みんなの大学情報TOP >> 長野県の大学 >> 信州大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立長野県/北松本駅
農学部 口コミ
3.97
- 学部絞込
- 学科絞込
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い2年時以降、実習や研究をする機会が増えていき、その中で、仲間とコミュニケーションをとる機会が増えていくので楽しい。また、豊かな自然の中で多くの実習を行うので、爽快感もあり他としい学園生活を送ることができる。ただ、アクセスが悪く、周りにお店がなく、堕落する人は堕落していく。
-
講義・授業良いそれぞれの専門に特化した先生が集まっており、わかりやすい講義をしてくれるので理解度が高い。また、座学だけでなく実習もあるため、体を動かすこともできて良い。
-
研究室・ゼミ良い森林関係から田園、また動物関連など様々な研究室があり、自分にあった研究室を選択できる。また、産学協同研究や、国の研究と連携があったりもする。
-
就職・進学普通入学当初の説明会などで高い就職率を謳っていたが、実際はあまり高くなかった。しかし、研究室を通しての紹介などもあった。
-
アクセス・立地普通田舎にあるので、学校近くにあまり店がない。また、最寄駅から徒歩30分くらいで、バスは学校付近にあるがどちらも本数が少ないため、車は必須。
-
施設・設備普通校舎は古い感じの建物であったが、最近改装をしているため、新しい建物になっている。敷地は広く、動物がいたり豊かな自然があったりとのどかな雰囲気で心が休まる。
-
友人・恋愛普通実習が非常に多いので、仲間と協力する機会が多く、色々な人とコミュニケーションがとれる。また、サークルをやっている人は他学部のキャンパスに移った人とも交流ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植林からどのような手入れが必要で、成長した木をどのように利用するか生育から利用まで通して学べる。また、それに付随する各技術についてもしっかり学べる。
-
所属研究室・ゼミ名木材利用学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要木材を住宅等に利用する際、どのような加工を施すことで、強度を保ち、長期利用できるかなどの研究ができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先スーパーマーケット
-
就職先・進学先を選んだ理由地元での就職を考えており、高校時代からのアルバイト経験を活かしたいと思ったから。
-
志望動機農業高校出身で、より専門的に学びたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか高校3年時の夏休みから先生に毎日1つ課題を与えてもらい、ひたすら小論文を書いて添削してもらった。
投稿者ID:62812 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い自然豊かで研究対象が校内にいて勉強に集中しやすい環境。穏やかな性格の人ばかりで平和がキャンパスライフだった。でも田舎で刺激にかける。バイト先も遊びもだいぶ限られていた。
-
講義・授業普通魅力的で楽しい授業は自分にとっては少なかった。静かに淡々と話をしていてとにかく板書が間に合うようにメモを取ることに必死な授業もいくつかあった。課題や小テストも多く大変だったが、勉強にはなった。
-
研究室・ゼミ良い忙しいことも多いしまわりな仲間の手伝いで1日が終わることもよくあったが仲間との絆は深かったし自分の研究も楽しかった。文系学科に比べると忙しいけど充実していたと思う。
-
就職・進学普通自分の周りの就職再生は研究職、開発職、公務員、大学院と、良い方だったと思う。でも大学のサポートが活かされたことはさほどなかった。
-
アクセス・立地悪いインターは近いが駅も遠いしとにかく田舎で不便が多い。レストラン、居酒屋、映画館、お店などはかなり少ないが病院や歯医者には困らなかった。集まるのは基本校舎内か誰かの家だった。
-
施設・設備良い綺麗な校舎と汚い校舎。部室も汚かった。でも研究設備は整っていたし勉強や研究に問題はなかった。図書館の勉強スペースは静かで課題やテスト勉強のときはいつも利用していた。
-
友人・恋愛悪い穏やかで平和に過ごしたい人にはいいが恋愛はまわりにもほとんどなかった。ギクシャクしたりすることはなかっなが友達同士も騒いだりするというよりは家でゆっくり話したりする仲間という感じ。
-
学生生活良い文化祭やサークルはまぁ普通。アルバイト先は少ない。でも平和で悪くはないし穏やかで静かなところで勉強に集中できる。慣れればいい場所。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は浅く広く。2年からは具体的に学ぶようになり3年の後半から研修室で研究が始まり忙しくなるのでアルバイトをやめるように言われた。続ける人ももちろんいるが私はアルバイトを辞めて単発でたまに働く程度にした。3年の前半までにアルバイト代を貯金していてよかった。卒論は苦労したが達成感があったし英語の論文をずっと読んでいてそのときはだいぶ英訳が出来るようになった。
-
利用した入試形式食品会社の開発営業。自分で原料から味付けパッケージラベルデザインまで考えて営業していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414532 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良いとにかく野菜が好き、動物が好き、外に出て作業するのが好き…どれか一つでも当てはまる人は間違いなく楽しめる学科だと思います。 これだけ広い農場がキャンパス内にある大学も少ないですし、教授との距離も近く、やりたいことを思う存分やれる環境が整っています
-
講義・授業良い1年目のみ、松本市の共通キャンパスで教養科目を履修します。 2年目以降は、南箕輪村の農学キャンパスに移るので、教養科目や他学部の授業などは履修出来ません。 広い知識を得たい場合は、1年目に頑張るしかないです。 しかし、農学に関しては教授陣も充実して広く深く学べると思います
-
研究室・ゼミ良い教授と生徒の距離が近い研究室が多く、やる気さえあればかなり自由度は高く、自分のやりたい事をさせてもらえる環境が整っています。
-
就職・進学良い就職率は高いと思います。残り4分の1位が進学しています。 学校から紹介してもらえる就職先もいくつかあるようです。 東京や大阪へはバスが出ていますが、やはり距離も時間もかかるので、就職活動は不便です。
-
アクセス・立地悪い国立大学で唯一村にあるキャンパスです。 スーパーは2件大学近くにありますので、普段の生活には困りませんが、 それ以外の店などは車やバイクがないと行くのにかなり不便です。 実際、学生の半分以上が車を保有しています。
-
施設・設備普通緑に囲まれたキャンパスで、広大な圃場があるのが魅力です。 校門から授業棟にかけては「ゆりのき並木」と呼ばれており、秋になると写真を撮りに多くの人が訪れる紅葉の名所です。
-
友人・恋愛良い娯楽が少ない田舎であるため、友人との付き合いはもっぱら自宅でのご飯や飲み会でした。 遊びが少ない分人と人とのつながりが深いものになっていた気がします。 農学部内は同棲カップルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について、基礎知識から技術まで、実際に圃場での実習を通して学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名果樹研究室
-
所属研究室・ゼミの概要果樹について、主に遺伝学の観点から研究出来ます
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先食品卸売
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の好きな物、自信を持って人に勧めることができる商品を扱うことを仕事にしたかった
-
志望動機食べることが好きで、圃場での栽培しながら研究できる点が魅力だった
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策に重点を置いた。 過去問を10年間分説いた
投稿者ID:127035 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い国立大学で唯一村にあるキャンパスなので、利便性はかなり悪いですが、なんでもある都会では得られないものがたくさん得られる大学生活を送れます。実習が多く、実際に広い圃場に出て作業しながら学べるので、食べることが好き!植物や動物が好き!と言う人にはお勧めです。
-
講義・授業良い農業に関しては、幅広い分野の教授がそろっており、それぞれの教授が自分の分野に関してかなり熱心な人が多いので、広く深くまで学ぶことができる。しかし、一般教養科目は1年目の共通キャンパスでの履修のため、2年目からは履修が難しく、他分野に関しては学ぶ環境が少し悪い。
-
研究室・ゼミ良い教授たちは自分の分野の研究に非常に熱心な方が多く知識も深いので、「こういうことが学びたい!」という希望を伝えれば、かなりの自由度を持って研究をサポートしてもらえる。
-
就職・進学良い大学から就職先の斡旋も一部ある。ただし、大都市へのアクセスが悪いので就職活動自体は交通面での苦労が大きい。
-
アクセス・立地悪い唯一村にキャンパスを構える国立大学だけあって、基本的に車を所有している生徒が多い。スーパーは大学の目の前にあるので、最低限の生活は出来るが、近所にご飯やさんも少なく、娯楽も少ない
-
施設・設備普通何より広いフィールドがすぐ目の前にある、ということが農学部にとってかなり魅力的だと思います。また、緑に囲まれたキャンパスですので、季節の移り変わりなども感じることができます。
-
友人・恋愛良い基本的に落ち着いた大人しい人が多かったです。近所に娯楽施設も無いので、お互いの家で遊んだり、深い付き合いになる友人が多かったです。学部内では同棲率が高いそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての基礎知識から、実際にフィールドに出ての実地研修まで、作り食べることを学べます。
-
所属研究室・ゼミ名果樹園芸学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要遺伝子やゲノムなど、遺伝学の観点から果樹(リンゴやナシ)について学べます
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先食品の卸売関係
-
就職先・進学先を選んだ理由安心安全な日本の伝統食品を後世に残す仕事に魅力を感じたから
-
志望動機食べることが好きで、実際に広いフィールドで栽培ができる点が魅力だった
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策に力をいれた(過去問を多く解く)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115700 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い国立大学で唯一村にキャンパスを構える大学です。周囲に娯楽も少ないので、勉強に集中するも良し、人との付き合いもより深いものになるのかなと思います。食料を作って食べるところまでがこの学科。食べることが好きな人にはおすすめです。
-
講義・授業良い農学に関してはかなり深くまで学べる環境があります。他学科の授業もある程度受講できるので広く浅くも可能です。
-
研究室・ゼミ良い癖のある教授が多いですが、その分それぞれの分野にかなり熱心な方が多いです。企業と提携している研究室もなかなか多いです。
-
就職・進学良いなにせ立地が悪いので、就職活動自体は移動だけで苦労します。しかし全体でみた就職率はかなり良いみたいです。
-
アクセス・立地悪いキャンパス付近にスーパーが2件あるので普段の生活は問題ないですが、それ以外のお店は車を持っていないと行くのは難しいです。生徒の3分の2が車を所有しているだけあってなかなか不便なところです。
-
施設・設備良いキャンパスは緑が多く、四季の移り変わりを常に感じることができます。圃場が広く、フィールド実習も多いです。
-
友人・恋愛良い娯楽施設が少ないので、友人との付き合いもただ「カラオケに行く」とかではなく、もっと人と人との深い付き合いになります。家で一緒に夕飯を作って食べたりする人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今の農業の問題点から、実際に作物を作る技術まで幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品の卸売会社
-
就職先・進学先を選んだ理由安全安心で良い物を生産している産地と、それを求める消費者を繋ぐ仕事がしたかったため。
-
志望動機フィールド実習に力を入れたところが良いと考え、広い圃場を持つこよ学科にしました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師独学のみ
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心にセンター試験対策をしっかり行った。
投稿者ID:110887 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い本気で農林業について学びたいという人にはとてもいい環境で、講義を通じて動植物についても詳しく慣れます。
-
講義・授業良い木材の利用だけでなく、植林から枝打ちや間伐といった保育作業、伐採、木材(丸太)の搬出、製材、木材利用と複数の講義・実習を通して全工程学べます。また、所定の単位をとることで試験免除でもらえる資格などもあります。
-
研究室・ゼミ良い木に関連した研究室だけでなく、動物・植物・治山・・・というように様々な研究室があり選択の範囲が広いため、自分の好きなことに特化して研究できる。
-
就職・進学良い地元の長野ではネームバリューが強く就職に対しては有利だと感じた。しかし、就職先としては自動車販売やスーパー、公務員など全然関係のない職種につく人が大半を占めていた。
-
アクセス・立地悪い1年次は全学部共通で松本キャンパスで学ぶこととなり、2年次以降各キャンパスで学ぶことになるが、農学部キャンパスは田舎にあり最寄り駅まで徒歩40分前後かかるので車は必須。しかし、周辺にコンビニやスーパー、ドラッグストア、高速ICもあるため最低限の物は揃う。
-
施設・設備良い自分が卒業した年より校舎の改修作業が行われ、現在は綺麗な校舎になっています。また敷地内に寮があるため、県外から来た人は格安で校舎まで徒歩2分といった暮らしも出来ます。
-
友人・恋愛普通1年次は全学部一緒に学ぶので他学部と交流できる機会が多いです。また、寮生活を通じても交流できます。また、友人同士でルームシェアして生活している人もいたようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林の成り立ちや木材の利用について、植林から伐採、木材の利用まで実習を通して学べます。
-
所属研究室・ゼミ名木材利用額研究室
-
学科の男女比10 : 0
-
志望動機高校が農業高校で、地元の大学でより専門的に学びたいと思ったため。
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:111495 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い自然の中でのびのびと学べるキャンパスだと思います。特に入口からのイチョウの並木道は紅葉時とてもきれいで散歩もしたくなります。リラックスをしながら勉学にはげむことができるので良い環境だと思います。
-
講義・授業良い教授たちは本当にそれぞれの分野のエキスパートで、授業を聞いていると”へぇ、そうなんだ”と思うことも多々あります。植物・菌類・動物・食品・化学などさまざまな授業があるので自分の興味のある授業を選べます。
-
アクセス・立地悪い駅からは遠く、この学部は車がないと生活がとても不便です。電車もローカル線なので1時間に1本など普通です。私は、車を所有していたので通学も、アルバイトに行くのも、サークルに行くのも、スーパーに行くのもすべて車でした。また、冬は雪がとても降るのでバイクよりは車の方が便利だと思います。
-
施設・設備悪い私がいたころ、研究室の改装をしていたので、今の研究室はきれいかと思います。その棟によってきれいさが変わりますが古い棟もありました。
-
友人・恋愛良い普段は遊んでいても、テスト前や研究になるとみんな努力していました。このキャンパスには農学部しかありませんが、1年生の時はみんな同じキャンパスで勉強するのでその時の友達と遊ぶこともありました。
-
部活・サークル良いどのキャンパスも充実していると思います。1つの球技をとってみてもいくつかサークルがあります。なのでその中から自分に合ったサークルを見つけるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物・菌類・食品・化学などの基礎から応用を学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品会社
-
就職先・進学先を選んだ理由地元に帰りたく、そのなかで食品関係の会社に就職したかったから。
-
志望動機いくつかの大学を比較したときに自分のやりたい研究の研究室があったため。ただ、入学したらその研究室の教授が定年退職をしたため、その研究室はなくなりましたが。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期は、面接とセンターのみだったので生物の先生と面接の練習をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84300 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い実技を重視しており、フィールドも近いため可能な研究の幅が広い。やりたいことは何でもできる。研究をする場としては十分である
-
講義・授業良い実技に重きを置く人にはよい。ただ、指定科目が多く、空きコマが少ないため、受講できる講義に自由度はあまりない。他学科の講義を聴く余裕はあまりない
-
アクセス・立地悪い田舎であるため、娯楽も何もない。大学の中心キャンパスまで遠いため、サークル等で集まったりするとき非常に不便。車が必須で、学部の8割は保有。駐車場は多くて自由に使えるため、ある程度の利便性はある。またICが近くにあり、高速バス停まで5分で行ける点は良。
-
施設・設備悪い全体的にぼろく、特に一部の研究等はひどい。また夏が涼しいという理由でクーラーはない。ただ最近になって耐震化のために建て替えがされているため、これまでよりは良くなっているようだ。
-
友人・恋愛普通周囲に他大学等が無いため、学外の交友関係を作ることはできない。基本的に農学部生は友達になりやすい。
-
部活・サークル普通農学部内だけでサークル活動しようと思うと数も人も少ないため不便な時がある。サークル等も1棟しかなく、シェアしあっている。大規模なサークルに入ろうと思うと松本通いがあり、負担が大きくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業について、実技をベースに
-
所属研究室・ゼミ名解析・計画研究
-
所属研究室・ゼミの概要最先端解析技術の活用
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由公務員だから。唯一活かせるから
-
志望動機将来のためいがいなにがあるっていうの?
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問をといた。他にはしていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23171 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 長野県の大学 >> 信州大学 >> 農学部 >> 口コミ






















