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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

農学部 資源生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.49
(34) 国立大学 47 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
341-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に興味がある方には、設備や施設の面から良い環境ではないかと思います。研究室の数もかなり多く、自分の興味のある分野を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の講義を受けることによって、自分の興味のある分野を見つけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって忙しさ、忙しい時期に差があるので、研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む人が多いため、就活するには自分で探すことが多いように思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは名古屋大学駅で、駅や他の学部からは少し離れたところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      他の学部と比べると老朽化が見られますが、実験のための設備は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動にうちこむことで、かけがえのない経験をすることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、さまざまなサークルに見学に行くのがよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は講義が主ですが、3年には実験室実験と同時に農場実習があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      生物に興味があり、実家から近い大学として選び、入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期からオンライン授業が実施され、秋学期はオンライン授業と対面授業の両方があります。
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    投稿者ID:701519
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぼうと挑戦する意欲のある人には、いろいろなことが出来るチャンスは豊富にあると思う。しかし、意欲をなくしたり、自分から挑戦しない人、大学を楽に卒業したい人には向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義は必須のものも多いが、他の学科の授業も時間が合えば取ることができる。そのため、幅広い科目が学べる。講義や授業の内容については、難易度はやや高いが、充実していると思う。三年時には農場実習の授業もある。実験実習では様々な研究室の行っている分野に関する基礎的な実験をするため、幅広い実験ができる。基礎的な実験手法が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は四年生から始まるが、他の大学に比べると遅い。そのため、あまり踏み込んだ研究が出来ない場合もある。また、ほとんどの人は自分の所属する大学院に進学する。研究室によっては拘束時間が非常に長いところも存在する。私の所属する研究室はわりと放置系の研究室で、卒論も自分でテーマを設定し、自分で進めていかなくてはならないが、レベルはそれなりのものが要求されるため、自分でやっていけない人には辛いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは私立の学校に比べて、ほぼないと言っても過言ではない。学生の数に比べて、就職支援員の数が足りていない。また就職活動に関する講座もわりとすぐに定員がいっぱいになる。また研究室によっては学部生で卒業することを良いと思わない研究室も存在し、就職活動をする際には嫌味を言われることもある。就職活動については、業界によっては大学名だけで就職が決まる場合もある。しかし研究や、大手食品系に就職したいと思う場合には大学院に進学しないと厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるため、アクセスは良い。しかし専門講義はすべて農学部棟で行われ、最寄り駅から10分ほど歩かなければならない。学校の周りには街もあり、飲食店には困らない。一人暮らしをする人は本山、東山公園周辺か、川名方面に多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、ゆったりとしている。晴れている日には芝生でくつろいでる人も多い。キャンパスの中には緑も多い。図書館は大きく、席も多い。テスト期間の間はすぐに満席になる。また学部ごとにも図書館がある。研究設備については最新のものが揃っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係に関しては、学年が上がるほど授業が減ったり、研究室にしか通わないようになるので、自分から繋げていく努力をしないといけない。学内恋愛は少ないと思うが、一度付き合うと長く付き合うと人が多い。友達を増やしたい人や、恋愛したい人は学祭の実行委員や、サークルに入ると良い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、自分の入りたいサークルは見つかると思う。学祭はサークルに入っている人や実行委員の人は燃えているが、それ以外の人は四年間で一度も行っていないという人が多い。アルバイトは多くの学生がしており、飲食店か塾で働いてる人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生にとって基礎的な内容を学ぶため、他の学部と合同になっているものが多い。基礎化学、生物や、英語、第二外国語を学ぶ。第二外国語はフランス語、中国語、スペイン語、韓国語、ロシア語から選択できる。基礎科目を学ぶ棟と、専門科目を学ぶ棟が徒歩20分ほどかかるため、キャンパス内でも移動は基本自転車で行う。二年次から基礎が減り始め、専門科目が増加する。5限まで授業があることはほとんどないため、アルバイトをする余裕ができる。三年次は週一回農場実習があり、植物か動物を選択できる。実習はいろいろと体験できるため楽しい。順調に単位を取っていれば後期は授業が少ない。また講義の取り方によってら全休(授業が1つもない曜日)もできるため、アルバイトに精を出しやすい。四年次は研究室に配属され、ほとんどの人は研究室に通うのみとなる。卒業論文は、教授からテーマを与えられる研究室と、自分で決めなければならない研究室がある。
    • 利用した入試形式
      農業法人の管理職
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    投稿者ID:410510
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究や勉強を真剣にしたい人にはかなりいい大学だと思います。大学院への進学が多く、また様々な分野の研究室があり、就職をする際にも幅広く考えられると思います。しかし、生命科学への研究はトップクラスだと思いますが、農業技術をとことん学びたいと思う人には合わないかもしれません。農学部は比較的理系の中では女性比率が高いですし、近隣には某有名私大、某女子大もあるので、勉強だけじゃなく女の子と遊びたいという男子受験生にもおすすめしたいところです。
    • 講義・授業
      良い
      内容が濃く広い範囲の講義をうけることができ、他国立大学に比べると予算が多く、高価な施設、器具を使用することができます。学部2回生から専門分野の講義が本格的に始まります。動物生理学、植物生理学、遺伝学、有機化学、農業経済学など履修範囲は多岐にわたります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生から研究室に配属され、多くの学生が大学院修士2回生まで自分の研究を行います。熱心な人は早朝から深夜まで研究室で研究を行います。たいへん充実した時を過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカー、農業団体、国家公務員、県庁、市役所、総合商社などの企業団体への就職が多いです。ただし本人の努力次第と言うのが正直なところで、あまり大学からの就職支援は期待できません。
    • アクセス・立地
      普通
      十数年前に名古屋大学駅が完成し、本山駅から通われていた先輩方に比べると通いやすくなったようです。しかし国立大学の中では北海道大学に次いで敷地面積が2番目に広いです。特に農学部は駅からもっとも離れた学部であり、学内の移動は自転車を用意したいところです。本山駅、八事周辺には居酒屋が多くちょっとした学生街となっており、また栄など繁華街へのアクセスも地下鉄を利用すれば割りと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      最近改修工事が施され、汚かった農学部棟はすっかり近代的な建物となったようです。総合図書館も最近(2015年度?)改修され、とてもきれいです。図書館にはスタバがあります。またノーベル賞を受賞された先生方を多く輩出した理学部、工学部の施設も改修、増築が進んでおり、わずか数年の間で学内が大きく様変わりしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育会の部活動も盛んです。現在の日本国内にある旧帝国大7校による全国七大学総合体育大会での優勝を目指し、部活動での練習を頑張る学生が多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次一般教養が中心2年次一般教養が中心、専門科目3年次専門科目4年次研究室での研究、一部未履修科目の履修
    • 所属研究室・ゼミ名
      食糧生産管理学(農業経済学等)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業経済学、農業政策について研究します。たいへん広い事象が研究対象なので、自由にテーマを決め研究できます。この分野でたいへん有名な教授は学生に対して親切丁寧に指導してくださり、素晴らしい時間を過ごせました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      他大学の他学部を目指して受験していたので、しっかりした志望動機はありませんでした。様々な分野を学ぶことができ、満足のいく進路を歩めているので、選んでよかったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      他大学を目指して受験していたので、センター試験後に対策をしました。名古屋大学2次試験はしっかり勉強してきた受験生にとっては難易度の高い問題は出題されないと思います。差のつきにくい問題をミスなく時間内に解ききることを目指して、過去問や基礎的な問題を当たり前にとけることが大切だと思います。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180900
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      気さくで大らか、かつ上昇志向を持つ学生がほとんどで、とても仲間に恵まれた大学だと思います。このような仲間のおかげで高いモチベーションを持って勉強することができています。
    • 講義・授業
      良い
      先生はみな熱意を持って講義を行って下さっています。あまり関心のない分野の講義も、しっかり聞けば興味が湧いてくるので、聞く価値があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室に配属になります。先輩の話によると、一つの研究室に配属される人数は少ないので、しっかり教授とコミュニケーションが取れ、研究室の雰囲気もアットホームなものなのだそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺大学が多くあるので学生の街となっており、治安がいいです。大学の敷地内に地下鉄の名城線の名古屋大学駅があり、非常に通いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      名大の学生は、自己主張があまりない傾向にありますが、自分をしっかり持ち、将来の目標に向かって努力をしている人がほとんどで、大いに刺激を受けることができます。総合大学なので学生が多く、部活やサークルも多くあります。そしていろいろな学部の人と知り合えるので、自分に合う友人や恋人を見つけることができます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317956
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今、私は1年生なので、教養科目がメインの学習内容です。総合大学ということでいろいろな学部の人と同じ授業を受けられるのも魅力の1つだと思います。専門科目では、農学部の中でも様々な分野があるのでそれについて少しずつ学び、今後の進路等をついて考えるいい機会となりました。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の時は、専門科目よりも英語や数学といった基礎科目が多くあります。基礎セミナーという授業では、先生によって色とりどりの授業がなされていて、ディベートやプレゼンの練習をする授業や作曲の授業など、自分で好きなものを選ぶことができ楽しいとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の前期に、それぞれの研究室の先生から説明を受ける授業がありました。早いうちからどんな研究室があるのか知っておくことは大事だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      農学部は広い分野をカバーしており、化粧品会社や食品会社への就職、公務員になる人が多いです。学内で就活の説明会などが数多く開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅が学内にあるので、交通アクセスはとてもいいと思います。農学部棟は少し奥まったところにあるので、なくても大丈夫ですが自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学校の付属図書館だけでなく学部専用の図書館があり、農学部にあった書籍がたくさんおいてあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学部の人がいるため、サークル活動などに参加すると自然といろんな友達ができます。文理関係なく関わることができ、とても楽しいです。 もちろん学科内でも、授業後に一緒に食堂に行くなど友達をつくることもできます。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルが非常に多くあります。把握しきれないくらいありますが、入学したての時にビラをもらったりしてサークルについて知ることができます。いろんなところに見学に行くなどして自分に合うところが見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生は基礎科目が多く、専門的なことを学ぶための土台を作ります。3年生からは実験が多くなります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493153
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では、動物や植物、微生物について全般的に学べると思います。自然に興味があるけれど、細かく興味が定まっていない人にもオススメです。実験をする機会も多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はわかりやすく説明してくれる教授が多いと感じます。実験実習のレポート時間がかかって大変なときもありますが、力がつくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ入っていないので、よく分からないところが多いです。授業のときに教授が自分の研究室について少し説明してくれたりするので、どういう研究室があるのか知ったり考えたりはできると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学して、それから就職する人が多いです。就職先は研究室にもよるとおも思います。大学院に卒業せずに就職する人も少ないですがいます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の中に駅があるので、交通の便はいいと思います。ただ、駅から学部棟までの道のりが少し長いのと、一般教養の建物からもすこし離れているので、よく歩くことになります。
    • 施設・設備
      良い
      学部の実験実習の設備は充実していると思います。学部の図書館もあるし、大学付属図書館はとても大きいので、勉強のときは役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に入学してから友達ができました。みんな授業にきちんと出ているし、授業内容について教えあったりして、充実した学校生活を送れていると思います。
    • 学生生活
      良い
      自分の部活は、学祭にも出店していて、充実した活動をしていると思います。アルバイトや勉強とも両立できる頻度でちょうどいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養科目や言語、専門科目を学ぶための基礎科目が主です。2年生以降では専門科目を主に勉強します。4年生では卒論を書きます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408189
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、いろいろな種類の講義があるということ。入学してから、植物か動物のどちらを専攻するかじっくり考えて選べるのがよい。実習もやりがいがある。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業はその専門の実績ある教授の話を聞けるので、とても為になる。ただ難しい内容もあるので、予習復習がとても重要だ。やる気があるなら、とてもいいところだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とにかく設備が整っているのが、素晴らしい点だ。使うための機材が一通りそろっていて、道具に困ることはめったにない。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学先はみな有名なところにいく。ただし、サポートは私立に比べると劣っている点もあると思う。自分のことを自分でできるならとても良いところだ
    • アクセス・立地
      良い
      学校前にすぐ駅があるので、通うのはとても楽だ。近く大きい道もあるので、自転車等でも通いやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく、研究するための道具が揃っている。また、色んなところとこうりゅうがあるので、困ったときは、それらを頼ることもできるので良い
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な学部があり、多くの人がいるため友人は作りやすいと思う。学科内もよく飲み会などがあり交流が盛んである。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しいので、どれかひとつには入ることを推奨する。サークル内で友人をつくることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に植物もしくは動物に関連することを学びます。1年次に植物動物に関することをしっかり学べる。また、実習もありたくさんのことを経験できるので、2年次からどちらを学ぶかしっかり考える機会がある。
    • 就職先・進学先
      まだ未定
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    投稿者ID:428053
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が毎週あり、座学と実験や実習の両方の面で充実した学生生活を送ることができます。実験は時限が決まっているため、完全に自分の思い通りに授業を組むのは難しいです。動物、植物、虫についてのさまざまな研究室があり、研究室の幅が広いのでやりたいことを迷っている人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、講義内容を専門とする教授が講義をするため、余談まで含めると専門に関してさまざまなことを聞くことができます。実験も多くの先生やTAがついてくれるので、細かい指導が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室には所属していないので、詳しいことは分かりませんが、一つの研究室に所属する学生数は少人数であり、細かい指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科では大学院に進学する人が多いです。研究室でも就活と研究を両立できる環境であると聞きました。就活のサポートについては、学内の就職支援室が利用できます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学内に地下鉄の駅があるので通学には便利です。ただし、その駅から講義棟まで歩いて10分ほどかかるので、その点は少し不便に感じるかもしれません。講義棟が坂の上なので大変かもしれませんが、自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学部の講義棟に図書室があり、学部や学科に関する専門書や自習スペースがあり、テスト前や空きコマでは便利で充実しています。実験の器具や設備も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では同じ学科だと、必修など同じ講義を受けることが多いので同じ学科の友達を作りやすいです。実験は班で行うので、同じ学科の人と仲良くなりやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      私が所属する部活は年中イベントがあり充実していると思います。学祭にも出店しています。他の大学の同じ部活のイベントに参加したりしていて、他大学との交流もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に動物、植物、虫に関することを学びます。1、2年では基礎を学び、3年ではより専門性の高いことを学び、4年では研究室に所属して卒論を書きます。
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    投稿者ID:430248
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に動植物の生命現象について学び、研究できる学科だと思う。一回生で基礎的なことを学び、それ以降で知識を発展させる形で理解を深められる。卒業後は進学する人が8割程度いる。
    • 講義・授業
      良い
      主に動植物の生理学や形態学について段階を追って学ぶことができる。教授も優しい方が多く、講義も落ち着いて受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には四回生から配属されるがその前に研究室の説明会や見学などもあり、行きたい研究室をしっかり考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で就職関連の説明会やセミナーが定期的に行われており、積極的に利用すれば就活も楽にできるのではと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学構内に地下鉄の駅があるので交通の便自体は便利であるが、キャンパスが広い分そこから各棟への移動が大変。
    • 施設・設備
      良い
      建物の年季が気になるものの、国立大ということもあってか研究施設や設備の充実さはいい方だと思う。各学部等に図書館が併設されており、参考文献などを探すのにも便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数がそこまで多くない分、学科全体がアットホームな雰囲気で居心地はいいと思う。サークルなどで出会いの場も多いので積極的に動けば友人や恋人にも出会えると思う。
    • 学生生活
      良い
      生徒自体が多いからか、サークルや部活も活発に行われている。また、アルバイトをしている人も多く、多くの人は学業と両立させている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では、数学や生物学、化学などの理系に必要な基礎的な教養を学び、二回生や三回生ではその学んだことを発展させるように、動植物の生態や生理機能などについて詳しく学んでいく。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408889
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比率がバランスよく、仲も良いです!!
      また、実習も多くてとても充実しています。少しレポートなど大変だと思いますが、応用生命とかよりは楽だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      手厚い指導を受けられると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています!
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの名古屋大学駅から徒歩5分もかかりません
      迷うことはないですし、楽でとてもよいですが、農学部の棟は入口から少し遠いですね。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良いです!!農学部の棟は少し古い部分もありますが実験用具や器具などはとても種類豊富で自分のやりたいことをやれると思います。また、先生達も協力してくれるので無いものはなんとかなる場合が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり同じ学部とかだと話も合って恋には発展しやすいですが、男女のバランスが悪いと機会なども減ってきますね
    • 学生生活
      良い
      サークルも豊富で自分に合ったものを見つけられると思います。魅力的なものも多く違う学部の友達もたくさん作れるのではないかと思います!!!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手食品会社
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    投稿者ID:374683
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (827件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.30 (164件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (183件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.19 (157件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.38 (207件)
工学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.18 (312件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (126件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.49 (83件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (250件)

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