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国立長野県/北松本駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良いいままで多くの人と関わってきましたが、問題児とか不良とかは少なく、穏やかな人が多いです。(講義に出ないような人は2年次にキャンパスを移れません…)
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講義・授業普通自分が興味がある分野はともかく他の分野の講義は退屈なものが多い。もちろん自分のやる気次第だが、そのような退屈な講義は周りの生徒の講義を受ける態度が悪くてげんなりします。
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研究室・ゼミ良い最近は学科、学部を越えた研究が盛んになってきている。自分のやりたいことはきっと見つかると思う。海外研修なども充実している。
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就職・進学普通応用生命科学科(現 生命機能科学コース)では過半数が大学院に進学するため、進学に前向きならば、就職相談をしてくれる人も真剣になってくれるはず。
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アクセス・立地悪い松本キャンパスでさえ駅から遠く、また登り坂であったが、農学部のある南箕輪キャンパスはさらに駅から遠く勾配が相当あるため、車が必要となる。
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施設・設備普通国立大とあって実験器具などにもお金をかけられないのが現状。医学部や工学部にはあって農学部にないものもある。
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友人・恋愛良い学科内の友達は2年次以降に作りやすい。また、学科内のカップルも2年次以降増えてきた。ただし、あくまでもコミュ力に依存する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容きのこや生命工学、機能性食品などの勉強ができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機センター試験と二次試験を考慮したところ、合格圏内であったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師信州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問をとき、記述力をつけた。また、生物に関しては発展的な内容にも踏み込んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121063 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い森林や林業、山村地域や里山環境といったことに興味を持っている人にはとても良い環境です。幅広い分野での研究が行われているため、漠然とした思いを持っていてもそのうちにやりたいことが見つかると思います。山に囲まれたような環境であるために、フィールドへ研究しに行くことが容易です。実際の山や森に触れながら研究できるという点は他の大学に引けを取らない良さだと考えています。そのような環境であるため、生活に支障はあまりないですが、立地環境はあまりよくありません。車を持っていないと不便に感じることもあり、多くの学生が車を所持しています。
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講義・授業普通学科の講義は年次を重ねるごとに、より専門的になっていきます。学部内の他学科の講義も聴講できますが、それらの講義も専門的であるために、まずは初歩的な講義から受講してかなければついていくことがそこそこ難しいと感じます。キャンパス内に一つの学部しかなく、他学部の講義を聴きに行けるなどといったことはありません。そのためか、選択できる講義の母数自体があまり多くなく、多く広い分野の講義を受講したいと考えている人にとっては不満が残るかもしれません。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室ではフィールドを十分に生かした研究を行っています。最先端の研究とは言い難いですが、そもそもこの分野の研究は長い時間をかけて行われるものが多いので、あまり気にすることはないと思います。割り当てられる研究費についてはあまり多くはないというのが現状ですが、優れた研究については研究費が付いてくるものです。自分のやりたいこととと研究室での方向性が程よく合致すれば満足できる研究が行えます。
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就職・進学良い学科全体では公務員へなる人の割合が多いです。公務員でも民間でも、自身の頑張りによってはどこにでもいけるという印象があります。
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アクセス・立地悪いアクセスは正直あまりよくありません。バスなどはありますが、十分とはいないのが現状だと思います。公共交通機関でキャンパスまで来ることにはなかなか時間がかかります。インターチェンジがすぐ近くにあるため、高速バスの利用だけは容易にできます。大学周辺にも様々なお店がありますが、やはり車を持っていたほうが便利です。キャンパス内には広い演習林があり、森に囲まれた環境で学生生活を送ることができます。
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施設・設備悪い校舎のきれいさや設備の良さはふつうといったところでしょうか。古い建物が多いですが、何か不便に感じたことはありません。敷地はやたらと広いですが、大半は演習林や農場になっています。
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友人・恋愛良い個性的でアクティブな人が多いです。さっぱりとした人が多いこともあり、学科内の付き合いは心地よいものです。登山やスキーを趣味にしている人が多いので頼めば快く連れて行ってくれます。男女比はほぼ同じ程度なので、恋愛環境としては整ったほうではります。他学部との付き合いはサークルなどでしかありませんが、その分学科内での交流がしやすいので多くの人と仲良くなれます。学科内のカップルも結構見かけます。そういった環境的には申し分ないと思いますが、あとは個人次第ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一本の木から森全体といったような幅広い範囲での森林、自然としての森林から人がかかわることで生まれる林業という形での森林など、様々な視点での森林を学べます。森林や林業だけでなく、山村環境や自然環境に関しても学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機森林に囲まれ、フィールドを活用した研究を多く行っているため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験への対策、小論文への対策を行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65415 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価普通キャンパスは山。森。環境は悪くない。人はみないい人でゆるい感じなので過ごしやすいとは思う。大学っぽい感じではない。実家から通っていたので慣れた土地であったが、そうでなければやや過ごしにくいかも。
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講義・授業普通うまく講義を使えば面白い。実習は楽しい。色々な先生がいて面白いには面白い。充実はしている。
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研究室・ゼミ普通基礎知識がないと厳しい。卒業してからわかることが多い。
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就職・進学悪い特にサポートは感じない
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アクセス・立地悪い立地は不便。環境はいい。車がないとかなり厳しいと思う。飲食店は多いので困らないはず。
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施設・設備悪いやや不便。
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友人・恋愛悪いほかのキャンパスとの絡みが少ない。初年度の他のキャンパスの友人に会うには車で1時間はかかるためあまり便利とは言えない。
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学生生活悪い学祭がない。イベントは覚えていないがafc祭りは面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎から生命科学まで一通り学べる。実習もそれなりにあり季節ごとに楽しめる。研究室では内容がそれぞれなので、全く違う分野で学ぶことができる。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477360 - 在校生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い生物とその応用(生化学、有機化学、きのこ)を勉強し研究をしたい方にはうってつけです。大自然の中で生活し、学ぶことができます。ですので、学部学科としての評価は◎です。
就職に関しては、正直微妙というのが実情で、就活には個々のポテンシャル次第ということしか言えません。一方で工学部は、学校推薦なので大手企業に就職可能ですので、そのような方にはオススメです。農学部は地方中小企業か、めちゃめちゃ頑張れば大手かなっという感じです。しかし、食品企業への大手就職は可能ですが、製薬会社はまず無理です。
☆-1の理由
まず、立地。各学部が北サイドの主要都市にある一方で農学は南部の田舎にあります。ですので、他学部から若干非難される風潮があります。都会育ちの方は合わないかもしれないです。自然の中で暮らしたいという方にはピッタリです
つぎに、車が必須ということです。農学の8割の生徒が保有しています。かかる費用は保険や車検ガソリン代を考えると・・っというかんじですね。
あと、入学してから気づいたこと。それは、農学部の応生の研究内容は工学部や繊維学部でも十分可能であるということです!!!受験の際にはちゃんと調べてくださいね。 -
講義・授業良い色々な話がきけて面白いですよ!教養は十分につきます。先生の指導は充実していると言ってもいいと思います。ただし、英語に関する教育はいささか微妙ですね。
化学英語は大学生1年の時から十分になされるべきだと思います。ほかの大学では1年からやっているのに関わらず、信州大学は2年生後期にちょっとやるぐらいですね。 -
研究室・ゼミ良い充実してます。しかし、納得のいく研究室に入ることができない生徒が複数人いるというのが実情です。
自分の代あたりまでは、研究室に所属しなくても卒業できましたが、今からの入学だと、研究室に所属しないと卒業できません。 -
就職・進学良い就職の実績はあります。しかし、サポートは十分ではありません。個人でがんばるかんじです。就職は私立のほうがサポートがよいみたいですね。ですが、国立でも、みんなが一緒に頑張るのでそれにあわせてればなんとかなると思いますよ。
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アクセス・立地悪い通学は車が普通です。バスや電車などは全く利用できません。周辺にはお食事どころなどはないので、みんな車でちょっと移動してってかんじですね。
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施設・設備普通必要最低限はあります。(図書館、食堂、生協)
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友人・恋愛良い人がいれば十分それは可能ですよ。しかし、タコ足キャンパスということがあるので、大学1年の時に全学サークルに所属しておいたほうが全体的に楽しい大学生活がおくれると思います。所属しないと、農学部の狭いコミュニティで4年間が終わります。
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学生生活普通全学サークルに所属していれば5
農学部サークルに所属していれば4か5
何にも所属していないとバイトと仲のいい友達とだけの大学生活か友達のいない孤立した生活で終わると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物から応用した生物学について学びます。
投稿者ID:340516 - 在校生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い信州大学自体でたくさんの学部、学科があるので、農学部以外にもたくさんの友達ができるし、広い範囲での学問を学ぶことができます。
農学部は二年次でキャンパスが変わり、よりフィールド実習を通して農学を学ぶことができます。都会に立地している大学ではできないような経験を積むことが可能です。 -
講義・授業良い一年次は一般教養の授業が主なので、よく言えば幅広い学問を学ぶことができますが、悪く言えば興味がない学問をやらなければなりません。
二年時からは、専門の授業が増えるので、大変ではありますがとてもやりがいがあって楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い農学部、食料生産科学科の中でもたくさんの研究室があり、それぞれやっていることも全く違うので、やりたいことがない、と困ることはないと思います。
信州の地域性に合った研究をしていたり、地域と連携して商品化をしていたりと、個性的な研究をしているとことが多いのも特徴です。 -
就職・進学良い農業系に関しては、実績は高いと思います。
学校にも就職関係のセミナーが開催されたり、しっかりサポートしてもらえます。 -
アクセス・立地普通立地する場所はお世辞でも栄えてるとは言えません。。
車もほとんどの人が持っています。
ですが、敷地はとても広いし、しぜんがたくさんある場所なので、
だんだん慣れてくると好きになってしまう場所です。 -
施設・設備良い煉瓦でできたおしゃれな雰囲気です。
校内には森林もたくさんあって、本当に自然があふれています。
キャンパスライフという感じではありませんが、まったりしていて学生の雰囲気ものほほんとしています。 -
友人・恋愛良い全国から学生が集まってきているので、みんな個性的で、愉快な人が多いです。
八割がた一人暮らしなので、友達とのつながりは自然と強くなるし、友人関係にはきっと困りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について、様々な視点から専門的な知識、研究をすることができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食品に興味があって、食品の機能について研究したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問、練習問題をやっていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121011 - 在校生 / 2013年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い私の場合、生物関係の勉強がしたいけど遺伝子関係なのか、菌関係なのか、植物関係なのか、どの分野を主に学びたいか大学受験のときに決められませんでした。その際この学科の紹介を見て、色々な分野のことが学べると思い入学しました。実際、授業も研究室も色々な分野のところがあり、私にとっては楽しい学科でした。研究室の定員が二、三人なので人気なところだと抽選になりますが、同じ分野で何個か研究室があるので、全く興味がないところに配属される、ということはないと思います。
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講義・授業普通先生は優しい方が多かったと思います。わからないところがあれば研究室まで訪ねて聞くこともありました。また、2年までは英語の授業もありました。
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研究室・ゼミ普通研究室の分野の種類は豊富だと思います。なのでたとえ人気なところの抽選にもれてしまった場合でも他にも気になる研究室は見つけられるのではないかと思います。ただ、お金を持ってる研究室とお金をあまり持ってない研究室の差が顕著なところがあります。
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就職・進学良い私は就職相談室によく行っていました。また、模擬面接講座や、女性だとメイク講座などもありました。学科卒は公務員や、食品関係の就職が多いです。研究職は少なく、品質管理関係や営業が多い印象です。
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アクセス・立地普通基本一人暮らしです。キャンパスの近くに安く住め、友達とも基本家が近いです。駅はキャンパスから徒歩で1時間ほどらしく、滅多に使いません。周りは遊ぶ施設が少なく、冬はすごく寒いです。
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施設・設備悪い購買があるものの小さいです。食堂もあり私は飽きませんでしたが友人はメニューに飽きたとよく言ってるのを聞きました。
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友人・恋愛良い基本良い人が多いように感じました。恋愛はなかったものの、男女ともに友人には恵まれました。遊ぶ施設がない代わりに友達の家で宅飲みをたくさんしました。
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学生生活普通長野ならではのサークルなどあり、面白いと思います。松本キャンパスの学祭には芸能人が来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は松本キャンパスでどの学部もいっしょに学びます。映画の授業や韓国について学ぶ授業などあり、面白かったです。2年からキャンパスが変わり、実験の授業なども入ってきます。3年の後期からは研究室配属になり、四年になる前くらいには大体テーマが決まります。
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就職先・進学先中小メーカー/品質管理
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388182 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活全体を振り返ると非常に充実して、楽しい日々を過ごせました。自然豊かな環境でフィールドワークの講義が多いです。その分、座学だけでは学べないことを沢山吸収できます。フィールド系の学部で学びたい人にとってはとてもお勧めします。また県外出身者が過半数を占めていました。おそらくここに進学しなかったら出会わなかった人と沢山友達になれたことが何よりの財産なのではないかなぁと思います。農学部は田舎にあります。駅も遠く、とにかく不便です。でもそれ以上に楽しいです。ここでしか体験できないことが沢山あります、いい意味でも悪い意味でも。
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講義・授業良い様々な分野を幅広く学べたから。また、無理なく授業を組める。教職を取るなら結構大変だが、取らないとなると毎日朝からフルで授業、という状態はまずほとんどない。雰囲気も実習が多かったので楽しい印象しか残ってないです。
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研究室・ゼミ良いばらつきがあると思います。充実してるところもあれば不満をいう友達もいました。卒論は書かなくてもコースによっては卒業できます。現在はどうなってるかはわかりませんが。
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就職・進学普通就職については自分で行動しないと学校からのサポートはほぼないです。進学は自分が在籍していた時は定員割れしてるので誰でも志願さえすればできる、という印象です。常に定員割れしてました。今は学科がなくなったのでわかりません。
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アクセス・立地悪いめちゃくちゃ不便です。ほぼみんな車を持ってました。駅までは大学から徒歩で30分はかかります。坂が多く、自転車だと慣れないときついです。
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施設・設備普通松本のキャンパスはあまり覚えていません。2年からの伊那キャンパスは自分がいた時は古かったです。今は立て直して新しいかもしれません。図書館はあまり広くないです。松本は新しくなったらしいですが。
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友人・恋愛良い女子が少ない分、みんな仲良かったです。サークルには所属してませんでした。学内恋愛はそこそこあったように思います。
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学生生活普通サークル等には入ってませんでした。アルバイトを3つ掛け持ちし、週4.5でバイトしてました。バイトするにしてもするところが大学周辺では少ないです。車を持つとバイトの幅も広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目中心、微積や物理、生物、地学など必修科目が多いです。松本キャンパスなので単位を落としすぎると2年で伊那には行けません。伊那キャンパスから松本に通うのは厳しいです。2年から3年は必修科目多めの実習多めです。山に入るので体力が必要です。その分やりがい、達成感は多いです。4年は卒論のみです。
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利用した入試形式建設業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415187 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い農学について学びたい人には自然に囲まれていてとても良い環境であると思います。実際に家畜や作物の栽培や多くの木に囲まれた環境です。また、農学部ならではのサークルもあります。サークル内で作物をつくったり地域の活性化にも貢献できます。就職率は学科によって異なりますが、食料生産科学科は毎年就職率がとても高い学科です。
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講義・授業普通一年生の時は一般教養でさまざまな学問を学ぶことができます。二年生からは本格的に専門的な講義になり、食料について幅広い範囲から学びます。実験も実習もあるので、ただ座って講義を受けるのではなく自分で実際に体験することができます。また、選択すれば他の学科の授業を学ぶこともできます。
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アクセス・立地悪い駅から少し遠いため、学生の多くは車を保有しています。ほとんど大学にとても近いところに住むのですが、唯一車でかよっていい国立大学のキャンパスです。スーパーなどは近いので車がなくても生活に困ることはありません。
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施設・設備悪い正直、建物自体はあまりきれいではありません。しかし、正門から入る並木道は何度とおってもとても自然がかんじられてきれいです。
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友人・恋愛悪いまわりに他大学がないので、農学部内の人たちとのつながりがとても強いです。東京とかと比べると世界が狭くなってしまうのが残念かもしれません。
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部活・サークル良い一年生のときは松本キャンパスで学ぶので、そちらの部活やサークルにはいっているひともいれば、農学部だけで活動しているサークルも多いので二年生からサークル活動するひともいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによって異なる。動物生産学コースでは家畜の生産から生産物の加工まで先生によってさまざま。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品の加工に興味があった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問。また、生物・化学の記述があるので最近の生化学系の情報収集。
投稿者ID:27020 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価普通演習の場がすぐそばにあるので実際に演習などをしてみたい人にはおすすめです。ただ一年生と二年生からでキャンパスが違うので一年生でしっかりがんばっておかないといけません。しかし、教授もいい人が多く楽しい大学生活が送れます。
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講義・授業良い専門的な講義は、大学がある土地を生かした実践的な面がおおいです。教室の中での講義のみではわからないことが体験できます。
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アクセス・立地普通車通学が許可されています。周りにスーパーやコンビニもあります。生協や食堂も近くにあります。車があれば便利です。
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施設・設備普通景色がとてもきれいです。農学部という雰囲気がとても感じられます。学食もとてもおいしいです。校舎もきれいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多くいます。いろいろなタイプの友達を作ることができます。学科ない学部ないカップルも多くいます。
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部活・サークル良いサークル活動も活発です。農学部という感じのサークルのみではなくスポーツ系のサークルや音楽系のサークルも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林、環境について学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境について学びたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小テスト対策。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26790 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い森や棚田に囲まれていて、森林科学科を希望する自然大好きな方には最高の環境だと思います。たくさんの種類の虫、鳥、草木などの生き物がご近所さんです。
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講義・授業普通1年生の時は専門的なことをあまり学ばず、教養科目として様々な分野について知ることができます。特に、繊維学部の講義はここでしか受けられないのでおすすめです。
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アクセス・立地悪い1年生の時は自転車がないと不便です。食品などのスーパーで買えるもの以外は、徒歩で1時間くらいの駅前に行かなくては買えません。2年生からは車がないと不便です。大学から駅まで、小さいスーパーとお食事処しかありません。
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施設・設備普通ICチップでの出席確認が今年から始まったのですが、うまくできないことが多々あってめんどくさいです。図書館も2014年現在、改修工事中で来年の6月に終わる予定でいろいろ新しくなってきています。食堂は安いですが、お昼時はめちゃくちゃ混みます。
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友人・恋愛良い大学の中で農学部、特に森林科学科はマイルドな人が多いと有名です。また、変人学科としても有名です。学科内のカップルは見たことがありません。寮や下宿内でカップルができることが多いみたいです。
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部活・サークル良い文科系・体育系はそれぞれたくさんありますが、長野県の環境を楽しむものが多いです。本格的な山岳、ピクニック感覚の山登り、スキー、稲作、リンゴ農家さんを手伝って秋には京都大学にリンゴを売りに行くなんてサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「現場主義」の教育で、森林科学や田園工学を実際に見て触れて学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機「現場主義」の教育で実習が多く、演習林も広くて、環境が自分に合っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習よりは小論文の対策を夏休みの終わりから始めました。といた問題はすべて大学の過去問です。
投稿者ID:23571 - 在校生 / 2012年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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