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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(3253)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(301) 私立大学 776 / 3603学科中
学部絞込
301211-220件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の職員だけでなく、先生も面倒見がよく、学生のことを考えてくれる方が多かった。授業も他の学部のものも選択でき、幅広く勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多く、テレビに出ている先生もいるので受けてみるといい機会になる。指導が充実しているかは先生による。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部は真面目なゼミ活動をしているところが多く、ためにはなる。ゼミ合宿も楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      すべてにおいて面倒見がとても良い。事務室の対応が冷たいときはある。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスによって差はあるが、御茶ノ水周辺は何でもあるので、飽きない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスによるが、御茶ノ水はとてもきれいな設備が整っている。図書館も便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多い大学なので、出会いはたくさんある。サークルなどに所属したほうが友達はたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動も数が多く、新入生歓迎活動も盛ん。大学祭もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は専攻や学科に関わらずさまざまなことを履修します。語学も英語以外の語学の履修が必修です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      インフラ業界
    • 志望動機
      自分の勉強したい分野であり、有名な先生もいたから。オープンキャンパスの印象もよかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:574320
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことが明確にあればとても良い大学だと思います。
      高校から持ち上がりの人達や早慶から落ちてきた人も多いので、遊びに来たような人も多いのも事実です。
    • 講義・授業
      良い
      日本人から外人の先生までがリーディング、スピーキング色々な授業を受け持ってます。特に外人の先生によるスピーキングはとてもフレンドリーで楽しいですが、毎週宿題が?出されます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年次から選択制のゼミらしいものが必修で入ります。
      3年から本格的なゼミが始まり、基本は3,4年次で同じ教授の元で卒論を書きます。
    • 就職・進学
      良い
      就活に対してとても手厚い制度が充実しています。
      外部から講師を招いてセミナーを行ったり、内定が決まった4年生と座談会をするイベントも適宜実施されます。
      また卒業生の就活レポートは自由に読めるので、歴代の先輩が受けた企業(内定問わず)のES有無や面接で聞かれたことなどが閲覧できます。
    • アクセス・立地
      普通
      3,4年次の御茶ノ水キャンパスは非常に利便性がいいと思いますが、1,2年次の和泉キャンパスは京王線なので朝の通勤時の遅延や運休が凄まじいです。距離もだいぶあるのでどちらかのキャンパスが通いやすいという人が多いと思います。4年間を通して通学しやすいかと言われれば微妙ですが、どちらとも学生街なので周辺環境はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      和泉キャンパスは広いですが古いです。ただキャンピングカーがあるのでケバブなどは日によって食べられます。
      御茶ノ水キャンパスは綺麗ですがビルなのでエレベーターが非常に混雑してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば様々な学科の友達は出来ると思います。
      入学当初はみんなで受ける授業がが多いので、仲のいい人がずっとくっついてる印象が強いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや同好会は非常に数が多いです。
      部活となると、本格的に活動する強豪校なのでしばしば授業との両立が厳しいとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は英語の基本的な読み書き話すを学びます。
      3,4年次はゼミ中心になります。
      任意科目では文系学科全てが取れるので、英語を学びつつ心理学や地理など幅広い知識をつけることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手パチンコメーカーの開発職
    • 志望動機
      英語が好きだったので英文科に行きたいと思ってました。
      また明治大学は就職活動の手厚い制度があるので、やりたいことをサポートしてくれる点に惹かれて志望しました。
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    投稿者ID:562711
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それなりの大学として満足するところだと思う。勉強がしたい人はそれなりにできるが、世界に進出するような成果を出すのは理系で数年に一人いる程度。就職活動の実績も5大商社に内定をもらう者もいるが、基本体育会系である。
    • 講義・授業
      良い
      こと文学部においてはニッチな趣向の講義が用意されており非常に面白い(出版印刷研究・DTP等編集系の授業や、エログロナンセンスを取り扱う英米文学研究等)。元編集者の講師も多く、その系統には強い。社会に出て役に立つとはあまり感じない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から演習という形でゼミに参加するが、文芸メディア専攻の場合、幅広く分野を選ぶことができる。編集系・近代文学・中古文学・小説執筆。教授間同士の仲も良いので、卒論などで扱いたい材料によって教授同士で調整してくれる。
    • 就職・進学
      普通
      文学関係に強いが編集系の職業につけるのは稀。多くがSEやメーカー、銀行といった普通の会社に就職する。また就職しない者も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は1、2年が明大前、3,4年が駿河台(お茶の水・神保町)となる。どちらも学生向けの店が多いが、美味しい店は少ない。明大前の京王線は通勤ラッシュの時間帯に乗ると地獄。
    • 施設・設備
      良い
      都内私立らしく設備がそろってる。時間指定で使用可能のジムにはボルダリングもあり、部室棟も汚いが広い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文学部は男女比率が5:5であるが、あまり恋愛関係はない。サークルに入れば交友関係もできよう。中野キャンパス(国際日本・異文化コミュニケーション)がそこらへん良いらしい。
    • 学生生活
      普通
      オタサーが多い(5個くらいある)。イベントサークルは定期的に事件を起こすのであまり良い印象がない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は必修科目が半分以上を占め、選ぶ余地があまりない。2,3コマはニッチなものを選べるかもしれないが、メインは3年からだろう。3年時に1,2年の必修を落としていると、明大前に通い続ける通称「和泉返し」が発生する。文芸メディア専攻では2万字以上の卒論あるいは作品制作(小説)を選べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手SIerのコンサル職
    • 志望動機
      小説家になろうと考えていて、小説・編集研究の授業が多くあるこの大学に進学。在学中に古典研究にとりつかれ、卒論は源氏物語を書いた。
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    投稿者ID:572642
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の1年から学びたい分野を選択して学ぶことができるだけでなく、、、その他の興味ある同じ学部の違う学科のものを受講できるところが良い点だと思います。またその他にも他学部のものも望めば受講できます。学部を選択しなければいけないのは入学前の高校生の段階で、まだ自分が進みたい道や将来がわからないかも知れませんので、想像と違った勉強をすることになるかもしれません。そういう場合でも、この大学なら学びたいことを学べます。
    • 講義・授業
      悪い
      個性的な先生の授業が受けられます。
    • 就職・進学
      普通
      就職はサポートセンターの方に相談すれば助けてくれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      理系のキャンパスを除いて都会にあるので、アクセスはいいです。その分、会社の通勤ラッシュと重なることも多いですが、駅からの距離も遠くなく、駅の近くには食べ物屋も文化として栄えているので、昼休みや空きコマのときは助かります。また、どのキャンパスも図書館が綺麗で広くて過ごしやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      接客
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    投稿者ID:483922
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中は他の学部に比べて専門性がないというか、文学部で良かったのか!?と思っていたが、社会人になってみると教養というかモノを書いたり読んだり、議論したりいろいろ自分のためになったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      比較的充実しているが、先生によっては授業中にお酒を飲んでる人もいた。でもそういう先生の授業はとらなければ良い。事前に学校で販売されている冊子で先生や授業の評価がわかるので安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは充実していた。先生は年末お正月問わず卒論のサポートをしてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関するサポートは手厚い。エントリーシートのチェックから相談、決まった企業についての相談なといろいろ相談に乗ってくれる。面接の練習などもしてくれる。ディスカッションの練習講座や、企業が来て説明会も充実している。ただ、サポートデスクが混んでいて2時間弱待つときもある。
    • アクセス・立地
      普通
      通学はしやすい。駅から近い。ただ遊んで帰れるようなところはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部はそこまで恋愛、友人充実していないが各々サークルなどで充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メガバンク
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    投稿者ID:468375
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      なんとなくの興味で入ってしまうと文学科は大変だと思います。反対に文学を学びたいと考えている人にとっては図書館が充実しているので過ごしやすい環境ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      講義数が多いです。他専攻の授業も気軽に受講することができます。一二年次は出席重視の授業が多いイメージです。単位が取りにくい講義は基本的にはないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各専攻4?5つのゼミから選ぶことになります。一二年次は専攻によってはランダムに振り分けられてしまうのでそこが残念です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は言わずもがな良いです。3年の10月頃から就職サポートが始まり、3月の情報解禁からは学内説明会がとても多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      和泉キャンパスは京王線明大前駅から徒歩5分。歩道橋を渡らなければならないので1限や新学期は少し混雑しています。
      駿河台キャンパスは御茶ノ水駅と神保町駅からそれぞれ徒歩7分程度かかります。
    • 施設・設備
      良い
      学生数が多いため教室数が多いです。(移動が大変かもしれませんが)
      和泉キャンパスの図書館の席数とパソコン数は少し足りないように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人が多いので行動すればするほど人脈は広がると思います。とはいえ文学部は比較的大人しい学生もいるので友達ができるか不安ということはないです。
    • 学生生活
      良い
      文化系の大学公認サークルに所属していました。大学公認の方が資金援助や部室の貸出などがあり活動しやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次に必修科目として各専攻の概論を学びます。また一二年次に基礎演習という名目でゼミも始まります。卒業論文は必須で2万字です。
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    投稿者ID:428355
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学科は1年生から専攻に分かれているため、1年生からゼミのようなものがありその専攻の専門的なことを早くから学べる。また、専攻の科目に限らず選択できるため、学びたいものを柔軟に学べるカリキュラムだった。しかし、自由度が高い分、学びたいことが決まっていない人にとっては授業選びが大変だった。サークルや部活はごく普通でよくあるものだと思う。卒業後は、他の学部や部活の人は大手企業に就職する人もいるが、文学部は中堅企業や公務員が多かった。就職のセミナーなどは充実しており、3年の10月にもらえる就活手帳は使いやすかった。
    • 講義・授業
      普通
      演劇の授業に関しては、面白い先生も多く、映像も見ることが多いため面白い。しかし、教養科目はつまらないものが多く、とりたくなくてもいくつかは取らなければいけなかったため、それを選ぶのは大変だった。また、専攻の科目以外も自由に選択でき、必修科目も複数あるうちから選択して履修を組むため、時間割は自由度がとても高い。しかし、たくさんある科目の中から全て、自分で選んで組まなくてはいけないため履修を1人で組むのは大変だった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生から基礎演習という名で必修科目もとして存在している。1、2年生のゼミは第2希望まで選び、抽選によって決まる。3年は自分が選んだゼミに入れ、4年では卒業論文を書く。基本的に同じ学年の人が、ゼミのメンバーで、上の学年との繋がりは作れない。卒論は、自分の興味があることを教授と相談しながら自由にかける。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートは、3年の10月から様々なセミナーが開かれているため充実していると思う。3年の10月の全体セミナーでもらえる就活手帳はとても使いやすく便利だった。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが3年から変わり、明大前駅から御茶ノ水駅になる。ただ、どちらのキャンパスも駅から5分である。明大前のキャンパスは住宅街の中にあり、周辺には特に何もない。御茶ノ水の方はビジネス街ということもあり、ご飯どころも充実しているが、3限が空いていないと行きづらい。また、御茶ノ水のキャンパスは、ビルであるため、エレベーター待ちがあり、なかなかエレベーターがこないため面倒。
    • 施設・設備
      良い
      明大前のキャンパスは、図書館も新しく、開放的で綺麗であり、椅子や机の形がバラエティに富んでいる。また、メディアライブラリーが、いろんな映画があり空きコマに時間を潰すのにちょうどいい。食堂も綺麗になったが、人が多くて早く行かないと座る場所がない。御茶ノ水のキャンパスはビルで、15階から1階への教室移動も多く、エレベーターが混んでいて、降りる時に乗ろうとするとなかなか乗れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻の人数が少ないため、専攻の全員と知り合える。しかし、専攻以外の人と交流するにはサークルに入るなどするしかない。サークルに入れば、恋愛しやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは新歓が盛んであるが、他の大学と比較しても普通だと思う。部活は野球は結構強く、盛り上がる。学祭には芸能人を呼んでいて、豪華。明治シェイクスピアプロジェクトというものがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から4年まで、必修として古代の演劇の歴史から順番に学んでいく(古代ギリシア演劇、能、ミュージカルなど)。映画は、3年まで必修。卒業論文は、西洋の演劇から歌舞伎、ミュージカル、映画など基本的に興味があることを題材に書くことができる。
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    投稿者ID:413455
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もう4年生になりますが学生生活は素敵な友達に出会えてとてつもなく楽しかったです。授業がかなり多様なジャンルから選べて面白いです。フランス語を学びたくて入学したのですが、今は授業の半分以上がフランス人の先生なのですごく生きたフランス語を学べるのと、日本人の先生もフランス語に通じた方ばかりで毎日どの授業も楽しくて仕方ないです。本当に、4年間でかなり話せるようになりました。語学を勉強したい人は明治大学はかなり充実していると思うのでおススメです。授業以外に、留学のサポートにも強いです。助成金なども多種あって、かなり高確率で参加できると思います。私もこの冬に大学のプログラムでのフランス留学を控えています。卒業後は3度目のフランス留学をする予定なのですが、卒業後の相談にも丁寧にのってくれます。さらに、就活は途中で辞めてしまったのですが、就活中はそちらの面のサポートもたくさんしてくれました。大学が学生をサポートする体制が整っていて充実した環境にあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私はフランス文学科なのでその点からいうと、フランス人の先生がたくさんいらっしゃるのと日本人の先生方もフランス語に通じた方ばかりでかなり生きたフランス語を学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは先生が忙しくなかなか集まらないので一人一人研究を進めるかたちをとっている。メールで質問をすると先生はすぐ丁寧に返してくださるのと、アポを取ればいつでもマンツーマンで指導してくださるので不満はないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学の実績はいいと思う。大学側がそういった相談にかなり熱心にのってくれる。私は留学を考えて進学という選択をしましたが卒業後の話にもかかわらずいつも親身に聞いてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いた御茶ノ水駅から徒歩5分くらいで着く。周りにはうるさくないスタバやマック、ご飯屋さんもあるし、本屋もあるから便利。コンビニもたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗なので不満は1つもない。図書館もかなり充実している。勉強スペースもかなり広いのでテスト前でも席がないことはあまりない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学でフランス語の次に習得できてよかったものは間違いなく友達。フランス語と同じくらい私にとって大事。3年生までは毎日一緒にいました。今はみんな卒論しかとってなくて私は留学に向けてたくさん授業をとっているのでなかなか会えない。恋愛は全く興味がないです(笑)
    • 学生生活
      普通
      サークルは所属していましたが一瞬で辞めました。アルバイトは留学にお金が要るのでありえないくらい働いてます。学校生活:アルバイト=5:5くらいです。アルバイトでも友達に恵まれ本当に幸せ者です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生はあまりとりたくない科目も単位に必要なのでとらなければいけない状況になるかもしれません。必修科目も必ず単位をとらなければ卒業できないし多科目で巻き返すということができないので大事です。主な科目は私の所属するフランス文学科でいうと、フランス文学、文学史、フランス語、第2外国語(英語)、フランス哲学、私は他にエジプト学、海外授業シミュレーション、留学講座、中国語研究、心理学、生物学などをとりました。興味がなくても単位に必要だからとったものももちろんあります。3年生あたりの、必要単位をとり終えて自分の学びたいことに専念でき始める時期は本当に楽しいです。私は語学の勉強が大好きなので、毎日フランス語の授業づくしで幸せでした。
    • 利用した入試形式
      海外留学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414106
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学科は大学最大の専攻数をもっており、他専攻の講義も受講できるので専攻同士の交流も持つことができる。まだ学びたいことが明確に決まっていない人でも何かしら興味のある授業が出てくると思う。
    • 講義・授業
      良い
      専攻が多いため開講されている授業も多く、興味のある授業を選ぶことが出来る。他学部に比べて出席を重視する授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習という名前のゼミが一年次より開設されている。一二年ではゼミが自動的に決められている専攻もあるが三四年になると自分の意思で決められる。
    • 就職・進学
      良い
      大学3年次より就活に関するセミナーが多く開催され、学内インターンや学内企業説明会も多い。また学内PCで卒業生の就活報告書を閲覧でき、大変参考になる。
    • アクセス・立地
      良い
      一二年次の最寄りは明大前で駅より徒歩5分。三四年になると御茶ノ水駅、神保町駅が最寄りとなりどちらもキャンパスまで徒歩5~10分。
    • 施設・設備
      良い
      オススメの場所は図書館。座席数が多くコンセントもあるので、昼寝に使用している学生も多いが試験期間中は大変混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      一専攻あたりの人数が少ないのでとても仲良くなりやすい。恋愛関係は学内と学外の比率は1:1くらいだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は大変多いがその分危険なサークルもあると思うので大学公認サークルを選ぶと良い。部活動も優秀な成績を残している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻ごとに学ぶことは異なるが広く言えば文学について学ぶ。一年次に概論の授業があるので予備知識がなくても問題は無い。
    • 就職先・進学先
      福祉業界
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    投稿者ID:408329
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくです。人数が多すぎるので仲良くなるのは学科よりサークルの友達になります。授業も可もなく不可もなく。
    • 講義・授業
      良い
      とくにオススメの先生はいませんが、悪い先生もいません。授業は出席重視が多いのが文学部の特徴。テストだけ受けて合格する人はあまりいません。あと卒業論文が必修なので、そこでみんな苦労するかなという感じ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは大変。ただ、ゼミに入るのは簡単。入ってからが勝負になる。ただ、先生もあまり高いレベルは求めてないと思うので、やる気を見せておけば、案外いけるかも?
    • 就職・進学
      普通
      文学部は先生になる人が割と多い。他の学科よりも大手企業に行く人は少ないと思います。みんな割と就活に対しては他の学部よりものんびりしている。あとで焦る人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多すぎて何があるのかもよくわからない。とりあえず3、4個入っておいてあとでフェードアウトするのがおススメ。飲みがすごいところももちろんあるが、全く飲まないサークルもあるので、自分で選択できる。とくにイベントはない。サークルメインの活動という感じになる。
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    投稿者ID:378418
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所在地/
アクセス
  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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