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国立福井県/福大前西福井駅
工学部 口コミ
3.70
- 学部絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物質・生命化学科の評価-
総合評価普通化学と物理を全般的に学ぶ学科でした。
幅が広い分、研究室の種類もたくさんあります。
数学、化学、物理が得意な人にとっては、いいのではないかと思います。
卒業後の進路もは幅広くあると思います。 -
講義・授業良い講義・授業の内容については、教科書やプリントに沿って実施されるものがほとんどです。
課題は、実験のレポートを毎回書かなければならないのが大変です。
単位は、出席日数が関係してくるものもあれば、テストの点だけで判断されるものもあります。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室では、先生が勉強会をしてくださいました。
活動は、自分の実験結果次第となります。
先輩方が、分からないことは教えてくださいます。 -
就職・進学良い就職活動のサポートは、就職支援室もあり、充実しているのではないかと思います。
就活は、大学で開催される、合同企業説明会に、積極的に参加するのがいいと思います。 -
アクセス・立地良い大学のすぐ近くに駅があるので、交通の便はいいと思います。
キャンパス内も、それほど大きくないので、教室間の移動もそれほど苦ではありません。 -
施設・設備普通キャンパスは、新しくなっている建物が多く、設備は充実していると思います。
研究設備は、少ないのではないかと思います。
図書館はキレイで、勉強できるところも多いです。 -
友人・恋愛良い学科の友人は、皆いい人が多く、充実はしています。
特に、理系の学科ですと、女性が少ないのもあって、仲が良いです。 -
学生生活良いサークルの活動は、そこそこ活発だと思います。
大学祭もあり、サークル毎に出し物をしています。
アルバイトも、している人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、数学や物理、化学の基礎を勉強します。
2年以降は、専門科目が増えていき、実験の授業も出てきます。
4年から、研究室に配属され、卒業論文では、4年で研究したことを発表します。 -
就職先・進学先自動車や繊維関係の技術職
投稿者ID:428603 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価普通建築建設学科は今は名前を変えてしまったが、建築というより建設をメインにしている学科だった。構造系に強いので、意匠系、計画系を目指す方にはあまりオススメしない。ただ構造系に関しては先生の層も厚いと思う。特に構造力学は理解するまでトコトンやるといった感じで、日付を超えるギリギリまで帰れないこともあるが、そのぶん自分にとって力にはなると思う。製図課題や構造力学などにやって時間的拘束はかなりあるが、他学科より学科内の交流が多く仲が良い。私は家具業界に進んだが、卒業後は施工管理、設計職、建築系の公務員になる方が大半だと思う。
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講義・授業普通講義、授業の内容はデザイン系の要素がゼロではないが、構造系が強い。教授には、どこの学校もそうかもしれないが変わった人は多いが、みんないい人だと思う。講義中は真面目な雰囲気ではあるが、製図課題の締め切りが近くなると屍が増える。課題については設計課題が半期に3つずつある。他校と比べると質より量といった感じ。締め切り後も直して提出してを繰り返すのは、まあそこそこ辛い。単位は頑張れば取れるが、計画的に履修しないと、後々痛い目に合う。サボりだすと途端に留年がみえる。捨てるものをしっかり見極めること。履修の組み方は必修科目以外もほぼ取っておくことをオススメする。のちのちその単位が役に立つ。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年になってから。3年から4年に上がれる事が決まった学生のみが研究室に入れる。研究室の説明は教授や博士、修士課程の学生によってプレゼン方式で行われる。その後、興味のある研究室に個別で聞きに行くという感じ。選び方はそれぞれ自由に好きな研究室を選ぶが、各研究室には定員があるため、それに合わなければ話し合いの元決定する。決め方はジャンケン、成績など様々。修士課程に進む学生を教授は欲しがるので、優先的に決まる場合もある。研究室の学生同士は私の場合は仲が良く、今でも研究室の仲間で集まることもある。他の研究室では仲違いしていることもあったので、まあ様々であろう。卒論はコツコツやれば基本的に先生が事細かに指導してくれるので大丈夫。
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就職・進学良い就職実績はかなり良いらしい。学内での個別説明会や合同説明会が多く、そのまますんなり決まるという例が周りにはかなり多かったと思う。ゼネコンに就職した大半の同期は学内の個別説明会後にそのリクルーターにアポイントを取って、早々と内々定を獲得していたイメージ。私のように家具業界となると先輩はほぼいないので個人で動くしかなかったが、、、。就活は早め早めにするのが一番。とりあえずでもいいので流れに乗っておくべき。進学は1割程はいたと思うが、ほぼ内部。外部に出た人は片手で数えるほどだと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は福井大学前西福井駅。駅から大学まで徒歩2,3分。学校の周りは何もない。スーパーがあるくらい。学校周り自転車で15分以内ぐらいに住んでいる下宿生が工学部はほとんど。教育地域学部は地元民多めで実家から通ってるイメージ。飲みに行くのは福井駅周辺。特に片町。焼き鳥が多いかも。秋吉、治郎吉はオススメ。遊びに行くのはエルパという名前の大型スーパーかワイプラという名前のボーリング場とゲームセンターの複合施設。もしくは金沢まで出る。あとはカラオケとか友人宅も多い。買い物は基本エルパに行けばなんでも揃う。私の場合は服はネットで買うことも多かったかも。
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施設・設備普通キャンパスは狭い。工学棟は古い。教育棟は綺麗め。研究設備は実験棟が2013年?くらいに建って設備は充実してると思う。構造実験をするには最適。図書館はそんなに利用してないが、綺麗だし、勉強するにも悪くないと思う。課題、試験前役に立つのは先輩の過去問など。サークルで同じ学科の先輩に頼むべき。いなければ同期で持っている人が必ずいるので、情報を漏らさないように。そのためにも同期、先輩共に繋がりが大事。
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友人・恋愛良い工学部なので女子がそうとう少ない。建築だと他の学科に比べると若干多いが、それでも少なめ。建築学科は他の学科と比べて一緒に過ごす時間が多いので、仲が良く、学科内のカップルも何組かはできる。
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学生生活普通模擬店を出さないと行く意味がないレベル。3,4年になってくると行かない人のが多いかも。講義がその期間無いので、それを利用して旅行に行く人とかもいる。バイトはふつうにできる。大学以外の繋がりができるのも良いと思うのでバイトは積極的にするべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は準備期間という感じ。建築の基本と数学、物理の応用、英語など今まで習ったものの応用を学ぶイメージ。2年次は建築を深く掘り下げる。1年次の建築の基本、数学、物理をさらに詳しく難しく。後期からは建築コース、建設コースに分かれるので、さらに専門的に。3年次は学科も科目数がかなり増えるが基本はひたすら製図。手描き、CADをつかったものなど重い課題が増える。4年次はいよいよ研究室配属。選ぶ研究室によって様々。大きく分けて構造系、計画系、意匠系の3つ。構造系の研究室が半分くらいを占める。
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利用した入試形式家具業界の販売員
投稿者ID:414586 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価良い1年から2年前期で建築と土木の両方の基礎を学び、2年後期から建築コースと建設コースに分かれてそれぞれの分野を学ぶ。(当時)建築か土木どちらに進もうか迷っている人にはよい。卒業後は大学院進学よりも就職する人のほうが多い。地元で就職就職するなら抜群である。
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講義・授業良い熱心な先生方が多かった。教科書を読むだけでなくオリジナルの資料などを作成して授業をする方もいた。また、設計や測量などの実習もあり、講義だけではなく充実していた。
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研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)は大きく構造系と意匠系に分かれたいた。進め方はゼミごとに大きく違う。私が所属していたゼミでは比較的自由に進めることができた。週1回の簡単な報告書を提出し、それを積み重ねていく感じであった。
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就職・進学良い地元福井で地元の企業に就職しようと思うなら怖いものなしといった感じである。よほどのことがなければ書類で落ちることはまずない。また、就職支援のサポートも手厚い。
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アクセス・立地良い市街地にあり、電車やバスでのアクセスはよい。国鉄の福井駅からはやや離れている。田舎といえども市街地にあるので、買い物等で困ることはない。
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施設・設備普通敷地は狭いのでこじんまりした感じがある。私が在籍していたときにいくつかの建物の更新工事をしていたので今後はきれいな実験設備を使えると思う。
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友人・恋愛普通友人関係はひとそれぞれだと思う。どこも同じだと思うが、工学部は男性の割合が圧倒的に多い。当たり前であるが、自分で行動しなければどうしようもない。こじんまりしている大学である。
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学生生活悪い私の家庭の事情であまり学生生活を楽しめなかった点がり低い評価になっているが、ここも人それぞれであると思う。大学規模からしてイベントもそこまで盛大ではないが楽しめる。また、まちなかにあるので大学周囲の店舗などは充実しているんのでそれなりに楽しめる環境であると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年前期で建築、土木の基礎を学び、2年後期から建築コースと建設コースに分かれる。コース分け後、それぞれ建築、土木について深く学んでいく感じである。4年次は卒業研究を中心に行う。卒業研究は構造系と意匠系の2つに大きく分かれている。
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就職先・進学先地元の建設会社
投稿者ID:408354 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物質・生命化学科の評価-
総合評価普通自由なので、好きなことに没頭できる一方、嫌なことから逃げ続けることもできてしまいます。自分次第で最高の大学生活にも最悪の4年間にもなり得ます。就職や留学に対する支援は手厚いと思います。
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講義・授業普通様々な分野の授業があります。企業の経営者の方を講師とした授業もあり、就職を考えるにあたっていい授業でした。
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アクセス・立地良い徒歩1分のところに駅があります。バス停もすぐ近くにあるので交通は便利だと思います。近くにスーパー、コンビニもあります。
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施設・設備悪い校舎は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、図書館や学食などの施設は新しく、とても綺麗です。工学部なので女子トイレが少ないです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部の学生とも授業で交流できるチャンスが多いです。実験などは大学院生が指導してくれるので、学年を越えた交流もできます。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。他学部、他学科、学年を越えて交流できる場として部活やサークルに所属することをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学を中心に基礎から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生物有機化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要医薬品に応用できる有機化合物の合成を行っています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食品会社へ就職している先輩が多かったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験は面接だけだったので、面接対策をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82197 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通基礎的な知識から専門的な知識まで幅広く学ぶことができます。基礎能力は身に着きますが、専門知識に関しては学ぶことができるといっても浅く、ですので知識を深めるには自分で勉強する必要があると思います。就職率は良いそうですが本人の頑張り次第です。
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講義・授業普通教授の教え方により分かりやすい講義もあれば難しい講義もあります。レポートなど課題は多い方かもしれません。演習が充実しているため理解に結びつきやすいです。
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アクセス・立地悪い駐車場が少ないため大学から離れた場所に住む人には冬場は厳しいです。また、立地のせいで構内は強い風が吹くことが多いです。
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施設・設備悪い学食、生協は最近になって新しく建て替えられたのでとても綺麗です。施設、設備の充実度は恐らく平均的だと思われます。
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友人・恋愛普通当たり障りのない友人関係を築けます。人それぞれでしょう。サークルに入っていないと大学生活を楽しめないのではと思います。
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部活・サークル普通部活動よりもサークル活動の方が気楽で楽しいようです。様々な部活、サークルがあるので自分にあったグループに所属できれば大いに楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングについて基礎能力が身に着きます。
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所属研究室・ゼミ名東海研究室
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所属研究室・ゼミの概要画像処理を扱った研究をしています。多視点カメラ、パノラマ画像、デプスカメラなどに興味のある方にお勧めです。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機プログラミング能力を身に付けたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか志望していた学科が理系だったので、理数系に力をいれていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85202 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子情報工学科の評価-
総合評価良い専門分野に関しては、自身に意欲があればあるほど深く学ぶことができる良い環境であると思います。また、自分の専門分野以外でも少し興味を持った分野に関しての学習も充実していて将来役立つ知識が身に着けられると思います。都会ではなく、不便なほどの田舎でもなく、学生にはとても暮らしやすい環境です。
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講義・授業良い文系理系ともにさまざまな専門知識を持った先生方がいらっしゃるので、広い視野を持って物事を考えられると思います。講義一つ一つに関しては、生徒が興味を持てるようにと工夫して教えて下さる講義が多くて学びやすいです。
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研究室・ゼミ良い今の日本、世界を幅広い視野でみて、こやれからの社会で役に立つような研究がさまざまな分野でおこなわれています。企業や他大学と関わりのある教授や研究内容があり、学ぶ者にとってとても将来に良い影響を与えると思います。
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就職・進学良い私たちの先輩方はあらゆる企業で活躍され、大学自体が信頼感のある実績を残しているといえます。就職活動に役立つようなイベントに1年生の頃から参加できるので、将来を見据えた大学生活がおくれるはずです。
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アクセス・立地良い大学前駅や大学前バス停があります。コンビニやスーパー、飲食店も大学周辺に多数あるので、学生にとって良い環境です。また、他県からの学生も多いので、学生を応援するマンション・アパートの不動産屋さんがたくさんあり、安心して生活できるかと思います。適度な利便さが最高です。
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施設・設備良いほとんどの学内建物が新しくとてもきれいです。図書館や食堂はテスト期間になると最高の勉強スペースになること間違いありません。
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友人・恋愛良い主に北陸・近畿・関西地方の人々が集まっています。少し違った環境で育ってきた友人と話すのは、発見や共感ともに見つけることができてたのしいです。このつながりがわたしたちの生き方に大きな良い影響を与えていると実感できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気電子分野のについて、基礎の数学や物理から専門的なところまで学べます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機電気電子分野について学び、将来そのような仕事に就きたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか高校の友達と励ましあいながら、学校で勉強していた。とにかく一人じゃないことを忘れず、最後まであきらめないこと。たまには息抜きをすること。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62335 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価良い建築学科は特に、製図などで学内にいることが多く、とても仲良くなります。また、建築設計と都市計画の両方が学べるのはいいと思います。
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講義・授業良い学内の教授陣だけでなく、外部からの講師も多く、さまざまな講義を受けることができ非常に勉強になります。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室配属になるが、3年生前期までにある程度いい成績をとってないと研究室を選べません。
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就職・進学普通研究室の教授のつてで就職したという人もよく聞きます。特に構造系はそういった方法で就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い福井駅からえちぜん鉄道で10分で大学前まで到着します。大学周辺は家賃も安いです。
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施設・設備普通建築学科は製図室をよく使うが、学生に対して席が少ないです。特に、課題提出前になると席がなくなります。
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友人・恋愛良い建築学科は製図で一緒にいる時間が多いため、すごく仲良くなります。また、工学部のわりには女子が多いので付き合う人も多いです。
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学生生活普通キャンパス自体とても小さいのでサークルも少ないです。イベントも学祭くらいしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生前期は基礎科目がほとんどで、1年生後期から専門分野を学びます。製図も始まります。2年生後期にコース選択があり、建築と都市計画に分かれます。
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就職先・進学先建設コンサルタント
投稿者ID:491439 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子情報工学科の評価-
総合評価良い教授も優しく新たな仲間たちとの出会いや新たな知識を身につけ
将来にとても役立つことを教えてもらえます。
知りたいことわからないことを教授や仲間たちから教えてもらい
楽しく充実した毎日を送ることが出来ます。
自分のしたいことやりたい事がまだ決まってない方も
たくさんの人たちに触れて自分探しをするのも良いと思います。
やりたい事が決まっている方も自分のさらに学びたい分野を研究して身に付ける事が出来ると思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅からも近いので通いやすいと思います。
考え事をしながら1人で行くのも良いし
仲間たちと会話をしながら行くのも良いし
もちろん恋人と待ち合わせをして行くのも良いです。
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友人・恋愛良いサークルで新たな人との出会いで友人や恋人との出会いの可能性も広がり様々な人と出会え自分を磨くことも出来ます。
積極性や多様性を身につければ社会に出た時に役立つ事は間違いないです。
楽しく明るく友人や恋人と素敵な大学ライフを築きあげてもらえると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先準大手メーカー
投稿者ID:321818 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価悪い建築設計、都市計画を両方学んでみたい人にはとてもよい大学だと思います。しかし、どちらも中途半端になってしまう可能性も。
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講義・授業普通やる気のある先生と、そうでない先生との差が大きい。また、高齢の先生が多く、ちょっと気難しいと感じることもある。
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研究室・ゼミ普通研究室によって忙しいところとそうでないところの差が激しい。成績が悪くて忙しいところに入ったらとても大変。
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就職・進学悪い就職率はとても高い。しかし、地元福井の中小企業へ就職する人が多い。頑張れが大企業に入ることもできる。
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アクセス・立地普通周辺にはスーパー、コンビニがあるが、飲食店が少なく、車がないととても不便。学食も工学部でいちばん遠い。
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施設・設備良い製図室が狭い、古い。製図版が少ない。模型などを置いておくスペースが少ない。とにかく不便なことが多い。
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友人・恋愛悪いいつも製図室で一緒に図面を書くので、学生同士の仲はとてもよい。同棲はもちろん、異性との仲もよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築設計に関すること。都市計画に関すること。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由ゼミで学んだまちづくりに携わりたかったから。
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志望動機将来自分の住む住宅を設計しかたっかから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:191508 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価普通自分から進んで学ぼうという姿勢がないとやっていけない。中途半端な気持ちではいると製図で苦しみ、留年する。
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講義・授業普通やる気のある先生とやる気のない先生との差が激しい。講義をしっかりと聴いてないとテストで苦しむ。製図は向き不向きがあるため、向いてないと思った人は建設コースに行った方がいいと思う。
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研究室・ゼミ良い自分の入っている研究室は先生がよく面倒をみてくれ、忙しいけど充実している。研究室によってはぜんぜん面倒を見てくれないところもある。
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就職・進学良い国立大学の中では就職率5年連続?1。しかし、福井か地方都市の中小企業への就職が多い。大手はそんなにいない。
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アクセス・立地良い正門から近い。そして、正門近くのスーパーや駅へアクセスがしやすい。学食一番遠いのがちょっと難点だが、小さい購買が近くにある。
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施設・設備悪い設備に関しては製図室への不満があると思う。他の大学と比べても、製図室が汚い、狭い。製図版が少ない。
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友人・恋愛普通工学部だけあって男が多いので、友達はたくさんできる(できない人も何人かいる)。女子もさばさばしている人が多く、話しやすい。恋愛対象かと言われると微妙。かわいい子もいるけど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによって違うが、建築学コースは建物の設計から構造計算まで、建物に関することをいろいろやっている。
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所属研究室・ゼミ名住環境計画研究室
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所属研究室・ゼミの概要住宅政策から空き家の改修まで、ハード、ソフト含めて住宅に関するいろんなことを研究している。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由所属の研究室との関連が一番大きい職業だから。
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志望動機住宅(主に木造住宅)の設計がしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく解くまくる。回答を覚えるくらい。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128077 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福井大学の口コミを表示しています。
「福井大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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