東洋大学ライフデザイン学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2020年度入学

健康やスポーツ学べます。

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

ライフデザイン学部健康スポーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  本キャンパスではないから、これぞ大学っっっみたいな感じではないけど、可もなく不可もなくって感じです。解剖学とか生理学とかはちゃんと勉強しないといけない科目ですが、過去問やみんなで協力やらで単位とれてる人が多い印象です。がっつり勉強というより、皆いかに効率よく楽に取れるか考えてる笑
• 講義・授業

  良い
  健康やスポーツに関することが学べる。教職の先生もしっかりしてるから不安はそこまでない。ただ、授業内容が被るものも少なくない。色々な資格がとれるけど、一つ一つで就職するには、少し弱いものが多いかなと。
• 就職・進学

  普通
  あまり分からない。大学のサイト(トヨネットエース)では就職に関する対策などを発信しており、セミナーなども結構開かれてるなあと思う。自分でどう活かすかだと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  赤羽キャンパスは白山キャンパスに比べたらしょぼいけど、池袋駅から3駅なのは魅力的！(自分にとって)
  赤羽駅周辺は基本なんでもあるから困らない。駅から学校までは坂道or階段なので夏はキツイ！
• 施設・設備

  普通
  最近できたので綺麗！
  健康スポーツ学科なのに現時点では体育館が完成しておらず、また違う施設に移動しなければいけなくて不便！（ ;; ）来年やっと体育館完成するらしいけど、、出来てからキャンパス移転してくれ、、
  食堂はしょぼいです、、。500円くらいで食べられるけど種類は無いです。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの関係もあってか、あんまり広いコミュニティではないかなと思う。カップルは何組かできて何組か別れてる。笑
• 学生生活

  普通
  サークルは分かんないです。イベントはコロナのせいで楽しそうなやつはやれなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康やスポーツのことについて学ぶ。福祉色つよめ！健康やスポーツといっても様々な分野に特化した先生がいる。授業やゼミは、学びたい分野専門の先生を選択すればよく学べるはず。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  健康やスポーツのことを学びたかったのと教職に興味があった。国公立落ちた。

在校生 / 2021年度入学

よくもわるくも普通の大学。

2022年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ1年生なので判断しきれませんが、普通の学校だと思います。
  子どもが好きな生徒が集まってくるので、優しい方も多いのではと感じます。
  
• 講義・授業

  普通
  今年はコロナ禍もあり、ほとんどオンラインでした。
  そのため、充実してるかは受ける人の意欲によってだいぶ差があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生のゼミは学校側で決められたところに配属され研究、発表を行います。
• 就職・進学

  悪い
  1年生なのもあってか、いまいちよく分かりません。
  保育士免許をとれますが、一般企業に就職する人もそこそこいるそうです。
• アクセス・立地

  普通
  ほとんどオンラインだったのでまだ把握しきれていませんが、普通だと思います。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体が新しいので綺麗だとは思います。
  ピアノ練習室などもあるので保育士になるための施設もあると思います。
  ただ、オンライン授業がほとんどだったのであまり分かりません。
• 友人・恋愛

  普通
  女子ばっかりです。恋愛とかは他校や他学科で見つけるのではないでしょうか。
  友人関係もそこそこです。
• 学生生活

  悪い
  私が参加していないだけかもしれませんが、充実してるとは思えませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子供支援専攻なので、子ども、保育のことを学びます。保育士や幼稚園教諭の資格を取ることが可能です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  子どもが好きだったし興味があったので、ここの学科を選びました。

在校生 / 2016年度入学

おっとりとした高校生の延長線みたいな感じ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格をとる人にとっては申し分のない環境が整っていると思います。何もしなければすぐ過ぎてしまうようにも感じます。
• 講義・授業

  普通
  特に悪くも良くもないといった感じでした。大学生活はあっという間に過ぎてしまうので大切にした方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生と二年生の時は授業がパンパンになります。そこを乗り越えると後が楽になるのでがんばったほうがいいです
• 就職・進学

  普通
  福祉に関して言うと強いですが他の分野に行きたいと思っている方にとってはあまり良くありません。
• アクセス・立地

  普通
  駅からかなり歩きます。途中に何もないのですごく退屈というかつまらなさがあると感じています。
• 施設・設備

  良い
  福祉の研究に関してはとてもいいと思います。先生たちも親身になって支えてくださるので、とてもよく勉強できると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分自身あんまりそういったことに興味がなかったので縁がある人にとってはあるのかもしれません。
• 学生生活

  普通
  イベントは静かに行われている印象です。退屈といえば退屈なのかもしれないです。刺激が欲しい人には向かないかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生から卒論が必修のため書き始めることになると思います。そこからの一年は早いので時間を気にして頑張ってください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  福祉業界介護系に進む
• 志望動機
  社会福祉に興味があり資格を取りたかったから。就職に生かしていきたかったので。この学部を選んだ。

在校生 / 2016年度入学

専門性の高い学部です

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  実習が大変だけど先生が親身になって話を聞いてくれた
  講義がビデオなどでわかりやすいです
  介護福祉職はこれからの時代必要なので入って損はないです
• 講義・授業

  普通
  ビデオ鑑賞などの授業がおおいのでわかりやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ生の仲が良いので楽しく活動しています。
• 就職・進学

  普通
  就活体験談を聞く機会があり、ありがたいです。
  キャリア支援室に行けばサポートが豊富です
  自分から進んでいくことをお勧めします
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は武蔵野線の北朝霞駅と、東武東上線の朝霞台駅です
  駅から徒歩15分で少し遠いです
  朝霞台駅から20分ほどで池袋に出られます。
  東京と意外と近いので不自由なく生活できます
  学校の目の前にはファミリーマートがあって昼食を買う生徒が多いです
• 施設・設備

  悪い
  白山キャンパスに比べると少しさみしいです
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば仲間がたくさんできます
  朝霞キャンパスは人数が少ないので、友達がたくさんできます
  ゼミでも仲良くなる機会の一つです
• 学生生活

  普通
  学園祭には旬のお笑い芸人が来ます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  介護福祉関係

在校生 / 2014年度入学

特殊だけどそれが面白い。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年生までに、プロダクト・空間・生活環境の3コース全てのデザインを授業で学ぶことができるので、とても良い経験になる。pcを使用したデザイン表現も学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  実際に、デザインに関係のある企業で働いていた方や、設計事務所の方が講義を行ってくれるの授業が多々ある。
• 就職・進学

  良い
  事務課やキャリア支援室の方が様々なセミナーを行ってくれるので、とても助かる。
  わからないことや不安なことはキャリア支援室の方が教えてくれるので、サポートはとてもしっかりしている。
  学内企業説明会もあり、学科に合うような企業の方や、卒業生の内定実績のある企業の方が学校に来て、丁寧にお話をしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  東上線の朝霞台駅、武蔵野線の北朝霞駅の二駅が学校の最寄駅であるため、電車通学の場合はとてもアクセスしやすい。
  駅から少し歩く道が坂道なので、少し大変だと感じるかもしれない。
  駅前は飲食店やコンビニエンスストアが多く、とても便利である。

在校生 / 2014年度入学

３つの視点から学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次から2年次までは建築、プロダクト、福祉を総合的に学べるため、3年次からコースが分かれても、３つの視点から選考分野を学べる。
• 講義・授業

  普通
  有名な先生が多い。選考分野でない授業も取れる。教養科目では心理学や経済学、経営学、数学、物理、音楽、スポーツ等 様々な分野が学べる。また、他学科や他コースの授業も取ることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  有名な先生のゼミに入ると、課題は辛いが就職で推薦してもらえたり、楽になる。そこまで有名でない先生の場合はゆるーく楽に活動できる。
• 就職・進学

  悪い
  自ら動かなければ何も得られるものはない。積極的に就活支援センターへ訪れるか、学校主催のセミナーに参加すればサポートは受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もない。かなり田舎。遊ぶ場所がない。武蔵野線、東武東上線は遅延が多いため、不便。周りに何もない中ぽつんと校舎があるためあまり活気が感じられない。
• 施設・設備

  悪い
  後者は公立の中学校並みの古さ、見た目も良くない。狭い。校舎が少ない。食堂の席が少ないためお昼時は席が開くのを待つ人がうようよいる。同様にパソコンルームも席が少ないためすぐ埋まってしまう。使いたくても常にほとんど空いてない。実験工房だけ唯一綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  なんとなく入学した人と本気でやりたいことがあって入学した人と二分化している。気が合う人に巡り会えた人はいいが、そうでない人には地獄。栄えているサークルに入らないと高確率でぼっちになる。新入生が交流する機会はほぼ設けられていないため、みんなSNS頼り。学内カップルはまったく見ない。存在しているのか不明。
• 学生生活

  悪い
  栄えているサークルと地味なサークルと二分化。地味なほうに入ってしまうと友達があまりできない。まずサークルの数が少なすぎる。インカレに入ると楽しいが、またしても学内に友達はできない。

在校生 / 2014年度入学

健康よりのスポーツ学科

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

ライフデザイン学部健康スポーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  教職を取らない限り、実技の授業はあまりありません。健康よりの勉強が多いです。本気でアスリートを支えるトレーナーになりたいという方、すごい先生がいます。その先生のゼミに入れば、本当に素晴らしい現場経験ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  授業によって全然違います。必須は基本的に充実しています。健康スポーツ学科は課題がほとんどなく、その分テストが難しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、トレーニング指導系、高齢者福祉系、解剖学系、英語を交えたスポーツマネジメント系、マネジメント系、健康社会福祉系など様々なゼミがあります！
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は北朝霞駅と朝霞台駅ですが、駅から遠く、坂も急なので大変です。
• 施設・設備

  悪い
  体育館、トレーニング室、アリーナは充実しています。しかし、講義棟に関しては、ボロいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルについてはどこもよく活動していて、楽しいと思います。しかし、学園祭はひどいです。（笑）広場でやるのですが、一瞬だ見終わっちゃいます。笑

卒業生 / 2012年度入学

やる気さえあれば！部活はよく吟味すべき。

2016年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部健康スポーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  トレーナーや教職などやりたいことがはっきりとしている方にはとても楽しめることでしょう！
  しかしやることが見つからない人にはただ遊ぶだけの面白みのない生活になるでしょう。
  駅からの立地が悪いので行く気が萎えることでしょう。
• 講義・授業

  良い
  健康スポーツでは生理学や運動学、解剖学などの人の体のメカニズムから実際にトレーニングに活かすような講義が選択できるためやる気がある学生には充実した生活が送れると思います。
  しかしながら必修とはいえこんな講義受ける意味があるのかわからないようなものもあります。
  目標を持った生活を送ると無駄が減りますね。
• 部活・サークル

  普通
  朝霞キャンパスではバトミントンやバスケ、サッカー、アメフト、野球、テニス、ラクロス、弓道、アーチェリー等多くの部活が行われていますがアメフト、サッカーのマナーが良くないようで更衣室やトレーニングルームでのルールが守れないような人もいます。特にアメフト部では無理な勧誘に始まり、施設利用や授業での意識の低さなど部内の規範意識の低さがうかがえるようです。もちろんすべての部員がそうではないと思いますがそういった社会性に欠けた部員がいることは確かだと感じます。
  またサークルでは部活優先での予約制度のため体育館が予約できずなかなか活動ができないところもあるが優秀な成績をおさめる等良いサークルがあると感じます。

卒業生 / 2007年度入学

様々なデザインを学べる環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築、プロダクト、生活支援など様々なデザインを学ぶことができるので、幅広くデザインを学びたい人、デザイン好きな人にはとてもいい学部だと思います。
  しかし、3年次から各々興味があるコースに別れるのですが、そのコース分けが成績順なので希望のコースへ行けない場合があります。そうなると自分の興味がないコースで残りの2年間を過ごさなければならないという大変さがあります。課題が毎回かなり大変です。
• 講義・授業

  良い
  デザインに関しての授業がたくさんあって面白いです。例えば建築デザインの授業だと、世界中の建築を学んだり、実際に有名な建築物を見に行ったりとただ座って講義を聴くだけじゃないところが面白いです。また、プロダクトデザインの授業では、有名なデザイナーの方やメーカーの方がいらっしゃって授業をして下さることもあります。実際にデザインを仕事としている方の話は本当に興味深く楽しい授業になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに所属すると、そのゼミの先生によって雰囲気が全然違います。4年間の集大成となる卒業制作、卒業論文を仕上げるときにゼミの先生が親身になってくれたことが印象的です。しかし、私の所属していたゼミはまんなの関係性が薄く、あまり仲良くなれなかったのが残念なところでした。
• 就職・進学

  悪い
  私が入学した年が、ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の１期生だったので、先輩がおらず、就職進学関係は全くもって未知数でした。
  先生たちも手探り状態だったので苦労はしましたが、この珍しい学科名のおかげで面接などの時に印象付けられたのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  東洋大学のメインのキャンパスは東京の白山にありますが、ライフデザイン学部のキャンパスは埼玉の朝霞という少し田舎にあります。都会でのキャンパスライフに憧れて入ると少しがっかりするかもしれません。でも緑が多いので癒されます。
• 施設・設備

  悪い
  ライフデザイン学部は新しい学部なのですが、キャンパス自体は昔から使っている所なので特別キレイなわけではないです。しかし、人間環境デザイン学科のデザイン工房は新しく造られたのでとてもキレイでオシャレです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科ごとに友人もできますし、サークルなどに入ることによってその輪が広がります。たくさんサークルがあるので悩みますが、その中でカップルができたり、親友ができたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  繁成先生ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  生活支援(車イスや介護ロボットなど)に関するデザインを学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  秘密です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望の就職先ではなかったので秘密にさせていただきます。
• 志望動機
  デザインが好きで、デザインを学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  模試対策を常にやっていた。とにかく過去問を多く解いて間違えた部分を繰り返し勉強しました。

在校生 / 2023年度入学

良くも悪くも自分次第

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

ライフデザイン学部の評価

• 総合評価

  普通
  ものづくりがしたいけどまだ自分がやりたいことが明確に決まっていない人にはいい学科だと思います。建築からプロダクトデザインまで他にも様々な演習授業があり、実践的で楽しい授業ばかりです。ただ課題がとても多く、計画的に進めないと大変な思いをします。学校内には制作をするための機械が揃っている工房があり、夜遅くまで工房に残って制作をしている先輩も見かけます。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授が揃っており建築からデザインまで様々なことを学ぶことが出来ます。LIVE型のリモート授業を利用して、外国に住んでいる建築関係の仕事をしている教授の実際の仕事の様子などを聞くことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まります。空間コース、プロダクトデザインコース、生活環境コースから自分の入りたいコースを選び、それぞれのゼミに入るようです。
• 就職・進学

  普通
  学校側からインターンシップなどについての情報が沢山送られてきます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は赤羽駅です。学校の周りには飲食店や雑貨屋などがあり、とても便利です。学校の隣に寮があり、留学生との交流も多いようです。
• 施設・設備

  悪い
  新しいキャンパスなのでとても綺麗ですが、白山キャンパスに比べると学食の種類は少なく、席もあまりないので昼食の時間帯は席をとることが難しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークが多いので友人は作りやすいと思います。英語の授業もクラスに別れているので友人が作りやすいです。
• 学生生活

  普通
  赤羽キャンパスのサークルはあまり分かりませんが、白山キャンパスの方のサークルの方が活発的で楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は身の回りのものについてデザインしたり、建築の基礎について学んだりなど、基礎的な部分を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築に興味があり、文系でも入れる大学をさがしていたから。また、インテリアデザインにも興味があったから。