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私立東京都/白山駅
生命科学部 生物資源学科 口コミ
3.73
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在校生 / 2018年度入学
2021年02月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。 -
講義・授業普通一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。 -
就職・進学良い理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
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アクセス・立地悪い僻地オブ僻地と言わざるおえない。
3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
所要時間としては
大宮から約50分から70分
宇都宮から約55分から60分
新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。 -
施設・設備普通共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
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友人・恋愛良い私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。 -
学生生活普通私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
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面白かった講義名微生物利用学 極限環境微生物学
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面白かった講義の概要微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
14人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:723008 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価良い大学生活楽しくすごすことが出来ている。東京から通って来ているや、地方から来た学生も多く、幅広い友好関係を築ける。また、実験が多くて楽しい。
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講義・授業良い熱心な教授が多く、学習環境も整っていて校舎も綺麗。強いて言うなら、場所が田舎で周りにお店が無いが、勉強するには適している。低レベルと思われがちな東洋大の理系学部だが、熱心に講義を受けていれば講義自体は高いレベルであり、他大の大学院に行くには十分。
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研究室・ゼミ良い専門的な内容や、資格、教職…いろいろ充実している。教職課程を履修しながら実験もこなすのは結構ハードだが、とても充実している。
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就職・進学普通進路が少し心配。名前や評判があまり良くない。優秀な学生とそうでない学生との差が大きい。
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アクセス・立地悪い場所は悪い。最寄りの電車の本数や改札が2つしかなく不便。券売機は一つしかないから、Suicaチャージが並んでて電車逃しりしたことある。
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施設・設備良い校内は大きな食堂、カフェ、図書館、売店、コンビニなど、充実している。
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友人・恋愛良い色々な人がいるのと、サークルもあるので楽しい学生生活が送れている。
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学生生活良い学祭が毎年芸能人が来て楽しい。今年はコロナで無かったが、本来ならスポーツ大会などのイベントもあり充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物分野と化学分野が主。二年次からコース分けされ、私は微生物コースで微生物について学んでいる。他にも動物コース、環境生物コース、植物コースがあり、植物コースが大変なイメージ。他にも必修で無機化学、有機化学、生態学…などある。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
高校教師 -
志望動機研究者になりたかったから。また、教職課程も履修できるから。生物と化学が好きだったから。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676095 -
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在校生 / 2016年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価良いざ普通の大学で平凡な感じの学部です。
学歴コンプの人が多いように感じます。
この学部はインキャやようきゃが混じっている感じでいいよね -
講義・授業良いまぁいわゆる普通な学部だったね
まじで勉強がんばらないとついていけないよねってこと
勉強頑張ってください -
研究室・ゼミ悪いゼミは全然なってない
これはこの大学しか行ってないからわからんけどあんまよくないと思ったね。 -
就職・進学良い進学は全部自分次第ですね
この大学で何をやるのかはいってから考えて行動することが大切だと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅からはけっこう遠いですね
まぁたかが四年行くだけなので頑張って歩いてくださいね -
施設・設備良い図書館がとてもいいと思います。
本がたくさんあって最新の本から昔の本までいろいろあります。 -
友人・恋愛普通僕は自分から異性に話しかけることがうまくできずに苦戦していたんですが
サークルに入ってから異性との接触が増えていいと思った -
学生生活良いサークルはそれぞれあるけとどれも活発に活動してると思います。
いいね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときはプログラムの内容を学びました。
あとはもう遊んで時間が過ぎていきます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機俺は中2のころくらいからパソコンに触れてパソコンの楽しさを知り
この学部を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:821632 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い場所が悪い。
ほんとにど田舎で周りに何も無い。
ドラマとかで見る楽しい大学生活なんて無い。
勉強しか打ち込むことがないくらいです。
あと祝日も学校があって土日以外はほんとに休みが無い。 -
講義・授業良い微生物とかを扱いたい人にとってはめちゃくちゃ良い。
微生物の専門の先生がいっぱいいて幅広く学べると思う。 -
研究室・ゼミ普通仮配属が3年の夏から始まる。
研究室によって活動の量が違うが、応用生物科学科は細胞、植物、微生物、環境と4つのコースに分かれて専門的に勉強ができる。
仮配属は入っても良いし入らなくても良い。4年時の本配属で研究室を変えても良い。自分のやりたい事を見つけるためにお試しで研究室に入れるシステムである。 -
就職・進学良い大学が就活セミナーを実施している。
3年になったら毎週行っていて参加も自由に決められる。また、SPIなどの試験対策も行っていて、サポートは十分である。 -
アクセス・立地悪いスーパーしかなくてほんとになにもない。
最寄り駅からは歩いて15分くらい。周りは住宅地と空き地で、帰りに寄っていくようなお店もない。 -
施設・設備良い実験機器は揃ってるから挑戦したいことがあればやりやすい環境である。
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友人・恋愛良い1年の5月頃にはまずスポーツ大会があったり、サークルも活動し始めたりで初期から楽しく過ごせる。
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学生生活良いサークルの種類は結構豊富にある。
学祭も楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な生物学から始まって、細胞、微生物、環境について学ぶ。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480620 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価良い幅広く学ぶことも、深く学ぶことも可能。自分に合わせたスタイルで学ぶことができ非常によかった。遊びたい学生には合わないかもしれない。
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講義・授業良い充実しており、どの講義をとるか迷ってしまうほどである。オリエンテーションを聞き自分の興味のある講義を選ぶことができる。
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就職・進学良い3年生になると後期から毎週のように外部講師を招いての就活に関する講義が始まる。参加は自由なので院進学の人や公務員を受ける人にもありがたい。もちろん1年2年のころからプログラムはあるが、それほど頻度は高くなく、興味があまりない頃でもストレスがない。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から歩いていけて便利でした。無料のシャトルバスもあるので充実していると思います。大学を出てすぐのところに商業施設など遊べるところが無いのが逆に評価できる点です。遊びと学びのメリハリをしっかりつけることができました。
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施設・設備良い比較的新しいキャンパスなのできれいで過ごしやすいです。実験器具が国公立や他私立と比べても圧倒的に充実しており研究に強い。
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友人・恋愛良い他の大学とは離れており、外部との交流が比較的ないぶん、大学内はフレンドリーで全体的に仲のよい印象。
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学生生活良い活動的なサークルとあまり動かないサークルの差が大きい。自分にあったサークルをしっかり吟味すべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には幅広く、2年時には興味のある分野に分かれて、3年時には研究室に配属され、4年時には卒業論文に向け研究をする。環境や微生物、生物など自分の興味の持った分野について学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品メーカー
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志望動機微生物に興味があり学びたかったから。人の役に立つ微生物の研究がしたかった。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579718 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通取る授業、選ぶ研究室によってやることが変わります。選択肢は豊富なので後悔しないよう慎重な選択を心がければ良い未来が待っているでしょう。
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研究室・ゼミ普通選ぶ研究室によります。
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就職・進学普通人によります。熱心に就職活動すれば良い結果が期待できるし、頑張らなければひどい結果になるでしょう。当たり前ですが、自分のことは自分でできないようではどこの大学へ行こうと就職できません。
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アクセス・立地悪いど田舎です。周りに何もありません。電車も30分に1本ペースなので不便です。
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施設・設備普通理系なので普通に揃ってます。
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友人・恋愛普通本人の行動力によります。行動次第で交友関係は広がるし、行動しなければ孤独な学生生活が待ってます。
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学生生活普通希望しているサークルがある人にとっては充実しているし、ない人にとっては充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物です。選択で専門以外のことも学べるので工夫次第で様々な知識を身につけることは可能です。ただし、必修教科を取り切らないと卒業できないので、気をつけて選んでください。
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就職先・進学先大手メーカー
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479823 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価良い生命の勉強が楽しい!
生物や生き物に興味がある人にはオススメです。私はこの学科に入ってとても満足をしています! -
講義・授業良い先生は熱心な方が多いです!!
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就職・進学良い私は教職の授業をとっており、高校の生物の教師になりたいと思って勉強しています。教員の免許は履修すれば取れます。まts理科のより専門的な勉強が出来ることが利点でもあり、教育学部と違って深い専門知識を学ぶことができます。ですが教職のカリキュラムも充実しています。人よりも多く授業を履修するのは少し大変なことが多いですが私は頑張って履修をして地元の都道府県に戻って高校の生物の教師になりたいと思っています。
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アクセス・立地悪い電車は昼間だと30分に1本です。正直きついですし、私のキャンパスは田舎ですし、キラキラしているキャンパスライフを思い描くのであれば少しかけ離れているかもしれないですね笑
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施設・設備普通理系の学科なので設備はかなりいいです。
私立でお金多く払っている分いい環境ではあります。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386649 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価良いこの学科のみで行われる講義については比較的静かな環境で集中して受けることができます。また、学生実験においてペアがランダムで設定されるため比較的友達の幅が広がります。
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講義・授業良い生物学が大好きな人にとって、とても興味深い様々な講義が設けられています。また、生物に関すること以外にも心理学や化学、哲学などの授業も設けられています。
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アクセス・立地悪い東武日光線の本数が少ないため、東京方面から登校する学生さんにとっては、乗り換えが大変になるかもしれません。先日の東武日光線のダイヤ改正のため、特に1限に出席するのが苦になるでしょう。また、最寄駅・大学周辺には、本当になにもありません。授業始まるギリギリまで寝ていたいと思う人なら最寄駅周辺に住むのをお勧めしますが、サークルに入った場合、飲み会の溜まり場になる可能性があります。そのため一人暮らしする場合は、久喜や大宮周辺に住むのが良いでしょう。
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施設・設備悪い学食が1つしかないのでお昼に学生が集中して席が取れない場合があります。図書館は、広く、学習スペースが多く確保されているので勉強が捗ります。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342436 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通就職に強い印象はないが、先生たちの面倒見が良く、工場見学などの特別企画を1年に1、2回実施したり、就職支援は手厚い。
やりたいこと、好きなことがまだ分からない人も、通っているうちに見つけられると思う。 -
アクセス・立地悪い最寄駅の板倉東洋大前駅は、東武日光線の駅だが、東武日光線が30分に1本程度しか走っていないため、電車を1本逃すと大変なことになる。また、学校の周りにコンビニやカラオケなどの遊べる場所はない。
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施設・設備普通他の大学と比べると、建物はきれいであり、設備もしっかりしている。図書館は小さいが、書籍は充実していて、東洋大学の他キャンパスからの取り寄せもできるので困ることはない。
ノートパソコンを借りることができ、家に持ち帰れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物細胞、植物細胞、植物ホルモン、天然物有機化学、微生物、酵素、環境科学、毒性科学、水処理工学など。
2年次に細胞利用コース、微生物利用コース、環境科学コースの3つのコースから1つ選択する。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341813 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通自分がやりたいことがあって入るのならいい所かもしれません。
とりあえず入ってみた感じの人は苦労するかもしれない。
研究室と就活が大変です。 -
講義・授業悪い先生によって変わります。
熱心に教えてくれる先生もいれば話してるだけの先生もいる。
自ら学ぼうという意識がないと身につかないと思う。
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研究室・ゼミ悪い三年後期から研究室の仮配属が始まります。
教授によって基準は違いますが、成績重視がほとんど。
面接がある教授では人柄が重視されるかもしれない。
私の行きたかった研究室は途中でなくなってしまったので残念。 -
就職・進学良い就職のサポートはいい気がします。
就活セミナーでは外部講師が招待されることがほとんどなのですが、その講師の話がとても身になる話ばかりで話し方も上手で聞きやすく役立ちます。
セミナーで面接の練習なども行います。
就職支援室もあるため、エントリーシートの添削や面接の練習も行ってくれます。 -
アクセス・立地悪い実家通いだと苦労するかもしれません。
私の家から電車では2時間以上かかりました。
車で通って1時間程度です。
一人暮らしができるならした方がいいと思います。
周りには何もないので都会のようなキャンパスライフを夢見てる方は諦めた方がいいです。 -
施設・設備悪いビミョーです。
実験するには設備は整っていると思います。
図書館などもちゃんとしてる。
ただ学食が美味しくないのが残念。
無駄にキャンパスが広いのでグラウンドや体育館、サークル棟があるのでサークルは楽しめるかと思います。 -
友人・恋愛普通自分次第だと思います。
理系には珍しく男女の比率は5:5なので
サークルや学祭などもありますし、チャンスはあるかと -
学生生活良いたぶん充実している
やりたいサークルがなければ自分で作ればいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学に関係すること
実験もやる
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:312042 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
「東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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