みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
TOP10
農学部 口コミ
4.26
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いある程度の学力レベルに達していて、国際交流をしたいと考えてる人には良いと思います。
国際交流を促すようなサークル、イベントなどが盛りだくさんです。 -
講義・授業良い理系教養科目、文系教養科目など、文理関係なく幅広い学問を学ぶことになっています。選択肢の幅も広く積極的に勉強を進めたい人へオススメです。ノーベル賞を受賞した天野教授の特別講義なども受けることができます。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多いです。旧帝大ということもあり、研究をする設備が充実しています。また、研究室の数も多いです。
-
就職・進学良い中部地方でトップの国公立大学ということもあり、中部地方での就職は圧倒的に有利です。就職はやはり大学のネームバリューがものを言います。
-
アクセス・立地良い名古屋大学駅が大学構内にあるため、アクセスに関しては問題なしです。しかしながら、キャンパス内が非常に広いため、構内の移動には若干苦労することもあります。
-
施設・設備良い図書館の充実度が高いです。まず入り口からすぐ右にはスタバがあり、図書館の中にはプレゼンを練習する場所、グループディスカッションをする場所などが充実しています。ただ文献を探しに行くための図書館ではありません。
-
友人・恋愛良い農学部は学科ごとに授業が行われることが多いので、他の学部よりも高校のクラスみたいに密着度が高いです。またサークルでは出会いが豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食、健康、環境の3つに重点を置き、様々な視点からこれらの諸問題について考えていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食と化学の関係性について幅広く学んでいきたいと思ったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
-
どのような入試対策をしていたか得意な化学、物理に関しては早めに赤本を解き始めて力を伸ばした。センター対策は12月からでも間に合うが、形式に慣れるために月1回ほどの演習はしておくべき。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121545 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部というと土いじりみたいなイメージがどうしても強いが、応用生命科学科は化学と生物に重点を置いているので、ガッツリと分子レベルで生命を学習することができる。
-
講義・授業良いやっている講義が生物と化学に重点を置いているので、将来進学の時や研究室で研究をするようになった時に基礎知識をしっかりと学習した状態で望むことができる。
-
研究室・ゼミ良い研究室の種類が多岐にわたる。自分のやりたいことが必ずどこかでみつかる。また医薬系の研究室もあるので、その分野に進みたい人にも対応している。
-
就職・進学良い農学部は就職がないと言われるが、過去の実績を見ると、院まで進んだ人の多くが研究室や企業の研究室に就職している。
-
アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅が存在するので、降りたらすぐキャンパス内である。また名古屋市にあるので、地方からでもアクセスしやすい。
-
施設・設備良い自然が豊富なのでフィールドワークがキャンパス内でできる。また生物学実験などでも様々な機器を用いて高度な実験を行うことができる。
-
友人・恋愛良い農学部は男女比が半々ぐらいなので出会いが多く、絶対数が少ないので、学科内、学部内で親しくなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を分子レベルで理解するための基礎知識を得ることができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機化学系の学部に進んで世界に貢献するような研究をしたいと思い、また応用生命科学科は化学を実際に応用して世界に貢献する研究をしていたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか大学の傾向に合わせた対策をしていた。具体的には、近年の難化傾向を踏まえ、また数学は思考力を問う出題形式であったので、普段から何故こうなるのか、を大切に学習した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117291 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い満足。
大変だけど、救済制度あるし、
大学院入試も基本的に落ちない。
だが、お金がない研究室もあるため、吟味して決めるべき。 -
講義・授業良い充実しているが、3年生前期でフルコマになることを、ほとんどの人が知らずに入学してくる。
-
研究室・ゼミ普通理学部や工学部の方が強い。ノーベル賞が出ていない学部はやはり出ている学部に比べると数段劣る
-
就職・進学普通愛知県の就職先にはあまりこまらなさそう。
大学院は進む人が8割。 -
アクセス・立地良い最寄りは名古屋大学駅で敷地内にある。
ファミリーマートも敷地内にあるし、カフェもある。 -
施設・設備悪い古い、トイレは一部和式。
理学部が1番綺麗。化学専攻したいなら理学部へ行くべき。 -
友人・恋愛良い優しい子が多い。対立を好まないようなふわふわした子が多い。
生物選択の子のイメージ。 -
学生生活良い部活に入っている人が多い。サークルは、農学部だけが所属するサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学について幅広く学ぶため、
基本的に分厚い教科書を使う。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物が好きだったから。
東海で1番知名度があるから。
就職に困らないから。 -
就職先・進学先メーカー
感染症対策としてやっていること最近は、オンラインの授業が減りつつある。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870560 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い理系ということもあって文系よりかは大変だけど、楽しくやっていけるのでとてもおすすめです!周りのレベルも高いのでついていくのは少し大変です
-
講義・授業良い名古屋大学ということもあって充実しています。たまに変な授業もありますが基本楽しいです
-
就職・進学良いみんな様々なの企業に就職するようです。サポートは他の学校と変わりません
-
アクセス・立地良い名古屋大学という地下鉄の駅を上がるとすぐなのでめちゃくちゃアクセスが良いです
-
施設・設備良い私立ほどではないですが設備はかなり充実してると思います。駅近と言うこともありそこまで広くはないと思います
-
友人・恋愛良い皆さん友だちと楽しくやっています。恋愛も多いと思います!サボるやつもあまりいません
-
学生生活良いサークルはかなり種類が多く、どこも楽しそうです!いろんな趣味を持っている人がいるのでやりたいものは基本できます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や環境のことを学びます!理科や社会が好きな人が多いイメージです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機とてもアクセスが良く、とても有名な大学で、レベルがたかいから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:971465 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学部3年生の時は毎日実験実習があり、配属前に研究内容や雰囲気を知ることができるところはいい取り組みだと思いました。
-
講義・授業普通授業内容は面白いと思いました。先生によっては説明がわかりにくくた靴に感じることもあったため3点としました
-
研究室・ゼミ普通4年生から研究室配属がありました。もう少し早く配属された方がじっくり取り組めるので、配属時期の遅さが気になったので3点としました
-
就職・進学悪いまず教授推薦が存在しません。同じ理系学部でも工学部や理学部に比べて就職に関するサポートはありませんでした
-
アクセス・立地良い大学構内に地下鉄の駅が存在したので交通のアクセスはよかったです。東山線も名古屋や栄に行きやすく便利でした
-
施設・設備良い実験設備や器具は高度な機械が設置されていたため、研究は充実していました。新しく改修した建物はトイレなどの設備もきれいでした
-
友人・恋愛普通気が合う人と巡り合えれば自分を高めていける友人関係ができたと思います。割と個の時間を大切にする人が多いので、自分から動かないと友達はできません
-
学生生活良いサークルは具体体にいくつあるかはわかりませんが、50以上は少なくとも存在していたと思います。大学入試の合格者説明会で地獄の細道というイベントがあり、各サークル団体が勧誘できいろんな団体を知る機会はあったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に近い内容が多いです。理系学部でも文系科目や体育の授業が存在します。専門的な内容はまだ深くは触れません。2年時より生命や天然物についての専門的な授業が多く始まります。3年生からは毎日実験実習が始まります。内容は2年、3年の座学で習ったことを基本とした内容になっています。この授業内容を参考に各々行きたい研究室を考えるようになります。4年時に研究室に配属され、卒業論文を書くための研究が始まります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療機器メーカーの事務職として勤務しています
-
志望動機子供の時から生命に興味があり、体内で起きる現象が説明できることに面白さを感じたからです。また実家が愛知県内にあり、自宅から通える距離に大学があったため、名古屋大学に進学しました。
投稿者ID:703379 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い基本的に大学生活は楽しいと思うことができるが満点かといわれるとそれは違う。広いのは素晴らしいが広すぎても困ることはある。
-
講義・授業良い必要最低限の知識を得ることができるが特別良いものがあるわけではないから。
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室について詳しくないため評価できないがそれなりに充実してると思われる。
-
就職・進学普通まだ就職活動をしていないため評価はできないが周りの人を見ると普通な感じがする。
-
アクセス・立地普通名古屋大学自体の立地は駅から近いが農学部棟は少し外れにあるから。
-
施設・設備良い今まで見たことないような実験装置や器具を使用することができるから。
-
友人・恋愛普通友人関係も恋愛関係も人それぞれで特別にどうこうと言うわけではないから,
-
学生生活良い個人的な話であるが多くのサークルに所属していてどれも楽しいから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学、生物学、化学を幅広く学んだのちに3年の段階である程度テーマを絞り研究室配属にむかう。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機生物学に興味があり一人ぐらいができる距離でもっとも自分の実力とちょうどいいところだったから。
感染症対策としてやっていることオンライン講義や人数を減らしての対面の講義が行われている。実習のバスも換気を徹底している。投稿者ID:702507 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い他の大学の人の話を聞いているとやはりそれなりにレベルは高いと思います。自分の努力次第では十分な経験ができると思います。
-
講義・授業普通もともと必修科目が多いため様々な講義を受けることができますが自由度は低いです。内容もわかりやすくやっているものとよくわからかいものがあるのでこの評価になりました。
-
研究室・ゼミ悪い3年生から本格的な実験実習が始まり4年生から研究室配属になります。ただ、2年生では実験実習がないのでこの評価になりました。まだ自分は3年生なのでこれから評価が上がる可能性もあります。
-
就職・進学普通名古屋大学の中では就職実績は低いと聞きました。2年生までの段階でも就職に活かせそうなものは1回しか行われていないです。ただ、日本全体から見たら特に東海地域での就職実績は優れていると思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅が学内にあるためアクセスは素晴らしいと思います。しかし大学のすぐ近くの店は少なく一駅分移動しなければならないです。
-
施設・設備良い国立大学なだけあって研究設備は十分備わっていると思います。ただ、まだあまり使えていないため5点ではなく4点となりました。
-
友人・恋愛良い学科の人数が40人弱と人が少ないため学科内で知り合いを作りやすいですが人数には限度があります。
-
部活・サークル良いサークルは公認非公認ともにたくさんある印象です。ビラ配りも活発に行われていて自分に合っているサークルを見つけやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の中でも生態系、森林保護、木材工学などを学びます。実習では学内や大学が保有している森林に入って観察、測定を行います。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機生物に興味があり、その中でも森林保護や生態系に特に興味があったからです。また1人暮らしをしたかったので実家から遠い大学を選びました。
投稿者ID:659291 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いマジメで志の高い人が多い印象で、優秀な人が多く集まってくる。教授陣や大学の立地設備なども十分で、多様な人も集まることから、充実した学生生活が送れると思う。
-
講義・授業良いさまざまな授業が開かれており、教養科目として文系科目も充実している。教職や食品衛生管理者を目指す人のカリキュラムもあり、特に化学や生物分野における専門も深く学べる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は4年生から配属され、3年の冬に約20ほどの研究室から選ぶ。基礎研究が多いため研究室の名前だけでは研究内容は分かりにくいが、それぞれの分野において著名な教授陣が揃っており、設備の面でも不自由なく研究に打ち込める環境がある。
-
就職・進学普通就職は工学部などに比べると推薦も少ないため研究の傍ら就活を行うことになる。そのため自分次第でどこにでも就職は可能で、ある程度大学のサポートはあるが結果は個人の能力によって大きく左右されると思う。
-
アクセス・立地良い大学のキャンパス内に地下鉄の駅があるため、電車で通う分にはアクセスは十分よいと思う。その反面構内へ車で通学することができないため、車で通いたい人には不便かもしれない。大学の近くにはアパートも多く、少し足を伸ばせば栄や名古屋駅に行けるので立地はよいと思う。
-
施設・設備良い特に工学部理学部では新しい棟が建ってきているが、農学部棟はキャンパスの奥にあり、年季が入っていると思う。研究に関する設備は不自由なく使えると思う。
-
友人・恋愛良い学部学科の人数が少なく、授業も多くは一緒に受けるため、友達付き合いには困らないと思う。学科内で付き合う人も毎年数名はいるが、サークルやバイト先の人と付き合うことが多い。
-
学生生活良いサークルは大学非公認のものやインカレのものも集めると数えきれないくらいたくさんあると思う。バドミントンやテニス、バスケなどスポーツのサークルはかなり多い。学祭は毎年6月にあり、模擬店やステージ、お笑いなどで盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では理系文系問わず基礎科目と教養科目を学び、2年で専門科目を学ぶ。専門科目は必修も多く、3年からは毎日午後の時間を使って学生実験が始まる。4年から研究室に配属され、卒論のテーマを与えられ実験に励むことになる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先大学院卒業後、化学メーカーの技術職
-
志望動機将来食品関係の仕事に就きたいと思っており、近い内容が学べると思ったから。またレベルの高い大学に入りたいと思っていた。
投稿者ID:570497 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い基本的にキャンパス環境はよく、教授陣も優秀なので楽しくてオススメではある。しかし、就職を考えると工学部の方がおすすめではある。
-
講義・授業良い人によって講義のやる気や分かりやすさが異なる。選択肢が多いのは良いが、3年次が忙しすぎる。
-
研究室・ゼミ良い4年からゼミが始まる。比較的自由にやらせてもらえる。当たり外れがある。
-
就職・進学悪いバイオ専攻は基本的に就職先が狭き門。工学部の方が恵まれている。
-
アクセス・立地良い地下鉄直結であるため、交通の便は良い。大学に近すぎるとスーパーが少なくて困るかもしれない。
-
施設・設備良い理学部の設備に比べると古め。実験等の設備は比較的充実している。
-
友人・恋愛普通サークルに所属とよい。学科内でも友人はできるが、層が偏るので何かしらコミュニティを見つけるとよい。
-
学生生活良いサークルは豊富。入学時に勧誘イベントが多数開催されるので、それで選ぶとよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の基礎内容や有機化学。年次が上がると実験の手順等をメインで学んでいくこととなる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先IT業界
-
志望動機もともとバイオ分野に興味があった。医学部を目指していたが、センターの点が足りなかった。
投稿者ID:537555 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人にとってはとても良い学科であるが、特に興味がないとただ一方的に授業を受ける形になってそのまま3年まで行ってしまう
-
講義・授業良い3年で1年を通して学生実験があり、応用生命のある程度の範囲については大体実験するので、知識が得られる
-
研究室・ゼミ良い研究室は幅広く、有機系から植物系、動物系まであり、自分が興味をもっている分野で研究することができる
-
就職・進学良いどの研究室でも割と名の通っている大手の企業に就職する人がいるので実績はよい。半分くらいは進学する
-
アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅があるのでアクセスは抜群によい。近くにスーパーも何個かあるので下宿でも便利である
-
施設・設備良い学科の施設は、NMRなどの機械も数個あるが、他の測定器などを使うときに他の学部まで行かなければならない時がある
-
友人・恋愛普通学科内で男女比率が1:1だが、異性が学科内以外のサークルや部活などで恋人を作りがちであるため、恋愛はあまりなき
-
学生生活普通サークルは数多くある。しかし、大学祭があまり規模が大きくなく、有名なアーティストなどを呼ばないので、他の大学に比べると劣る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、細胞生物学、生化学、分子生物学等について学ぶ。一年時には、基礎的な物理や数学についても学ぶ
-
就職先・進学先大学院に進学
投稿者ID:493505 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
「名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋大学 >> 農学部 >> 口コミ























