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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(2197)

生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(50) 私立大学 829 / 1859学部中
学部絞込
5021-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
      この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。
    • 講義・授業
      普通
      一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
      このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
      研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。
    • 就職・進学
      良い
      理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      僻地オブ僻地と言わざるおえない。
      3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
      所要時間としては
      大宮から約50分から70分
      宇都宮から約55分から60分
      新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
      キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
      学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。
    • 施設・設備
      普通
      共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
      恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
      そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
    • 面白かった講義名
      微生物利用学 極限環境微生物学
    • 面白かった講義の概要
      微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:723008
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活楽しくすごすことが出来ている。東京から通って来ているや、地方から来た学生も多く、幅広い友好関係を築ける。また、実験が多くて楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な教授が多く、学習環境も整っていて校舎も綺麗。強いて言うなら、場所が田舎で周りにお店が無いが、勉強するには適している。低レベルと思われがちな東洋大の理系学部だが、熱心に講義を受けていれば講義自体は高いレベルであり、他大の大学院に行くには十分。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な内容や、資格、教職…いろいろ充実している。教職課程を履修しながら実験もこなすのは結構ハードだが、とても充実している。
    • 就職・進学
      普通
      進路が少し心配。名前や評判があまり良くない。優秀な学生とそうでない学生との差が大きい。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所は悪い。最寄りの電車の本数や改札が2つしかなく不便。券売機は一つしかないから、Suicaチャージが並んでて電車逃しりしたことある。
    • 施設・設備
      良い
      校内は大きな食堂、カフェ、図書館、売店、コンビニなど、充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいるのと、サークルもあるので楽しい学生生活が送れている。
    • 学生生活
      良い
      学祭が毎年芸能人が来て楽しい。今年はコロナで無かったが、本来ならスポーツ大会などのイベントもあり充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分野と化学分野が主。二年次からコース分けされ、私は微生物コースで微生物について学んでいる。他にも動物コース、環境生物コース、植物コースがあり、植物コースが大変なイメージ。他にも必修で無機化学、有機化学、生態学…などある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      高校教師
    • 志望動機
      研究者になりたかったから。また、教職課程も履修できるから。生物と化学が好きだったから。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676095
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生は優しい先生が多く、研究設備も良いので、良い大学だと思う。研究も企業連携のものもあるので、深く学べることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目以外の内容の授業も受講できる。また、外部講師による特別講義が多く設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まる。ゼミによって研究速度が違う。早めに研究室に入ると研究に早く取り組める。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援室があり、企業の詳しい情報や面接対策、ESシートの添削をしてもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が板倉東洋大前駅である。電車やバスの本数が少ない。駅から大学までにお店も少なく、住宅地しかない。
    • 施設・設備
      良い
      比較的に新しい建物で、老朽化は目立たない。食堂の入り口が1箇所なので、増やして欲しい
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはあんまり活動していないものもあるので、サークル中間ができない場合がある。少人数で行われている授業があり、そこで関係を深められる場合がある
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数は少ない方である。全く活動していないサークルもあるので、よく見極めるべきである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教養科目や専門基礎科目、2年から3年で専門科目、4年で研究を行う
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時から生物を深く学びたいと思っていたから入学したいと思った
    感染症対策としてやっていること
    入り口が1箇所のみになっていて、検温とアルコール消毒が設置されている。
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    投稿者ID:767800
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣に生命科学を学びたい人には最適の環境が整っている。交通は不便だけれどその分得られるものも多いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      グループディスカッションやプレゼンを行う機会が多いため幅広い意見を取り入れることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大学3年になると授業時間後に就職セミナーがあったり、支援室があったりと就職支援は充実してるように感じるから。
    • アクセス・立地
      悪い
      先ず、大学の最寄り駅は電車が30分に1本という少なさで、遅延すると講義に間に合わなくなったりする。最寄り駅からは歩いて15分とまずまずの距離だけれど夏は暑すぎて誰か倒れる人が居るんじゃないかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大学の講義で必要な資料は図書館に整ってます。実験器具も困ったことは無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に参加しているか否か、もしくは教職をとってるかによって人と関わる範囲は決まる。学科内の関わりは実験があるため多いように感じる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに属していないので詳しくはわからないけれどサークル合宿がある話は友人から聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生命科学の基礎を学びつつ、初歩的な実験も取り組む。2年からは専門的な学問知識をつけられ、3年後期は条件を満たした人のみ研究室に仮配属することができる。4年生になると本配属となり、卒業研究をする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      1年生では基礎をしっかりと学ぶことができるため高校時代は文系科目を中心に学んでいた人でも充分ついていくことができるところに魅力を感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657804
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とくに、ここが不満という部分があるわけではないのでアクセスの悪さ以外は大丈夫です。生命とか好きな人におすすめです
    • 講義・授業
      普通
      大体の先生の講義はそれぞれ理解しやすく構成されている。 何人かは、よくわからない人もたまにいる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の秋学期から学年の3分の2ほどが仮配属する。仮配属は希望を出して、人気で募集人数より希望が多いところは成績順で配属される。仮に入れなかった人は定員割れしているところなら話しあいで入ることができる。強制ではないため、はじめから仮配属を希望しない人もいる。4年生では本配属で全員が配属する。
      毎日行かなければいけない研究室もあれば、そうでないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      3年でセミナーが開かれ、業界研究などいろいろなことを説明していただける機会がある。また就職支援室でesの添削をしてもらったり、学校のサイトから企業を探すこともできる。
    • アクセス・立地
      悪い
      板倉キャンパスは駅から徒歩15~20分ほど。周りに何もないので、学校おわりに遊んだりは電車で移動してから、飲みなどは決まった2つほどの店しかない。きれいではある。
    • 施設・設備
      普通
      とくに困ることはなかった。図書館でパソコンなどを使えたり、色々と設備がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比は大体半分だし、人数も多すぎるわけではないのでつくりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルもそこそこはあり、どこも楽しそうに活動している。入学時は新入生のスポーツ大会みたいなものがあるため、そこで仲良くなれる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の延長線から、より細かく突き詰めたところまでを4年間で勉強研究します
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカーか、広告会社系に就職したいとおもっています。先輩方も食品関係が多かったりします
    • 志望動機
      生物が好きだったからという理由くらいでしたが、楽しく過ごせています。
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    投稿者ID:601902
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ざ普通の大学で平凡な感じの学部です。
      学歴コンプの人が多いように感じます。
      この学部はインキャやようきゃが混じっている感じでいいよね
    • 講義・授業
      良い
      まぁいわゆる普通な学部だったね
      まじで勉強がんばらないとついていけないよねってこと
      勉強頑張ってください
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは全然なってない
      これはこの大学しか行ってないからわからんけどあんまよくないと思ったね。
    • 就職・進学
      良い
      進学は全部自分次第ですね
      この大学で何をやるのかはいってから考えて行動することが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からはけっこう遠いですね
      まぁたかが四年行くだけなので頑張って歩いてくださいね
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとてもいいと思います。
      本がたくさんあって最新の本から昔の本までいろいろあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      僕は自分から異性に話しかけることがうまくできずに苦戦していたんですが
      サークルに入ってから異性との接触が増えていいと思った
    • 学生生活
      良い
      サークルはそれぞれあるけとどれも活発に活動してると思います。
      いいね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときはプログラムの内容を学びました。
      あとはもう遊んで時間が過ぎていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      俺は中2のころくらいからパソコンに触れてパソコンの楽しさを知り
      この学部を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821632
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      場所が悪い。
      ほんとにど田舎で周りに何も無い。
      ドラマとかで見る楽しい大学生活なんて無い。
      勉強しか打ち込むことがないくらいです。
      あと祝日も学校があって土日以外はほんとに休みが無い。
    • 講義・授業
      良い
      微生物とかを扱いたい人にとってはめちゃくちゃ良い。
      微生物の専門の先生がいっぱいいて幅広く学べると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      仮配属が3年の夏から始まる。
      研究室によって活動の量が違うが、応用生物科学科は細胞、植物、微生物、環境と4つのコースに分かれて専門的に勉強ができる。
      仮配属は入っても良いし入らなくても良い。4年時の本配属で研究室を変えても良い。自分のやりたい事を見つけるためにお試しで研究室に入れるシステムである。
    • 就職・進学
      良い
      大学が就活セミナーを実施している。
      3年になったら毎週行っていて参加も自由に決められる。また、SPIなどの試験対策も行っていて、サポートは十分である。
    • アクセス・立地
      悪い
      スーパーしかなくてほんとになにもない。
      最寄り駅からは歩いて15分くらい。周りは住宅地と空き地で、帰りに寄っていくようなお店もない。
    • 施設・設備
      良い
      実験機器は揃ってるから挑戦したいことがあればやりやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年の5月頃にはまずスポーツ大会があったり、サークルも活動し始めたりで初期から楽しく過ごせる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は結構豊富にある。
      学祭も楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な生物学から始まって、細胞、微生物、環境について学ぶ。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480620
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学ぶことも、深く学ぶことも可能。自分に合わせたスタイルで学ぶことができ非常によかった。遊びたい学生には合わないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      充実しており、どの講義をとるか迷ってしまうほどである。オリエンテーションを聞き自分の興味のある講義を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      3年生になると後期から毎週のように外部講師を招いての就活に関する講義が始まる。参加は自由なので院進学の人や公務員を受ける人にもありがたい。もちろん1年2年のころからプログラムはあるが、それほど頻度は高くなく、興味があまりない頃でもストレスがない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から歩いていけて便利でした。無料のシャトルバスもあるので充実していると思います。大学を出てすぐのところに商業施設など遊べるところが無いのが逆に評価できる点です。遊びと学びのメリハリをしっかりつけることができました。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいキャンパスなのできれいで過ごしやすいです。実験器具が国公立や他私立と比べても圧倒的に充実しており研究に強い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学とは離れており、外部との交流が比較的ないぶん、大学内はフレンドリーで全体的に仲のよい印象。
    • 学生生活
      良い
      活動的なサークルとあまり動かないサークルの差が大きい。自分にあったサークルをしっかり吟味すべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には幅広く、2年時には興味のある分野に分かれて、3年時には研究室に配属され、4年時には卒業論文に向け研究をする。環境や微生物、生物など自分の興味の持った分野について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 志望動機
      微生物に興味があり学びたかったから。人の役に立つ微生物の研究がしたかった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579718
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的な科目や実験を1年生で学び、3年生で専門的な分野を学べます。3年生時に研究室への仮配属ができるので早くから研究を行いたいやる気のある人、そして比較的優しい(想像に任せます)先生に配属したい学生は仮配属をおすすめします。人によっては田舎でいやになるかもしれません。しかし、本当に学びたいことがある人にとっては良い場所になると思います。学生生活も本人の行動次第で友達の多さや楽しさは変わります。先生たちは卒業まできちんと面倒をみてくれますので卒業研究に関しては問題ないと思います。(研究ですので主体的に行動する力を身に着けるいい機会なので、先生に面倒をみてもらうのは本当にわからない時の方がいいと思いますけど)と、まぁ楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってテストの難易度に差があると思います。しかし、きっちりノートとったりしてればテストはどうにかなるものです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は化学、細胞、植物、微生物、物理(光学)の系統があります。研究室によって文化や決まりがありますので、配属前によく先生に聞きましょう。3年時の仮配属では事前に先生のお部屋で面談をすることが出来ます。仮に仮配属して先生とミスマッチが起きたら年明けに別の研究室に移動することが出来ます。そんな人そう、いませんが。
    • 就職・進学
      普通
      3年生から就職セミナーを開いています。自分で情報を手に入れられない情報弱者にはいい機会だと思います。また就職支援室の方々とは面談を通じて履歴書やエントリーシートとかも見てくれます。企業も紹介してくれます。
       学校の成績と就職先のレベルは正直、比例はしません(反比例ではありません)。以上のことからピンきりです。
      ぱっと名前を出せばわかる大手・中堅食品メーカーに就職する人もいます。スーパーの店員、某牛丼チェーンに就職する人もいます。中堅どこの製薬、地銀、信用金庫、IT、中堅・中小化学メーカーに勤める人もいます。
      あと、少数ですが公務員や中学・高校の教員になる人がいます。

      毎年、各研究室から0~1人くらい内部進学、あるいは外部進学する人がいます。外部進学先は地方国立や旧帝大がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑が多いです。買い物するところが少ないです。都会の人からすると車社会を学べます。
    • 施設・設備
      良い
      有名大学に負けない最新の施設があります。研究の実績は毎年、学会で賞をとる研究室がいくつかあります。またそういった研究室の先生はその業界では有名だったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によります。基本的に思い切り悪い人はいません。目立つ人はいますが。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあります。楽しめます。学祭は盛り上がりますが、都内の大学のように超有名人が来るわけではなく、ちょっとした芸人さんです。また、内輪で楽しんでいる傾向があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー 総合職
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    投稿者ID:501636
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      取る授業、選ぶ研究室によってやることが変わります。選択肢は豊富なので後悔しないよう慎重な選択を心がければ良い未来が待っているでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶ研究室によります。
    • 就職・進学
      普通
      人によります。熱心に就職活動すれば良い結果が期待できるし、頑張らなければひどい結果になるでしょう。当たり前ですが、自分のことは自分でできないようではどこの大学へ行こうと就職できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎です。周りに何もありません。電車も30分に1本ペースなので不便です。
    • 施設・設備
      普通
      理系なので普通に揃ってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人の行動力によります。行動次第で交友関係は広がるし、行動しなければ孤独な学生生活が待ってます。
    • 学生生活
      普通
      希望しているサークルがある人にとっては充実しているし、ない人にとっては充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には生物です。選択で専門以外のことも学べるので工夫次第で様々な知識を身につけることは可能です。ただし、必修教科を取り切らないと卒業できないので、気をつけて選んでください。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:479823
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基本情報

住所 東京都 文京区白山5-28-20
最寄駅

-

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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