名古屋大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2016年度入学

面白い教授が沢山います。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から積極的に学んでいける学生さんにはとても良い環境だと思います。ただ、ずっと受け身の姿勢だとあまり成長はできないと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授達の授業に対する意識が高い人は高いのだが、適当に済ませてしまう教授も中にはいる。高い人は楽しそうに授業をしている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次での問題演習は今までの基礎の復習になり、とても役に立った。また、4年から研究室に配属されたのだが、そこでの論文紹介の時間がとても有意義である。
• 就職・進学

  良い
  学部卒の推薦枠が割と多い。ただ、修士、博士に進んでも目標としていた業種に入れなかった先輩を見てきているのも事実。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅である名古屋大学駅が、大学の敷地内にあるところが最も魅力的。繁華街へも20分で地下鉄で行けるので、便利である。
• 施設・設備

  普通
  理学部には新しい施設があるのを見かけるが、工学部の施設は割と年季が入っているものが多い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルでの交友関係は割と多くできたが、学科内での交友関係は割と固定している印象である。
• 学生生活

  良い
  学校祭である名大祭には、毎年多くの一般の人が来場しており、その運営委員会も充実していそうな印象である。サークルの数が多く（100個くらいあるのでは？）、自分に合ったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目や専門の基礎、入門を学び、2年次は専門基礎科目や専門科目を勉強します。3年次に入ると実験をして技術習得をし、4年次で研究室に配属されます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から化学や生物に興味があり、その両方を同時に学ぶことのできるこの学科を選んだ。

卒業生 / 2013年度入学

堅実だが安泰ではない旧帝大の理系学部。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  普通
  旧帝大の工学部はおそらくどこも似たような状況なので可もなく不可もなくという評価。勉強に追われてよくわからないまま大学生活が終わる典型的理系学部。
• 講義・授業

  普通
  とにかく基礎工学に関することが多く、それが重要であることもよくわかるけれど、直感的な楽しさはあまりない。
• 就職・進学

  普通
  90%以上が院へ進むので就職を選んだ場合は苦戦するかも。院からの就職は簡単と言われるが、そこまで行くのもハードだったりする。
• アクセス・立地

  普通
  大学敷地のど真ん中に駅があるのでアクセスは基本的にいい。ただし名古屋市のはずれにあるので遠方からの通学は厳しめ。
• 施設・設備

  普通
  建物は古くもなく新しくもなくという状態。一部の古い棟で講義を受けているときに、トイレに行くとちょっと戸惑うぐらい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はそこそこ発展している様子。一方で恋愛は偏った男女比や過密なスケジュールもあってあまり見かけない。
• 学生生活

  普通
  サークルは王道なものから超変わり種までたくさんあるが、機能しているかはやや疑問。文化祭の規模は地方大学ゆえかあまり期待できない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学の基礎。材料力学・熱力学・振動学・流体力学のいわゆる「4力」を中心に、将来の機械設計の大本となる概念を勉強していく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  工学分野に興味があり、また問題に対して柔軟に考え方を変えながら解決を目指すことが好きだったから。

在校生 / 2016年度入学

化学と生物が学べる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんやかんや大変だけど、化学が好きなら楽しく学べると思います。勉強だけではなくサークルやバイトもできる余裕があるのはいいところだと思います
• 講義・授業

  良い
  有機化学や生物化学、物理化学など、いろんな化学が学べる。総合的な知識がつく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩方がいろんなことを教えてくれます。日々のミーティングなど、自分のしていることを人前で話す機会が多いため研究以外のスキルも身につく
• 就職・進学

  普通
  まだ就活していないからなんとも言えないです。意外と機械系に就職する人が多い
• アクセス・立地

  良い
  大学内に駅があり、周辺にはご飯やさんも多い。ただ、坂が多いのが辛い
• 施設・設備

  良い
  大体の実験装置はあります。顕微鏡などは他の施設に借りに行くこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強を教えあったり、情報を共有したりできる友達ができます。恋人が学科内でできる人もいます。
• 学生生活

  良い
  名大祭が6月にあって、実行委員になるとその中で友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は教養科目、2年以降は有機化学や生物化学や物理化学や分析化学などの専門的な授業が増えてきます。3年生で学生実験があり、いろんな実験ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学に興味があったことと、生物と化学を同時に学べるのが魅力的だと感じたから

在校生 / 2016年度入学

電気回路が好きな人には向いている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に見て、学業の面では良いと思う。先生方の支援は厚い。しかし学食のメニューが少なかったり、施設が悪いことなどから評価は3
• 講義・授業

  普通
  自分の下の学年から、情報の授業が充実してきているから。もう少しAI系の授業をしてほしかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習というものが与えられるわけではないが、先輩方から分類のタスクに関する問題を提供してもらえ、これからの研究に役立ちそうだから。
• 就職・進学

  普通
  進学実績が良いのは当たり前。ただサポートがあるかといえば、知らない
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。とにかく遠い。ただ良い点は駅から近いこと。周辺には飲食店があまりないので、悪い
• 施設・設備

  悪い
  歴史があるといえば聞こえはいいが、旧い建物が多い。トイレが特にひどく、まだ和式便所が沢山ある
• 友人・恋愛

  良い
  特に友人関係で困っていることはない。なぜなら部活やサークルに所属しているから。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していた。フランスでの公演も行った。ただ学祭はひどい。その期間は休みとなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は教養科目。文系理系ごちゃ混ぜ。2年はその続き。少し専門も入る。三年は専門科目。四年は卒業研究
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分がプログラミング言語に興味を持っていたから。そうなるとトップの大学が良いと考えた

卒業生 / 2012年度入学

可能性を広げれる場所。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  四年間お世話になりました。勉強面でもプライペート面でもとても充実した四年間を過ごすことができた。おすすめします。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな講義の中から自分の好きな講義を選んで受講できる。数も豊富で視野を広げることができる。教授もいい人が多かった。わかりやすく参加型で行われてるためとても身についた。社会に出てから役に立つ講義も多かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによる差が大きい
• 就職・進学

  良い
  進学実績はしっかりしており、その人その人の希望に応じた進路先を提示してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いためアクセスはよい。名古屋ということで遊ぶ場所も近くにたくさんあり、立地はいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  ひかくてき新しい施設が多くあり、施設や設備の質はいいとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  学内は明るい雰囲気で友達や恋人とも過ごしやすくいい環境であるとおもう。
• 学生生活

  良い
  いろんなイベントが開催されている。強制ではないので興味があるものだけ参加するのがよいだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境土木や建築関連の専門性を学び、自分の進路の選択肢を増やすことができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  名古屋大学に憧れがあり、倍率が低く自分でも入れるかなと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

選択肢の広い学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部の中でも、化学、生物、物理と多方面への研究が盛んであり、選択肢が広いと思います。就職活動に関していえば、地元企業(車関係)への就職率はかなり高いと思います。
• 講義・授業

  普通
  多方面の学習ができる反面、時間の関係上、浅い知識で終わってしまうところもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様な研究が選ぶことができ、海外での学会や発表、企業との共同研究も盛んです。
• 就職・進学

  良い
  特に、地元企業への就職率は高く、愛知付近での就職を希望する人にはかなり有利となると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学内に地下鉄の駅があり、名古屋、栄へのアクセスも20分ほどと立地に関してはかなり良いと感じています。
• 施設・設備

  普通
  学科で使う設備はあまり多くなく、どちらかといえば、他の研究室から借りることが多かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学であるとともに、部活動、サークル活動も盛んであるため、人間関係を築ける場は多いと思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭やサークル活動をはじめ、他大学も近くにあることからインカレサークルも多く、人間関係を築ける場は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生物、物理などある程度の知識を得た上で、研究室を選ぶことができるのはとても良い点だと思います。
• 就職先・進学先
  住宅設備業界の総合職

卒業生 / 2011年度入学

本気で意識高い人の集まり。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな考えを持った人が在籍しており、刺激を受けられます。 頭が良い人が多いので、勉強のやる気も出ますし、勉強以外にも全力で取り組む人が多いので、いろいろなことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな学部の授業を受けることができる。もちろん、専門の授業もたくさんあり、学んでも学びきれないほど。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では教授からの指導のもと、より専門的な内容の研究を行える。 教授や先輩からたくさんのアドバイスをいただけるため、1人では思いつかなかったアイデアを得られる。
• 就職・進学

  良い
  学科や研究室にはたくさんの推薦枠があるため、就職に困ることはまずない。製造業を中心に、たくさんの大手企業からのオファーもある。
• アクセス・立地

  良い
  大学のための駅があり、徒歩10分もかからない。キャンバスが広いため、講義によっては少し歩く必要がある。
• 施設・設備

  良い
  研究室単位で、必要な設備が用意されている。 必要とあれば、教授に頼んで購入してもらうこともできる。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな学部の人と関わるので、たくさんの友人ができる。学科の人数も多いため、誰か気があう人はいると思う。
• 学生生活

  良い
  入学式などで、たくさんの勧誘をうける。規模もまちまちで数えきれないほどのサークルがあり、活動内容もさまざま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは教養を含めた一般講義がある。 だんだん専門的な内容が増える。 力学系はいろいろな名前でたくさん講義があり、大変。
• 就職先・進学先
  メーカーの技術職

卒業生 / 2012年度入学

夢が現実になる第一歩

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部マテリアル工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自動車産業が盛んな愛知県に工学科があること自体、強みです。大学で勉強するのは勿論のこと、さまざまなイベントにも参加させていただき、企業の方々と関わる機会が多いため、就職活動にも活きてきますので効率的でオススメです。
• 講義・授業

  良い
  もちろん教授が多くのことを教えてくれますが、特別講師として海外からの講師も招き、関わる機会が多く、工学だけでなくて国際的な広がりもでき、将来を見据えた大学生活を送れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミは始まりますが、先輩達に予めゼミについて詳しく聞いておいた方が良いでしょう。長い夏休みの前にゼミの事前説明がありますので必ず参加した方が良いです。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の実績があります。電子メーカー、自動車メーカー、家電メーカーなど、工学的な要素が強い就職先で得意分野を活かせるので四、五のやりがいも常にあります。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には学割の効く定食屋さんも多いので、同じサークルの先輩に聴くと良いでしょう。バイト先も豊富にあり、融通が効くところも多いので、勉強とバイトを両立しやすい環境にあると感じています。
• 施設・設備

  良い
  なにより研究機材が豊富です。国立なので学費もそこまで高いわけではないので、せっかく入るのであれば国公立の大学かなと思います
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部、同じゼミでなくてもサークル単位で出会いはたくさんありますので、交友関係も広げることができますし、恋愛に発展するケースも多々ありますので心配いらないです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数もかなり多く、学園祭も盛り上がります。芸能人を招いてイベントトークショーなどもありますので飽きない四年間を過ごせそうですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  序盤は工学全般のことを学びます。材料力学や物理的なところまで踏み込みます。 その中で興味のある分野は必ず押さえておきましょう。将来の仕事内容に直結する部分でもありますので2年以降の取り組む内容について、一年生のうちからよく決めておく必要があります。
• 就職先・進学先
  トヨタ自動車の総合職

在校生 / 2016年度入学

自分の意思次第

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいと思う意欲があればたくさん学べるし質問すれば教授はしっかり詳しく教えてくれるので、学べるものが多いと思う。ただ遊んでばかりの人は出席ではなくほぼほぼテストで成績が決まるため一夜漬けで乗り切ることが多く身にはならない。自分の意思次第と思い3点。
• 講義・授業

  良い
  研究の最先端の教授による授業のため、授業の内容に関連する最新技術や論文などを教えてもらえて授業以上の知識を得ることができると思う。講義室も人数によって適した部屋のため学びやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室配属のため、春から3年生である私には充実しているか分からず3点。1?3年生は研究室に所属しないのであまり関係ないと考える。また、研究室によって差が大きく一概に充実しているとは言い難い。
• 就職・進学

  悪い
  学部としては実績がいいと思うが、学科としては他の工学部の学科に比べて劣ると思われる。またカリキュラムが変わったので一概には言えないが、2年生時に割り振られたコースによって大きく求人の差ができる。このことから2点とした。
• アクセス・立地

  良い
  全体的に汚い工学部棟の中で、この学科の拠点となる1号館はきれいで立派でエレベーターも付いており、快適である。また北部食堂も図書館も近く便利であると言える。
• 施設・設備

  良い
  学部学科ごとに図書館や印刷機があり印刷でき便利である。研究資料を見つける分にはとてとすぐれていると思い5点としました。図書館も過ごすのにアしてきめ
• 友人・恋愛

  良い
  人によっては学科内でくっついたり離れたりしているが、1年生の時に関わらなかった人はずっと関わらないと思う。しかし、実験があるため男女の交流はある程度見込まれる。
• 学生生活

  良い
  毎月遠征があり、参加自由形のため参加しない人もぼちぼちいるが、仲良くなるきっかけにはなると思う。最高

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養科目や専門科目の基礎となる数学や物理計算。2年次にはコースが分かれ、より専門的な内容を学ぶ。

在校生 / 2016年度入学

化学好き、だけじゃなく物理好きは是非！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活においては不満な点はあまりないが、学科の特性として男子が多いので華やかさみたいなものはあまりない。しかし、気のあう友達は絶対に見つかると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容については、自分の学びたいことが十分に学べると思う。しかし、単位の取り方が少しややこしいことと、自分の好きな授業を選びづらいところは良くない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室での実験が本格的に始まるのは四年生からであり、それまでは座学が多い。実験もコースによってまちまちだが決まったことをやるので物足りない人もいるかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  名古屋での就活には強いと思う。しかし、院に行かずに就職する人が少ないので、そういった人には情報があまり入ってこないかも知れない。特別な理由がない限り、院に行くことをおすすめする。
• アクセス・立地

  良い
  学校の目の前に駅があるので駅からは歩いて10分もあれば教室に辿り着けると思う。また、名古屋市営地下鉄なので値段もあまり高くないし、名古屋駅までも30分くらいで行けるので便利である。
• 施設・設備

  普通
  外観は割りと新しい方だと思うが、トイレがあまりきれいじゃなかったり、講義室の椅子の作りが座りづらかったりと、そこで勉強するのには多少不便なところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子は少ないので少ないなかで団結して仲良くできる環境である。また、逆に異性の知り合いも増えるので良いと思う。恋愛については学科内での出会いは求めない方が良い。
• 学生生活

  良い
  サークル活動等は自分が好きなこと、興味があることをするので楽しくない訳がない。自分で時間の使い方を選べるのが大学生の良いところなので、楽しくなかったらやめれば良いのである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは一年生の勉強を遅れずにきちんとやれば良い。二年生も然り。三年生になったときに一年生の勉強から始めるのは遅いので、ちゃんと習った都度身に付けていくことが大切である。進学校なら三年生になれば学校で受験に向けた勉強を始めてくれると思うので、それに合わせて勉強し、さらに自分の苦手分野を重点的に参考書など用いて勉強すれば受かると思う。