名古屋大学工学部【募集停止】化学・生物工学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2014年度入学

製品の根幹である素材を研究し未来を拓く

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究に対する姿勢がすばらしい。人数も多すぎず少なすぎず、講義室も常に快適な環境である。教授は面白く親切。
• 講義・授業

  普通
  ほぼ必修が多く、本当に化学が好きでなければ苦である。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅がありとても便利。周りは何でもある。
• 施設・設備

  良い
  充分である。おそらく近隣大学の中でもトップ。
• 友人・恋愛

  良い
  親しみやすい人が多い。
  生徒同士の交流が多い。
  女子がひかくてきおおい。
  サークルや部活に入れば、さらにともだいがいっぱい。
  はるは、花見をしたり、しんにゅうせいかんげいかいなどがある。
  なつは、うみにいったり、かわにいったり、りょこうにいったりする。
  あきは、こうよう、のはなに目が止まる。
  ふゆには、それが雪でしろくそまる。
  全ての季節お前とずっと、いたいよ春夏秋冬?みたいな大学せいかつができる。
  
• 学生生活

  良い
  大学祭がひんぱんにひらかれる。とてもたのしい。そこでもともだちいっぱいできる。いろんなサークルがわいわいやっている。それを見るのもおもしろい。

在校生 / 2014年度入学

合う人には合う

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  コース選択も含め、幅広い分野の講義が受けれるため、何をやりたいかや、どういう進路に進みたいかを明確にもった学生に対してはいい大学生活を送れるところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義の復習をかねた演習授業があることで、ただ受けるだけではなく自分の身になる使える知識になる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年生から配属になる。その分野の最先端を研究することができる。
• 就職・進学

  普通
  色々な大手企業や、研究機関への就職実績がある。学部卒での就職もいる。
• アクセス・立地

  普通
  大学内に駅があるので、駅まで来ることが出来れば迷子にはならない。銭湯がないのが残念ですが中華料理屋は多い。
• 施設・設備

  悪い
  大学内にカフェが多く、購買もいくつかあるため便利である。学内無線LANが時々調子が悪いが、学生なら使用可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルの数は非常に多い。また、近くに他の大学も多く、留学生も非常に多いので、交友関係は広くなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目や基礎科目がほとんどを占め、2年からコースに別れて専門基礎の科目が始まります。3年から学生実験が始まります。

在校生 / 2014年度入学

大変

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを学べる
  研究室も多く幅広い
  有機化学をやるならとてもいい感じが気がする
  ただいそがしい
• 講義・授業

  普通
  おもしろいものもある
  あとは自分が興味をもっているかによる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生による
  ２年からコースが別れ
  4年からけんきゅうしつ配属がある
• 就職・進学

  良い
  就職は問題なし
  大手企業に就職できる
  ほとんどが大学院にすすむ
  
• アクセス・立地

  普通
  駅が学校の中にある
  ただまわりになにもない
  少しあるくと店もある
• 施設・設備

  普通
  新しいとこはきれい
  ただ駅から遠いところにあったりする
  設備は充実
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいる
  部活、サークルがたくさんあるからそこでうまくやるといい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、熱化学、反応化学、生物化学

在校生 / 2014年度入学

実用的に化学する事を目指した学科です

2016年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い事を学べる環境が揃っているので、頑張れば報われる大学だと思います。工学部にしては女子の割合が高いのも特徴です
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいれば普通のもいます。ただ教科書を理解していくだけの授業なら、自分ひとりで出来てしまうのになと思う事はありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はたくさんあります。２年でコースが3つに分かれ、非常に幅広く学べる環境です。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があります。さすが地元No.1の大学だけあってパイプもあるのでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名城線名古屋大学駅は大学内にある駅なので、通学のしやすさはピカイチです。
• 施設・設備

  良い
  ノーベル賞を多数出しているだけあって、研究設備は全国でも有数だと思います。

在校生 / 2013年度入学

日本を代表する科学者の出身となるとこ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  化学を学びたい学生にとっては最高の環境が揃っており、まさに日本トップクラスの成果を誇る。海外留学も充実していて世界を指向した研究が行えます。
• 講義・授業

  普通
  とくに特別な講義はなく平々凡々な講義が多い。基本的には自分で勉強する自律したスタイルをとっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から専門のコースに分かれ、4年生から研究室に配属される。世界でも有名な先生が多く、いろいろな経験をすることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職先も充実していて、とくにトヨタグループには強い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄に直通していて便利。
• 施設・設備

  普通
  建物自体は少し古く、そこは残念であるが一般的な大学の設備は揃っている。
• 学生生活

  普通
  サークルは非常に多く、スポーツ系のサークルでも自由に大学の設備を使えるため良い環境にある。またサッカーグランドや野球場なども揃っている。イベントでは6月に名大祭が行われ、東海地区最大級の大学祭となっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、量子化学、物理化学、などなど化学の勉強が中心である。

在校生 / 2013年度入学

大学化学をしっかり学びたい人向け

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人のレベルが高いので、切磋琢磨して学習することができる。しかし、企業の人の話を聞くなど、実践的な学習をすることができないことは残念だった。また、英語力も身に付かないカリキュラムであることも残念だった。
• 講義・授業

  普通
  学科に所属する教授により専門科目の講義が開講される。
  実践的な講義はあまりかいが、質問すれば丁寧に教えてくださる先生がほとんど。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースにもよって、コアタイムの長さや厳しさもそれぞれ。生物系・有機化学系はしんどい。
  名大なので研究力は世界に通用するレベルの研究室が多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学構内に駅があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属すれば友人も増える。工学部なので女子はあまりいないので、恋愛をしたいのであればサークルへの参加、もしくはバイトをすることをお勧めします。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあります。参加頻度も費用もさまざま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次では教養科目として、文系科目を含む幅広い科目を学びます。コースによっても違いますが、3年次で専門科目（有機化学、生化学・化学工学など）を学びます。4年次では研究室に配属され、それぞれのテーマについて研究をします。
• 就職先・進学先
  大学院へ進学する人がほとんどです。4年で就職する人は、文系就職する人が多いです。

卒業生 / 2012年度入学

過ごしやすい大学です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  悪い大学ではないと思います。コースにより数の差はありますが、どの研究室も精力的に活動されています。大学院が前提の学科ということもあり就職までの名ばかりの研究活動、といったところは少ないと思います。図書館は非常に利用しやすいですし、食堂や購買も数あるため過ごしやすい環境です。それなりに大きい総合大学ですので様々な企画や公募の広報が入り、学内で開催されるものも多いので自身の活動の幅を広げやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授方により形式は違いますが、基礎科目では系統的な内容を扱うものが多いと思います。専門科目は教授の研究に寄った内容が多いです。講義形式のものは他学科の授業でも興味があれば聞きに行くことが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  応用化学コースが最も多く、次いで化学工学コース、生物機能コースとなります。配属は4年からなので少し遅いと個人的に思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅が敷地の中心にあるので通学は楽です。高台にあるので自転車で通学する場合は少し不便です。スーパー等は少し離れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では講義数が多く、内容も幅広くといった感じです。コース配属が2年からなので講義で教授を知ったり研究室等に見学に行ってから進路を決定することもできます。2年では授業数は少なく、課外活動やバイトをする余裕があり自由度が高いです。この時期の講義内容は後々重要になるものが多いので、しっかり身につけておくと良いと思います。ここまでは座学が中心で、3年生から実験が始まります。研究室配属は遅めで4年からとなり、おそらく9割以上が修士へ進学しています。
• 就職先・進学先
  同大学の大学院に進学します。

卒業生 / 2012年度入学

工学部の中では女の子が多い学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  化学・生物工学科に入学すると1年終了時にコース選択があります。化学工学コース・応用化学コース・生物コースに分かれ、さらに専門性の高いことを学びます。
  大雑把に化学かな、と考えている方にはいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室に配属となります。研究室によって分野も、研究室の色もかなり違うためよく考える必要があります。
• 就職・進学

  良い
  大学院まで進むと、教授の企業への推薦があるなどかなり実績はあるイメージです。
  特に東海圏でのネームバリューはかなりのものです。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしにはちょうどいい街です。
• 施設・設備

  良い
  プールから体育館にサッカーコートなどなんでもあります。
  食堂も構内各地にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは沢山あるので自分に合うようなところが見つかるはず。
  また学校祭の実行委員も毎年人気があるようです。
• 学生生活

  良い
  サークルは十分にありますが、所属しないと学校行事は少ないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、生物工学科、化学工学、材料化学
• 就職先・進学先
  大学院に進学後、メーカーに就職予定

在校生 / 2012年度入学

工学部だけど化学やれます

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  2017年度から学部の編成が変わるそうで、参考になるかは分かりませんが
  工学部のくせに、機械や電気、情報系は扱いません。がっつり化学と生物と化学工学です。
  私は化学がやりたかったのですが、理学部の偏差値が高くここにしました。
• 講義・授業

  普通
  1年のころに共通の授業を取り、2年から化学系、生物系、化学工学系に分かれて専門の授業をします。
  ただ、上記の様に工学部の再編があり、2017年からはどうかは分かりません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ブラックなところとホワイトなところの差が激しい。
  特に生物系は不夜城
• 就職・進学

  普通
  ブラック研究室は就活も大変そう。ホワイトなところは時間がたくさんあるのでたくさん就活もできる。
  東海圏だと無双出来ます
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅というのがあるくらいなので、駅近は駅近。ただ、大学も広いのでむしろ東山公園駅のが近いのでは？という建物もちらほらとあります。
  名古屋駅にも20分くらいとまあまあ立地は良いかと。
  ただ、大学の周りに飲食店が少ないのが残念です。
  

在校生 / 2012年度入学

入った後の選択も大事

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もなく．特に大きな不満もなく不自由な生活を送ることはなかった．ただ，名古屋という立地上就職活動では愛知以外の企業を受ける場合は遠出することが多くなり，出費がかさんだ．
• 講義・授業

  普通
  大学は教えてもらう場所ではなく，学ぶ場所だと考えている私にとって講義の良しあしなんてどうでもよかった．が，単位をそろえるには必要最低限の勉強も必要であったし，その必要最低限の勉強が研究をするにあたって必要となってくることもあり，本当に工学に必要なことを学ばせているんだろうな，とは感じた．
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋という立地が微妙．東京にも大阪にもプラっと行けるほど近くなく，しかもそれらの大都市に比べてまだまだ小さな街なのが名古屋であり，遊ぶ場所は少ない．電車も最寄駅は１０分に１本の時間もあり，人によっては非常に不便に感じる．名古屋の中心部から離れているので遊ぶには移動する必要もあり，移動しても大したことはできない．が，飲み屋だけは歩いて行けるところに充実しているのでその点は満足している．
• 施設・設備

  普通
  よく改装・新築工事が行われており，そこの学科に配属されるときれいでよい．そうでなくても非常にぼろぼろということもなく，校舎について文句をつけたくなったことはあまりない．ただ，化学・生物工学科がメインに入っている校舎のエレベーターの頭が非常に悪く，待つ時に非常にイライラするので階段を当たり前のように使えないと不満が出る．あと，事務室が有能でなく掲示板の張り出しが遅かったりして実害を受けることがある．
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学者がほとんどいないため，大学受験をしっかりと切り抜けてきた人ばかりなのでほぼ全員が努力家であったり真面目であったり才能がある，のどれかにあてはまる．しかし入ってからはそこまで大変ではないので，堕落してしまって留年していく友人もいた．コースに配属されると人数がさらに絞られるため，全員の顔と名前を一致させることもできるくらいになり，多くもなく少なくもなく非常にバランスのとれた人数に落ち着き過ごしやすい．女子はほかの工学部よりは多めだが，それでも所詮は工学部である．
• 部活・サークル

  良い
  部活動，サークルともに非常に活発だと思います．一つのサークルに目星を付けるのではなく，はじめはとにかくたくさんのところを見て回るのがおすすめ．きっと自分に合った集団がみつかるとおもいます．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来社会に出た時に実際の工学で使える内容を学べる．
• 所属研究室・ゼミ名
  (特定されかねないので，回答できません)
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境問題を解決する内容の研究開発・および実用化を目指す
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  工学は物理の世界だと思ったが，物理だけでなく化学の知見も交えてどちらにも強い技術者になりたかったから．
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は圧縮されるから適当にこなし，２次試験重視．そこまで難しい問題は少ないので，できる問題を確実に完答するよう心掛けた．