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立教大学
出典:ペン太
立教大学
(りっきょうだいがく)

私立東京都/池袋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2112)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(424) 私立大学 165 / 1859学部中
学部絞込
424371-380件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      池袋キャンパスは大きな図書館、構内の病院、グループワークのための建物など施設はとても充実しています。池袋駅からすぐなので、アクセスもよく構内にコンビニがなくても便利です。医療費も全額出してくれたり、新座キャンパスは駅からのバスが無料だったり、他の大学よりも手厚い所があります。IT化が進んでおり、成績発表や履修登録などは全てネットで出来るので、狭いキャンパスで窒息することもないです。様々な学部があるだけに人がひしめいて、色々な人と関わることができます。ただ首都圏で実家暮らしの人が多く、地方から出てきて一人暮らしの人への配慮が足りないこともしばしばあります。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ文学専修は狂っていると文学科で有名です。最初の2年間はとにかくドイツ語を叩き込まれます。世間一般の文学部の持つイメージを木っ端微塵にする厳しさと忙しさです。それだけに得られるものも大きいです。真面目にやれば4年間でドイツ語もドイツ語圏の知識も相当鍛えられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生は2年生から始まるゼミの練習のような授業があります。とにかくストイックにドイツ語を叩き込まれるゼミ、和やかにメルヘンを研究するゼミなど内容も雰囲気も色々あります。2年生になるときに選んだ自分がいたゼミは厳しすぎて途中でリタイアしてしまったので、どちらとも言いがたいです。
    • 就職・進学
      良い
      MARCHの一つだけに実績はそれなりだと思います。文学部の2年生の必修就職に関する授業はかなり意味に疑問を感じます。それでも構内で様々な無料のセミナーが開かれたり、様々な会社が学校まで来てくれて合同説明会をしてくれるので、それはかなりありがたいです。キャリアセンターでは個人相談をしてくれたり様々な資料を閲覧できます。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は池袋キャンパスなので、これ以上ない立地の良さです。池袋駅から歩いて5分です。周りにお店ばかりなので買えないものはないです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンのためだけの5階建ての建物、自由にグループワークをするための建物、無料で診察と処方をしてもらえる診療所、迷子になるほど大きな図書館、4つある学食、タリーズなど何でもあります。構内はセキュリティのかかったWi-Fiも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内のサークルなどに入らなくても友達は勝手に出来ていました。語学の授業はクラス分けされて少人数なので自然にクラスメイトと友達になります。特にドイツ文学専修は授業を生き延びるためにクラスで力を合わせました。英語の授業も少人数のクラスなので、他の学部と仲良くなるチャンスはいくらでもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語とドイツ語圏の文化や歴史を詰め込まれます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      MARCHの大学は他にも合格していましたが、オープンキャンパスのときの教授のプレゼンテーションは一番説得力があるように感じました。ここならドイツとドイツ語について深くしっかり学べそうだと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミサテライン予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      MARCHクラスに対しては過去問の研究など特に個別の対策はあまりしていませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67879
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科でありながら教員免許の取得が卒業要件でないのが最大の特徴だと思います。3年次に取得するかどうかの選択があるので、2年間余裕をもって進路を考えられます。
    • 講義・授業
      良い
      本当に為になる講義ばかりで、内容に興味がありさえすればとても有意義な勉強生活になると思います。講義の中で先生方が色々な本を紹介してくれるので、紹介された本を面倒がらずに読むことが大切です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究テーマに合わせて進めることができ、先生方もしっかりサポートしてくれるので、とても快適に勉強を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の合格率が高く、一般企業の選択肢も豊富である程度楽しく就活を進めることができるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋駅から徒歩10分、まっすぐ歩けばつくので、アクセスはとても良いと言えると思います。池袋とはいえ、静かな方面なので、周囲の治安も良好だと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      全体的にとても清潔な印象です。例の赤煉瓦校舎に関しては確かに「いかにも」という感じがしますが、あれはあれで雰囲気があって良かったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      初等教育ということもあり、女の子の割合が大きかったです。しかも、なぜか結構可愛い子が多かったと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校教育に縛られず、「そもそも教育とは何か」といったような根本的なことを考える機会が多いと思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私立で小学校の教員免許を取れる大学は意外と限られています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      完全に予備校任せでした。教材も予備校のものをやり込み、思い起こしてみると自分では一冊も教材買っていませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64672
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学科ドイツ文学専修です。第一志望は上智大学の外国語学部のドイツ語でしたが、今はここに入って本当に良かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とにかくいきなりドイツ語を徹底的に叩き込まれます。ネイティブの授業はやはりある程度理解出来るようになるととても楽しいです。ドイツ語と文学文化を学ぶには最高だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はゼミなどに入っていませんが、ドイツと日本の比較やメルヒェンなど様々なゼミがあり、2年生になる前に選ぶことが出来ます。1年生は必修でゼミの練習のような授業があり、ドイツ語の歴史とドイツの文学や芸術について指定された箇所を発表しました。
    • 就職・進学
      良い
      実際ドイツ語を実際にビジネスで使う職業に就く人は毎年いるかいないかくらいだと思います。学校としてはキャリアセンターがESの書き方講座や個人面談などを開いていて、全部無料なので活用してもいいと思います。2年生に文学部の必修の就職に関する授業があり、毎回外から人を呼んで講義するのですが、正直それを有益な授業ととらえている人は少ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋キャンパスなので、池袋駅C3出口から徒歩5分です。C3出口は副都心線ならすぐですがJRは少し遠いです。ただ狭い道が立教生で溢れていて、距離的には近くても辿り着くには少々時間がかかることもあります。飲食店には一切困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は3つあります。でもアイビーというシダックスが経営している学食以外の2つは正直食べるに耐えないですが、東京の学校の学食はそんなものなのかもしれません。学校内に病院があり、風邪をひいてもただで診療と薬の処方をしてくれます。2年前に出来た新しい図書館は本は探しにくいですが、勉強するには良いです。最近タリーズも出来ました。セントポールプラザという生協みたいな所では書籍や文房具が1割引で買えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年生までは必修のドイツ語の授業はクラスでやるので、自然とクラスメイトと友達になりました。1年生の最初はドイツ語が全くわからない状態でネイティブの授業なので、クラスが一致団結します。あえてドイツ文学専修に来るだけあって、みんなものすごく個性的ですが、良い人にしか会ったことがありません。フランス文学よりは男子が多く、35人中7人くらいが男子でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語とドイツの文学、文化について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      井出ゼミ(2年の前期のみ)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とてつもないスパルタでドイツ語を徹底的にやります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      MARCHレベルでドイツ語を学べるので滑り止めとして受験し、第一志望に落ちたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミのサテライン予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      MARCHレベルは過去問などあまり個別の対策はしていませんでした。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63072
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても居心地のいい、過ごしやすい大学です。私は学科と勉強したいことが合致していたのでとてもいい環境でしたが、文学科の学生の大半は文学に興味がない学生でした。学外の時間も充実できるので、そういう意味でもいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学の授業は充実しており、とてもレベルの高い研究者の指導を受けることができます。外国語の授業が多く、英語は1年のうちは週4回が必修であり、2年生以降も様々な授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生からで学年毎に選択希望を出すことができますが、基本的には文学の分析を発表する授業です。他学部のようにゼミ合宿があったりコンペに出たり、ということはないので、自主的に勉強する姿勢がなければ身に付きません。
    • 就職・進学
      普通
      文学科は語学以外に特に就職における強みがないので、学業以外に目標を持って取り組むことを用意する必要があります。女子が多いこともあり、一般職に就職した学生が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋という立地は非常にアクセスがいいです。学校の周辺には飲食店も多く、駅近にはデパートがいくつもあるので買い物や遊ぶところには困りません。立教はなんといってもキャンパスがきれいで、他大学と違ってこじんまりしたキャンパスであるので居心地がとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      立教一番の強みはキャンパスのきれいさです。敷地内にいるだけで、伝統ある蔦のからまるキャンパスは見物ですよ。クリスマスにはツリーの点灯もあり、毎年うっとりしてしまいます。図書館も新しくなり快適に利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      立教大生は他大学と比べても比較的育ちがよくまじめな学生が多いようです。英語のクラスは他学科と合同なので、そこで交流もあります。恋愛がしたい場合は、圧倒的にサークルに入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学の勉強、文学について基礎から専門まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      19世紀文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      19世紀のフランス文学・風俗研究。実際に文学テキストを分析して、発表を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学の研究を志望おり、かつ他国の言語を勉強したかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の問題を時間を計って何度も何度も解きました。
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    投稿者ID:62508
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授のレベルも高く、学生への意識も高いので、学ぶ意欲のある人にとっては良い環境だと思います。学生も教育に携わりたいという子が多いためか、落ち着いている子も多く、付き合いやすい人が多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教育に関する授業は充実しているように思います。教授の考えが強く、自分と合わない場合、受講し続けるのが苦しいことがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門性を持った方、研究に熱心な教授が多い。野外研究、アンケートなども積極的に行うイメージ。卒論に関しては選択制であるため、4年生の時期を違うことに費やしたい人にとっては良い制度。
    • 就職・進学
      良い
      教師を目指す人にはとってはとても良い環境で、手厚くサポートしてくれるが、一般企業への就職を目指す場合は、あまりサポートがない。
    • アクセス・立地
      良い
      殆どの学科が同じ建物を使っていたり、研究室同士も近いので便利。駅に最寄駅からも地下道を通っていけるので、雨の日でも比較的困らず行ける。
    • 施設・設備
      良い
      最近は、プールやテニスコートなどが新しくなったりとスポーツをしたい学生にとっても良い設備になっている。図書館も広くなり、自習はもちろん、グループワークにも適した環境、
    • 友人・恋愛
      普通
      国立、又は私立でも偏差値の高い大学を目指していた学生が落ちて入学してくるケースが多い。そのため、努力家が多い。しかし、指定高などからエスカレート式に入ってくる学生もいるため、あまり学問に関心のない学生も多々いる。比較的、裕福な家庭が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育心理、教育原理、教育哲学等、教育に関する分野。また、教師に必要な指導技術を実践を通して学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自由な学びをモットーとしていて、専攻する学部以外の授業も受講できるのを知ったため。また、英語に力を入れているところにも魅力を感じた。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策として、現代文の勉強をした。また、過去問を他の学部以外の問題も解くようにした。
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    投稿者ID:62894
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としてはキャンパスの外観が良いから自慢できるし学力的にもまぁまぁ有名なので自慢できる。学食もまぁまぁおいしくて暇つぶしにはなる場所である
    • 講義・授業
      普通
      自分の好きな自由を取ることができるし、インターネットで在宅で受けられる授業もあるので非常に効率的である
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が好きだと思うゼミに入ればいいし、卒業論文が必須でないというのはとてもめずらしく、個人の意思が尊重されている
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについてはある程度用意されているが、使用しても使用しなくてもダメなひとはダメだしできる人はできる
    • アクセス・立地
      普通
      池袋駅から大学への人通りが多い道はとても狭いので、急いでいるときは特にゆっくり歩いているひとが邪魔だと思うことも多い
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスの外観が良いから自慢できるし建て替えなどした部分もあり、清潔で居心地の良いキャンパスである
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係および恋愛関係が充実しているかについては、個々の頑張り次第であり、環境の問題ではない。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動やイベントが充実しているかについては、まぁまぁ合宿もあるし、部員との交流もあるので悪くはないが、個々の頑張り次第である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基本的に英語と専修の語学を学びつつ、歴史や文学などを学んでいく。2年以降はゼミに入っていくことになる
    • 就職先・進学先
      専門家
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    投稿者ID:407866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史学、西洋史学、超域文化学を学べます。私は西洋史学を学びましたが、地域と文化に焦点を当てる超域文化学もユニークで面白いのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ユニークな講義が揃っています。しかし、授業の集中する曜日があり、多少履修が組みにくいところがありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本史学、超域文化学に関しては時代や地域が多く選択肢が多かったです。西洋史学に関しては、自分の興味にぴったり合った地域専門の先生がいらっしゃらないことはありました。
    • 就職・進学
      良い
      どこの大学でもメジャーな学部なので、有利/不利といったことはなかったかと思います。普通の文系学科と同じです。就職サポート課は合う、合わないがあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋ですので埼玉県/神奈川県/都内からのアクセスはかなり良いです。練馬区や豊島区から自転車通勤の人も少なくないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備についてはPC室、図書館ともに使い心地がいいですが、テスト期間は混みます。図書館の蔵書数は多くはありませんが、他大学との貸出提携でカバーしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミによります。毎週ゼミへの参加必須なところもあれば、必須でないところもあります。ゼミの人数は同じ学年で10-17名程度ですので、まめに参加すれば仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリスの歴史を専攻していました。1年生では日本史学、西洋史学、超域文化学の概要を学び、ゼミは2年生から始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      青木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス史を中心に学びますが、関わりの深いドイツ史などを学ぶ人もいました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT企業/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      父親の仕事と近い業界であったため、憧れて就職しました。
    • 志望動機
      西洋史学に興味があったため。高校世界史の延長のような感覚で選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の試験対策を中心に行いました。そのほかは国語、世界史ですがそれほど難しくありません。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181587
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や環境は良い。サポートもあらゆる面で充実していると思います。ただ、もちろん大学という場なので与えられた環境や制度を自ら調べ、活用する姿勢が必要。
    • 講義・授業
      普通
      生徒数が多く、講義によっては教室の広さと見合っていないものもある。講義の数自体は多いと思う。大人数の講義の場合、大概のものは私語がうるさく感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によってもちろん指導法はさまざまだが、やりがいを感じられるものが多かった。学校の図書館だけでは調べきれないことも多く、外部に出向く必要がある研究が多い。
    • 就職・進学
      普通
      就職課があるので、サポートは受けられるようだが、私は利用したことがなかった。就職活動が本格化する前にさまざまな企業が学内で説明会を行うので、そちらに参加した。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋駅から徒歩約10分と立地が良い。学校の近くや駅周辺には飲食店も多く、お昼どきに困ることはない。買い物や娯楽施設など、何かと便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗で、四季を感じられるのが良いと思う。古いものと新しいものが良いバランスで共存している。図書館も新しくなり、利用しやすくなった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活は人それぞれだと思うのでなんとも言えないが、いわゆるリア充が多い学校だと思う。サークルの数も多いので、楽しみたい人は楽しむことができる環境だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな方面について学ぶことができ、2年次の演習の授業から、自分の興味分野を選択し、学べるという形式だった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代小説
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的には演習の形式と同じで、テーマを絞ってレジュメを作り、発表というものだった。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      読書が好きで、文学についてもっと学びたいと考えたから。司書の資格もとりたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通い、とにかく毎日勉強をした。自習室を大いに活用した。
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    投稿者ID:181478
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ネイティブの先生の授業がたくさんあり、英語にふれたい学びたい人には良い環境です。立地も23区内でアクセスも悪くはないです。キャンパスの外観もおしゃれで緑もあります。様々なジャンルの授業をえらべるので何かしら自分の興味のものが見つかると思います
    • 講義・授業
      悪い
      英語といっても文学、英語学、教育など、様々な種類があります。先生も個性豊かです。自分はこれを学びたい、というものがあればそれを軸に授業を選択し深堀することができます。私は大くくりが文学部のため語学に興味はあったためなかなかマッチしない部分もありました
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは抽選なので必ずしも希望通りとは限りません。内容や先生は当たり外れがあると思います。毎回宿題や発表があったり、準備がたいへんなときもありますが、自分の学びたいものが見つかれば楽しめると思います
    • 就職・進学
      悪い
      一応知名度はある学校なので企業受けも悪くはないと思います。またレベルの高い授業または英語教育をしているという印象があるみたいでそこもアピールすると良いと思いますOBOGの仕事紹介や就職記などサポートはあるから活用は本人次第
    • アクセス・立地
      良い
      立地は良いが、駅の改札から若干あるく。朝は少し人の渋滞もある。駅まで行けば繁華街でショッピングやグルメは充実している
    • 施設・設備
      良い
      パソコンがあらゆるところにあるのが便利。外観や雰囲気も素敵でそれが理由で入学する人も図書館も充実していて勉強スペースもある。(試験期間は満席になる)
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな学部や人がいるので面白いキャンパスにいるだけでも気分があがるただ人も多いので大変な部分もある自分は英語が学びたかったので英語の授業、しかも外国人の先生の授業は大変よかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学を学んだ。どのように英語が生まれ現在にいたるかまた英語と一口にいっても地域や場面で異なる様々な英語について学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語の特徴について場面によって人が使い分けたりどのように学んでいくか
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      飲料メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと飲食に興味があった英語も使いたくグローバル企業がよかった
    • 志望動機
      英語に興味があり英語を学びたかった文学ではなく英語学を学びたくそれが学べそうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      与えられた宿題やテストこなし着実に知識を付けた帰りに学校の自習室でのこって勉強塾には通わず、テキスト等で独学だった
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    投稿者ID:191062
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスの雰囲気や設備も充実しており、勉学はもちろんのこと、サークル活動やその他様々なことにおいて、大学生活を充実させることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門の分野だけでなく幅広く学ぶことのできる授業がたくさんあるので、学部や学科にとらわれない勉強が可能である。ただし講義によっては出席していなくても単位が取れるようなものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部や学科によってかなり差が出る。教授と生徒の距離が近く、皆んなで何かをやり遂げるような達成感が得られるようなゼミもあれば、講義とさほど変わらず、特に思い出も残らないようなゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてはバックアップ体制もしっかりしているのでかなり良いと思う。しかし、学部によっては就職先が決まらず大変な場合もある。書類の推敲や面接の練習などを無料で何度もしてくれるところが良い。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋なのでアクセスはとても良い。しかし駅から地味に歩くのと、キャンパスに向かう道が非常に狭い故に、授業前と授業後は思うように進めないほど道が混雑することもよくある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはこじんまりとしていてまとまっているので、移動が非常に楽である。ただし移動人数がかなり多いので、授業前後はかなり混雑する。蔦の青々とする時期は非常にきれいで、まるで海外の大学のようなキャンパスライフを送ることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動など活発で明るい人が多いので、友人や恋愛などいくらでも楽しめる環境がある。ただしサークルを間違うと遊ぶことが主になったり飲酒に関して大変なことに巻き込まれるような場合もあるため、慎重に選ぶ必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学と英語学について、英語の歴史について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文の詩。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特にイギリスのあらゆる詩について学んだ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      第一生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融を中心に見ていたが、1番最初に内定をもらったため。
    • 志望動機
      海外留学に力を入れており交換留学も積極的に行っているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問とセンターの基本を何度も解くようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119462
424371-380件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 池袋キャンパス
    東京都豊島区西池袋3-34-1

     JR山手線「池袋」駅から徒歩10分

     東武東上線「池袋」駅から徒歩10分

     西武池袋線「池袋」駅から徒歩14分

     東京メトロ丸ノ内線「池袋」駅から徒歩13分

電話番号 03-3985-2752
学部 法学部経済学部文学部理学部社会学部経営学部異文化コミュニケーション学部観光学部コミュニティ福祉学部現代心理学部スポーツウエルネス学部グローバルリベラルアーツプログラム環境学部

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