く帰れます。4年は研究室で各々の研究に勤しみます。
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就職先・進学先名古屋大学大学院生命農学研究科
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483278 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い総合大学なので様々な学科が存在しますが、その中でも生物環境科学科は、環境について幅広く学べます。生物学や有機・無機化学、木材の材料物性についてや、森林でのフィールドワークなど、環境に関する様々な知識を得ることが出来、将来的に就く職種も幅広いです。また、他学科よりも人数が少ない分、学科全員が仲良く出来ます。
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講義・授業良い環境に関する様々な授業(化学、生物、物理、野外実習など)が受けられました。1,2年次には他の学部での授業を教養として受けられます。総合大学なので、教養科目はたくさん種類があり、好きなものを選ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い理系分野で言えば、やはり国立大学なので、最先端の設備が整っており、非常に環境に恵まれていると言えます。研究室によっては、国あるいは企業との共同研究を行っており、学生もそれに携わることが出来ます。将来、研究職に就きたいと考えるのであれば、良い経験になると思います。
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就職・進学良いある程度ネームバリューがあるため、就職の際には有利だと実感しました。エントリーシートが通りやすく、特に地元企業であればかなり有利です。また、大企業のリクルーターの方も多くいらっしゃいます。大規模な企業説明会が学内で行われるのも魅力的でした。
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アクセス・立地良い名城線の駅が大学敷地内にあるため、アクセスは非常に良いです。ただ、大学の敷地自体が広く、私の在籍していた農学部は、敷地の端にありましたので、駅からは少し歩く必要がありました。学内は広いので、自転車を購入されることをお勧めします。
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施設・設備良い近年、建物の建て替えが頻繁に行われているため、大学の外観はとてもきれいです。中にはまだ古い建屋を使う学部もあります。大学内にコンビニエンスストアやカフェ、本屋がいくつもあり、それらはいずれも新しいためきれいです。図書館の中にはスターバックスが入っており、コーヒーを飲みながら落ち着いて読書が出来ます。また、理学部の近くにあるクレッグスカフェというところは、ケーキなどのスイーツが充実しており、雰囲気も良くお勧めです。
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友人・恋愛良い生物環境化学科は人数が少なく、せいぜい高校の一クラス分しかいません。その分、みんなが仲良く出来ます。大学に入ったけど友達ができない、ということはないと思います。フィールドワークが多いため、みんなとワイワイ仲良くできる機会も多いです。男女比も半々(女子がやや少ない?)であり、雰囲気も和やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学、物理、生物、化学などの基本科目と、英語や第二言語、他学部で行われる教養授業など幅広く学びました。2年次以降、いよいよ本格的に環境に関する専門的な知識を学ぶようになります。3年次は実験やフィールドワークが多くなりました。4年次からは研究室配属となり、自身の研究に打ち込みます。
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所属研究室・ゼミ名森林科学研究分野
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所属研究室・ゼミの概要森林資源に関する、有機化学を学べる研究室です。具体的には木材成分の構造解析、木材成分由来の有用材料の開発研究などです。分析機器が多くそろっています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学メーカーの分析部門/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由研究室で分析をすることが多く、その経験をダイレクトに活かせる職種ということで、分析業務を行っている企業を受けました。
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志望動機漠然と地球環境について学びたい、と考えて選びました。何となくのんびりしてそうだな、という印象を抱いておりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか名古屋大学への入試は、河合塾が強いと聞いていたので、入塾しました。理系学部は大概、数学の点数配分が高いので、数学を重点的に勉強しました。4題しかないのに試験時間は2時間半と長く、一問一問が難解でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179814 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
「名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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