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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

工学部 化学バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.84
(34) 国立大学 1003 / 1323学科中
学部絞込
3421-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学系に就職を考えてる人はとてもいい大学だと思います。また浜松という土地は気候も穏やかで、人も穏やかな雰囲気の人が多く一人暮らしにはいいとおもいます。
    • 講義・授業
      普通
      学科の名前からもある通り化学、生物、工学分野などの他の学科に比べて様々な分野の学問に触れることができます。しかし、広く浅くと言う印象です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年の後期から研究室が始まり、研究室生活はかなり忙しく、暇になることは無いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      研究については就活で話しやすかったが、研究室自体あまり就活に前進的ではなかったので、サポートはあまりなかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周辺は都会でもなく、田舎でもないため困るものはあまりなかったです。ですが、公共交通機関があまり整ってないので車をもった人がいないと不便と思うことが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい建物もあり、充実している。学生専用の駐車場がないのが不便である。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学系が多くを占めているため、男性率がかなり高い。出会いはだいたいサークルやマッチングアプリなどの外部から得ている人が多いイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルは複数あり、イベントについては国公立の文化祭レベルである。ゲストにお笑い芸人など呼んで欲しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は工学部全体で微分積分などの工学基礎を学部全体で学び、学科ごとの専門的な分野は2年次から本格化する。2年次の後期から実験が始まり、レポートに追われます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      静岡大学大学院工学専攻
    • 志望動機
      高校の時から化学分野に興味があり、バイオ系などのさまざまな知識を学べると感じ、学科を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:764205
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の努力次第では成績上位キープがしやすいと思います。
      単位取得も比較的しやすい学科ではあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって差はありますが、比較的分かりやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスなどもあるのでしやすいです。大学周りに学生用アパートなどがあるので、自分に合ったアパートを見つけるといいと思います。
      ただ、坂が多いので、原付があると便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      エスポというとても綺麗な図書館かつ勉強できるスペースがあります。いろんな学科のいろんな学年の人たちが、勉強してます。
      友達と喋りながら勉強ができて楽しいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学する前に、ウェルカムキャンパスパーティーがあるので、それに参加すると、同じ学部学科の先輩達や、同じ学年の人と知り合えます。ウェルカムキャンパスパーティーで仲良くなってキャンパスライフを共に楽しんでいる人たちは多いです。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのサークルがあります。
      サークルや部活動に入るとまた人との繋がりができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についてふかめれます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467617
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生の間は専門的な勉強と言うよりは、2年生にあるコース分けに向けて自分が物理系化学か生物系化学のどちらに進みたいかを決めるためのいろいろな分野の基礎を学ぶ。入学時には何も決まっていなくても概論という授業ではそれぞれの研究室がどのような研究を行っているのかを丁寧に説明してくれるので心配する必要は無いと思われる。工学部全体でうける授業もあり、工学において自分の学科の役割を知ることが出来るし、たくさんの学科の友達も出来るため、充実した学生生活を送ることができる。先生のフォローも手厚く、どの先生も質問に対してもオープンであるし、研究室の見学も気軽に出来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂の上に学校が立地しており、学校から少し離れるとどの方角にも急な坂道があるので、なるべくアパートは坂の上で借りた方が良い。本当に急な坂道で、朝学校に行くのが嫌になるレベル。特に生協で紹介しているイーストパレスは駅からのアクセスは良いが、通学には大変な立地。スーパーも学校から少し離れた位置にあるので、北側のビッグデイか南側の遠鉄スーパーを気軽に使える位置に住むべき。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の友達よりもサークルの友達と行動することが多くなる。学科でうける授業はあるが、高校のようにみんな仲良しという訳ではなく、話したことない人も沢山いる。特にこの学科は他の学科に比べとても女子が多いので、女子のグループ化が見られるし、男子もグループに分かれているのであまり全体の交流は少ない。サークルでは他学科他学部他学年の人達と仲良く、楽しく活動できるものが多いのでたくさん見学に行って雰囲気を見極めるべき。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330642
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      名前は化学バイオだがやってることは半分機械工学系。化学と銘打っておきながら化学をガッツリやる様子はない。化学工学と合成有機化学を勉強したい人にはオススメです。
    • 講義・授業
      悪い
      環境応用化学コースは3年になっていきなり機械製図とかが必修に入ってくる。化学バイオとは?無駄な講義が多い気がする。いろんな分野をつまみ食いする感じで中途半端になってる。工学部なのに数学で微分方程式を習わない。でも専門の講義では習ったよね?って言って講義が進められる。先生同士の連携がとられていないと考えられる。材料化学学びたいなら電物行った方が良いと思われ。総合評価にも書きましたが化学工学と合成有機化学やりたいならいいと思う。化学バイオって名前に釣られて入るとちょっと後悔するかも(僕は後悔してる)名前を化学工学科にすればいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によってキツイ楽の差が激しい。楽なところは先生が何も口出ししないらしい。キツイところは日が変わっても部屋の電気ついてるところある。自分のところは普通。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような偏差値の大学と比べると就職はかなりいいと思う。同期で就職する人たちは割といいところ受かってた。就職に関してはコスパええと思うで。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りに杏林堂あるしコンビニあるしいいと思う。ただ大学の周りに遊ぶところないから辛い。駅まで行かないと遊べない。坂キツイ。下宿するなら坂上にした方がええ。坂下に下宿したら一コマブッチする率高くなる。
    • 施設・設備
      悪い
      測定機器が学部共通利用なのが辛い。予約しないと使えないし....でも測定機器の種類は豊富だと思う。いろんな機器に触れられるのはいい経験になると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は作りやすい環境だと思う。在籍している学生の割にサークルの数多い気がする。2、3個くらいサークル掛け持ちできるしね!恋愛に関しては女子がやっぱり少ないからバイトとかで近くの文芸大の人と知り合ってそこで付き合うってのがいいかもしれん。
    • 学生生活
      良い
      サークルたくさんあるから新歓に色々顔だしてみるとええかもしれん。大学祭はキャンパスが狭いからしょぼいかな.....でも有名なバンドとかくるからそこは良いと思う(空想委員会とか来たよ!)大学祭と同時並行でテクノフェスタもやってるから周辺の住民の方とか来るね。テクノフェスタ面白いよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にやるのは化学工学。物理苦手な人にはキツイと思う。あと有機化学。試薬覚えるのたいへん。
    • 就職先・進学先
      大学院に向けて勉強中
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:440090
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ドSな先生がいて、テスト期間に徹夜でやらなければ終わらないような重い課題を出してきます。いつもいつもその先生が講義する訳では無いですが、その先生が講義をする時は必ず課題を出されます。ほかの先生は変な先生もいますが、いい先生が非確定多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      人によります。いい講義をする方もいれば、誰も聞こうとしない講義をする方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松キャンパスは、駅に行きやすく、姫街道沿いであるので立地はいいと思います。周辺環境に関しては、たまにですが引越しをする人がいるので、下宿する際はしっかり調べていった方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究室にまだ入っていないので、わかりませんが、それなりに充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性の方も、彼氏ができるかは人によるようで3年生でもまだ出来てない人もいますが、比較的彼氏がいる人は多いと思います。男性の方は、近くの文芸大学と合コンをして付き合う方が多いようですが、サークル内恋愛や、学科内恋愛もあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346295
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学部はやっぱり男子がおおく、学部が本キャンと離れてるのでキャンパスに女子が全然いません。化学バイオ学科はコースに分かれて環境化学、生物とのどちらかをとくに取り組みます。
      生物の分野では薬品、化粧品、食品分野に就職を希望する学生が多く、在籍します。環境応用化学系を学べる大学は少なく、需要が多いところも良い点だと思います。
      立地的には駅から徒歩1時間ほどかかるので自転車などがあると好ましいです。バスなどがたくさん動いているのでそれもいいと思います。
      サークルの数も分野も多いですが、いろいろなものがあるので、
      よく見学に行ってから決めた方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      人によりますが全体的には普通です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ入ってないのですが、聞く分には色々な分野があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは割といいです
    • アクセス・立地
      普通
      浜松のほうはいいですが、静岡は最悪です
    • 施設・設備
      普通
      浜松キャンパスは改装が進んでおり、綺麗です
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ない
    • 学生生活
      悪い
      色々あります
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334194
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もしっかりできるのはもちろんのこと、スケジュールに余裕があるので自分のやりたいことをする時間もあります。
    • 講義・授業
      良い
      化学バイオなので化学と生物には特に力を入れており、専門的な知識が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      成績が良ければ好きな研究室に配属されるのでしっかり勉強することをオススメします。
    • 就職・進学
      普通
      富士フィルムなどの大手企業への就職もあり、東海地区ではかなり就職には有利だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し距離があり坂道も多いのでバスを利用する人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      S-portという新しい施設がありそこで勉強することができるので勉強環境はいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部と情報学部しかないので比較的人数は少ないですが、大きなサークルなどに入ると出会いも多くイベントも盛りだくさんなのでかなり充実します。よさこいサークル、オススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学系を軸として幅広い専門科目を学ぶことができます。生物や物理も扱うので理系科目が得意な人向きです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269054
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいと思っていたことがそのまま学べましたので問題ないです
      男が多いので出会いはすこし少ないかもしれません笑
    • 講義・授業
      良い
      教授によるわかりやすい授業で質問もしっかりと受け付けてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の段階でコースが別れて専門的な授業が始まります。
      コースごとに別れた研究室でしっかりと研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活のためには自ら動く必要はありますが必要なものは揃っています
    • アクセス・立地
      普通
      工学部の最寄りは浜松駅です
      駅からは少し遠いですがバスがたくさんあるので問題はないでしょう
      近くにスーパーがないのは若干不便かもしれません
    • 施設・設備
      普通
      すこしずつ新しくはしていますが古いなと思うものもあります
      授業を受ける分には問題ないです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活は充実しており常にどこかしらで集まりがあります
    • 学生生活
      普通
      イベントは並みだと思いますが、静岡キャンパスと比べて規模はどうしても小さくなります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の特に物理化学の分野が強いと思います
      有機や無機の授業もきちんとあるので問題ないです
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      化学繊維メーカー
    • 志望動機
      中学生くらいから化学に興味を持ち初めて高校生になったとき大学でも専門的に学びたいと思ったときに近くにある大学ということで選びました。
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    投稿者ID:676466
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学工学を学ぶことができ、修士まで行けば就職には困らない。
      授業はビッシリなので、午前休みや、全休などはありません。テストやレポートも大量です。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって当たり外れがあるが、化学工学の専門的な授業から、個別科目として、心理学なども学ぶことができ、いろいろな授業が開講されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生による。忙しいところは、ブラック企業のようなところもある。自分のペースで楽しく研究させてもらえるところもある。研究室の種類は豊富なので、やりたい研究室は見つけやすいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートが豊富なわけではないが、求人や推薦は多いので、個人個人で頑張ればそこそこなところにいける。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りに日常生活に不便のない程度にお店はある。駅まで自転車で20分ほど、バスも15分間隔で出ており駅までのアクセスもまあまあ。ただ大学周辺に住んで、周辺でバイトを探すのは難しい。バイトは駅まで出る人がほとんど。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な設備は一通り揃っている。地元企業との結びつきも強く、施設はそれなりに充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比がおかしいので、男性のみなさんは恋愛 はかなり厳しいものになると思う。
    • 学生生活
      普通
      単科キャンパスなので、そこまで豊富ではない。でも気に入ったサークル等見つかれば、少人数で楽しくやれると思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325391
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強・研究、交遊・交際、就職のどれを挙げても良い大学です。 他大学と比べても引けを取らない、むしろ秀でた大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ・「化学工学」という就職に強く、幅広い知見を持てる学問を学べることができる。 ・国立大のため教授1人当たりの学生数が少なく、教育が充実している。 ・大学院では「総合科学技術研究科」と統合されており、理系であれば他専攻の授業を履修しやすい環境が整っており、興味のある分野の副専攻を取ることができる。そのため、多角的な知見を得られる。 入学金・授業料が私立よりも安い。 ・サークル活動や部活動も盛んで、楽しい。 ・就活のサポートも充実してる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私立と比べ生徒数が少ないため、教授からの指導が充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは充実していた。 説明会も「大学全体で行われるもの」「キャンパスで行われるもの」「学科で行われるもの」「専攻で行われるもの」と広く、深く行われた。 また、説明会の会場までのバスが用意されるなど、ありがたいサポートが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松キャンパスは街中にあるので、バスなど交通面が便利だった。 駅からもさほど離れていないため、歩いていくのも苦ではなかった。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備が整っており、申請すれば実験機材や工作機械が使えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動、生協、大学祭が充実しており、多くの人がそこで友人、恋人を作っていた。
    • 学生生活
      良い
      部活動もサークル活動も充実しており、体育系や文化系も多くの種類があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「化学」の中でも特に「有機化学」や「高分子化学」に強い学科です。 「工業化学(または化学工学)」を学べるのも特徴です。 化学工場のプロセスにおいて必須な学問について学べるため、就職に役立ちます。 他に「化学バイオ」というだけあり、バイオ分野についても学べます。 農学部ではなく工学部のため、微生物について実用的なアプローチで研究を行うことができます。 前述のプロセスとバイオを掛け合わせた「バイオプロセス(バイオリアクター)」について研究を行っている研究室も多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      総合化学メーカー、素材メーカー、自動車メーカー・自動車部品メーカー、電機メーカー、重工メーカー、エネルギー関連会社、ガス・電気・水道などのインフラ、公務員 有機化学や高分子やバイオを学んだ人は研究開発職、化学工学を学んだ人は生産技術職に進む場合が多いです。 また、研究開発職に進んだ人は地元メーカー、生産技術職に進んだ人は大企業に就職する場合が多いです。
    • 志望動機
      近場で化学工学について学びたかったため。 国立のため学費が私立の半分ぐらいで済むため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572161
3421-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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このページの口コミについて

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